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Fターム[5J104KA02]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 端末認証 (2,502)

Fターム[5J104KA02]に分類される特許

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【課題】端末がIPv4とIPv6の両方のバージョンを使用することが認可され認証される場合に両方での同時オペレーションを可能にする。
【解決手段】方法は、無線通信システムにおける認可実体からの認証を要求すること、および、認証が成功である場合に認可実体から認証メッセージを受け取ること、ただし、認証メッセージは、通信用の少なくとも1つの安全トンネルを確立するために少なくとも1つのインターネット・プロトコル・バージョンを使用するための認可を含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境に応じた適切なユーザ認証を行うことができるユーザ認証装置及びユーザ認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザ認証装置1は、ユーザ認証に利用する認証方法とユーザ情報とを記憶する記憶部17と、ユーザ認証の要求を受信する受信部11と、ユーザ認証装置1が通信に使用するネットワーク種類を判定するネットワーク種類判定部12と、ユーザ認証装置1の位置情報を取得する位置情報取得部13と、判定されたネットワーク種類に基づいて、記憶された認証方法を抽出する認証方法抽出部14と、判定されたネットワーク種類と取得された位置情報とに基づいて、記憶されたユーザ情報を抽出するユーザ情報抽出部15と、抽出された認証方法とユーザ情報とに基づいて、ユーザ認証を処理する処理部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】発信元携帯端末の使用者が接続先携帯端末にアクセスするのに適した人物であるか否かを認証する認証サーバ及び認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】通信端末の契約情報を格納する契約情報記憶装置に接続された認証サーバは、ユーザにより使用されている発信元通信端末の識別情報を取得する識別情報取得部と、発信元通信端末又は接続先通信端末の識別情報に関して前記契約情報記憶装置に格納されている契約情報を取得し、発信元通信端末の識別情報と接続先通信端末の識別情報との間に紐付けられた契約が存在するか否かに基づいて、当該ユーザによる発信元通信端末から接続先通信端末へのアクセスの可否を判断する判断部とを有する。 (もっと読む)


【課題】暗号通信を中継する装置における暗号化及び復号の負荷を軽減しつつ、暗号通信が行われた場合の通信傍受を抑制できる暗号通信中継システムを提供する。
【解決手段】Diffie−Hellman鍵合意中継手段81は、クライアント70と宛先サーバ90との間の暗号通信に用いられる共通鍵を作成する処理であるDiffie−Hellman鍵合意で使用されるDiffie−Hellman公開値を中継する。暗号通信セッション管理手段82は、クライアント70から受信したハンドシェイク要求に含まれる宛先サーバ90の識別情報とクライアント70の識別情報とを通信情報記憶手段に記憶させる。通信中継手段83は、ハンドシェイク完了後の暗号通信で、通信情報記憶手段に記憶された識別情報により特定される両装置間の通信を、共通鍵を使用して暗号化された状態で中継する。 (もっと読む)


【課題】効率的に本人認証を行うとともに、確実に成りすましを防ぐことができる本人認証システムを提供する。
【解決手段】携帯電話9の認証用画面に入力された入力情報と、データベース2A、2Bにあらかじめ格納された登録情報とを照合することにより入力情報を入力した入力者の本人認証を行う本人認証システムであって、データベース2Aに格納されたアカウント情報と、入力された入力アカウント情報とを照らし合わせる第1の照合と、データベース2Aに格納された回答用端末8の識別番号と、入力された回答用端末8の入力識別番号とを照らし合わせる第2の照合と、データベース2Bに格納された個人情報と、入力された入力個人情報とを照らし合わせる第3の照合とのすべての照合で両者が一致した場合に、入力者が試験を申し込んだ申込者本人であると認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発信元携帯端末の使用者が接続先携帯端末にアクセスするのに適した人物であるか否かを認証する認証サーバ及び認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】認証サーバは、ユーザにより使用されている発信元通信端末の識別情報を取得する識別情報取得部と、発信元通信端末に入力された通信端末の識別情報が含まれる認証要求を受信する認証要求受信部と、認証要求の識別情報により識別される通信端末に登録された電話帳に基づいて、当該ユーザによる発信元通信端末から接続先通信端末へのアクセスの可否を判断する判断部とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数のポートを有するインタフェース回路の、回路面積の削減にある。
【解決手段】複数のポートごとに設けられた同期信号発生器60〜60はそれぞれ、第1デコーダ12a、第2デコーダ12bから対応するポートの同期信号ENC_ENを受けると、それ以降、そのポートの同期信号のレプリカENC_EN’を周期的に生成する。第1演算モジュール30は、第1デコーダ12aまたは同期信号発生器60からの同期信号ENC_EN、ENC_EN’がアサートされると、認証データRを演算する。第2演算モジュール32は、アクティブポートの同期信号ENC_ENがアサートされると、第1演算モジュール30の演算により得られるデータを利用して、アクティブポートのデータストリームを解読するための解除コードS2を生成する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は種別情報が認証用データの場合、次回のデータ種別を決定すると、該データ種別に対応した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は種別情報が期待値変更用データの場合、期待値を変更する期待値変更用データを生成して検査値を変更する。主制御部は生成した認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とを比較し、該判定結果に基づいた主制御部の認証結果を示す中間認証結果データを生成して周辺部に送信する。中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、認証情報の期待値変更用データに基づいて期待値を変更する。 (もっと読む)


