説明

Fターム[5K011KA12]の内容

送受信機 (22,768) | 目的、効果 (4,171) | 操作性の向上、誤操作の防止 (359)

Fターム[5K011KA12]に分類される特許

341 - 359 / 359


携帯装置は、無線ヘッドセットを携帯端末のハウジングと一体化する。一実施形態においては、携帯端末のハウジングは、無線ヘッドセットをハウジングに機械的に接続するための固定部を備える。無線ヘッドセットがハウジングから機械的に分離されている場合、無線ヘッドセットのスピーカ及びマイクロホンは、無線インタフェースを介して携帯端末とインタフェースする。一方、無線ヘッドセットがハウジングに機械的に接続している場合には、無線ヘッドセットのスピーカ及びマイクロホンは、ハウジングに機械的及び電気的に接続し、携帯端末のスピーカ及びマイクロホンとして動作する。携帯装置に含まれる検出器回路は、携帯端末に対する無線ヘッドセットの位置を更に判定し、判定された位置に基づいて、無線ヘッドセットと携帯端末との間における無線インタフェース又は電気インタフェースを自動的に選択する。
(もっと読む)


ハンズフリー・プレス・トーク方式の機能のための装置は、前もってセットされた可聴信号、センサまたはスイッチの予め決められた動き、空気圧などの少なくとも1つにより動作するプレス・トーク方式のセンサまたはスイッチを含む。この装置はプレス・トーク方式のセンサまたはスイッチからの信号に応じて通信装置の動作を制御する手段を含んでもよい。
(もっと読む)


無線通信装置(12)はプッシュトークモードで通信するためのトランシーバ(66)を有し、スピーチプロセッサ(60)は音声認識エンジン(58)を含む。スピーチプロセッサ(60)はユーザが入力する音声信号を検出、処理し、ユーザが発する所定の音声コマンドを認識する。トランシーバ(66)は所定の音声コマンドの検出に応じてプッシュトークモードの音声信号を送信するように制御されうる。
(もっと読む)


スライド方式携帯電話の二つの構成体をスライディング方式で開閉するようにするスライディング装置が開示される。ガイド部材とスライド部材は直線方向に滑走運動が可能に係合される。第1トーションスプリングはその一側腕の端はスライド部材の左側端近くに結合されて、残りの他側腕の端はガイド部材の右側半分領域内に結合される。第2トーションスプリングはその一側腕の端はスライド部材の右側端近くに結合されて、残りの他側腕の端はガイド部材の左側半分領域内に結合される。第1及び第2トーションスプリングが充分にひろがった最初の状態でスライド部材とガイド部材それぞれにお互いに異なる方向の外力が加えられれば、第1及び第2トーションスプリングは旋回運動をしながら鋭角で畳まれた後、弾性力によって再び充分に開かれる。これによって、スライド部材は最下位の支点または最上位の支点に位置移動をするようになる。第1トーションスプリングはそれの両腕端の距離がスライド部材の幅の少なくとも半分を越して、第2トーションスプリングも同じである。それで、第1トーションスプリングと第2トーションスプリングはガイド部材の幅を最大限広く活用して旋回運動をするようになって、スライド部材の最大移動距離を長くすることができる。
(もっと読む)


本発明は大画面のディスプレイが可能な携帯端末機及びその駆動装置に関する。本発明にかかる携帯端末機は、第1映像が表示される第1ディスプレイパネル部と、第2映像が表示される第2ディスプレイパネル部と、第1ディスプレイパネル部の一面に対向して設けられ、一面に複数の軌跡溝が形成される第1及び第2軌跡板と、第1ディスプレイパネル部と第2ディスプレイパネル部との間に結合される折畳みスライドドア部とを含む。そして、本発明によれば、折畳みスライドドア部は両側面に前記の第1及び第2軌跡板の前記の軌跡溝にスライド可能に挿入されるガイド突起が各々形成され、前記の軌跡溝に沿ってスライドしながら折り畳まれる複数のスライドドアを含んで構成される。
(もっと読む)


