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Fターム[5K025GG05]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算処理 (445) | 処理の内容;登算記録方法 (356) | 料金算定 (99) | 詳細記録情報からの算定 (36)

Fターム[5K025GG05]に分類される特許

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【課題】加工前の生履歴情報が、他の通信処理と関連しない単独の通信処理のような履歴情報ではなく、通信開始日時と通信終了日時との間の一定期間での通信処理に関する履歴情報の場合には、生履歴情報の加工にかなりの時間が掛かってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】所定の通信端末における一定期間の通信状態に関する履歴を管理する管理システムであって、複数の通信端末における各通信端末から、当該各通信端末での通信状態に関する履歴を示した生履歴情報を受信する送受信部(551)と、この受信された生履歴情報に対して所定の加工を行うことにより、加工後の履歴を示す加工履歴情報を作成する加工部(532)とを有し、送受信部は外部から加工履歴情報の取得要求を受け付けるが加工部は加工履歴情報の取得要求を受け付ける前から加工を開始しておく。 (もっと読む)


【解決手段】ピアリングパートナーは、コールオファーの直接的なブロードバンドルーティングをピアリングネットワークに登録する。ピアリングネットワークは、呼詳細レコードを収集し、終端使用量を集約し、ピアリングリングネットワークのサービスを使用する代償としてピアリングパートナーに提供される支払いを計算して、ピアリングパートナーの代わりにコールオファーを終端する。
【効果】ピアリングパートナーへの呼接続を容易にし、かつピアリングパートナーの支払い情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】サービスのためにシステムリソースを提供することに伴う経費情報から料金情報を生成する方法及び装置を提供する。
【解決手段】サービス及び/又はサービスに対するシステムリソースの提供に伴う経費を提供するために用いられるリソースの利用が、システム中で追跡される。本方法は、サービスを提供するシステムに対するリソース及び/又は経費の量が動的であるので、比較的迅速な時間スケールで変化するモバイル通信システム等に適する。リソースの利用は、加入者毎に追跡される。サービス料金は、消費されたリソースの量と伝達されたデータの量の双方の関数として決定されるが、固定量のデータ単位を伝達するリソースの量は、環境や他の条件の関数として変動する。サービス料金は、第1のユーザに対してサービスを提供したことによる他のシステムユーザに対する影響の関数として決定される。 (もっと読む)