【課題】ESSIDが第三者に知られてしまうことをほぼ完全に防ぐ仕組み(完全ステルスモード)を有する無線LAN装置および接続方法を提供することを目的とする。
【解決手段】無線LAN装置は、相手無線LAN装置のESSIDとタイムスタンプから生成されたハッシュ情報を含むフレームを受信し、ハッシュ情報とタイムスタンプを抽出し、抽出したタイムスタンプと自装置内のESSIDからハッシュ情報を作成し、作成したハッシュ情報と抽出したハッシュ情報を比較することにより、相手無線LAN装置のESSIDの確認を行う。 (もっと読む)


【課題】復号化用ライセンスを発行するサービス事業者が複数存在する場合であっても、秘匿性の高い暗号鍵を高セキュリティで取り扱うと共に、復号化用ライセンスを生成に要する処理負荷を抑制し処理時間を短縮すること。
【解決手段】復号化用ライセンスを生成する機能と、秘匿性の高い暗号鍵を用いて暗号化/復号化する機能とを分割し、暗号化処理と復号化処理とを一度に連続して行う。 (もっと読む)


【課題】通常使用中にストレージ装置からHDDが抜き取られた場合、そのHDDの不正使用を防げない。
【解決手段】鍵生成処理103はHDD110がストレージ装置100に初めて接続されると秘密鍵と公開鍵から成る鍵ペアを生成し、鍵管理テーブル105はHDDのシリアル番号と秘密鍵を格納する。鍵管理テーブル116はストレージ装置から送信されてくる公開鍵を格納する。HDD認証処理102はHDDが接続されると秘密鍵を使用して実行され、ストレージ認証処理112は、HDD認証処理と協働し公開鍵を使用してHDDの接続認証を行なう。認証に成功すればHDDを動作させ、失敗ならダミーデータをストレージ装置へ転送すると共に磁気ディスク119に上書きする。 (もっと読む)


【課題】あるデバイスの鍵を無効化する時点での処理量を削減すること、及び、管理サーバが管理する情報量を抑制することを図る。
【解決手段】管理装置2は、一定の分割情報削除周期で、第1の分割情報の更新前後で各デバイスの第2の分割情報とから生成した鍵が一致しないように第1の分割情報を生成して履歴時刻と共に記録し、さらに該履歴時刻よりも分割情報削除周期だけ前の時刻以前の第1の分割情報および履歴時刻を記録から削除する分割情報履歴情報管理部14を備え、デバイスは、認可要求が発生した時に加えて分割情報削除周期と同じ周期で、自デバイスの認証要求の第1段階として自デバイスの第2の分割情報および自デバイスの鍵の補正時刻を管理装置へ送信し、管理装置から受信した鍵の差分情報を用いて自デバイスの鍵を補正し、補正後の鍵および補正時刻を記録する。 (もっと読む)


【課題】コピーチップや互換チップを搭載した非正規品の流通を防止する。
【解決手段】マスタ機器1とスレーブ機器2との間で、一方向または双方向の認証を行うものであって、マスタ機器1とスレーブ機器2は、それぞれ、認証処理用のキーコードを不揮発的に記憶するマスタ側記憶デバイス11とスレーブ側記憶デバイス21を有しており、少なくともスレーブ側記憶デバイス21は、強誘電体素子のヒステリシス特性を利用した不揮発性ロジック、または、強誘電体メモリとする。 (もっと読む)


