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Fターム[5K024FF05]の内容

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【課題】発信者が通常の機能を持つ外部端末20aから通常の発信処理で代表番号に電話した場合でも、適切な着信先を選定することができる代表着信処理方法を提供する。
【解決手段】構内交換機40は、代表番号への着信を受けた時に、代表番号が属するグループの代表端末60を鳴動させると共に、そのグループの総ての内線端末30a,30bに発信者番号を通知する。内線端末30a,30bは、通知された発信者番号が自己の電話番号登録リストに存在する場合、このリスト上で発信者番号に対応する発信者の名前を表示画面に表示し、ユーザは、この画面を見て、発信者に相応しいユーザが内線端末30aから特番を入力する。構内交換機40は、特番を発信した内線端末30aを着信先に選定する。そのため、発信者は、通常の機能の電話機20aを用いて代表番号にダイアルすれば、発信者に相応しいユーザとの通話ができる。 (もっと読む)


【課題】 気分や相手の会話に合わせて音を鳴らす事ができる。誕生日に女優の声でおめでとうと言ってあげたり、ファンファーレなどを流すこともでき、会話を盛り上げ楽しむ事ができる携帯電話システム及び携帯電話と携帯電話中継機を提供する。
【解決手段】 通話音声を送受信する携帯電話1と、携帯電話1と通話相手の電話機4との通話音声を中継する携帯電話中継機2とからなる携帯電話システムにおいて、携帯電話1は、携帯電話中継機2が備える音声データベース22から特定の音声データを指定する手段を具備し、携帯電話中継機2は、携帯電話1から指定された音声データベース22の音声データを通話音声とミックス21し、通話相手の電話機4に伝送する手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の相談員から返答をもらうことができるとともに、移動中であっても相談者、相談員の双方から容易に接続することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】フリーワード音声認識とPoC(push to talk over cellular )を組み合わせることで、音声通話により情報提供を行う。携帯電話1の利用者が音声という最も簡便なヒューマンインターフェースで、情報提供センター2に問い合わせを行うと、情報提供センター2は、問い合わせを音声認識して該当分野を表すキーワードを探し、各分野の複数の相談員に、音声での問い合わせ内容を相談員の電話端末31、32へ同時転送する。相談員は、当該情報提供センター経由で、利用者と通話を行い、問い合わせ内容の詳細を確認し、最適な回答を行う。PoCサービス(PTTサービス)の同時転送(放送)機能により、携帯電話1の利用者は、複数の相談員の電話端末31、32に同時に問合せを行う。 (もっと読む)


【課題】 未知の相手とでもスムーズに会話を成立させることが可能な自動翻訳システムを提供する。
【解決手段】 言語認識手段31は入力される音声の言語を言語データベース33を参照しながら認識して特定し、中間言語への変換を実行する。言語翻訳手段32は言語データベース33を参照しながら、中間言語から出力すべき言語への変換を実行する。言語データベース33は言語認識手段31及び言語翻訳手段32が言語の認識及び変換を実行する際に参照を行うためのデータベースである。言語記憶手段34はシステムに接続されている加入者端末に入力される言語の種類を記憶し、必要に応じて言語認識手段31及び言語翻訳手段32へ加入者端末の言語情報を提供する。中間言語蓄積手段35は言語変換の際の仲介として生成される中間言語を一旦蓄積する。 (もっと読む)


【課題】自分の趣味に合った音楽/音声を相手を電話で呼び出している間に聴くことができる呼び出しメロディーサービス方法、呼び出しメロディーサービスシステム及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】電話端末11、12、23又はPC4は、サービスプロバイダのサービスサイト5にインターネットでアクセスし、好みの音楽又は音声を選択しサービスノード3にダウンロードし、発信電話番号及び着信電話番号に対応づけて設定を行う。交換機21、22又はIP交換機23は、電話発信時に発信電話番号及び着信電話番号をサービスノード3に通知し、また、電話着信応答時に発信者と着信者の電話端末間での通話処理が開始された旨をサービスノード3に通知する。サービスノード3は、発信電話番号及び着信電話番号に対応づけられた音楽又は音声を交換機2を経由して発信者の電話端末1aに流す。 (もっと読む)


