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Fターム[5K015AF09]の内容

交換機の特殊サービス (712) | 複数のサービスに共通な構成 (112) | 発信者情報を着信局へ送るもの (54) | 発信者情報を着信端末へ送るもの (19)

Fターム[5K015AF09]に分類される特許

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【課題】 コールセンターで通話を受け付ける事業者が複数の提携先の顧客からの通話を代理応答するケースに対応するために、顧客から着信した呼を担当のオペレータに速やかに、かつ確実に接続するための通話接続システムを提供する。
【解決手段】 提携先別・業務内容別に異なる電話番号を設定し、コールセンターで着信した呼の外線番号から、どの提携先の何の業務に関する通話であるかを特定する。PBXには予めオペレータの受電スキルに基づいた内線電話振り分けの優先順位が設定されていて、外線番号から特定した提携先・業務内容に適したオペレータの内線電話に速やかに呼が接続される。また、外線番号から特定した提携先がオペレータの操作する端末画面にポップアップされるため、オペレータは画面を確認することで提携先名を間違えずに名乗ることができる。 (もっと読む)


【課題】 通話中文字メッセージの認識方法と文字メッセージの受信方法を提供することにある。
【解決手段】 PHS2を収容するPBX4と、このPBXと接続し、PHSに文字メッセージを配信するMSG−SV5とを有する文字メッセージ配信システム1であって、PBXは、MSG−SVからPHSへの文字メッセージ配信要求が発生すると、同PHSが文字メッセージ受信可能な状態であるか否かを判定し、同PHSが文字メッセージ受信できない状態であると判定されると、MSG−SVからPHSへの文字メッセージ配信を中止し、同PHSが文字メッセージ受信可能な状態に復帰すると、MSG−SVからPHSへの文字メッセージ配信動作を開始するものである。 (もっと読む)


【課題】 2つの事業者により運用されるコールセンター間において通話の中継が必要な場合に、顧客が電話をかけ直すことなく通話することが可能なコールセンター間の通話中継方法を提供する。
【解決手段】 例えば証券仲介における銀行と証券会社など2つの事業者により運用されるコールセンター間において、銀行の顧客データベースに証券会社の口座番号等を記憶させておき、銀行側で顧客から着信した第1の呼を証券会社側で引継ぎたい場合には、第2の呼を銀行側から証券会社側にISDN回線により発信し、同時にISDN回線のDチャネルを用いて証券会社の口座番号を送信する。証券会社側で第2の呼に応答する際には、口座番号により顧客を特定する。第2の呼が接続されると、銀行側において第2の呼の通話を第1の呼に引継ぐ処理を行い、顧客と証券会社間の通話を中継する。 (もっと読む)


【課題】 インターネットからの電子メールを受信拒否設定している携帯電話に対しても、携帯電話からの空メールに対する返信メールを確実に届ける。
【解決手段】 第一装置1は、携帯電話からなるユーザ端末3からインターネット13を介して電子メールを受信すると共に、この受信した電子メールを所定PHS7の電子メールアドレスへ転送する。また第一装置1は、ユーザ端末3から受信する電子メールから発信メールアドレスを取得し、この発信メールアドレス専用のウェブページをユーザ端末3から閲覧可能とする。第二装置2は、第一装置1から転送を受けた電子メールからユーザ端末3の発信メールアドレスを取得し、この発信メールアドレスへPHS7から電子メールを送信する。その際、第二装置2は、発信メールアドレス専用の前記ウェブページのURLを記載した電子メールを発信メールアドレスへ送信する。 (もっと読む)


【課題】 呼制御装置を用いて通話呼を確立できない場合においても、端末間での呼接続を可能とする通信端末、通信システム及び通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 発呼端末から受信した発呼要求を相手先の着呼端末へ転送する呼制御装置へ発呼要求を送信する通信端末であって、呼制御装置へ送信した発呼要求に対応する応答がないときに障害を検知する障害検知部と、障害が検知された場合に、相手先の着呼端末の宛先情報を問い合わせるための宛先検索要求を生成し、所定の範囲に属する少なくとも1つの通信端末へ宛先検索要求を送信する検索要求送信部と、少なくとも1つの通信端末から宛先情報を含む宛先検索応答を受信する検索応答受信部と、宛先情報を用いた発呼要求を作成して相手先の着呼端末へ送信する発呼要求送信部とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークの維持管理負担を削減し、送信者が残したボイス情報再生情報を当該送信者が確認することができるボイスメールシステムを提供する。
【解決手段】通信ネットワークの各通信端末が、通信相手先端末を検出・接続する通信先検出手段1と、特定端末間で最初に交信が行われた際、当該端末との再交信を直接端末間で通信可能にする通信履歴記憶手段2と、ボイス情報を格納・記録する情報記憶手段3と、記憶情報有無を表示する記録情報有無表示手段4と、記録情報を検出・再生する記録情報検出再生手段5と、記録情報再生完了時に再生完了信号を各送信元端末に送信する再生完了信号送信手段6と、記録情報再生完了信号により送信元端末に再生完了を表示する再生確認表示手段7を備えるボイスメールシステム。 (もっと読む)


