説明

Fターム[5K023BB20]の内容

電話機の構造 (41,191) | 目的、効果 (7,841) | 誤動作防止 (171)

Fターム[5K023BB20]に分類される特許

81 - 100 / 171


【課題】フレキシブル基板上に設けられた給電部とアンテナとの接点位置が安定して、安定したアンテナ特性を有する携帯端末を提供する。
【解決手段】アンテナ20と、アンテナ20を支持するアンテナホルダ45と、アンテナ20に電気的に接続されて給電する給電部52を有するフレキシブル基板50とを内包するPHS端末であって、アンテナ20とアンテナホルダ45との間にフレキシブル基板50を挟み込んだときに、アンテナ20と給電部52とが電気的に接続されるという構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】光センサの静電破壊や静電気による誤作動が生じにくい携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】樹脂製のケース部材300及び該ケース部材の内側に配される金属部材310を有する筐体と、該筐体内に配置される光センサ113とを備え、ケース部材300は、光センサ113の光検出面側に配置されると共に、光センサ113に対向する位置に第1開口部35aを有し、金属部材310は、光センサ113とケース部材300との間に配置されると共に、第1開口部35aと重なる位置に第1開口部35aの大きさ以下の第2開口部35bを有している携帯電子機器。 (もっと読む)


【課題】非接触式ICカード機能用のループコイルアンテナと携帯電話装置などの無線通信用アンテナやディジタルテレビ受信用ホイップアンテナなどの他のアンテナを近接して配置したときに複数のアンテナ間に影響が生じないようにする。
【解決手段】第1のアンテナ装置と、第1のアンテナ装置とは異なる周波数帯で使用する第2のアンテナ装置2とを備えた携帯端末装置100において、第1のアンテナ装置を、アンテナ本体と、少なくとも一部が電磁波を吸収する電磁波吸収部材を用いてアンテナ本体を所定方向へ摺動可能となるように収納するアンテナガイド5と、アンテナガイド5に固定されアンテナ本体に電気的に接続して給電するアンテナターミナル4とで構成し、少なくとも一部が電磁波を吸収する電磁波吸収部材で構成したアンテナガイド5によりアンテナ間の影響を防ぐようにしている。 (もっと読む)


【課題】外部無線通信による通信環境の変化を許容しつつ、第1筐体部と第2筐体部との間の内部無線通信の品質の劣化を抑制する。
【解決手段】キャリア検出部109は無線部102の入出力レベルを検出し、送受信制御部110は、キャリア検出部109にて検出された入出力レベルが規定値以上の場合、送信部107の動作を停止させることにより、表示データの送信を停止させ、キャリア検出部109にて検出された入出力レベルが規定値に満たない場合、送信部107を動作させることにより、表示データを送信させる。 (もっと読む)


【課題】像ブレ補正機能付きのカメラモジュールが筐体内部に搭載されそのカメラモジュールが誤動作することのない携帯機器を提供する。
【解決手段】磁気検出素子であるホール素子を備えたカメラモジュール200を、磁気発生部品である受話口102のスピーカとの間に液晶ディスプレイ101を挟むとともに、バイブレータvibとの間にプッシュボタン105を挟み、さらに上側の筐体100Aと下側の筐体100Bが折畳まれて重畳されたときの重畳状態を検出するためのマグネットMg1との間に選択ボタン104を挟む。これらのことによりカメラモジュール200が備える磁気検出素子であるホール素子を、上記スピーカ、上記バイブレータ、上記マグネットから少なくとも10mm以上離れた位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】長手方向と短手方向に開閉可能な携帯電話機では、着信時に長手方向に筐体を開いたときに自動的に回線を接続する機能を搭載すると、着信時に筐体を短手方向に開いたときに誤って回線を接続してしまうことがあった。
【解決手段】第一の筐体1と第二の筐体2とをヒンジ部3を介して連結した折り畳み式携帯端末装置において、第一の筐体1に対してヒンジ部3を長手方向に開閉する第一回動軸9と、ヒンジ部3に対して第二の筐体2を短手方向に開閉する第二回動軸10と、第一の筐体1とヒンジ部3と間の開閉状態を検出する長手方向開閉検出手段と、ヒンジ部3と第二の筐体2との間の開閉状態を検出する短手方向開閉検出手段とを設け、ヒンジ部3を長手方向に開閉したときは、長手方向開閉検出手段が開閉を検出し、第二の筐体2を短手方向に開閉したときは、短手方向開閉検出手段が開閉を検出するように構成して誤検出をなくした。 (もっと読む)