【課題】 従来は、本体ケースだけを使用して電話の発着信や短文のメールの作成や読み取りができず、また折り畳み状態で着信があったときには、手動で本体ケースとカバーケースを開状態としたり、手動で分離状態とする必要があり、操作性に難点がある。
【解決手段】 上部筐体部11と下部筐体部12とが分離自在な構成の折り畳み式携帯電話機10の上部筐体部11の内側面には、大面積の大型液晶表示部14と第1のスピーカ15とが設けられており、また、下部筐体部12の内側面には小面積の小型液晶表示部16と、数字、文字、記号その他各種の入力のための複数のキーが規則的に配列されたキー操作部17とが配設され、更に、小型液晶表示部16の上側には第2のスピーカ18が、また、キー操作部17の下側にはマイク19がそれぞれ配設されている。従って、分離時は下部筐体部12のみを使用して基本的な電話通信ができ、折り畳み作業も不要である。 (もっと読む)


電子デバイスのコネクタに取り付けられるアクセサリを識別する方法は、コネクタのピンにおいて、デバイスで電圧パルスを生成するステップと、アクセサリの負荷により影響を受けた時、ピンにおける電圧を測定するステップと、測定された電圧を所定の電圧基準と比較するステップと、比較に依存してアクセサリの識別を実行するステップとを含む。この方法は、種々のアクセサリを検出し且つ識別するのに適しており、その方法に対して種々の識別処理が使用される。
(もっと読む)


【課題】本発明は、メインディスプレイパネルとサブディスプレイパネルで構成された2つの画面を1つの拡張された画面で具現したデュアルディスプレイパネルによる1つの拡張された画面を有する携帯端末機とその画面表示制御方法及び画面表示制御装置を提供するためのものである。
【解決手段】本発明のデュアルディスプレイパネルによる1つの拡張された画面を有する携帯端末機は、多数のファンクションキー及び数字キーを備えた本体と、前記本体とヒンジにより畳んで広げることができるように結合され、一側にメインディスプレイパネルを備え、他側にヒンジにより畳んで広げることができるように結合されたサブディスプレイパネルを備え、前記メインディスプレイパネルと前記サブディスプレイパネルにより1つの拡張された画面を提供するフォルダを含んで構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ確実に収納および多段階の伸長が可能なアンテナを有する携帯無線機を提供する。
【解決手段】携帯無線機10は、不使用時にはアンテナ収納部14に収納可能であると共に使用時には電波強度に応じて複数段階に伸長可能な第1アンテナ21および第2アンテナ22を有する。第1アンテナ21にコイルばね23が装着され、収納状態から操作ボタン15のスライド操作により1段階目の伸長状態へ移行され、更に第1アンテナ21の基部近傍に形成された穴21cに係合する弾性係合片22cを有するコイルばね24が装着された第2、1段階目の伸長状態で、穴21cから弾性係合片22cの係合を解除して2段階目の伸長状態とする。 (もっと読む)


【解決手段】一つのデバイスから少なくとももう一つのデバイスへのデータの非無線送信又は受信を可能とする方法及び装置が開示される。特に、一つの実施例では、第一のデバイスのジャックが、デジタルデータを用いて符号化された第二のデバイスからの到来アナログ信号を受信し、デジタルデータを用いて符号化された第二のデバイスへの発信アナログ信号を送信するように構成されている。第一のデバイスはまた、デジタルデータを発信アナログ信号へ符号化するように構成された第一の変換ユニットと、到来アナログ信号からデジタルデータを復元するように構成された第二の変換ユニットとを備えている。 (もっと読む)


スライド開閉装置及びこれを備えた携帯端末機を開示する。
本発明の第1実施例のスライド開閉装置によれば、スライドプレートは、メインプレートに一方向へスライド可能に結合される。弾性部材は、一方向へ弾性力を発生させるようにメインプレートに支持される。動力切換部材は、弾性部材の弾性力を受け、スライドプレートの位置によってスライドプレートに開放方向や閉鎖方向へ弾性力を伝達する。

(もっと読む)


携帯情報端末には、表側に表示装置の表示面が設けられ、その反対側、すなわち裏側に複数の操作キーが配置されている。また、携帯情報端末には、各操作キーが半押しされたことを検知する半押しセンサおよび/または各操作キーに操作者の指が触れたことを検知するタッチセンサが設けられている。操作キーの配列のイメージを表示し、半押しセンサまたはタッチセンサからの入力信号から操作キーに対して半押しまたは接触の操作が行われたことが判定された場合、その操作キーに対応するイメージの表示を変化させる処理が、携帯情報端末に内蔵された制御部によって実行される。 (もっと読む)


