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Fターム[5J050CC07]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 用途 (477) | 照明装置、光源を負荷とするもの (37)

Fターム[5J050CC07]に分類される特許

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【課題】熱線センサによる検知の有無に関わらず、負荷のオンオフを切り替え、切り替えた状態を長時間継続させることを、操作ハンドルへの押操作によって容易かつ誤動作を低減して切り替える。
【解決手段】熱線センサ付自動スイッチ1は、人体からの熱線を検知する熱線センサ5と、造営面に配設される器体2の前面230に回動自在に軸部231によって枢支される操作ハンドル3と、器体2の前面230に露出し操作ハンドル3で押駆動される操作子610を有して器体2に収納される操作スイッチ61とを備える。さらに、操作子610が操作ハンドル3で一定時間以上押されると、熱線センサ5が熱線を検知したときに照明負荷を点灯させる第1の制御モードを、照明負荷の点灯と消灯を切り替え、熱線センサ5による熱線の検知の有無に関わらず、切り替えられた状態を照明負荷が継続するように制御する第2の制御モードに切り替える回路部6の制御部を備える。 (もっと読む)


負荷3を駆動させる駆動回路1は、出力電流をIL供給する電源10と、前記電源を制御する制御器20と、電流検知信号V25を生成する電流センサ25と、出力部2a,2bと直列に接続され、モード制御器50によって制御される制御可能なスイッチ30と、を備え、前記モード制御器は、低減輝度モードにおいて、前記スイッチを交互に開く及び閉じるためのスイッチ制御信号SLCを前記スイッチに関して生成する。電流パルスの終了において、パルスの持続時間に対して平均化される平均値が参照値VREFと比較されて計算され、前記平均値が前記参照値より大きい場合、次のパルス休止に関する持続時間は、パルス周期全体に対して平均化される平均値が前記参照値に等しいように、計算される。
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【課題】物体検出精度が高く、物体誤検出に基づく誤動作を防止または低減することができる物体反射型センサ装置およびこれを具備した照明装置を提供する。
【解決手段】赤外線を発光する発光器2と;この発光器で周期的に発光する赤外線の発光時間デューティ比を周期毎に制御して複数周期で所要の発光パターンを形成する発光信号パルス幅制御手段3と;赤外線を受光する受光器5と;この受光器で受光した赤外線の上記複数周期での発光パターンが発光信号パルス幅制御手段により形成された発光パターンと一致するか否かを判定し、その発光パターンが一致したときに、物体検出信号を出力する受光信号パルス幅判定手段11と;この受光信号パルス幅判定手段から物体検出信号を受けたときに、負荷の駆動を制御する制御信号を出力する出力手段12と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】スイッチを押していない時の静電容量を基準とし、この基準からの静電容量の変化量でスイッチへの接触を判断し、スイッチに接触していないと判断されている時に基準を自動更新することで、温度などの使用環境が変化しても安定したスイッチ操作が行えるタッチパネルを提供することを目的とする。
【解決手段】スイッチ操作部1の操作面の背面に電極3を設け、この電極3の静電容量をタッチセンサ5によって検出し、基準信号記憶手段6にスイッチに人の指が触れていない状態であると判断するための基準信号を記憶し、スイッチ入力判定手段7はこの基準信号とスイッチ信号を比較してスイッチに指の接触の有無を判断し、基準信号記憶手段6は、スイッチ入力判定手段7によりスイッチに指が触れていないと判断されている時のスイッチ信号を基に基準信号を更新するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数のユニットを接続して多光軸光電スイッチを構成する上で、各ユニットに簡易に表示手段を設けることができる構成を提供する。
【解決手段】多光軸光電スイッチ1において、投光器10及び受光器20のそれぞれの基本ユニットは、電源回路57,85を有しており、増設ユニット40B,40C,60B,60Cには、電源回路57,85に接続される電力供給ライン58,59,88,89がそれぞれ設けられている。受光器20は、複数の受光素子と、受光回路70A〜70Cとが、基本ユニット60A及び増設ユニット60B,60Cにそれぞれ設けられており、増設ユニット60B,60Cは、自身の接続位置に関する位置情報を生成し、自身に設けられた受光素子の受光レベルに応じた受光情報を、位置情報とを対応付けて出力する。そして、その位置情報及び受光情報に応じてユニット別表示部にて表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】静止状態の人を確実に検知でき、より一層省エネを図ることのできる熱線センサ付自動スイッチの子器を提供する。
【解決手段】人体から放射される熱の変化を検出して人の存否を検知する熱線センサ240を有し熱線センサの信号を受けて負荷としての照明Lを自動で制御する熱線センサ付自動スイッチの親器20に接続され、親器から離れた場所の人の存否を検知する熱線センサ付自動スイッチの子器10であって、本発明の特徴は、この子器10が近赤外線を放射しその反射光により所定位置の人の存否を検知する近赤外線センサ12を備えた点にある。 (もっと読む)