【課題】外線電話機とのインターフェイス機能を備えるメッセージングサーバを有し、オペレータ端末をメッセージングサーバにログオンしたときにメッセージングサーバとオペレータ電話機との間の音声パスを確立するようにして、外線電話機からの応答があったときに、外線電話機とオペレータ電話機との接続を短時間で確立することができるようにする。
【解決手段】オペレータ端末及びオペレータ電話機を備えるオペレータシステムと、外線電話機とのインターフェイス機能を備えるメッセージングサーバ、並びに、オペレータ端末及びオペレータ電話機との呼制御を行うコールマネジメントサーバを備えるコールセンタサーバシステムとを有し、オペレータ端末を前記コールセンタサーバシステムにログオンすると、メッセージングサーバとオペレータ電話機との間の音声パスを確立する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が支払う通信コストを下げることができる「情報通信システム」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100は、携帯電話を用いてサービスセンタ200の特定の電話番号に発呼して回線接続前に回線切断を行う。サービスセンタ200は、ナビゲーション装置100からの発呼時に行われる発信者番号通知によって携帯電話の電話番号を検出するとともに、この電話番号に対して発呼して回線を接続した後にナビゲーション装置100に向けて情報提供等の各種サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりもFAX文書の送受信の手間が省ける通信システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続されたIP電話機に対応して通話用電話番号および文書通信用電話番号が記述されたテーブルが格納され、ネットワークを介して接続されるファクシミリから送信先の電話番号の情報を含む文書を受信すると、その文書を自装置に格納し、受信した電話番号が該文書通信用電話番号に一致するIP電話機を特定し、特定したIP電話機に対して前記文書が格納されている旨を通知するための受信通知信号をネットワークを介して外部に送信するサーバ装置と、サーバ装置とネットワークを介して接続され、サーバ装置から受信通知信号を受信すると、文書を受信した旨をユーザに通知するIP電話機とを有する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手よく発信者が着信者に折返し連絡の要求を行うことができる折返し先管理装置、折返し先設定方法、及び、使い勝手よく着信者が発信者に折返し連絡を行うことができる折返し先発信方法を提供する。
【解決手段】 折返し要求有無問合せ部111は、発信者端末30aから着信者端末30bへの発信データが転送されてきた時に折返し要求有無問合せデータD4を送信する。折返し先問合せ部113は、折返し要求有無受信部112が受信した折返し要求有無情報が折返し連絡を要求することを示している場合に折返し先問合せデータD6を送信する。折返し先決定部114は、応答データD7が折返し先の通信端末は発信者端末30aであることを示している場合に発信者端末30aの電話番号を折返し先番号とする一方、折返し先の通信端末は発信者端末30a以外であることを示している場合に発信者Aの入力による電話番号D9を折返し先番号とする。 (もっと読む)


【課題】 電話を取る前に宛先となるユーザを識別すること。
【解決手段】 IP網106に接続され親子電話の親機として機能するIP電話102(101)と、IP電話102(101)に割り当てられた電話番号に対応する着信音情報を登録するWebサーバ105と、Webサーバ105に登録された着信音情報へのリンク情報がURIに指定されたNAPTRレコードを登録するENUMサーバ103と、を備えるIP電話システムにおいて、着信を受けたIP電話102は、着信対象の電話番号に応じてNAPTRレコードをENUMサーバ103に問い合わせ、返送されたNAPTRリソースレコードに応じて着信対象の電話番号に対応する着信音情報をWebサーバ105に要求し、返送された着信音情報に応じて着信音を装置本体及びこれに接続される子機107〜109で鳴動する。
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【課題】電話を掛けてきた相手に電話で直接応答できないとき、必要な情報を確実に伝達することのできる不在情報通知サービスシステムおよび不在情報通知方法を得ること。
【解決手段】第1の発呼者1121がサービス利用ユーザ112N宛に発呼し、携帯電話網の携帯電話サービス部126が着信不能と判別してメールサービス処理部124に通知すると、第1の発呼者1121がシステムデータベース122のサービス利用ユーザ情報に登録されているか検索される。登録されていれば、サービス利用ユーザ情報を構成するメール本文を読み出し、電子メールサービス部125がこれを電子メールに編集して第1の発呼者1121に送出する。テキスト情報が送られるので、通知する内容が明確になる。 (もっと読む)