【課題】長手方向と短手方向に開閉可能な携帯電話機では、着信時に長手方向に筐体を開いたときに自動的に回線を接続する機能を搭載すると、着信時に筐体を短手方向に開いたときに誤って回線を接続してしまうことがあった。
【解決手段】第一の筐体1と第二の筐体2とをヒンジ部3を介して連結した折り畳み式携帯端末装置において、第一の筐体1に対してヒンジ部3を長手方向に開閉する第一回動軸9と、ヒンジ部3に対して第二の筐体2を短手方向に開閉する第二回動軸10と、第一の筐体1とヒンジ部3と間の開閉状態を検出する長手方向開閉検出手段と、ヒンジ部3と第二の筐体2との間の開閉状態を検出する短手方向開閉検出手段とを設け、ヒンジ部3を長手方向に開閉したときは、長手方向開閉検出手段が開閉を検出し、第二の筐体2を短手方向に開閉したときは、短手方向開閉検出手段が開閉を検出するように構成して誤検出をなくした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、回路基板に形成された基準電位パターンに凹部を形成することで、ケース部材と基準電位パターンとにおける接点を増加させた携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、基準電位パターン層75が形成された回路基板70と、回路基板70における基準電位パターン層75側に積層配置される導電性を有するケース体60と、を備える。そして、基準電位パターン層75には、回路基板70における厚さ方向に窪む溝部75bが形成され、ケース体60は、基準電位パターン層75における溝部75bを含む領域に当接される。 (もっと読む)


【課題】電子カード媒体の誤装着を確実に防止する、薄型の携帯電子機器を提供する。
【解決手段】SIMカード200と電池パック100が携帯電話機1に正しく装着された状態では、突起部101は切欠部201と係合する。一方で、SIMカード200が誤った向きに装着された場合、切欠部201は突起部101と係合する位置に存在しない。そのため、利用者は電池パック100を装着することが出来ない。また、電池パック100とSIMカード200が同一平面上に配置されるため、上下に配置した場合に比べ携帯電話機1は厚さが薄くなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バネ接点等の部材を極力用いることなく筐体側の導電部と基板側の基準電位部とを電気的に導通させることができる携帯無線端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、リアケース2bの内面側に形成される導電構造部100と、基準電位パターン層75a、bを有する回路基板70と、回路基板70に実装される第1コネクタ71と、第1コネクタ71に接続される第2コネクタ91と、第2コネクタ91が実装されると共にグランドパターン96が露出される接触部95を有するフレキシブルプリント基板90と、を備え、接触部95は、グランドパターン96が導電構造部100側を向くように折り返されて、グランドパターン96と導電構造部100とを電気的に接続させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発光手段からの光を均一に操作キーに導きながら、操作キーを感触のよいものとし、かつ誤動作の起こりにくいものとする。
【解決手段】プリント基板15を覆う筐体本体のキー用貫通孔内に、ステンレスシート26(キーシート)にスリット26aを仕切ることにより複数の操作キー7を形成する。ステンレスシート26の裏面にスリット26aから表面側へ膨出し、裏面側が溝状に開口した突条部28aを有するウレタンシート28を貼り付け、ウレタンシート28の裏面に複数の基板25上の固定接点16に対応する位置に基板25側へ突出する複数の突出部23を有するラバー層29を貼り付ける。ラバー層29よりも基板側にLED(発光手段)と導光シート21を設ける。ラバー層29における突条部28aの裏面側に対応する部分に、突条部28aに隣接する操作キー7同士が同時に押し下げられるのを防止する凹溝29a(誤動作防止手段)を設ける。 (もっと読む)


