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Fターム[5K025GG10]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算処理 (445) | 処理の内容;登算記録方法 (356) | 課金負担者の切替;課金負担配分の設定 (75)

Fターム[5K025GG10]に分類される特許

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【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】同じセッション内で複数の通信サービスを利用するとき、通信サービスごとにその課金対象を適切に指定させること。
【解決手段】ユーザ端末3は、メディアパスの課金対象を選択する課金選択部31と、課金選択部31によって選択された新たに追加するメディアパスと、その課金対象と、を対応づけたSIP信号を他のユーザ端末3へと送信するSIP送信部32と、他のユーザ端末3から受信したSIP信号の課金対象に対する課金承認の入力を受け付ける課金承認部34と、課金承認部34で承認を得たSIP信号に対して、その応答を示すSIP信号を他のユーザ端末3へと返信するSIP応答部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】メッセージの配信サービスの状況によって、配信側に過度の負担がかからないこと。
【解決手段】通信網を介してメッセージの配信を行うメッセージ配信装置30とメッセージを受信するユーザとの間で行われる通信に対し、通信料の課金処理を行うメッセージ課金システム10であって、メッセージ配信装置30がメッセージを配信したユーザ数に応じて定められた配信側と受信側との課金の負担率を記憶する負担率記憶部11と、ユーザ数をカウントするユーザ数カウント部12と、負担率記憶部11を参照し、ユーザ数カウント部12によりカウントされたユーザ数に応じた負担率を読み出す負担率読出部13と、負担率読出部13により読み出された負担率に基づいて配信側と受信側への課金を算出し、通信料の課金処理を行う課金処理部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意のタイミングで広告音声や広告画像を再生でき、利便性を向上させた通信装置を提供すること。
【解決手段】RF部11およびベースバンド部12は、発信信号を送信してから相手側端末から応答信号が送信されるまでの第1の期間、または相手側端末から終話信号が送信された後の第2の期間に、交換機からの信号に多重された広告音声を受信する。広告処理部13は、受信された広告音声を、第1の期間または第2の期間に再生する。そして、広告音声の再生が完了したときに、交換機に対して確認通知を送信する。したがって、ユーザが任意のタイミングで広告音声を再生でき、利便性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】使用者が公衆回線をより使いやすくすることができる使用料金処理装置、通信機器、通信システム及び使用料金処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】回線使用情報取得部と、使用料金処理情報記憶部と、料金分担割合記憶部と、通信機器に発生する使用料金の情報を処理する使用料金処理部と、を備え、使用料金処理部は、発呼側の第1通信機器と、着呼側の第2通信機器との間で、公衆回線を介した通信が行われた情報が供給されたら、供給される回線使用情報と、第1通信機器の使用料金処理情報とに基づいて、使用料金を決定し、料金分担割合記憶部から第1通信機器に対応付けて記憶された第2通信機器との使用料金の第1料金分担割合を読み出し、該第1料金分担割合に基づいて、使用料金を分割し、第1通信機器と第2通信機器との使用料金情報を更新することで、課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】利用者が操作する通信端末への広告の配信を有効的に行う。
【解決手段】通信端末100が、通信事業者ネットワーク400と接続する際、通信事業者サーバ200へ広告データを要求し、通信事業者サーバ200が、通信端末100から広告データを要求された場合、広告事業者サーバ300から取得した広告データを通信端末100へ送信し、通信端末100が、通信事業者サーバ200から送信されてきた広告データを出力し、出力を開始した際に出力を開始した旨を通信事業者サーバ200へ通知し、出力を停止した際に出力を停止した旨を通信事業者サーバ200へ通知し、通信事業者サーバ200が、出力を開始した旨が通知されてから出力を停止した旨が通知されるまでの広告時間に応じた広告料金を通信料金から控除して課金し、広告料金を広告事業者へ請求するための広告料金請求情報を広告事業者サーバ300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザ回線が利用される通信呼の使用料の少なくとも一部を還元するサービスの提供を可能とする移動通信システム、ネットワーク装置及び移動通信方法を提供する。
【解決手段】
移動通信システム100は、ユーザ回線を利用するように構成された特定セルを有する。移動通信システム100は、特定セルを管理する無線基地局を設置したユーザを識別するように構成された回線識別子を用いて、ユーザ回線を通信呼が利用するか否かを判定するように構成された回線判定部22と、ユーザ回線を利用する通信呼の使用料のうち、特定セルを管理する無線基地局を設置したユーザに還元する還元料を算出するように構成された算出部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】企業の従業員によって使用される電話デバイス上で電話通話を管理するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】電話デバイスの利用者が通話を行いたいとき、電話デバイスの新たなプラグインが、通話を分類するために、電話デバイスの利用者によって各電話番号に追加された属性値を解釈する。携帯電話の利用者は、その通話会計情報を記述するプロファイルを入力する。通話管理プラグインは、利用者プロファイルと、電話ネットワークによってサポートされている個人プレフィックス・サービスとを使用して、利用者の個人通話のプレフィックスを計算し、プレフィックスは、利用者の位置に適応する。通話管理プラグインは、通話の終わりに、「個人通話」又は「業務通話」として通話情報にタグ付けし、利用者の電話通話の会計特異性の何らかの詳細を通話情報に追加する。後で、電話デバイスの新たなプラグインが、タグ付けされた通話情報を企業のリモート・サーバに送信し、リモート・サーバは、電話事業者から受信された請求情報と、タグ付けされた通話情報とを集約できる。企業はさらに、タグ付けされた通話情報を使用して、従業員の業務会計毎の業務通話の振り分けなど、より詳しい通話会計を計算できる。 (もっと読む)


