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Fターム[5K023BB20]の内容

電話機の構造 (41,191) | 目的、効果 (7,841) | 誤動作防止 (171)

Fターム[5K023BB20]に分類される特許

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【課題】 ユーザが誤って文字を確定させてしまうことを防止しつつ、文字の入力作業を容易にすることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】
複数のキー30が設けられた携帯端末100が、キー30にユーザが接触したことを検出するタッチパッド10b及び接触検出インターフェース11と、キー30をユーザが押下したことを検出する押下検出インターフェース12と、キー30をユーザが押下したことが検出されると、ユーザが押下したキー30に割り付けられた文字を順に候補文字として表示する表示部20と、キー30をユーザが押下したことが検出された後に、キー30にユーザが接触していない時間である非接触時間が所定の判定時間となった場合に、表示部20に表示された候補文字を確定する制御部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作者の押圧操作による力の大小に関わらず、その押圧操作に対応する信号を正常に信号受信装置に送信することを目的とする。
【解決手段】
加圧部113は、被押圧部112が押圧方向に移動させられ、伸縮部114により押圧方向に付勢力以上の力が加えられた場合には、加圧部113が押圧方向に押出されることにより圧電素子120に力を加える。圧電素子120は、加圧部113により力が加えられることにより電圧を発生する。発振回路130は、圧電素子120が発生した電圧を用いて信号を発生する。アンテナ140は、発振回路130が発生した信号を信号受信装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の落下時の衝撃、SIMカードの厚さのバラツキに起因するSIMカードの電気的な接触リードエラーを防止する。
【解決手段】携帯端末装置100にSIMカード106を保持するためのSIMカード保持構造に、携帯端末装置に電力を供給するバッテリー106と、携帯端末装置の筐体でバッテリーを収容し固定するバッテリー収容部102と、バッテリー収容部内でSIMカードを収容しバッテリーの固定と共にSIMカードを固定するSIMカード収容部103と、SIMカードの端子部と電気的に接触する端子部105Aを有し、基板に固定されSIMコネクター105と、SIMカード収容部に板金バネを有する板金を溶着し板金の板金バネとSIMコネクターの間でSIMカードを取り付け、取り外し可能にしバッテリー収容部にバッテリーを収容時に板金の板金バネでSIMカードを保持するSIMロック111とを備える。 (もっと読む)


【課題】
赤外線通信端末同士の間隔を一定に保持し、且つ赤外線ポート間の空間を遮蔽して外乱を防ぐような手段としての赤外線通信端末用ホルダを提供することである。
【解決手段】
その一端に第1の赤外線通信端末が配置されるようになっている筒状のケース部材と、ケース部材に設けられたスリットであって、第2の赤外線通信端末がその中に挿置されるようになっているものとを有する、赤外線通信端末用ホルダによって、上記問題を解決した。上記スリットは、複数種類の第2の赤外線通信端末に対応するように複数設けられる構成としてもよい。 (もっと読む)


【課題】SIMカードの厚さに製造誤差によるばらつきがある場合でも、SIMカードを挿入することができ、コネクタとの間に適切な接触圧力を保つことができるようにする。
【解決手段】SIMカード11裏面の電気接点に当接するコネクタをカード収納用凹部13の底面に設ける。SIMカード11のヒンジ側端部に係止してSIMカード11を抜け止めするロック爪15をカード収納用凹部13のヒンジ部側側面に設ける。基端側が第2の筐体5に固定された板バネ21の先端側にロック部材22を取り付ける。ロック部材22がSIMカード11の反ヒンジ側端部側をロック爪15側へ押圧すると共に、SIMカード11の他端の表面側に係止してSIMカード11を抜け止めする。ロック爪15のSIMカード11との当接面をカード収納用凹部13のヒンジ部側側面から離れるにつれて底面と反対側に向かって傾斜させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機本体の表示部3と、その横に、もう一面開閉式の表示部を付けて、二面にして、情報拡大、分割使用をできることにしたものする。
【解決手段】 本体表示部3の横に、もう一面開閉式の表示部4を付けて、表示部を、二面にしたものである。
二面にすることにより、表示部3と連動して、情報の拡大もでき、又二面のために、表示部3と、表示部4が、分割表示も可能とする。
表示部4が、閉じた時には、表示部の裏側が、表示部3、4部分の、カバーの役目をする。
呼び出し音が鳴り、表示部4を開けないと、露出部操作部2が、操作できなく、露出操作部キーの誤作動が少ない、携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】 信頼性を向上させたキー接点構造、携帯情報端末及びキー接点構造の製造方法を提供する。
【解決手段】 ドーム型電極2のスカート部にドームの中心軸と垂直に外側に伸びる凸部12を形成したので、基板5上に実装する際にドーム型電極2の外形形状とほぼ等しい開口部を有する治具9をスカート部が基板5側になるようにドーム型電極2を通過させることにより、ドーム型電極2の治具9通過時に周方向に回転するのが規制され、ドーム型電極2のスカート部にエッジがあっても基板5上の絶縁シート7がエッジで摺り切れることがなくなり、信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を削減し、製造を容易にできる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯端末装置1は、ケース3と、ケース3に備えられた主基板11と、主基板11と別にケース3に備えられた通信基板21とを備えている。シールド板51が、主基板11の被シールド領域53を覆うようにケース3の内面に備えられている。シールド板51は、主基板11のグランド部に接続される主基板グランド接続部57と、通信基板21のグランド部に接続される通信基板グランド接続部73とを有している。通信基板グランド接続部73は、シールド板51から通信基板21に向けて延びて通信基板21を押圧する板ばね片で構成されている。さらに、通信基板21にカード装着部27が備えられており、シールド板51の端部が通信基板21へ向けて屈曲してカード滑走板69を形成している。 (もっと読む)


