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Fターム[5K023QQ01]の内容

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Fターム[5K023QQ01]に分類される特許

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【課題】携帯電話等の端末機器において、音声やバイブレーション等の聴覚による通知ではなく、色の変化や模様の変化等の視覚による通知をすることができる結果、着信音やバイブレーションの振動による雑音を回避することができ、他人に不快な思いをさせることなく受信や着信を認識することができる。
【解決手段】本発明に係る端末機器の動作を通知する方法は、着信信号を入力し、実装した温度変化手段によって温度を変化させ、前記温度変化に伴い、筐体を形成する材料に塗布した示温インキによる識別部の色を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 光の利用効率を高めることで、省電力化と薄型化が実現できる導光板、当該導光板を用いた配線モジュールおよび当該導光板または当該配線モジュールを用いた電子機器を提供する。
【解決手段】 略平板状で、光源から出射される照明光を側面に設けられた受光面から導入し、第1の主面およびその反対側の第2の主面の少なくともいずれか一方の主面上に形成された光出射部から外部へ取り出す、電子機器のバックライト用導光板であって、前記第1の主面および前記第2の主面の少なくともいずれか一方の主面上に、前記照明光が進行する方向を偏向するための、主面に対して傾斜する面を持つ偏向構造を有している。そのため、照明光は導光板内を全反射しながら伝搬していくため、光出射部から効率的に光を取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】フォトクロミック染料を用いた装飾が施された外装部材において、深みのある色調を実現し易いと共に、色調にむらが生じにくい携帯機器の外装部材を提供する
【解決手段】外表面11を構成する外表面構成部を備え、この外表面構成部が成形材料により成形されてなる外装部材10において、成形材料は光を透過可能な成形基材とフォトクロミック染料との混合物からなっている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の消費電力量を低減する。
【解決手段】入射された光を蓄えて発光し、キーシート1を照射する燐光材料シート2におけるキーに対応する範囲に、複数の穴によるメッシュ部6が設ける。LED5は、メッシュ部6を介してキーシート1に光を照射する。制御手段8は、タイマ部9にLED5が点灯してからの時間を計測させ、所定の時間を経過した場合に、LED5を消灯させる。LED5の消灯後、キーシート1には、燐光材料シート2によって発せられた光が照射される。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話機などにおいて、折畳んだ状態でケース表面の全体を発光させようとすると、ケース表面を形成する部材に光が吸収され、期待するほどの明るさで照明が行えないという課題を生じていた。
【解決手段】本発明により、ケース2を構成する導光板6の内面に塗装面7を設け、導光板内を伝播させる光で塗装面(塗装膜7)を照明して成る携帯用機器の装飾用灯具であり、導光板と塗装面との間には、高屈折率膜および低屈折率膜の任意数の層で形成した多層膜9を形成し、この多層膜により塗装面側に吸収される光量を調整して導光板の導光作用を維持させたことを特徴とする携帯用機器の照明装置とすることで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】小型で多機能を有し、低消費電力であって、低コストで製造ができ、かつディスプレイを認識するときの操作が簡単である折りたたみみ式情報通信機器を提供する。
【解決手段】ヒンジ部によって開閉可能に連結された第1の筐体と第2の筐体とを有し、第1の筐体には、第1の表示部と第2の表示部とが異なる面に設けられ、第2の筐体には、操作部が設けられ、第1の表示部と操作部が互いに向き合うように折りたたみ可能であり、第1の筐体及び第2の筐体が開いた状態において、第1の表示部側の照度を検出する第1の手段と、第1の手段の検出結果によって第1の表示部の輝度を制御して表示する第2の手段と、第1の筐体及び第2の筐体が折りたたまれた状態において、第2の表示部側の照度を検出する第3の手段と、第3の手段の検出結果によって第2表示部の輝度を調節して表示する第4の手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】薄型化およびコストダウンが可能な有機EL表示装置および携帯電話機を提供する。
【解決手段】スクリーン11は、有機ELモジュール1を保護するとともに、その表示内容を確認するための窓であって、UVカット機能及び偏光機能を有する。すなわち、UVカット機能は、スクリーン11に入射した外来光のうち、紫外線波長領域の光が、有機ELモジュール1に照射されるのを防ぐ機能である。また、偏光機能は、スクリーン11から入射した自然光が陰極22で反射した場合に、その反射光を遮断する機能である。光を透過することが必要であることから、スクリーン11として、一般にアクリルやポリカーボネートなどの樹脂が用いられるが、ガラスであってもよい。スクリーン11の表面に、ハードコート処理などの表面強化処理や、ARコート処理やアンチグレア処理などの反射防止処理を施してもよい。 (もっと読む)


【課題】操作部の表示を見ながら操作部を操作することにより容易に入力することができる操作性の優れた携帯端末を提供する。
【解決手段】操作部20の表示面22に各々独立して自己発光により任意パターンを表示できるので、各表示面22に所望の表示を行うことができる。従来「お」を入力するために「あ」の操作ボタン20をさらに4回押す必要があったが、本発明の携帯端末の操作部20では、「あ」の次に「お」を押せばよい。これにより、操作部20の表示を見ながら容易に入力することができ操作性が改善される。また、縦横に整列して配置されている操作ボタン20を全体で1個の表示面とすることにより、携帯端末に設けられている本来の表示面のほかの表示面として用いることができる。 (もっと読む)


本発明に係るELシートキーパッドは、ELシートの非発光面または全体面にコーティングされ、印刷回路基板またはELシートの接地電極に伝導性テープまたは伝導性ペーストを用いて連結される伝導性物質コーティング層が備わることを特徴とする。本発明によると、ELの適正性テストをする過程で発生する携帯電話の内部回路の損傷を防止でき、外部静電気の衝撃及び電磁波遮蔽機能を有するELシートキーパッドを製造できる。
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