車両内の移動電話用の保持器であって、車両内に据置式で配置されている基本部分(3)と、この基本部分内でこれに対して取外し可能に配置されていて移動電話(1)を取外し可能に受容するための保持部分(2)とを有する前記保持器において、保持部分(2)が短距離送受信装置(4)を有し、この送受信装置が、移動電話(1)とは結線式の電気接続を有している、及び、車両内で別の箇所に配置されていて車両と電気的に接続された対応する他の送受信装置(5)とは無線接続を有していること。
(もっと読む)


モバイル通信装置(10,図1)は、タバコのような可燃性の部材に点火するため装置の使用を可能にする一体的に関連した点火装置(14)を備える。結合された通信装置(12)および点火装置(14)は、喫煙に適した部材への点火、または、炎または焚き付けのような非常時の可燃性の部材への点火のための点火装置(14)の即座の利用を容易にする。

(もっと読む)


異なるタイプのモバイルデバイス(210)において伝送可能なコミュニケータ(110)が開示される。コミュニケータは、音声通信リンク(190)及びデータ通信リンク(192)の双方、並びに音声及びデータ情報の双方とともに同時に動作することが可能である。コミュニケータは、色々なモバイルデバイスにおいて伝送が可能となっており、モバイルデバイスには、限定はしないが、モバイル電話機(120)、パーソナルディジタルアシスタント(130)、音楽プレーヤ(170)、ラジオ、モバイルコンピュータ(145)又はその組み合わせに相当するデバイスが含まれる。本発明の実施例は、無線通信リンクが断たれることなく動作している間に伝送可能である。データ情報は、ブルートゥース(R)リンク、無線イーサネットリンク又はIEEE802.11リンクなどのデータリンクにおいて伝送可能である。データ情報はまた、モバイル通信用グローバルシステム(GSM)リンク又はコード分割多重アクセス(CDMA)リンクなどの音声リンクにおいて伝送可能である。同様に、音声情報は、音声リンク又はデータリンクのいずれかにおいて伝送可能であり、例えばインターネットプロトコル(IP)による音声がある。 (もっと読む)


PTTセッション開始者が経験する初期待ち時間を最小限に抑えるために、リアルタイムの半二重通信セッションを確立する間に、音声メッセージまたはその一部を記憶するステップを含む、半二重(たとえばプッシュツートーク:「PTT」)無線通信の待ち時間すなわち見掛けの待ち時間を低減するためのシステムおよび方法。 (もっと読む)


【課題】 端末状態に依らず、バックグランドで処理するイベントの発生をユーザに通知することのできる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作中(メール作成中)にバックグランド処理を要するイベント(メールの受信)が発生すると、ピクト行にメールピクト205aを表示する。受信したメールを確認せず、メールの作成を続行し、その間に新たなバックグランド処理を要するイベントが発生した場合(新たなメールを受信した場合)、メールピクト205aを点滅させる。 (もっと読む)


【課題】任意の情報ソース媒体などに記載された文字、図柄等のデータを、読み取って大容量のデータを入力すると共に、それを、携帯電話を通信媒体として、任意の他の装置と交信する個人データの保管管理用の携帯端末を提供する。
【解決手段】読取手段1と、該読取手段の制御手段2と、前記読取手段1で読み取られた信号を処理する処理手段3と、前記処理手段3で処理されたデータ及び携帯電話の入出力データなどの記憶手段4と、データの入力手段を選択する入力切換手段5と、前記各手段を格納する格納場所を設け、従来のキー操作入力などの入力手段のほか、食品メニュー及びシステム手帳など任意の情報ソース媒体にあらかじめ文字、若しくは図柄などを用いて記載されている使用者識別情報、検索情報などを、前記読取手段で読み取り、携帯電話に該読取情報の入力を成すことができる。 (もっと読む)


【課題】 音響信号から音声信号または音声信号から音響信号への切り換えるときスムーズに違和感がなく切り換えることができる。
【解決手段】 本発明は音響信号から音声信号に切り換わる通話開始時には音響信号をフェードアウトすると同時に音声信号をフェードインし、通話終了時には音声信号から音響信号に切り換わるように音響信号をフェードインするように音響信号のボリュームを調節する。 (もっと読む)


341 - 359 / 359