本発明は、通信サービスをスポンサーする方法に関し、前記通信サービスは、特に前記通信サービスのユーザに対して直接に利用可能にされ、前記通信サービスのスポンサーに課金するために特に適用可能な規則が動的に決定される。
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電気通信ネットワークにおいて第1のユーザと第2のユーザとの間の電気通信リンクを提供するための方法および装置が説明される。第2のユーザへの電気通信リンクを提供するようにとの第1のユーザからのリクエストが受信される。次にシステムは、電気通信ネットワークとは独立の通信ネットワークを通じてユーザが相互作用するネットワーク化されたユーザコミュニティのホストをするサーバから、第1のユーザと第2のユーザとが指定された関係をユーザコミュニティにおいて有するか否かを決定する。第1のユーザと第2のユーザとが指定された関係をユーザコミュニティにおいて有するのか否かに基づいて電気通信リンクに対する少なくとも1つの設定が指定される。
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【課題】交通機関で事故が発生した場合の連絡に掛かる通信料の課金先を事故を起こした交通サービス提供事業者に変更する。
【解決手段】携帯端末からの発信に対する通信料の課金を行う課金処理部3を有する課金システムであって、交通機関で発生した事故の発生時刻情報および復旧時刻情報と、当該事故が発生した区間を示す情報とを含む事故情報を収集する事故情報収集部1と、携帯端末からの発信の発信時刻情報および当該発信が行われた発信位置情報を含む発信情報を収集する発信情報収集部2と、をさらに有し、課金処理部3は、事故情報および発信情報に基づいて、発信が事故の発生時刻から復旧時刻までの間に事故が発生した区間内で行われた発信である場合に、該発信に対する通信料の課金先を交通機関を運営する交通サービス提供事業者に設定する。 (もっと読む)


【課題】電話コールの課金助成用システムを提供する。
【解決手段】電話コールの課金助成用システムSは、大きな効果をもたらす一般的な電気通信網によって可能になるシステムであり、既成の技術的資源を用いて、新しい方式で組織化されており、スポンサーによって、課金助成を受けた変更可能な時間の一部分または全を有して電話コールを実行可能とし、広告および/または制度上のメッセージを発信加入者Xに送ることにより、課金助成が行われる。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前(後)に発信者番号の登録(削除)処理をより簡単にすると共に、着信者・発信者の操作性を簡易にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者からC2Dサーバのアドレスを電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されているC2DサーバのURLをクリックすることにより、C2Dサーバにアクセスし、C2Dサーバにおいて呼処理装置に対して発呼要求し、発信者と着信者の通話が開始され、当該通話料金は着信者に課金される。また、着信課金対象の発信者の電話番号をC2Dサーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、C2Dサーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】電話端末の種別に依存することなく、直前の呼の課金先を着信者に変更する。
【解決手段】本発明は、呼処理サーバにて端末の番号、通信ログ・課金管理サーバIDを管理し、着信者から発信課金から着信課金への課金先変更要求があると、着信課金制御サーバに通知し、着信課金制御サーバからの問い合わせに対し、発信先電話番号を収容する発信側及び着信側の通信ログ・課金管理サーバIDを返却し、着信課金制御サーバから発信側・着信側の通信ログ・課金管理サーバに対して課金先の変更を通知し、各通信ログ・課金管理サーバにおいて、課金先を発信者から着信者に変更する。 (もっと読む)


