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Fターム[5J104JA21]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 暗号方式(一方向性関数も含む) (6,548) | 非対称暗号系(公開鍵暗号系) (2,367)

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【課題】 共同制作電子メール文書を作成するための方法、システム、およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】 この方法は、管理者のコンピュータ上で共同制作電子メール文書を確立するステップと、文書を表示し編集することを許可されている1人または複数の共同制作者を識別するステップと、表示し編集するために文書のコピーを共同制作者に提供するステップであって、共同制作者のコピーが共同制作者のコンピュータ上に常駐するステップと、文書の少なくとも1つのコピーで改訂を作成するステップと、改訂を記録するステップと、改訂により共同制作者のコンピュータ上の文書のコピーを更新するステップとを含む。諸実施形態は概して、電子メール文書の編集可能部分を識別するステップを含み、特定の共同制作者のみが文書の1つまたは複数の部分を表示し編集することを許可されることを指定するステップを含む。多くの諸実施形態では、サーバまたはその他の場所でそれに対する改訂が認識されない共同制作文書の「マスター・コピー」がまったく存在しないように、改訂はサーバを通って流される。 (もっと読む)


ディジタル認証と検証のための装置および方法が開示される。一実施形態において、認証は、暗号鍵を用いてアクセスコードを発生する暗号鍵とルックアップテーブル(LUT)を記憶することと、アクセスコードに基づいて複数の並列のBPSKシンボルを発生することと、BPSKシンボルを、LUTを使用してアクセスコードで符号化された複数の音色に変換することと、および認証のためにアクセスコードで符号化された複数の音色を出力することとを含む。他の実施形態において、検証はアクセスコードで符号化された複数の音色を受信することと、複数の音色から複数の並列なBPSKシンボルを発生することと、BPSKシンボルをアクセスコードのインターリーブされたビットストリームに変換することと、符号化されたインターリーブされたビットストリームをデインターリーブすることと、符号化されたデインターリーブされたビットストリームからアクセスコードをリカバーすることとを含む。
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MPEGビデオデータストリームのようなメディアデータストリームにコンテンツ識別情報(‘識別子’)を繰返し埋め込む方法及び装置である。識別子は、データストリームの急速に変化する特性と識別子とを結合するハッシュ関数を使用してデータストリームに埋め込まれ、それにより、無許可の装置が誤った識別情報を挿入すること又は識別情報を編集することが困難になる。識別子は、デジタル署名で保護されてもよい。その方法及び装置はまた、許可された装置によるデータストリームのコード変換及び埋め込まれた識別子の再計算を提供し、データストリームの急速に変化する特性はコード変換動作により変更されてもよい。
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セキュリティロジックおよびコンテンツの統合を可能にすることによって、セキュリティの責任および制御をプレイヤのメーカからコンテンツ作成者へ移すための技術が開示される。例示的光ディスク(200)は、タイトルセキュリティポリシおよび復号化プロセスを実装するデータ処理オペレーション(225)と結合された、暗号化されたデジタルビデオタイトルを伝送する。プレイヤデバイスは処理環境(例えば、リアルタイム仮想マシン)を含み、この環境は、その処理オペレーションを解釈することによってコンテンツを再生する。プレイヤはまたプロシージャコールを提供して、コンテンツコードがデータをメディアからロードすることを可能にし、ネットワーク通信を実行し、再生環境構成(225)を決定し、安全な不揮発性ストレージにアクセスし、データを出力するためのCODEC(250)に提供し、および/または、暗号化オペレーションを実行する。コンテンツは、デコードされた出力にフォレンシックウォータマークを挿入して、海賊コピーをトレースすることができる。海賊行為者がプレイヤまたはタイトルを危殆化させる場合、例えば、攻撃をブロックする、海賊行為を受けたメディアを失効させる、または、ネイティブコードを使用してプレイヤの脆弱性を是正する、セキュリティ機能により、さらなるコンテンツをマスタリングすることができる。

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本発明は、セキュア装置(1)とクライアント装置のネットワークにおける所定のクライアント装置(C)との間で交換されるべきメッセージを暗号化/復号化する方法ならびにセキュア装置に関する。この方法は、
−私有鍵(n,d)および公開鍵(n,e)を用いてそれぞれセキュア装置(1)および所定のクライアント装置(C)によって非対称暗号の演算を実施するステップと、
−セキュア装置に記憶されている秘密マスター鍵(MK)および所定のクライアント装置(C)によって発行された少なくとも1つの公開データアイテム(n,CID)に基づき、所定のクライアント装置(C)の公開鍵(n,e)に対応する私有鍵(n,d)を求めるステップとを有する。
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【課題】データ処理システムにおけるセキュリティのための方法と装置
【解決手段】安全な伝送のための方法と装置。各ユーザは登録キーを提供される。ロングタイム更新の放送キーはこの登録キーを使用して暗号化され、そして周期的にユーザに提供される。ショートタイム更新のキーは放送キーを使用して暗号化され、そして周期的にユーザに提供される。放送はその後ショートタイムキーを使用して暗号化され、ここにおいてユーザはこのショートタイムキーを使用して放送メッセージを解読する。1つの実施形態はリンク層内容暗号化を提供する。もう1つの実施形態はエンドツーエンド暗号化を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ及びコンピュータ・システム管理者の認証負担を軽減するための方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ装置は、ネットワーク・アクセス装置を介して、X.509プロキシ証明書の生成も行い、かつ、ネットワーク・アクセス認証操作の正常完了に応答して該ユーザ装置に戻されるネットワーク・アクセス・パラメータなどの情報を有するプロキシ証明書を含む、例えば遠隔認証ダイヤルイン・ユーザ・サービス(RADIUS)サーバなどのネットワーク・アクセス認証サーバを用いてネットワーク・アクセス認証操作を開始する。ユーザ装置は、プロキシ証明書を抽出し格納する。ネットワーク・アクセス・パラメータは、グリッドに対応するネットワーク上のネットワーク・アクセス装置を介して通信するために、ユーザ装置によって用いられる。ユーザ装置がグリッド内のリソースにアクセスするときは、プロキシ証明書は既に使用可能であり、これにより、新たなプロキシ証明書を生成する必要性を取り除き、該ユーザ装置のユーザがネットワーク・アクセス及びグリッド・アクセスのための統合型シングル・サインオンを経験できるようになる。 (もっと読む)