【課題】 消費電力の低減が可能な、負荷に電流を供給して駆動する駆動回路を提供する。
【解決手段】 所定の定電流を生成して出力する定電流回路部(定電流源)CSOと、該定電流回路部からの定電流を入力電流とし、該入力電流に比例した電流を生成して負荷に供給するカレントミラー回路(部)CMOと、定電圧を生成して負荷とカレントミラー回路部の出力側トランジスタとの直列回路に供給する定電圧供給回路部(DC−DCコンバータ)2とを備える。定電圧供給回路部は、カレントミラー回路部の出力側電圧が、該カレントミラー回路部の入力側電圧に等しくなるように定電圧を生成する。 (もっと読む)


【課題】負荷の制御が多様に行え、または複数系統の負荷の制御が個別に行える近接スイッチ装置およびこの近接スイッチ装置を備える照明制御システムを提供する。
【解決手段】近接スイッチ装置33は、第1および第2の発光素子17,19から異なるタイミングで赤外線を放射する赤外線送信手段18,20と、第1および第2の発光素子17,19から放射された赤外線が物体により反射された反射赤外線を検知する赤外線受信手段34,35と、前記反射赤外線の検知に基づいて第1および第2の発光素子17,19にそれぞれ対応する第1および第2の負荷11,13を制御する負荷制御手段16,26,27とを具備している。 (もっと読む)


【課題】再接続の手間と労力を省略する。
【解決手段】スイッチ47a,47bは、子器回路ブロック44との接続のオン状態又はオフ状態を切り替えるものである。また、ワイヤレス設定器によりマイコン46a,46bの動作モードが切り替えられる。子器回路ブロック44が検知信号を受信すると、熱線センサ付自動スイッチ4aの場合、マイクロコンピュータ46aが第1のモードであり、スイッチ47aがオフ状態であるので、マイクロコンピュータ46aがフル2線回路ブロック45を制御して伝送ユニットに割込信号を送出させる。続いて、伝送ユニットからの伝送信号に検知情報を付加して伝送ユニットに返送させる。一方、熱線センサ付自動スイッチ4bの場合、マイクロコンピュータ46bが第2の動作モードであり、スイッチ47bがオン状態であるので、マイクロコンピュータ46bが子器回路ブロック44を制御して検知信号を送出させる。 (もっと読む)


【課題】 受光器の反射波の検知距離を容易に設定でき誤動作を防止できる光信号スイッチ装置を提供することである。
【解決手段】 光信号を発光する投光器から発光された光信号の物体からの反射波を受光器で受信し、受光信号処理部17は受光器16で受信した光信号に基づいて負荷の入切信号を出力する。演算処理装置14は、設定手段20から光信号のレベルの設定変更指令が出力されたとき、投光器16に光信号のレベルを変化させて出力し、受光器16が光信号を受信したときのレベルを投光器16から発光する光信号のレベルに設定する。 (もっと読む)