【課題】従来の技術において、出力する着信メロディーは楽曲ではなく、エンターテイメント性が付与できず、また、再生される楽音自体が伝送情報であるため、セキュリティーを担保することが困難であった。
【解決手段】送信装置と受信装置を具備する通信システムであって、送信装置は、格納している楽音データを取得し、出力し、受信装置は、基準の楽音を示すデータである基準楽音データを格納している基準楽音データ格納部と、前記送信装置から出力された楽音データを取得する楽音データ取得部と、前記楽音データ取得部が取得した楽音データと前記基準楽音データ格納部の基準楽音データを比較して、情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部が取得した情報を処理する情報処理部を具備する通信システムであり、かかる通信システムにより楽曲によるデータ通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介して携帯電話機にある程度の長さを持った音声情報の提供をパケット通信を用いて提供する音声情報処理システムを提供する。
【解決手段】音声情報処理サーバは、元となる音声情報をリアルタイムで規定の秒数毎に切り分け複数の音声ファイル群へと変換する音声切り分け手段と、各携帯電話機の機種毎の音声ファイルタイプのファイル群へと変換するファイルタイプ変換手段とを有し、携帯電話機は、順次音声ファイルを格納領域に格納する処理を実行する取得処理手段と、順に従って再生する再生処理手段と、取得処理手段と再生処理手段との同期を取る同期処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 順番待ちシステムとページングシステムとを統合するためにPBXを使用する。
【解決手段】 PBX1はボタン電話機2を収容する。PBX1は順番待ち登録機3から入力された順番待ちを待ち行列として登録する手段を含む。ボタン電話機2から特番を押して呼び出し操作を行うと、待ち行列の先頭の待ちを呼び出し中である表示がボタン電話機2の表示部に表示される。これとともに、PBX1はページングスピーカ5をボタン電話機2に接続してページングできるようにする。順番待ち確認機4を設け、この確認機4の操作に応答して待ち行列の状況を検索し、順番待ち確認機4の表示部に検索された状況を表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の加入者識別情報それぞれに基づいて電話通信を利用する場合、電話の着信を受けたときに、どの加入者識別情報について電話の着信を受けたかを利用者が確認できる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 情報通信端末(携帯電話機)10は、マイク116とスピーカ117と無線通信部113とUSIMカード122と制御部111とを備える。制御部111は、USIMカード122から複数の加入者識別情報を読み出し、各加入者識別情報について通信利用のための認証をうけるべく加入者識別情報を携帯電話通信網20上の通信管理システム200に送信するように無線通信部113を制御する。また、制御部111は、上記認証を受けた加入者識別情報の電話番号に対して着信を受けたとき、着信通知とともに、当該加入者識別情報を特定する情報を出力するようにスピーカ117や表示部119を制御する。 (もっと読む)


【課題】 通信端末に着信データ再生機能が付加されていなくても、様々な着信音声を再生し、発信者を容易かつ確実に特定できるようにする。
【解決手段】 交換機13は、発信側通信端末11と着信側通信端末12との通信回線を強制接続する回線接続手段132と、着信側通信端末12に送信する着信音声を登録する着信音声登録手段133と、登録された着信音声を抽出する着信音声抽出手段134と、発信側通信端末11と着信側通信端末12との回線を接続したときに着信側通信端末12に着信音声を送信する着信音声送信手段135と、を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 データの伝送に与える影響を小さくしながら、伝言メッセージを伝送する。
【解決手段】 有線部36は、ネットワークより端末装置に対する呼び出し要求を受けつける。無線部32は、端末装置が通話可能な状態にあれば、端末装置が独占して使用すべき通話用チャネルを設定し、端末装置とネットワークとの間の通信を実行する。応答部26は、端末装置が通話可能な状態になければ、その旨をネットワーク側に対して応答する。記憶部24は、応答メッセージの出力がなされた後に、ネットワーク側からの伝言メッセージを記憶する。リソース管理部30は、データ用チャネルの占有率を測定する。無線部32は、データ用チャネルの占有率が所定のしきい値より低い場合に、端末装置に対して伝言メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】
通信機器を用いて通話する利用者が、通話をするという使用目的の役割を果たしつつ、広告媒体として広く活用することにより、利用者に対してメディアとしての役割を十分に発揮することができる。
【解決手段】
通信機器を利用した広告システム及び広告方法1は、従来の着メロ機能と映像を映し出す機能に着目し、広告主側広告配信システム2が保持する広告情報を広告管理会社側広告配信システム3のプログラムに基づいて管理し、該広告情報を電話事業会社側広告配信システム4から取得した第1の移動電話7Dが、第2の移動電話7Eと通話する際に、発信信号とともに該広告情報を送信し、基地局及び交換機5を介して、第1の移動電話7Dは該広告情報を発呼報知として受信し、第2の移動電話7Eは着信信号とともに第1の移動電話7Dが指定した該広告情報を着呼報知として受信し利用できるとともに、該広告情報の受信利用頻度により利益還元を享受できる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、サービス施設の利用待ち時間には、退屈さを紛らわすことができるだけであるため、限られた時間の有効利用という意味では十分ではなく、また、利用者の行動範囲が限られるという問題がある。
【解決手段】 ユーザ端末10は、受付装置20からの所望のサービス施設の利用待ち時間情報を受信して当該ユーザの順番、待ち時間を表示し、それに基づいて、ユーザが待ち時間を有効活用するためにその場を離れる場合には、待機時間情報を送信する(S4)。受付装置20は、受信した待機時間情報及びユーザ端末10の位置情報に基づいて、ユーザの待ち時間内で利用可能な施設情報の一覧を作成して、それをユーザ端末10へ無線送信する(S5〜S10)。ユーザ端末10は、この施設情報(一覧)の中からサービス提供を受けようとする施設情報を選択して受付装置20へ無線送信する(S11)。 (もっと読む)