入力会計要求(ACR)を処理するためのIMS課金収集機能ノードが提供される。ノードは、ACRメッセージを記憶するACRデータベースと、対応するACR[開始]がACRデータベース内に記憶されない場合に、課金収集機能ノードによって受信されるあらゆるACR[暫定]または[停止]、またはACR[暫定]または[停止]からなる残りの会計要求が課金収集機能で利用可能でない場合にACR[開始]を記憶する不完全データベースと、ACRを記憶するディスクと、CDRを集約させる第1の変換エンジンと、集約CDRを記憶するCDR集約データベースと、CDRを相関させる第2の変換エンジンと、相関CDRを記憶するCDR相関データベースと、不完全データベースを周期的に評価する第3の評価エンジンとを含んでおり、IMS課金収集機能ノードは、不完全CDRの生成をなくすまたは少なくするために、IMSネットワークにわたって他のIMS課金収集機能ノードと通信可能および協同的に結合されている。
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ネットワーク・ドメインにまたがる相関を提供する課金システムおよび関連する方法を開示する。課金システム(104)は、IMSドメイン(102)およびGPRSドメインなどのパケット・ベアラ・ドメイン(103)のうちの一方または両方に接続された複数の課金機能(120〜122)を含む。課金機能のうちの第1の1つは、IMSドメイン(102)内の特定のセッションの課金レコードを課金識別子に基づいて識別する。次に、第1課金機能は、セッションの相関課金機能としてセッションごとのベースで課金機能のうちの1つを選択し、IMSドメイン(102)内のセッションの識別された課金レコードを相関課金機能に転送する。課金機能のうちの第2の1つは、セッションの相関課金機能としてセッションごとのベースで課金機能のうちの1つを選択し、また、パケット・ベアラ・ドメイン(103)内のセッションの課金レコードを相関課金機能に転送する。
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マルチメディア会議サービスの課金計算方法及びそのシステムを提供する。該方法は、マルチメディア電話アプリケーションサーバーMMTel ASによって、ユーザ機器UEによってスタートされた相応するサービス要求に基づいて、課金計算要求ACRメッセージを課金計算データ機能CDFユニットに送信し;CDFユニットによって、受信したACRメッセージに基づいて、相応する課金計算データ記録CDRを生成し、生成したCDRを課金計算ゲートウェイ機能CGFユニットに送信し;CGFユニットによって、受信したCDRに対して前処理を行うと共に、相応する請求書を生成するように、生成したCDRファイルを予め設定した規則に従って課金計算センターに送信するステップを含み、その中、ACRメッセージとCDRとに、会議識別子フィールドとオンライン参加メンバー数フィールドとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】通信が正常に終了しなかった場合も確実に課金できる技術を提供する。
【解決手段】通信システムは、セッション制御サーバと、課金装置とを有する。セッション制御サーバは、セッション制御対象の呼が終了するまでの間に所定の途中時点になったならば、該呼の呼詳細記録情報を作成する。課金装置は、前記セッション制御サーバにより作成された前記呼詳細記録情報を取得し、該呼詳細記録情報に基づいて、該呼に課する料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】電話コールの課金助成用システムを提供する。
【解決手段】電話コールの課金助成用システムSは、大きな効果をもたらす一般的な電気通信網によって可能になるシステムであり、既成の技術的資源を用いて、新しい方式で組織化されており、スポンサーによって、課金助成を受けた変更可能な時間の一部分または全を有して電話コールを実行可能とし、広告および/または制度上のメッセージを発信加入者Xに送ることにより、課金助成が行われる。 (もっと読む)


【課題】効率的に課金計算を行うことができる通信システムを提供する。
【解決手段】セッション制御サーバは、自身が受け付けた呼のそれぞれについて、通信システムにおいて最初に呼を受け付けたセッション制御サーバである発サーバが加入者系のセッション制御サーバか中継系のセッション制御サーバかを示す発サーバ種別と、自身が発信側か着信側かを示す発着種別とを付加した呼詳細記録情報を作成する。課金装置は、前記セッション制御サーバにより作成された前記詳細記録情報のうち、前記発サーバが前記加入者系のセッション制御サーバである旨を示す発サーバ種別と、発信側を示す発着種別とが付加された呼詳細記録情報を課金計算に使用する。 (もっと読む)


携帯電話機などの通信クライアントを使用して第三者への支払いを行うための方法および装置が開示される。支払いは、通信クライアントとサードパーティのサブシステムとの間で通信を確立するように適合された仲介プラットフォームを通じて行われる。仲介プラットフォームは、通信クライアントから着信リクエストを受信し、通信クライアントが携帯電話番号を有するかどうかを判断し、携帯電話番号がその番号自体とバインドされた支払い口座を有するかどうかをさらに判断する。有する場合には、仲介プラットフォームが通信クライアントからの支払いリクエストを受け入れ、支払いを完了するために支払い口座から引き落としを行う。仲介プラットフォームは、PCなどのネットワーククライアントを通じて第三者に支払いを行う目的で使用されることもある。
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【課題】通信サービスにおける利用料金の計算処理の効率化と顧客属性に基づいた適正な請求処理を行い、利用者ニーズに即時対応可能な利用料金情報処理システムを提供する。
【解決手段】通信サービスにおける利用料金の計算を行う利用料金情報処理システムであって、交換機は前記通信サービスの利用履歴であるCDRを記録し、CDR収集手段は前記交換機によって記録されたCDRを収集し、課金処理手段は前記CDR収集手段によって収集されたCDRに対して通信単価であるタリフを付与して、課金処理済のCDRを生成し、料金処理手段は前記課金処理手段によって生成された課金処理済のCDR内のタリフと通信量とを乗算し、利用料金額を生成し、請求処理手段は前記料金処理手段によって計算された利用料金額及び前記課金処理手段によって生成された課金処理済のCDRを、ひとつの請求データファイルとして生成する。 (もっと読む)


