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Fターム[5K011KA12]の内容

送受信機 (22,768) | 目的、効果 (4,171) | 操作性の向上、誤操作の防止 (359)

Fターム[5K011KA12]に分類される特許

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【課題】メッシュネットワークにおける無線通信装置に関する情報を効率良く表示させる。
【解決手段】周辺ノードテーブル130は無線通信装置100との間で経路が確立されている他の無線通信装置(周辺ノード)に関する情報を周辺ノードリストとして保持する。通信制御部120は他の無線通信装置からのノード情報通知メッセージを受信するまでのホップ数を算出し、周辺ノードリストに加える。表示制御部170は、周辺ノードリストに含まれるホップ数に応じたサイズや背景などにより、各周辺ノードに関する情報を表示部180に表示させる。また、表示制御部170は、ホップ数や各周辺ノードにおけるユーザの属性情報(現在位置や利用者の嗜好など)に基づいて周辺ノードリストを絞り込むことができる。この周辺ノードリストは画像の共有などに用いられる。 (もっと読む)


【課題】通信方式の変更を行う切り替え時間が短縮されたソフトウェア無線端末を提供する。
【解決手段】設定値に基づいてリコンフィギュラブル回路を再構成し、通信方式を変更するソフトウェア無線端末であって、リコンフィギュラブル回路の較正を行う較正手段と、較正手段で得られた較正後設定値を端末管理装置に送信する較正後設定値送信手段とを備えることを特徴とするソフトウェア無線端末。 (もっと読む)


【課題】無線通信相手に応答を要求すること。
【解決手段】カメラ200は、無線通信先の機器であるパソコン300に応答要求信号を送信する。パソコン300は、カメラ200から送信される応答要求信号を受信し、受信した応答要求信号に対応して、カメラ200との通信状態を報知するための応答信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】充電池から一定の負荷電流を流すことによって、正確に電池の性能劣化を検出する電池劣化検出機能付携帯情報機器を提供する。
【解決手段】電池劣化検出部108の選択制御手段は、所定の機能ブロックを選択し、消費電流が一定となるように動作させる。この時、他の各機能ブロックは、動作しないように制御するか、又は、選択された機能ブロックが消費する一定電流より十分小さい程度に消費電流を抑えるように制御する。また、電池劣化検出部108の劣化判断手段は、電池の性能劣化を検出する前に、一旦、充電池106を満充電し、この満充電圧値から所定の電圧値まで減電させて、その所定の電圧値までの減電時間を測定し、この減電時間と所定の設定時間と比較することによって、電池の性能劣化を検出する。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで電源を得ることが困難な場所であっても二次電池の充電が可能であり、太陽電池からの発電量に応じて電力の供給元を二次電池と太陽電池との間で簡単に切り換えることが可能な、新規かつ改良された携帯端末を提供すること。
【解決手段】光の照射を受けることによって光起電力が生じる太陽電池と;太陽電池の光起電力を用いて電荷を蓄積する二次電池と;二次電池の充電の開始および停止を制御する第1のスイッチと;二次電池の電圧を検知し、検知した電圧値に応じて第1のスイッチに対して導通・非導通を切り換える信号を出力する電圧検知部と;を含むことを特徴とする、携帯端末が提供される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は情報処理装置等の電子機器に関し、モバイル端末として使用するのが容易なパーソナルコンピュータ等の電子機器を提供することが課題である。
【解決手段】 本発明による電子機器は、無線による送信又は受信を行う通信回路と、通信回路が提供する機能とは異なる機能を実現する電子回路と、通信回路を停止することを指示する手段であって、機器の外部から操作可能な指示手段とを備えている。そして、指示手段からの指示に応じて無線による送信又は受信を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタルMCA無線通信システムにおける無線通信端末での受話音量は、顔を近づけて使う時の音量設定(音量小)と顔から離れた時の音量設定(音量大)を操作者がその都度設定操作する煩わしさがあった。また、最後に設定した顔を近づけた時の音量設定にしたまま、顔から離れた位置で携帯した場合には、受信音が小さく送信者の伝達情報を聞き逃す恐れがあった。これらの問題を解消した無線通信端末を提供する。
【解決手段】携帯時の受話音量と通話時の受話音量を、送信側の送信開始ボタン16の押下をトりガにして、制御部17により音量設定の切り替えを行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】個々の被制御機器とリモコン送信機についてペアリング作業を行う必要がなく、ユーザー側にも作業の負担を強いることがなく、一組のリモコン送信機と被制御機器とをペアリングするRF通信システムを提供する。
【解決手段】操作者が、最初にリモコン送信機を使用して被制御機器を特定の動作で制御する際に、リモコン送信機は、マスターIDと制御データとペアリング開始を表すステータスコードとを含むRFパケットデータをRF信号により送信し、このRF信号を受信した被制御機器は、スレーブIDとマスターIDとペアリングACKを表すステータスコードとを含むRFパケットデータをRF信号によりリモコン送信機へ返信すると共に、受信したRF信号から復調したRFパケットデータに含まれる制御データによる動作を実行し、被制御機器を遠隔制御する過程で、操作者が意識せずにペアリング工程が実行される。 (もっと読む)