【課題】 特定の人物が所有する携帯電話機の位置を知る為には、必要な時にその都度位置検索の問い合わせを行う必要がある。
【解決手段】 携帯電話機の使用者が自身から一定の距離に近づいて欲しくない人物の携帯電話機をアドレス帳に登録することで、サーバにその人物の携帯電話機の情報が登録される。登録された携帯電話機と登録を行った携帯電話機とが予め定めた一定の距離以内に近づくと、サーバから登録を行った携帯電話機に対して通知にメールが発信され、登録を行った携帯電話機の使用者は、登録された携帯電話機の使用者が近くにいることを知ることができる。またメールに添付された地図から相手との位置関係を知ることもできる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の使用者が、他機に対する発信を行っても、他機の使用者が当該発信に応じない場合や、不在着信があった場合などに、自機から他機へ、再度連絡を試みる場合に、再び連絡が付かないという状況を避け、効率良く要件を伝えることができる移動体通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 IM処理部120は、連絡を所望する他機を示す情報をサーバに対し登録しておき、サーバから他機の使用者が連絡可能になったことを示す通知を受けた場合に、制御部119に対し通知を行う。制御部119は、当該他機に対し、電話機能、電子メール機能、インスタントメッセージ機能のうち、キーボード109により指示された機能を用いて、他機と通信を行うよう制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 通話中の録音データ又は録画データをネットワーク上の記憶要素に保存できるようにすることにより、端末内部のメモリ容量を圧迫しない無線通信端末を提供する。
【解決手段】 無線通信端末(200)は、他の通信端末(100)との間で音声通話又は動画を含む音声通話を行う際に、その通話と並行して、それらの音声又は動画のデータをネットワーク(401)上のサーバ(402)にアップロードする。このため、当該サーバ(402)自身又はサーバ(402)に接続された記憶装置(403)内に、そのアップロードデータ(404)を蓄積保存できるようにしておけば、無線通信端末(200)のメモリ容量を圧迫することなく、音声の録音機能又は動画の録画機能を外部付加的に実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 客室へのチェックインを確認した場合、休憩か宿泊かの意志確認を構内電話装置を介して自動的に行うことによりフロント業務を簡易化し省人化を図ると共に、お客様のプライバシーを守ることが出来る部屋管理方法を提供する。
【解決手段】 情報処理装置10は、部屋への入室を検出すると構内交換機20へ入室があったことを通知する入室通知処理を備え、構内交換機20は、入室の通知を受信すると当該部屋の内線電話機28を呼び出す内線回路制御処理と、応答を検出すると第1の音声メッセージを送出する音声送出制御処理と、特定操作を検出する特定操作検出処理と、情報処理装置10へ通知する特定操作通知処理を備え、情報処理装置10は、特定操作を受信する特定操作受信処理と、部屋情報F36を更新する部屋情報管理処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 使用者が第一の相手と通話中に第二の相手からの着信がある場合には、使用者への報知の前に、第二の相手に使用者が現在通話中である旨を報知する。
【解決手段】 VoIP電話機1では、第一の相手の端末機11との通話中に第二の相手の端末機12からの着信があっても、VoIP電話機1の使用者には無条件では報知しないで、第二の相手の端末機12に通話中であることを先に通知する。通知は、音声ガイダンスやPSTNの通話中音などで行うことができ、第二の相手は、使用者が不在などではなく、他の相手と通話中であることを容易に知ることができる。第二の相手の用件に緊急性などがある場合は、DTMF信号などで特定の信号を送信すれば、PSTNの割込みサービスと同様な着信の報知を行うように、動作を設定することもできる。 (もっと読む)


【課題】 災害が発生した場合に、ユーザを適切に保護することを可能とする。
【解決手段】 災害検知装置を内蔵及び/又は接続した一又は二以上の災害対処装置10と、当該災害対処装置10にネットワークを介して接続された災害受付センタサーバ20とを有する災害対処システムであって、災害対処装置10は、災害検知装置10Aにより検知された検知情報が、所定の災害基準を満たす場合に、災害が発生したと判定し、災害受付センタサーバ20に災害が発生したことを示す情報を送信するとともに、災害受付センタサーバ20との接続を常時接続した状態とし、災害受付センタサーバ20は、災害が発生したことを示す情報を受信すると、災害対処装置10との接続を常時接続した状態とする災害対処システム。 (もっと読む)


【課題】 電話番号入力時の音声認識率を向上させること。
【解決手段】 使用者によってマイク101を介して入力された発話内容の音声信号とメモリ1034bに読み込んだ言語モデルに含まれている各待受け単語との一致度演算を行って音声認識を行い、音声認識結果をスピーカー102を介して出力する。音声認識結果に誤認識が発生しており、使用者によって訂正スイッチ104bが押下された場合には、メモリ1034bに読み込まれている言語モデルの種類に基づいた訂正時用のガイダンス音声をスピーカー102を介して出力する。 (もっと読む)


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