【課題】筐体内部の熱を効率的に筐体外部に放熱する携帯機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯機器10は第1の筐体12と第2の筐体14とが可動部20を介して連結され、第1の筐体と第2の筐体が開いた状態と、閉じた状態の少なくとも2つの状態をとることのできる携帯機器である。回路素子と一体化して形成された放熱基板16が第1の筐体12から露出する位置に形成され、第1の筐体と第2の筐体を閉じた状態では、放熱基板の露出面が第2の筐体に覆われることを特徴とする。回路素子が発生した熱は、放熱基板16に伝導され、露出面36から第1の筐体12の外部に放熱される。 (もっと読む)


【課題】 アンテナモジュールとリーダ/ライタとの近接対向時における両者間の通信特性の変動を抑制できる携帯機器を提供する。
【解決手段】 端末本体22に内蔵されたアンテナモジュール10の通信面CSよりも、リーダ/ライタから放射された電磁波の入射側に、金属層30を設ける。この金属層30で、通信用磁場をアンテナモジュール10のアンテナコイル15に導き、通信状態を確保する。金属層30は銅箔等で構成でき、端末内部や外面の所定位置に貼り付けられる。これにより、リーダ/ライタと端末本体22の近接時、互いの位置関係に起因する通信の不具合を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の形態が開状態と閉状態との間で変化する場合に、CPUへの割込みによる電力消費を低減するように開閉状態を検出する携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1は、携帯電話機1が開状態である場合に磁気を検知するMRセンサ1(118)と、閉状態である場合に検知するMRセンサ2(119)と、両MRセンサからの検知信号に応じて、開閉情報記憶部103に開閉状態フラグを格納し、各検知信号に対する割込みマスクの設定及び解除を行なうことによりCPU101への割込み信号の送出を制御するCPU割込み制御部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作キーの押下操作に基づく回路基板の反り、電子部品の損傷及び電子部品の回路基板からの剥離を防止できるようにする。
【解決手段】 筐体2の内部から外方に向けて付勢される操作キー4と、該操作キー4に対向して前記筐体2の内部に配される回路基板11の表面11aに形成されたスイッチパターン11bとを備え、前記操作キー4が、前記筐体2の外方に露出するキー本体15と、導電性を有すると共に前記スイッチパターン11bに対向する前記キー本体15の対向面15b側に配され、前記キー本体15を前記筐体2の内部に向けて押し下げた際に前記スイッチパターン11bに接触して該スイッチパターン11bを導通させる導通部23と、前記キー本体15と前記導通部23との間に配される弾性変形可能な弾性体17とを備えることを特徴とする操作キーユニット31を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが誤って開閉検出のための受光部を覆ってしまうことにより、不用意に表示部などの電源を切断し、表示が見えなくなることを防止し、さらに部品の増加や実装面積の増加なども少ないセンサ付き携帯端末機を提供すること。
【解決手段】 第1筐体14と第2筐体16とをひんじ部12で回動可能に連結して携帯端末機10を構成する。第1筐体14と第2筐体16とが対面し、第1筐体14に設けられた表示部22の発光部20aからの光18が、第2筐体16の反射部材26で反射され、複数個設けられた受光部20の所定個数以上で受光されると、携帯端末機10が閉状態であると制御部24が検出する。
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【課題】 複数の押しボタンを備えた押しボタン装置において、隣接する押しボタンを連動させることなく、1つの押しボタンを押すことができ、しかも容易に小型化できるようにする。
【解決手段】 4行3列の行列状に配置された12個の押しボタン30のうち奇数行目の押しボタン30をその左端の支持部36で、押しボタン30の左側の縦梁部32に接合し、偶数行目の押しボタン30を、右端の支持部36で右側の縦梁部32に接合する。更に、2行目と3行目の間、及び、12個全ての押しボタン30の周囲の上下の行方向に配置された横梁部34と縦梁部32とを12個の押しボタンの周囲、及び、その交差する点で互いに連結する。こうすると、上下に隣接する押しボタン30の支持部36が異なった縦梁部に左右交互に接合されるため、1つの押しボタンが押し下げられたときに、隣接するボタンの連動を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラや携帯電話機等の携帯電子機器に取り付けられるストラップであって、携帯電子機器に接続したケーブルが携帯電子機器から抜けることを防止できるストラップを提供する。
【解決手段】ストラップ40は、カメラ10のストラップ取付部30に取り付けられ、そのカメラ10には、USBケーブル38が着脱自在に接続される。ストラップ40にはホルダ44が設けられ、このホルダ44によってUSBケーブル38が挟持される。 (もっと読む)


