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Fターム[5K025GG25]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算処理 (445) | 登算、記録手段 (60) | プロセッサによるもの (53) | 交換機中央制御装置によるもの (13)

Fターム[5K025GG25]に分類される特許

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【課題】アクセス回線による従量課金の仕組みを維持したまま、第三者にアクセス回線を提供しても、この第三者に対して課金することを可能とする。
【解決手段】端末10−1,2,…(以下、「端末10−n」という。)と基地局20−1,20−2,…を介したアクセス回線其々の組合せに於ける通信量を管理するため、ルータ30Aは、端末10−nが外部ネットワークに送信したIPパケットから送信元とアクセス回線を識別する回線情報を取得し、この回線情報と送信元IPアドレスとの対応を記録すると共にIPパケットに回線情報を付与してルータ30Bに送信する。ルータ30Bは、IPパケットに於ける送信元IPアドレスと回線情報に基づいて、端末10−nが外部ネットワークに送信するIPパケットの通信量をカウントし、更にIPパケットから回線情報を削除して外部ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】移動公衆電話サービスをIP網にて実現する。
【解決手段】通信システム1は、移動公衆電話機54からの基地局2を経由した発呼を、IP網3を介して接続先ユーザを収容した加入者サーバ6aを宛先として送出するAS7と、加入者電話機11からの信号をIP網3上の信号に変換するIP変換装置9aと、移動公衆電話機54から着信する呼を制御する信号を変換してSIP信号を送出するIP-ICT装置10と、移動公衆電話機54からのアナログ音声信号をIPパケットに変換するIP変換装置9bとを備え、AS7は、移動公衆電話機54からの発呼であることを示す移動公衆用パラメータと、当該発呼を経由した基地局2の料金区域情報とを、SIP信号のヘッダまたはパラメータとして追加し、通話確立後、IP-ICT装置10に課金パルス指示を送出することで、基地局2に課金パルスを送出させる。 (もっと読む)


ユーザ130がローミングしている時に訪問先ネットワーク120においてオンライン課金クレジット制御を実行するための通信ネットワーク100および方法が開示される。ローミングユーザ130にサービスを提供している訪問先ネットワーク120は、ユーザのホームネットワーク110内のホームOCS114と通信するプロキシオンライン課金システム、OCS、124を含む。プロキシOCS124は、ローミングユーザ130に関する課金情報を要求するオンライン課金要求メッセージをローミングユーザ130のためのホームネットワーク110内のホームOCS114に送信する。プロキシOCS124は、ホームOCS114からローミングユーザ130に関する課金情報を含むオンライン課金応答メッセージを受信する。次いで、プロキシOCS124は、セッションにサービスしている訪問先ネットワーク120内の1つまたは複数のネットワーク要素122に対するクレジット制御を実行するために課金情報を処理する。
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【課題】通信サービスにおける利用料金の計算処理の効率化と顧客属性に基づいた適正な請求処理を行い、締め日に演算が集中することによる過負荷を防ぐようにした利用料金情報処理システムを提供する。
【解決手段】通信サービスにおける利用料金の計算を行う利用料金情報処理システムであって、交換機は通信サービスの利用履歴であるCDRを記録し、CDR収集手段は交換機によって記録されたCDRを収集し、課金処理手段は収集されたCDRに対して通信単価であるタリフを付与して、課金処理済のCDRを生成し、料金処理手段は生成された課金処理済のCDR内のタリフと通信量とを乗算し、利用料金額を含む日別のCDRファイルを日毎に生成し、日別CDR記憶手段は生成された日別のCDRファイルを記憶し、請求処理手段は日別CDR記憶手段に記憶された対象月の日別のCDRファイルを用いて、該対象月における請求データファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、通話を移動体電話加入者に転送した関係者は全てのローミング経路を支払うという新たな課金原則を提案する。
【解決手段】代表的実施例の場合、通話は自分への通話を転送するようにした加入者Bの交換機へまずルートされる。通話は移動体電話加入者Cへ転送されるべき旨が決まると、交換機は加入者Cのホームロケーションレジスタへインテロゲートできるゲートウェイ移動体電話切換センタGMSCへ通話をルートする。通話に関する課金記録を生成する際、被呼出加入者BはGMSCと加入者Cの間の経路に関して課金される。従って加入者Cは加入者Bに宛てられた通話に関して支払いをする必要がない。加入者Bへの費用を最小にするためGMSCと加入者Cの間の経路に関して可能な限り直接のルートを使うことが好ましい。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、無線通信システムにおけるポリシ制御および課金規則機能エンティティでの実施のための方法を提供する。本方法は、ソース・アクセス・ネットワーク内のソース・ポリシおよび課金実施機能、またはターゲット・アクセス・ネットワーク内のターゲット・ポリシおよび課金実施機能のうちの少なくとも1つから、ソース・アクセス・ネットワークからターゲット・アクセス・ネットワークにハンドオフしたモバイル・ユニットを示す情報を受信するステップを含む。本方法はまた、モバイル・ユニットに関連するポリシおよび課金規則を伝達するための第1のセッションを確立するステップを含む。第1のセッションは、モバイル・ユニットに関連するポリシおよび課金規則を伝達するための第2のセッションと同時である。第2のセッションは、ソース・アクセス・ネットワーク内のソース・ポリシおよび課金実施機能とあらかじめ確立された。本方法は、第1のセッションを使用してターゲット・ポリシおよび課金実施機能に少なくとも1つのポリシおよび課金規則を送信するステップをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】MNPを用いた通信の場合であっても、複数の通信事業者の通信回線網を介して通信が行われた場合、該通信事業者の設備使用料金を精算することができるようにした事業者間精算システムを提供する。
【解決手段】事業者間精算システムは、通信情報を取得し、前記取得した通信情報を用いて、携帯電話の番号ポータビリティを用いた通信であるか否かを判断し、携帯電話の番号ポータビリティを用いた通信であると判断された場合は、前記取得した通信情報内の番号管理元事業者識別子および設備使用料に関する情報を取得し、前記取得した番号管理元事業者識別子および設備使用料に関する情報に基づいて、精算用の利用料金率を取得し、前記取得した精算用の利用料金率に基づいて、通信事業者間の設備使用料金を精算する。 (もっと読む)