【課題】一つの電話番号に対する通話料の負担元を適切に区分することのできる通話情報記録プログラム、通話情報記録装置、及び通話情報記録方法の提供を目的とする。
【解決手段】コンピュータに、発信側の電話機より発信電話番号を特定する情報と着信電話番号を特定する情報とを受信する手順と、受信された情報に基づいて前記発信側の電話機と着信側の電話機との間の通話を確立する通話中継手順と、電話番号ごとに通話料の請求先の識別情報を管理する管理手段を用いて、前記着信電話番号に対する請求先を判定する請求先判定手順と、判定された請求先の識別情報と前記通話の識別情報とを関連付けて記憶装置に記録する請求先記録手順とを実行させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機など携帯端末からメールを送信する際、メール送信中の画面表示に代わりまたはメール送信の前後に広告を表示するとともに、携帯端末使用者の通信料の一部を広告料から還元するための技術を提供すること。
【解決手段】携帯端末使用者が予めサービスの申込みを行ない、携帯端末使用者が携帯端末からメールを送信し、予め登録された広告の中からランダムに広告を取出して携帯端末使用者に配信し、配信された広告と回数を広告主あるいは広告ごとに記録し、配信された広告の回数に応じて課金するべき金額を広告主ごとに算出し広告主ごとの広告料金を記録し請求し、配信された広告の回数に応じて携帯端末使用者への通信料還元額を計算する。 (もっと読む)


【課題】発信側が携帯電話機及び固定電話機、インターネット電話機を利用して発信した際に発生する、受信側の電話から聞こえる呼出音と同時に音声や音楽を用いた広告を発信側に聞かせるとともに、発信側及び受信側の通信料の一部を広告料から還元する為の技術を提供すること。
【解決手段】受信側が予めサービスの申込みを行ない、発信側が携帯電話機及び固定電話機、インターネット電話機を利用して発信し、予め登録された広告の中からランダムに広告を取出して配信し、発信側と受信側の通信回線を確立させて、配信された広告と回数を広告主あるいは広告ごとに記録し、配信された広告の回数に応じて課金するべき金額を広告主ごとに算出し広告主ごとの広告料金を記録し、配信された広告の回数に応じて発信側及び受信側への通信料還元額を計算する。 (もっと読む)


【課題】着信元から転送先までの通話料金を発信元に課金することができる着信転送方法を提供する。
【解決手段】それぞれの交換機20は、着信先番号毎に転送先番号を格納し、通話料金の算出に必要な料金情報を課金対象の電話番号毎に格納し、発信元の交換機20は、着信先番号を発信元の電話機13から受信した場合に、着信先番号及び発信元番号を含む着信要求を、当該着信先番号の電話機13を収容する交換機20へ送信し、着信先の交換機20は、着信要求を受信した場合に、当該着信要求に含まれている着信先番号が自交換機20内の転送情報格納手段25に格納されているならば、当該着信先番号に対応付けられている転送先番号に対応する電話機13を収容する交換機20へ当該着信を転送し、発信元の交換機20および着信先の交換機20は、自交換機20を介する通話が終了した場合に当該通話の料金情報を課金処理装置12へ送信する。 (もっと読む)


ルールベースアカウント階層を介してシステムリソースを割り当てるためのシステムおよび方法が提供される。アカウントマネージャが、システムの課金をアカウントに加えようと試みる。課金をアカウントに加える際に、アカウントマネージャは、アカウントと関連する残高選択ルールを調べる。残高選択ルールを調べた後に、アカウントマネージャは残高選択ルールが満たされると判断する場合、アカウントマネージャはこのアカウントに課金しようと試みる。残高が親アカウントに所有されている場合、課金は親アカウントにルーティングされる。残高が親アカウントに所有されていない場合、この残高が課金される。アカウントのすべての残高を調べた後、アカウントマネージャが、課金する残高を見つけることができない場合、通信セッションは拒否される。
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【課題】業務上所定のネットワーク16へアクセスする場合に公私分計することができ且つキャリヤ側からみて信頼度が高いデータ通信料金課金システム等を提供する。
【解決手段】所定のネットワーク16用の通信トークンTを購入する際、携帯電話器10のIDをウェブサーバ30経由で通信トークン発行サーバ40へ送信する。IDに基づき通信トークンTが生成されウェブサーバ30及び携帯電話器10を介してPC20へ送信される。携帯電話コンテンツ用ネットワーク15との接続を一旦解除した後、ID及び通信トークンTを用い認証サーバ50を介し所定のネットワーク16の利用を試す。ID及び通信トークンTは通信トークン発行サーバ40へ送信され通信トークンTの正当性が認証される。携帯電話器10のデータ通信に対する料金から通信トークンTの料金を控除した額が携帯電話器10側の請求先に課金され通信トークンTの料金は他の請求先に課金される。 (もっと読む)


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