【課題】レーザを用いた光電センサの投光量を所定値に制御する投光量制御手段を小型化可能な光電スイッチ用投光ヘッドを提供する。
【解決手段】光電スイッチ用投光ヘッドの投光量制御手段は、投光素子を駆動する電力を入力するための電源入力部と、電源入力部から受けた電力を投光素子に供給する供給量を調整するためのスイッチング素子と、モニタ用受光素子で検出した受光量に基づいてモニタ信号を発生させるモニタ信号生成部と、基準電圧を生成する基準電圧生成回路と、モニタ信号生成部で生成されたモニタ信号を、基準電圧生成回路で生成した基準電圧と比較する差動増幅回路AMPとを内蔵した調整回路とを備えている。調整回路は、モニタ信号を、基準電圧と比較して、スイッチング素子の調整量を制御するよう構成されている。 (もっと読む)


この可変ハンドスイッチは、弾性を備えさせるために樹脂成形品から構成されるスイッチ本体部(40)を有し、このスイッチ本体部(40)は、ベース部(41)、このベース部(41)の先端側には、ベース部(41)から上方に向かってU字上に折れ曲がるように形成された第1押込み領域部材(42)、およびこの第1押込み領域部材(42)からベース部(41)側(押込み方向側)に向かって延びる移動壁としての第1垂下壁(43)が設けられている。この第1垂下壁(43)の一方面側には光ケーブル(30A)が固定的に対向配置されている。この構成により、正確なコントロール制御を装置本体に伝達することが可能な構造を備える可変ハンドスイッチを提供することができる。
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【課題】 連鎖式閃光灯のランプ不点の異常表示を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】それぞれが閃光を発するランプを備え、該ランプを点灯する複数の点灯装置1−1〜1−nと、これら点灯装置1−1〜1−nと通信ケーブル7a、7bを介して相互に通信可能に接続され、点灯装置1−1〜1−nのそれぞれにおける上記ランプの点灯動作を制御する管制器3とを有する。点灯装置1−1〜1−nのそれぞれは、ランプの点灯状態を監視する監視部を備え、該監視部における監視結果を、予め与えられた自装置を特定可能な特定情報と一緒に管制器3に送信する。管制器3は、上記特定情報に基づいて、上記監視結果を点灯装置別に表示する。 (もっと読む)


【課題】被検出物の状態等が容易に判断できる検出スイッチ10を提供する。
【解決手段】パソコン等の外部機器20と検出スイッチ10とを通信ケーブルCにより接続し、外部機器20から文字、記号、数字、図形等の標識を入力可能に構成するとともに、検出動作前の設定が行われるSETモードで、CPU30は、入力された標識を所定の条件に対応付けてメモリ31に記憶し、検出動作の行われるRUNモードで、所定の条件に対応付けられてメモリ31に記憶された標識をディスプレイ20A上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 発光素子に供給される電流を一定に保って発光素子の輝度を変動を少なくさせると共に、無駄な消費電力を少なくする。
【解決手段】 半波整流回路11による半波整流波が、コンデンサ12によりある程度の脈動を有する脈動波に平滑化される。トランジスタ16は、シャントレギュレータ15が発生させる定電圧をベースに印加され、LED20に定電流を供給する。コンデンサ12の端子間電圧の下限値が、LED1個当たりの順方向電圧と前記発光素子の個数との積よりも大きくなるように、前記コンデンサの容量C2が設定されている。
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【課題】熱線センサが人体からの熱線を検出していないときに真っ暗になることを防止するとともに、必要に応じて、すべての照明負荷を熱線センサに連動させて制御する。
【解決手段】この熱線センサ付スイッチ1は、商用電源ACからの電力が供給されると点灯する照明器具2,3と接続し、信号処理部12による制御で、照明器具2への電力の供給を、人体からの熱線を検出する熱線センサ4に基づく検知信号に応じて制御するとともに、照明器具3への電力の供給を、熱線センサ4の検出に基づく検知信号に応じて制御したり、若しくは常に許諾したりする。 (もっと読む)


ロードに線形パワーを提供するための回路及び方法は、波形が変調されたパルス幅のパルス幅及び周波数が駆動し、同時に、ロードが変化するパルス変調技術を使用する。開示のある態様では、パルス幅変調回路は、パルス幅波形を生成するためのコマンド駆動信号に応答し、それに応じて、パスルの幅が変化する。更に、コマンド駆動信号にも応答する周波数制御回路は、パスル幅が変化したときに、波形の周波数が変化するパスル幅変調回路に制御電流を提供する。
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