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Fターム[5H420EA13]の内容

Fターム[5H420EA13]に分類される特許

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【課題】太陽光発電収集システムから電力を取り出すための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】DC電力をDCリンク84に与えるように構成された発電システムが記載されている。発電システムは、DC電力を出力するように構成された第1の発電ユニット22を備えている。発電システムはまた、入力部90および出力部92を備える第1のDC−DCコンバータ70を備えている。第1のDC−DCコンバータ70の出力部は、第1の発電ユニット22と直列に結合されている。第1のDC−DCコンバータ70は、第1の発電ユニット22によるDC電力出力の第1の部分を処理するように、また第1の発電ユニット22のDC電力出力の未処理の第2の部分を出力部に与えるように、構成されている。 (もっと読む)


【課題】抵抗を使用せずナノアンペアレベルの電流で動作可能なBGR回路及びサブBGR回路を提供する。
【解決手段】電流源回路10は所定の電流を発生し、電圧発生回路20は、PNPバイポーラトランジスタQ1を含み、電流源回路10からの電流に基づいて、半導体素子のバンドギャップ電圧に基づいた負の温度特性を有するPNPバイポーラトランジスタQ1のベースエミッタ間電圧VBEを出力し、温度特性制御回路30は、電流源回路10からの電流に基づいてベースエミッタ間電圧VBEの負の温度特性を実質的に相殺する正の温度特性を有する電圧VGGを発生し、ベースエミッタ間電圧VBEに電圧VGGを加算して出力電圧VREF1を出力する。 (もっと読む)


【課題】磁気エネルギー回生回路において、電力変換効率を向上させる。
【解決手段】半導体装置100は、IGBT101およびPiNダイオード102が一体的に形成されており、n-支持基板1のおもて面側に、トレンチ11、n+エミッタ領域6、エミッタ電極7、第1のチャネル領域2および第2のチャネル領域3が設けられている。トレンチ11内には、ゲート絶縁膜12を介してゲート電極5が設けられている。第1のチャネル領域2の表面積は、第2のチャネル領域3の表面積よりも広く形成されている。第1のチャネル領域2および第2のチャネル領域3はトレンチ11により分離されている。第1のチャネル領域2とエミッタ電極7は、第1のコンタクト部を介してのみ接続されている。n-支持基板1の裏面側には、FS領域8およびpコレクタ領域9が設けられている。pコレクタ領域9の表面層の一部には、n+高濃度領域10が設けられている。 (もっと読む)


【課題】回路サイズを大きくすることなく、雑音を小さくすることができるカレントミラー回路及びチャージポンプ回路を得ることを目的とする。
【解決手段】カレントミラー回路1,2におけるトランジスタ12,22とトランジスタ13,23の間にスイッチ14,24を挿入し、トランジスタ13,23により入出力端子5から電流が出力される期間中又は入出力端子5から電流が引き込まれる期間中、そのスイッチ14,24がOFF(開状態)に制御されるように構成する。これにより、トランジスタの回路サイズを大きくすることなく、入出力端子5から出力される雑音を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池ユニット等の発電装置の発電電圧が比較的高く、昇圧を行うためにPWM制御を行うスイッチング素子がオフ状態になりやすいコンバータ装置を用いる場合でも、電力損失を極力抑制し、ひいては、効率の良い電力利用を図る
【解決手段】太陽電池ユニット11の直流入力電圧を昇圧して直流出力電圧とする昇圧型のコンバータ装置12において、リアクトル素子34およびスイッチング素子であるMOSFET33を有する昇圧部と、MOSFET33のオフ時にリアクトル素子34を介して太陽電池ユニット11からの電流が流れるリアクトル素子電流流路と並列に、太陽電池ユニット11からの電流の一部をバイパスするリアクトル素子電流流路より低電流損失のバイパス電流流路として第2ダイオード39を設ける。 (もっと読む)


【課題】重負荷から軽負荷まで高効率に、かつ、変動なく電圧を供給可能な電源装置及び電源制御装置を提供する。
【解決手段】 パルス幅変調方式の第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)と、パルス周波数変調方式の第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)と、レギュレータから構成され、第3の電圧変換手段(126、M3)と、重負荷時に第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)が動作し、中負荷時に第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)が動作し、軽負荷時に第3の電圧変換手段(126、M3)が動作するように第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)及び第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)並びに第3の電圧変換手段(126、M3)の動作切換制御を行う制御手段(Rs、121、122)とを有する。 (もっと読む)


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