【課題】
利用者毎のタリフ(課金レート)の変更及び追加を短期間でかつ低価格で提供すること
【解決手段】
利用者が申し込んだサービスプラン及びそのサービスプラン対応した利用者毎のタリフ(課金レート)とその利用者のサービス利用状況に応じた課金計算を行う課金計算装置において、利用者の加入したサービスプランに対応するタリフ(課金レート)を特別タリフテーブルに設定して課金計算を行うものであり、タリフ(課金レート)は、通話距離、利用時間帯、利用曜日、利用通信網等の要素によって定められる。利用者毎に、計算要素を特別タリフテーブルに定義することで、特別タリフテーブルへの追加または組合せの変更により柔軟に対応する。 (もっと読む)


【課題】音声通信の着信通知時に再生されるコンテンツを発信側の通信端末から着信側の通信端末に送信するコンテンツ送信について利用者にとって意識しやすく直感的な課金が可能になる課金処理方法及び課金処理システムを提供する。
【解決手段】発信側の通信端末から着信側の通信端末へ発呼される音声通信の着信通知時に再生されるコンテンツを発信側の通信端末から通信ネットワークを介して着信側の通信端末に送信するコンテンツ送信について、発信側の通信端末を識別する発信元情報及びコンテンツの種別情報を含むように生成された通信利用情報を、通信ネットワークの通信利用情報収集装置から受信する。前記コンテンツの種別ごとに予め設定された料金計算用データに基づいて、前記受信した通信利用情報についてコンテンツの種別に応じた利用料金を計算し、この計算した利用料金に基づいて前記コンテンツ送信に対する課金済み通信利用情報を生成する。 (もっと読む)