【課題】操作キーが外部に露出している場合であっても、ユーザの意図しない誤作動を好適に防止することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1において、携帯電話機は、第1の筐体と第2の筐体が案内体を介して互いにスライド可能に設けられたスライド式の携帯電話機であり、制御部41は、第2の筐体に設けられた第2の操作キー14のうちの終話・電源キーが押下された場合に、第2の筐体に設けられた第2の操作キー14のうちの終話・電源キー以外の操作キーが押下されているか否かを判定し、第2の筐体に設けられた第2の操作キー14のうちの終話・電源キー以外の操作キーが押下されていると判定された場合、第2の操作キー14のうちの終話・電源キーを無効にし、第2の操作キー14のうちの終話・電源キーの操作に伴う動作の実行を禁止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】非操作状態において、ユーザが認識しないうちに操作キーが押下されたとしても誤作動の発生を防止することができ、かつその機能を小さなシステム変更規模で実現することができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、筐体と、筐体の操作面に配設される操作キーと、筐体に対して開閉自在に設けられ、操作キーを露出させる開状態と、操作キーを覆う閉状態とに遷移するカバー部と、カバー部の開閉を検出する開閉検出手段と、操作キーの押下時間が所定の判定時間以上の場合は、その操作キーの押下が有効であると判定するキー押下判定手段と、を備え、キー押下判定手段は、開閉検出手段によってカバー部が開いていることが検出された場合は、判定時間を第1の判定時間として判定し、開閉検出手段によってカバー部が閉じていることが検出された場合は、判定時間を前記第1の判定時間よりも長い第2の判定時間として判定する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可撓性の信号線により接続された電子部品の動作を安定させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、第2筐体5と、第2筐体5内に設けられたFPC41と、FPC41に設けられたドライバ43と、FPC41に隣接して設けられたスピーカ47と、スピーカ47に入力される電気信号を伝送する、スピーカ47から延びる可撓性の信号線51Nとを有し、第2筐体5の内側面には、スピーカ47を収容する第1収容凹部55の壁面を構成する境界リブ63が形成され、境界リブ63には、境界リブ63と一体的に形成され、信号線51Nを係止可能な係止部65が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 高い冷却効果を簡単な構成でかつ低コストで実現して、電子回路素子の温度上昇を確実に抑制することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 筐体2内には、発熱する電子回路素子4が搭載される第1配線基板5が、
傾斜した姿勢で配置される。第1配線基板5は、背後カバー部材15によって覆われ、第1配線基板5および背後カバー部材15は、下方から上方に向かうに連れて、背後側から手前に傾斜し、筐体2のうち第1配線基板5の下部付近および上部付近と、背後カバー部材15のうち筐体2の背後側とには、第1配線基板5に対向して筐体2の内部と外部とを連通する通気孔25,26,27,28が形成される。 (もっと読む)


GPSアンテナの機能傘部から離れた領域の電子部品が発生する電磁波を分散でき、それによりGPSアンテナが適切に保護された測位システムを有する電子装置(1)は、遮蔽材料の壁(21)および非遮蔽材料の窓(22)によって形成され、人工衛星アンテナ(18)を収容する閉鎖された部屋(20)が画定されたケース(2)であって、前記部屋がその一部分に配置されているケース(2)を含み、前記ケース(2)は、前記非遮蔽材料の窓(22)が形成された前記一部分を含む遮蔽材料の第1の半殻(24)と、前記ケースの前記非遮蔽材料の窓(22)と反対側の面を画定する非遮蔽材料の第2の半殻(25)とによって形成されている。
(もっと読む)


【課題】叩きコマンドによる誤動作を防止した携帯機器を提供する。
【解決手段】機器が叩かれた衝撃を検出するジャイロセンサ53と、その出力から特性デ
ータを取得するデータ処理手段54と、特性データと機器を操作するコマンドとの対応関
係を示すコマンド解釈情報56を記憶した記憶手段と、データ処理手段54が取得した特
性データに対応するコマンドを認識し、機器を制御する操作制御手段55と、携帯機器に
接続されたイヤホン14等に固定された、測温素子22と、測温素子22の出力を監視す
る監視手段60と、監視手段60により検出された温度が、所定温度領域内から領域外に
変化した遷移パタンを検出したとき、携帯機器の、主要回路の機能を有効にするオンモー
ドから、待機時間経過後に主要回路の機能を無効にするオフモードに移行する機能制限手
段を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機用ポケットを備えた鞄において、携帯電話機の着信を確実に知らせることができる、携帯電話機用補助着信検知装置を提供する。
【解決手段】本発明は、鞄に取り付けることができるクリップが備えられたケース体と、このケース体に一端部が取り付けられ、他端部に着信感知器が取り付けられたコードと、着信感知器を内蔵し鞄内の携帯電話機用ポケットに取り付けることができるクリップが取り付けられたホルダからなり、前記ケース体に、前記コードに接続され携帯電話が着信した信号を該コードを介して受信して着信を記憶する着信記憶部と、着信記憶部から着信記憶信号を受信して着信表示を行う着信表示器を備え、携帯電話用補助着信感知装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】導光シートを設けて操作性をよくした携帯電話機において、その操作キーの高さを増加させることなく、1つの操作キーを操作したときに隣の固定接点も反応するという誤動作を防止する。
【解決手段】固定接点16の周囲のそれぞれ対応する位置におけるプリント基板15に誤動作防止用貫通孔31を、弾性シート22に誤動作防止用シート側突出部32を、ステンレスシート14に誤動作防止用フレーム側突出部29を設け、LED17からの光を受けて複数の操作キー7に光を導く導光シート21を誤動作防止用シート側突出部32と誤動作防止用フレーム側突出部29とで狭持する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は携帯端末装置および充電器・アダプタに関し、携帯端末装置にフック係合用の孔を形成する必要をなくすことを目的とする。
【解決手段】充電器2に、バネにより携帯端末装置1に向けて付勢されているフック部21を設ける。フック部21の外形は、携帯端末装置1に形成された突起部14に当接するように、突起部14に対応した形状に形成されている。 (もっと読む)


81 - 100 / 171