【課題】カメラ撮影の際に他人の誤解を招いたり、不要な警戒心を抱かせることがなく、しかも携帯電話モードとカメラモードとの双方について使い勝手の良いカメラ付き携帯電話装置を提供する。
【解決手段】画像を撮影する撮像部4と、この撮像部4の撮像用レンズを保護する開閉可能なレンズカバーと、このレンズカバーの開閉を検出する検出部5と、各種機能設定がされた複数のモード設定情報を記憶したメモリ7と、検出部5がレンズカバーが開いたことを検出するとメモリ7に記憶された複数のモード設定のうち、予め選択されたモード設定に切り換える制御部8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 表示装置を備えた携帯電話などの携帯電子機器において、表示装置近傍で誘発された高圧静電気が液晶ディスプレイモジュールに流れると、液晶ディスプレイモジュールを誤動作させる可能性がある。したがって、液晶ディスプレイ近傍に発生した高圧静電気は、液晶ディスプレイモジュールを流れずに接地されるのが好ましい。
【解決手段】 本発明は上記のような課題を解決するものであり、本発明に係る携帯電子機器は、表示装置10を保持する金属フレーム9と、この金属フレーム9を内部に保持する筐体を構成するとともに、金属フレーム9に保持された表示装置10に対応した位置に開口12が形成された筐体カバー7と、筐体カバー7の開口12を覆うように設けられる透明部材、およびこの透明部材の開口側に対向する面に形成された金属箔15を含む窓部材14と、窓部材14の金属箔15と金属フレーム9とを電気的に接続する導通部材11とを設けた。 (もっと読む)


【課題】装填される携帯端末に接続する充電端子及び信号端子を備える携帯端末装填装置において、通信エラーを回避する。
【解決手段】充電端子22への電源線に設けられ、充電回路をON/OFFする電源線スイッチ24と、信号端子23への信号線に設けられ、信号回路をON/OFFする信号線スイッチ25と、携帯端末の装填動作に基づいて、充電端子22及び信号端子23が携帯端末にそれぞれ接続された後に、先に電源線スイッチ24をON動作させてから次に信号線スイッチ25をON動作させるスイッチ動作手段3と、を備える。スイッチ動作手段3は、携帯端末の装填動作で押されるスイッチ釦31と、その動作に連動し、先に電源線スイッチ24をON動作させる第1スイッチ動作部材32と、次に信号線スイッチ25をON動作させる第2スイッチ動作部材33と、を共通の回動軸30に一体化してなる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、容易に操作でき、誤動作を低減できる携帯情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】本体部110と情報を表示する半透過光学素子102とを備える携帯情報端末100であって、本体部110と半透過光学素子102との少なくとも一方の3ヶ所以上の位置に接触センサ120a、120b、120c、120dが設けられ、接触センサ120a、120b、120c、120dは、使用者OBSが3ヶ所以上の接触センサ120a、120b、120c、120dを略同時に接触したときに、携帯情報端末100の特定の機能、例えばマナーモードを動作させる。 (もっと読む)


【課題】装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置において、スタイル毎にキーロックの有効あるいは無効を自動制御できるようにする。
【解決手段】上部筐体側のキー操作部4、下部筐体側のキー操作部を有し、上部筐体と下部筐体によって装置本体の形態がクローズスタイル、オープンスタイルに変更可能な携帯電話装置において、CPU11は、上部筐体側のキー操作部4、下部筐体側のキー操作部5に対するキーロックの有効あるいは無効を示すキー制御情報がクローズスタイル、オープンスタイル毎に記憶管理されている状態において、磁気センサ9の検出信号を取得して現在のスタイルを判別すると共に、このスタイルに対応付けられているキー制御情報に基づいてキーロックの有効あるいは無効を判別し、キーロックが無効であれば、キーを動作可能な状態に制御し、キーロックが有効であれば、キーを動作不能な状態に制御する。 (もっと読む)


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