【課題】 ページャシステムにコールバック機能を持たせて、双方向通信を実現するページャシステムを提供すること。
【解決手段】 本発明によるページャシステムは、ボタン電話装置10に収容されるPHSをページャシステムとして使用し、ボタン電話装置10が、コンピュータ装置20から入力されるデータを子機ページャ40に送信し、子機ページャ40から応答信号を受信すると、データに基づいたコールバック先の内線電話機50を呼び出し、内線電話機50と子機ページャ40との間の伝送路を確保し、内線電話機50と子機ページャ40との間の通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 集中管理する制御装置を使用せずに自律分散方式による高信頼の映像会議システムを構築し、映像会議利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】 会議に参加している、あるいは、途中から参加した全参加者の映像や音声等のストリームを受信するための多地点配信用IPアドレスを知るために、「各映像会議端末装置が保持している他映像会議端末装置の多地点配信用IPアドレスを自映像会議端末装置宛に送信することを要求するパケット」を、各映像会議端末装置が他の映像会議端末装置に送信し、これを受信した各映像会議端末装置は、自映像会議端末装置が保持する他映像会議端末装置の多地点配信用IPアドレスを返送する。 (もっと読む)


【課題】電話により構成された連絡網に代わるものとして、予め登録されたメンバに対し、電話、FAX、携帯電話、インターネットメール端末、パーソナルコンピュータ(PC)等、指定された装置に連絡事項を通知するサービスを、広告事業としてサービスプロバインダ化し、提供するグループ連絡網システムに関する。
【解決手段】電話機による複数人のグループ内での伝言通知上の不具合をなくする方法を公告事業としてサービスプロバインダ化する。 (もっと読む)


【課題】アウトバンド業務を行うコールセンタにおいて、パソコン操作スキルを持ったオペレータの人材確保の問題を解決する。
【解決手段】グループ1(60)のパソコン操作スキルを持たない多数のオペレータで不特定多数の顧客と電話対応を行い、その会話内容を自動録音し、録音データとその付属データを蓄積する。そして、この蓄積されたデータで有効な会話記録を持つ録音データとその付属データをグループ2(70)のパソコン操作スキルを持つ少数のオペレータに転送し、該オペレータで録音データを再生し、その会話内容を確認して詳細な顧客データを作成し登録する。 (もっと読む)


【解決手段】 携帯電話機1の通話を制御する基地局7に、待ち受け状態の携帯電話機1を検出して広告情報11を送信する広告情報送信手段9を設ける。記憶装置8には広告発信元で制作されて提供された広告情報11が記憶されている。この広告情報11は、広告を提供する様々な業者が作成して、携帯電話会社に送信依頼をしたものである。広告情報送信手段9が送信した広告情報11は、携帯電話機1の待ち受け状態の時に携帯電話機1に送信され、記憶装置5に記憶される。表示制御手段6は、広告情報11を携帯電話機1のディスプレイ3に表示するよう制御する。
【効果】 携帯電話機のインターネット利用を拡大し、携帯電話機の利用者が気軽に経済的に広告情報の閲覧ができる (もっと読む)


【課題】 文字表示機能を備えた通信端末宛てに電話機から送信されるテキストメッセージの作成を容易にする。
【解決手段】 電話機から発信者が音声入力した入力モード切替用制御ワードを音声認識し、上記制御ワードに続いて音声入力される送信メッセージ内容を入力モードと対応した特定の音声認識辞書データまたは定型伝言辞書データに基づいて音声認識することによって、メッセージ文字列の入力音声のうち、フリーワード部分は文字単位、定型伝言部分は連続する複数文字列単位で認識して、送信テキストメッセージに変換する。 (もっと読む)


【課題】 不在時に着信した呼を転送した際に、被呼者が発信者の情報を直ちに取得できなかった。
【解決手段】 公衆網102が着信先を選択するためのルート選択要求を発行し、中継装置103を経由して経路選択装置104に出力される。経路選択装置104が発信者識別子を元に発信者情報を発信者情報記憶装置105から取得し、発信者識別子と着信番号と発信者情報を元に転送先を決定する。転送先の電話番号及び発信者情報が中継装置103を経由して公衆網102へルート選択応答として出力されると、携帯電話機106に対して、発信者情報を付加した着信が行われる。以上の動作により、発信者識別子、着信番号、発信者情報を使用した転送先の選択が可能となるとともに、着信先の携帯電話機の使用者がオフフックする前に発信者の情報を確認することができる。 (もっと読む)


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