コンピュータ・デバイス上でのソフトウェアの利用を制御するための方法及びシステムに関する。認可鍵は、デバイスに記憶されるユニーク文字列であるデバイス文字列と、デバイス上での使用が認可されたソフトウェアに記憶されるユニーク文字列であるソフトウェア文字列との関数として生成される。認可鍵は秘密鍵を用いて暗号化され、デバイスに記憶される。デバイス上でソフトウェアを使用するという要求に応答して、秘密鍵に対応する公開鍵を用いて認可鍵が解読される。試験鍵はデバイス文字列と、使用が要求されたソフトウェアに記憶されたユニーク文字列である要求ソフトウェア文字列の関数として生成される。認可鍵は試験鍵と比較される。試験鍵が認可鍵と一致する時、要求されたソフトウェアの利用が許可される。 (もっと読む)


本発明は、車両のプログラミング可能な制御装置(1)のブートセクタの書込み可能なメモリ領域(20)内にアップデートソフトウェア(22)をリロードするための方法に関し、本方法は、次のステップを含んでいる:プログラミング可能な制御装置(1)でブートセクタ外に置かれている書込み可能なメモリ領域(10)内にロード可能なリロードソフトウェア(121、122、123)であって、制御装置(1)内でブートセクタの書込み可能なメモリ領域(20)内へのアップデートソフトウェア(22)のインストールを制御することができるリロードソフトウェア(121、122、123)を準備するステップと、ブートセクタ外に置かれている書込み可能なメモリ領域(10)内にリロードソフトウェア(121、122、123)とアップデートソフトウェア(22)をロードするステップと、ブートセクタの書込み可能なメモリ領域(20)内にアップデートソフトウェア(22)をインストールするために制御装置(1)内でリロードソフトウェア(121、122、123)を実行するステップ。
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暗号化及び認証アルゴリズムを使用して、取引データを暗号化及び認証する方法とシステムが開示される。暗号化と復号化アルゴリズムはコンピュータ読取り可能な記憶媒体内に保管され、ユーザーデバイス上のプロセッサによって実行される。これらのアルゴリズムは、取引が前記ユーザーデバイスによって開始される際に取引時点管理端末と一緒に通信インターフェース間で使用され、データ送信のための安全な接続が設定される。前記取引に関係するデータは、前記の安全な接続を通じて通信インターフェース上で送信される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の方法で証明された秘密値の所有者が、当該秘密値の所有者が対話する必要のある関係者に対して、自身が適切に形成された秘密値を本当に所有することを証明できる方法などを提供し、さらに、この状況で使用可能な取り消しのための方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる証明方法は、信頼できるコンピューティング装置の状況において、その秘密値がこのような装置の適法な製造業者によって提供されたものであることを示すために使用されうる。 (もっと読む)


【課題】 無線LAN(WLAN)アクセスサービスにおいて、公衆アクセスを実現する。また、ユーザが、アクセスポイント間を移動することを可能にする。
【解決手段】 複数のサブネットワークを含む無線ネットワークを提供する。無線ネットワーク内の各サブネットワークは、ネットワークスイッチ301と、エアアクセスポイント300を有する。エアアクセスポイント300は、エアインタフェース、アクセス制御モジュールおよびルータを有し、ルータはネットワークスイッチに接続される。無線ネットワークはさらに、サブネットワーク間の相互接続を提供するために各サブネットワークのネットワークスイッチ301に接続されたルータ302を有する。無線ネットワークはまた、他の外部ネットワークへの接続を提供するために、複数のサブネットワークに接続されたゲートウェイルータ325を有する。 (もっと読む)


【課題】 不正なコピーを防止しつつ、コンテンツデータの記録されたメディアをユーザー間で譲渡可能とする。
【解決手段】 メディアAからメディアBに暗号化コンテンツ情報EG1(X1)を譲渡する場合、暗号化鍵情報EA(G1)とメディアAのID(A)とはメディア制御器のメモリーにデータリンクIDの管理ナンバーDnとして記録される。EG1(X1)にはDnが付加されてEA(G1)と共にメディアBにコピーされる。メディアBから読み出したEA(G1)とメモリーから読み出したEA(G1)とを照合し一致している場合、メディアBとメディアAのIDの差分値である差分ID(A-B)値を、メディアBに出力する。出力後、メモリーに記録されているEA(G1)とID(A)を消去する。 (もっと読む)


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