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Fターム[5K019CC01]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験に用いる装置、器具、手段 (301) | 通話路系装置 (17)

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【課題】待機系の疎通テストでスイッチデバイスの転送性能の疎通テストを実施できる機能を提供する。
【解決手段】中継装置内にパケット生成部を持ち、待機系に定期的に、もしくは切替時にパケット生成部で中継装置内のスイッチデバイスの転送性能の限界帯域となるパケットを生成し、疎通テストを実施し、整合性の確認を行なう。整合性が取れなかった場合には、待機系は障害状態と判断され、装置の再立ち上げや管理者への通知を、ネットワークを止めることなく実施できる。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおけるインパルスノイズを監視する方法を提供する。
【解決手段】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおいて、品質記録がメモリに格納される。この品質記録のそれぞれは、1つまたは複数の受信されたデータパケットの検知された受信品質を示している。その後、メモリがオーバーフローになると、この品質記録の1つまたは複数がメモリから廃棄される。品質記録の少なくとも1つについて、廃棄の重みが品質記録の少なくとも1つの関数として生成され、品質記録に関連付けられる。これによって、このようなオーバーフローになると、所定のルールおよび条件の中で廃棄の重みが考慮に入れられ、これに従って品質記録の廃棄が行われる。 (もっと読む)


【課題】伝送装置のCPU負荷を低減することである。
【解決手段】光伝送装置は、統計情報カウンタ114cと、統計情報メモリ111mと、HW閾値設定部111cと、ポーリング処理回路111iとを有する。統計情報カウンタ114cは、所定時間毎に、各通信経路の統計情報を取得する。統計情報メモリ111mは、統計情報を保持する。HW閾値設定部111cは、統計情報カウンタ114cにより取得された統計情報が統計情報メモリ111mに保持される契機となる閾値を設定する。ポーリング処理回路111iは、統計情報カウンタ114cにより取得された統計情報が上記閾値に達した場合に、統計情報を統計情報メモリ111mに保持させる。 (もっと読む)


【課題】通信キャリア網に求められる高信頼性を保証し同時に高機能なパケット中継装置を安価に提供する。
【解決手段】パケット中継装置は、データパケットを送受信する複数のインターフェース部と、受信したデータパケットをデータパケットの宛先に対応するインターフェース部に振り分ける現用系及び予備系の2つのパケットスイッチ部と、複数のインターフェース部の制御を行うと共に外部に接続されたオペレーション装置との間で制御信号を送受信する装置管理部とを備え、インターフェース部は装置管理部からの制御コマンドを受信し、そのコマンドにより診断パケットの挿入が指示されると、予め定められた一定の周期で診断パケットを生成してデータパケットのストリームに挿入し、他のインターフェース部からパケットスイッチ部を介して送られてきた診断パケットが、予め定めた数の監視周期連続して到着しなかった場合、パケットスイッチ部の系切替を制御する。 (もっと読む)


移動通信環境において、データトラヒックが、複数のベアラ(52、54)にマッピングされる。下り方向では、これは、パケット検査に応えてデータパケット中に含められる識別子に基づいてデータパケットをフィルタリングすることによって達成される。上り方向では、複数のベアラ(52、54)のうちの1つで受信され、かつ、第1の識別子を持つ着信データパケットと、第1の識別子に対して相補的な第2の識別子を持つ発信データパケットと、を検出するミラーリング機能が適用される。相補的な第2の識別子を持つ発信データパケットは、着信データパケットが受信されたベアラと同じベアラ(52、54)へとルーティングされる。
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【課題】アクセスネットワークの構成に依存することなく通信を傍受することを目的とする。
【解決手段】通信モニタシステム1は、ゲートウェイ20、CSCF30、モニタ装置10、及びMG50を備える。CSCF30は、モニタ対象者情報を記憶する記憶部31と、通信端末M間に通信経路を確立するために伝送される制御信号に含まれる発信者及び着信者のユーザ識別子のうち少なくとも一の識別子がモニタ対象者情報と一致するか否かを判定する判定部33と、少なくとも一の識別子がモニタ対象者情報と一致すると判定された場合にはMG50を経由する通信経路を設定し、どの識別子もモニタ対象者情報と一致しないと判定された場合にはMG50を経由しない通信経路を設定する経路設定部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】
少ない電話回線であっても、親局装置同士を通信可能な状態で接続して、上位監視装置である監視制御端末への状態報告を容易にして監視を行うことである。
【解決手段】
第2の親局装置又は第2の親局装置に対応した子局装置が監視制御端末への状態報告を必要とする状態になった場合に、第2の親局装置は通信回線を介して第1の親局装置へ状態報告通知をし、第1の親局装置は第2の親局装置から受け取った状態報告通知を基に電話回線を介して監視制御端末と回線接続をし、回線接続された電話回線及び第1の親局装置と第2の親局装置が接続された通信回線を介して第2の親局装置と監視制御端末が状態報告を行うことで実現した。 (もっと読む)


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