本発明は、パケット交換ベースのネットワークにおいてリアルタイムビリング情報を生成するための方法、および回線交換ベースのネットワークとパケット交換ベースのネットワークとの間の相互動作を実装するためのネットワーク要素を提案する。ここでは前記パケット交換ベースのネットワークのユーザと回線交換ベースのネットワークのユーザとの間で呼が設定され、ビリングサーバが、少なくともビリングレートおよびビリングのインターバルを通知される。リアルタイムビリング情報を生成するための前記方法は、前記回線交換ベースのネットワークからビリングレートを含む第1の課金メッセージを受信すると、前記第1の課金メッセージに基づいて、前記ビリングレートを示す第1のトークンを有する第1のメッセージを生成することであって、ビリングサーバが前記ビリングレートを通知される、第1のメッセージを生成すること;一旦前記呼が設定されると、ビリングのインターバルを含む次の課金メッセージを受信すると、前記次の課金メッセージに基づいて、前記ビリングのインターバルを示す第2のトークンを有する第2のメッセージを生成することであって、ビリングサーバが前記ビリングのインターバルを通知される、第2のメッセージを生成すること;および前記ビリングサーバがリアルタイムビリング情報を生成すること、を含む。
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電気通信ネットワークにおいて実施される例示的な方法は、加入者のホームネットワークから離れている間に訪問先ネットワークによってサポートされる加入者の課金データ記録(CDR)を生成する。訪問先ネットワークの中の第1のノードから、加入者のホームネットワークのホーム加入者サーバ(HSS)から取得されることになる加入者に関するプロファイル情報を求める要求が送信される。この要求に応じて訪問先ネットワークの中の第1のノードで、加入者のホームネットワークのHSSに格納された加入者に関するプロファイル情報の少なくとも一部を含んでいる応答が受信される。第1のノードは、応答で受信されたプロファイル情報の少なくとも一部を格納し、この格納されたプロファイル情報の一部から引き出された加入者データを含んでいる、訪問先ネットワークでサポートされる加入者と関連するCDRを生成する。
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【課題】国際ローミング通信の利用料金に対する標準の課金処理を利用しつつ、複数の加入国の通信事業者ごとに割引を設定して国際ローミング通信の利用料金の課金処理を行うことができる課金情報処理方法及び課金情報処理装置を提供する。
【解決手段】割引適用前の料金計算レートに基づいて国際ローミング通信に対する利用料金を算出し、第2国の通信事業者について設定された割引適用の要否を含む料金割引情報に基づいて利用情報送信先の第2国の通信事業者が料金割引対象の通信事業者か否かを判定する。料金割引対象の通信事業者であると判定した場合は、料金割引情報に基づいて、前記算出した利用料金について割引処理を実行し、割引処理後の利用料金を第2国の通信事業者に送信する利用情報に含める。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークにおいて、オフライン料金請求された通信に関連する情報を処理する方法を提供する。この方法は、少なくとも1つの課金データ記録をレーティングエンジンに提供することを含む。(1つまたは複数の)課金データ記録は、少なくとも1つのオフライン通信に関連する情報を含み、(1つまたは複数の)課金データ記録を受信することに応答して提供される。レーティングエンジンは、(1つまたは複数の)課金データ記録に関連する少なくとも1つの時間制御カテゴリに基づいて決定されるときに、(1つまたは複数の)オフライン通信のコストを決定する。この方法は、レーティングエンジンによって決定された(1つまたは複数の)オフライン通信の(1つまたは複数の)コストを示す情報を含めるために、(1つまたは複数の)課金データ記録を修正することも含む。
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【課題】携帯端末の利用者がある特定の場所(エリア)において通話やデータ通信のサービスを利用する場合に、そのエリア特有の課金情報(課金率や課金先)によりサービスを利用することができる携帯端末通信料課金システムを提供すること。
【解決手段】無線位置情報発信機10−1〜10−nは、それぞれ、エリア100−1〜100−nに設けられ、位置情報ID“10−1”〜“10−n”を送信する。携帯端末20は、エリア100−1に移動してきたとき、無線位置情報発信機10−1からの位置情報ID“10−1”を取得して送信する。位置情報データベース41には、位置情報ID“10−1”〜“10−n”と課金情報41−1〜41−nとが格納されている。通話・データ通信管理サーバ30は、位置情報データベース41を参照して、携帯端末20からの位置情報ID“10−1”に対応する課金情報41−1を決定する。 (もっと読む)


【課題】任意の時点で、料金計算開始日から末日までの間で利用料金が最も安くなる料金プランを知ることができる最適料金プラン通知システムを提供する。
【解決手段】最適プラン算出サーバ10は、利用者ごとの利用実績情報を記憶する利用情報蓄積サーバ20から、所定期間における利用者の利用実績を取得する。最適プラン算出サーバ10は、所定期間における利用実績から、単位日数当たりの通話時間を算出し、これに単位時間当たりの通話料金と料金計算期間の日数とをかけて、料金計算期間における料金を計算する。また、加入者契約管理サーバ30に、利用者の現在の契約プランを問い合わせ、利用者の契約プランと、計算した料金が最も安くなる料金プランとが一致するか否かを調べる。最適プラン算出サーバ10は、一致しないときには、利用者に、料金を安くできる料金プランがある旨を通知する。 (もっと読む)


本発明は、課金情報を生成するために、インターネットプロトコルマルチメディアシステム呼の複数のネットワーク要素から呼データ記録を集めて調整するための装置および方法に関する。事前請求書作成機は、統合された課金記録を格納して、課金データ記録を完了するために課金情報を取得するために、評価エンジンにアクセスする。有利なことに、複数のネットワーク要素からの情報は、結合された課金データ記録に統合される。
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