【課題】安価で且つセキュリティ性の高いサーバへのアクセス方法及びアクセスプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係るサーバへのアクセス方法及びアクセスプログラムによれば、インターネット3を介した接続において高いセキュリティ性を確保することができる。また、端末側プログラムとサーバ側プログラムを記録させることのみで上記の動作を達成することができるため、極めて安価で導入することができる。さらに、アクセスしたストレージサーバ14をあたかもコンピュータ端末20に直接接続された仮想ドライブであるかのように使用することを可能とする。よって、ユーザはデータの読み書き保存をあたかもコンピュータ端末20に直接接続されたストレージデバイスと同様の感覚で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】連携検索の安全性の向上を図ること。
【解決手段】(1)甲の第1実ID「aaa」を指定し、ハッシュ値「98c%df」を求める。(2)連携先装置102のハッシュ値の取得要求を送信する。(3)ハッシュ値「98c%df」を含む第1連携テーブルTcAを検索し、連携IDを特定する。(4)連携IDを有する第2連携テーブルTcBを検索し、ハッシュ値「As8&+)」を検索する。(5)検索ハッシュ値「As8&+)」を連携元装置101に送信する。(6)ハッシュ値「As8&+)」を受信すると属性要求を送信する。(7)属性要求からハッシュ値「As8&+)」を抽出し、逆引きテーブルTrから実ID「bbb」を特定する。属性テーブルTaB内の第2実ID「bbb」のレコードから、年収項目の年収123(万円)を抽出する。(8)このあと、抽出した属性情報(年収123万円)を送信する。 (もっと読む)


【課題】第三者にアクセス制限や出力制限を容易に解除させないことで、ユーザのセキュリティに対する信頼度を満足させることのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムは、画像などを処理する情報処理装置と、複数のエリアにそれぞれ設置された照明装置と、何れかのエリア内に配置されたユーザ端末と、を有する。照明装置は、エリアを個別に特定するための照明IDを照明光と共に照射する。ユーザ端末は、照明装置から照射された照明光を解析することで照明IDを特定し、特定した照明IDを、情報処理装置に対し送信する。情報処理装置は、ユーザ端末から送信されてきた照明IDの認証が成功した場合にジョブ指示を受付可能にする。ここで、照明IDには予め実行すべきジョブの出力制限を示すサービスレベルが設定されており、情報処理装置は、受信した照明IDに対応したサービスレベルでジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信装置に他の通信装置を容易に登録することが可能となる通信装置、テレビ受信装置、通信システム、テレビ受信システム及び登録方法を提供する。
【解決手段】リモコン装置2を収納可能にしてある収納部10を備えたテレビ受像機1において、収納部10に収納されたリモコン装置2との間で通信する有線通信部と、有線通信部により通信したリモコン装置2の識別情報を登録する記憶部と、記憶部により識別情報を登録したリモコン装置2との間で通信するRF通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】着側の端末のユーザとの間で信頼関係のある端末からの着信を信号手順によって許可するとともに、着側の端末のユーザが信頼している端末以外からの着信を防ぐとともに、端末番号を秘匿することが可能な通信サービス網を提供する。
【解決手段】複数の端末10と接続され、複数の端末10間のデータ転送を中継する通信サービス網20であって、網インタフェース部21と、認証部22と、通信承認部23と、を備え、認証部22は、端末10から網インタフェース部21を介して送信された当該端末10の端末番号と、認証部22に予め記憶された端末番号と、に基づいて端末10の認証を行い、網インタフェース部21は、複数の端末10と認証部21との間の通信と、認証された端末10と通信承認部22との間の通信と、通信承認部22によって承認された複数の端末10間の通信と、を許容する。 (もっと読む)


【課題】端末と位置履歴情報との組合せの正当性を認証できる認証システム、認証データ生成装置、認証装置及び認証方法を提供すること。
【解決手段】認証データ生成サーバ10は、携帯端末50の端末IDを伴ってログ認証データの発行要求を受け付ける発行要求受付部111と、携帯端末50の選択ログデータを取得する選択画面生成部112及び選択ログ受付部113と、端末ID及び選択ログデータを含むログ認証データを生成し携帯端末50へ送信するログ認証データ生成部114とを備え、認証サーバ20は、端末ID及びログ認証データを伴って認証要求を受け付ける認証要求受付部211と、ログ認証データから端末ID及び選択ログデータを抽出するログ認証データ復号部212と、受け付けられた端末IDと抽出された端末IDとが一致した場合に、端末IDと選択ログデータとの組合せが正当であると判定するログ認証部213とを備える。 (もっと読む)


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