【課題】アドホック・ネットワークにおいて、近隣に存在する通信装置が認識している通信装置を、少ない情報ビットから特定する方法を得る。
【解決手段】モバイル機器とクレードルの双方にUWB無線装置を搭載する。モバイル機器をクレードルに収納した状態では、UWB無線装置のアンテナが互いの電磁波の指向性を向け合うような姿勢で、且つ周辺環境に依存しない超近距離に固定される。クレードルに収納されたとき、UWB無線装置の測距機能で機器同士が規定の距離内に入ったことを検出すると無線データ伝送動作が開始され、高伝送レートで且つ高品質の伝送を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 キャリブレーション処理に必要なケーブルの本数を減らし、ケーブル長を短くする。
【解決手段】 アンテナ用端子24はアンテナを接続する。カプラ26はデータ通信のRFの信号を送受信するための信号線からキャリブレーション処理に使用するための信号線を分岐する。カプラ26間はカプラ間キャリブレーション用ケーブル206によって接続する。アンテナ側スイッチ28は信号処理装置側スイッチ34と共に送信と受信に応じて使用する信号線を切り替える。PA30は送信すべきRFの信号を増幅する。LNA32は受信したRFの信号を増幅する。信号処理装置用端子36は信号処理装置を接続する。下り信号キャリブレーション端子40はキャリブレーション処理のために信号処理装置を接続する。上り信号キャリブレーション端子38は終端器を接続する。 (もっと読む)


【課題】受信信号パワーに変化が有る場合に、変化の原因を検出する。
【解決手段】受信している受信信号に含まれる各周波数帯において、受信パワーの時間変化の受信特徴量を抽出する抽出手段(107)と、各周波数帯を利用する可能性がある少なくとも1つのシステム名と、システムに属する通信装置が送信を開始あるいは停止することを示すイベント情報と、該イベント情報に対応する通信装置からの送信信号の時間波形変化形状の少なくとも1つの送信特徴量と、を対応づけて記憶している記憶手段(108)と、受信特徴量と送信特徴量のそれぞれとを比較して、受信特徴量に一致する送信特徴量があるか否かを判定する判定手段(109)と、判定手段で一致する送信特徴量があると判定された場合に、該送信特徴量に対応するイベント情報およびシステムを記憶手段から選択する選択手段(109)と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】デジタル受信機側と電話回線側とに備える電話回線用のワイヤレス通信ユニットの低消費電力化を実現する。特に、電話回線側に備えるワイヤレス通信ユニットへの供給電源の構成を非常に簡単な構成とし、電話回線側の電源の配線の煩わしさを解消する。
【解決手段】所定のワイヤレス通信プロトコルに従って通信する通信手段を持つ電話回線用のワイヤレス通信ユニットをデジタル受信機側と電話回線側とに備えたデジタル受信機用電話回線ワイヤレス装置において、電話回線用のワイヤレス通信ユニット1および2をZigBeeワイヤレス通信プロトコルに従って動作するように構成する。そして、電話回線側に備えた電話回線用のワイヤレス通信ユニット2は、電話回線に重畳されている直流電源を動作用電力として用いるように構成する。 (もっと読む)


