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Fターム[5G503DA13]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 機能、その他 (2,269) | 過放電防止 (423)

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【課題】電力供給を選択的にイネーブル化するための機器であって、電源と、コントローラと、ユーザが作動させる入力部を有する装置の電源起動方法において、スリープ状態での漏洩電流の削減を図る。
【解決手段】コントローラは電源により選択的に電力供給される。装置がスリープ状態にある間、検出回路はユーザによる入力の作動を検出し、検出されたユーザによる入力の作動に応じて、電源がコントローラに電力を提供するのをイネーブル化する。ラッチ回路は、電源がコントローラに電力を提供するのを継続させる。コントローラは、ラッチ回路をイネーブル化するとともに、装置を再度スリープ状態にするようラッチ回路をディスエーブル化するために、検出されたユーザによる入力の作動に応じる。 (もっと読む)


【課題】一種の携帯式装置複合電気供給システムを提供すること。
【解決手段】特に一種の太陽エネルギー及び一般のバッテリーより電気を取込む複合電気供給システムの入力インターフェースとUSB電気出力インターフェースを含め、電気バックアップ用充電池を備えた多重電源伝送インターフェースに許容応用可能な電気供給システムにより、携帯式装置に電源を提供できる。 (もっと読む)


記憶制御装置は、主電源損失の間、電力を供給するためにエネルギーを蓄積するためのコンデンサパックと、コンデンサパックの温度を検出する温度センサと、第1の電圧値で動作する間にコンデンサパックの温度が所定の閾値を超えたことを検出し、コンデンサパックの予測される寿命が保証寿命未満であるかどうかを判断するCPUとを有する。予測される寿命が保証寿命未満である場合、コンデンサパックの寿命を高めるために、CPUはコンデンサパックの動作電圧を第2の値に低減する。一実施形態では、コンデンサパックの累積された正規化された実行時間が累積された歴実行時間より大きい場合、CPUは電圧を低減する。別の実施形態では、コンデンサパックの静電容量低下割合が歴静電容量低下割合より大きい場合、CPUは電圧を低減する。
【その他】 本願に係る特許出願人の国際段階での記載住所は「アメリカ合衆国92008カリフォルニア州カールスバッド、ファラディ・ドライブ・2200、スイート・100」ですが、識別番号305049089を付与された国内書面に記載の住所が適正な住所表記であります。
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バッテリの放電を終了させてバッテリの損傷を回避すると共に、バッテリの使用を最大化させるための方法は、(a)バッテリ容量を判定する段階(204)、(b)容量判定の容量結果を記憶する段階(206)、(c)バッテリ電圧を判定する段階(208)、(d)監視されたバッテリ動作中に、ある間隔時間にわたって電流量を積分し、間隔時間終了時に積分された電荷値を判定する段階、(e)間隔時間終了時に今なお残っている放電深度を判定する段階、(f)今なお失われずに残っている放電深度が最大放電深度の第1の範囲内になく、バッテリ電圧が最小バッテリ電圧の第2の範囲内にもない場合には、段階(d)から段階(f)までを実行する段階、(h)今なお失われずに残っている放電深度が最大放電深度の第1の範囲内にあるか、またはバッテリ電圧が最小バッテリ電圧の第2の範囲内にある場合には(210、212、214)、監視したバッテリ動作を終了させる段階(220)、を含む。
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本発明は、従来のバッテリーパックの一部セルが過充電及び過放電されることでバッテリーパックの寿命が急激に減少する問題点を解決するため、バッテリーの状態に応じて過充電及び過放電を防止することができる方法及び装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によるバッテリーの放電または充電出力の調整方法は、バッテリーの最大出力を推定するステップと、バッテリーセルまたはパックの電圧を測定するステップと、前記バッテリーセルまたはパックの電圧が前記最大出力に対応するように予め決まった制限範囲から外れるか否かをチェックするステップと、前記バッテリーのセルまたはパックの電圧が予め決まった制限範囲から外れると、前記バッテリーの放電または充電出力を調整するステップと、を含むことを特徴とする。
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電池電力管理装置(PMU)を過放電状態において動作させる方法を開示する。更に、電力管理装置(PMU)及び電力管理装置(PMU)を具えるデバイスを開示する。電力管理装置(PMU)は電池および前記電池に接続された安全回路を具えるシステムの一部である。前記電池の安全回路の状態を決定し、前記安全回路がアクティブである間、前記デバイスのオン/オフ制御を不作動にする。これにより、電池がまだそのノーマル動作モードに戻らない時点に、デバイス上で実行されるアプリケーションが、アクティブ状態になる、即ちターンオンすることが避けられる。
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本発明は、ハイブリッド電気自動車(HEV)用バッテリーの最大出力を推定する方法に関するものである。上記方法は、上記自動車が運行できる複数のバッテリー充電状態(SOC)に応じたバッテリーの最大充放電出力を抽出して両者の相関関係を算出する段階と、上記自動車が運行できる複数の温度におけるバッテリーの最大出力を抽出して両者の相関関係を算出する段階と、上記自動車の走行中にバッテリーの容量が放電されることに伴うバッテリー出力の退化率を抽出して両者の相関関係を算出する段階と、上記それぞれの段階を通じて得られる相関関係に基づいて、バッテリーの最大出力(Powermax)を次の関数を通じて推定する段階とを含む。
Powermax= F(SOC, temp, accumulated discharge Ah)
= F(SOC, temp) × F(accumulated discharge Ah)
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フラッシュライト等、ポータブル式で再充電可能な電子機器であって、露出した充電端子および短絡保護回路を備えたものが開示される。短絡保護回路は、充電端子が短絡したときに、露出した充電端子の1つを電源から電気的に引き離す。電力供給を開成することなく、充電端子が引き離される。したがって、電子機器は、充電端子が短絡したままで作動を続けることができる。電子機器の電源は、再充電可能なリチウム−イオンバッテリパックである。また、フラッシュライトをオンにしたときランプのフィラメントを通して伝わる電流の初期サージを減じる回路を備えたフラッシュライトが提供される。この回路は、フラッシュライトをオンにしたときに電球バルブに作用するストレスを減じ、これにより、電球バルブの寿命が延びる。電気スイッチを備えたフラッシュライトも開示されている。
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本発明は待機電力ゼロの電源制御装置に関するもので、駆動器、中間リレー、パワーリレー、信号誘導回路、被制御機器操作電源検出回路、電源切換回路、マイクロコンピュータ及び電池を備え、前記信号誘導回路が待機命令を受信した場合は、前記マイクロコンピュータは前記駆動器を通じて、前記中間リレーに被制御機器の電源を切断させるとともに、前記電源切換回路を切断させる。被制御機器が待機状態にある場合は、本発明の待機電力ゼロの電源制御装置は、信号誘導回路のみが電池により給電される以外、その他の部品はいずれもオフ状態にある。したがって、電力消費を低下させることができ、且つ安全である。
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