【課題】予め固定的に設定された優先チャネルをスキャンしていたので、実際の着信状態に対応せず、優先スキャンの効果に乏しい欠点があり、しかもチャネルの登録や変更は、受信機をケーブルを介してPCに接続して行うため、不便であった。
【解決手段】所定時間内又は所定回数のスキャニング・サイクル中に受信チャネル毎の着信回数や着信時間を計数し、受信履歴を参照して優先度を評価して優先チャネルを自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】ブルートゥースを利用して無線でPTT(Pushto talk)を動作させることによって両手を自由に使用し、ブルートゥースの到達距離である100m以内ではTRS無線機を含めた各種無線機を携帯しなくても自由な通話を可能とする。
【解決手段】PTT方式の無線機又はCDMA端末機を利用したハンズフリー通信システムにおいて、前記無線機又はCDMA端末機に連結され、PTTキー装置から伝送されるキー信号によって送信モードと受信モードをトグルし、無線機からのオーディオ信号をヘッドセットに伝送し、ヘッドセットからの音声信号を無線機に出力するドングルと、ドングルからのオーディオ信号を受信して、ドングルに使用者の音声信号を伝送するヘッドセット及び、使用者の操作に応じてキー信号をドングルに伝送するPTTキー装置を含め、ドングル、ヘッドセット及びPTTキー装置は、ブルートゥースを利用して近距離無線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信機器を床や天井等を損傷することなく、安価かつ安定的に設置し、通信状態の好適な位置決めのための微妙な高さ調節操作を簡易に行なうことができる無線通信機器保持装置を提供することを課題とする。
【解決手段】伸縮支柱部材と案内支柱部材とを連接してなる支柱部材と、伸縮支柱部材の下端に固定された床面圧接部材と、上記案内支柱部材の上端に固定された天井面圧接部材と、無線通信機器を保持し、上記案内支柱部材の軸方向にこの無線通信機器を上下移動させる昇降手段とを有し、上記伸縮支柱部材を軸方向に伸縮させることにより、上記床面圧接部材及び天井面圧接部材がそれぞれ床面及び天井面に圧接し、床面と天井面との間で垂直に立設する通信機器保持装置を提供する。
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【課題】携帯用無線機の操作性を向上させる。
【解決手段】携帯用無線機10は、筐体12と、筐体12から突出するように配設されるチャンネルツマミ16と、チャンネルツマミ16の内部に内蔵されるヘリカルアンテナ30とを有する。また、アンテナを人工衛星からの電波を受信するGPSアンテナとしたものである。更に、ツマミを、アンテナを中心として周方向に回動するように配置し、アンテナを、ツマミが操作された場合であっても不動の状態としたものである。 (もっと読む)


【課題】運用したまま新たな構造を付与し、アンテナ付衛星装置自体の延命対策と回線確保上の安全性の向上を実現する。
【解決手段】予め複数の部品に分割された第一の部品群を結合させてアンテナ付衛星装置の放射軸を中心とする円弧状のスリットを形成し、予め複数の部品に分割された第二の部品群を結合させることにより、第一の部品群とスリットを貫通するネジを用いて固着されるネジ穴を有する板面を複数備えて筐体の外周を覆う金具を形成し、台座とアンテナ付衛星装置との間隙に締結金具を挿入してから、この締結金具と第二の部品群とはネジを用いて固着し、この締結金具と台座とは、筐体を前記台座に固定するために予め用いられているネジに相応するネジにより固着する。 (もっと読む)


【課題】より使いやすい無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置において、装置における各動作又は各操作に応じた動作に関する所定の設定データを複数通り1〜N記憶する記憶手段と、複数通りの設定データのうちのいずれかの指定を受け入れる指定手段とを設け、指定手段により指定された設定データ1、2、3、・・・、又はNに基づき、各動作又は各操作に応じた動作を行うようにする。また、記憶手段における設定データ1〜Nの記憶領域は、所定のインタフェースを介して接続される所定の情報処理装置によりアクセス可能とし、設定データ1〜Nは該情報処理装置により登録が可能であるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来のソフトウェア無線機では、制御端末からネットワークを介して制御を行うので、ネットワークに障害が発生した場合には、ソフトウェア無線機の制御が不能となってしまうという問題点があり、ネットワークに障害が発生した場合にも制御可能なソフトウェア無線機を提供する。
【解決手段】 通常は制御端末4の制御下にあってネットワーク3を介して制御端末4から送信される制御信号に基づいて動作を行うが、シリアルインタフェースを介して保守端末5とのシリアル通信が確立すると、制御端末4に対して制御移行通知を出力して、保守端末5の制御下に移行し、保守端末5からシリアル通信で送信される制御信号に基づいて動作を行い、シリアルデータを受信しなくなってから一定時間シリアルデータの受信がない場合には、制御端末4に対して制御復帰通知を出力して再び制御端末4の制御下に移行するソフトウェア無線機としている。 (もっと読む)


【課題】電子機器本体側からみた入力装置の位置を検出すること、およびその検出結果に基づいて電子機器本体の向きを制御すること。
【解決手段】リモコン等の入力装置1と、電子機器本体2に装備され入力装置1との間で情報を送受信する信号送受信部5,6と、この各送受信動作を制御する主制御部14とを備え、各信号送受信部5,6が入力装置1に向けて探索信号を発信する機能を有する。入力装置1は前記探索信号に対して応答信号を発信する機能を備えている。前述した主制御部14は、各信号送受信部5,6で受信される応答信号の受信タイミングおよび伝搬時間情報に基づいて各信号送受信部と5,6入力装置1との間の距離を算定し入力装置1の位置を特定する位置演算特定機能を備えている。主制御部14は、更に電子機器本体2の表示面向き駆動手段10を介して電子機器本体2の表示面2Aaを入力装置1に向くように制御する。 (もっと読む)


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