本発明は、マルチPDP環境での課金方法及びシステムに関するもので、SGSN及びAAAサーバとネットワークを介して接続するGGSNにて行われる方法であって、(a)1つ以上のPDPコンテキストが設定された加入者端末機から追加PDPコンテキスト活性化に対する要求があると、上記SGSNからPDPコンテキスト設定要求メッセージを受信するステップと、(b)上記AAAサーバと連動して加入者を認証し、課金IDを生成するステップと、(c)認証が成功すると、上記追加PDPコンテキストに対するアカウントセッションIDを設定し、最初PDPコンテキストに対するアカウントセッションIDと同じ値で第1カウントマルチセッションIDを設定するステップと、(d)上記アカウントセッションID及び第1アカウントマルチセッションIDを含むアカウント開始要求を上記AAAサーバに伝達するステップと、を含み、上記AAAサーバに上記追加PDPコンテキストに対するアカウント開始要求が受信されると、同じ呼接続からの課金として認識するマルチPDP環境での課金方法に関する。本発明によれば、マルチPDPコンテキスト環境での複数のPDPコンテキストに対する課金データを互いに関連付けることができる長所がある。 (もっと読む)


本発明は、セッション中のQoS変化をサポートする課金方法、課金システム、課金クライアントおよび課金処理手段を開示している。当該方法では、AAAクライアントはセッションのQoS変更通知を検出し、前記AAAクライアントは前記セッションの課金情報を取得してAAAサーバ内の課金処理手段に送信し、前記課金処理手段は前記課金情報に基づいて前記セッションのユーザに対して課金処理を実行すること、を含む。当該システムはAAAクライアントとAAAサーバ内の課金処理手段とを含む。前者は、AAAクライアントがセッション中に受信したメッセージを検出し、QoS変更通知を検出すると、課金情報手段にスタート命令を送信するサービス品質変更検出手段と、スタート命令を受信すると、課金情報を取得して記憶する課金情報手段と、を含む。従って、無線アクセスネットワークのユーザの課金をさらに正確かつ合理的に行うことが可能になる。
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【課題】 課金種別をISPと通信事業者との双方で判別できるようにし、状況に応じていずれかの判別結果を用いることによってよりきめ細かな課金方法を適用することを可能とすること。
【解決手段】 ネットワーク処理装置121のシステム制御部201は、ISPサーバ131からの情報取得応答を受信し、情報取得応答に課金種別および分計種別が設定されているかどうか判定を行う(S702)。この場合、課金種別および分計種別が設定されていないため、システム制御部201は課金種別決定部205に対して接続先アドレスを設定した課金・分計種別判定要求を送信する(S703)。課金種別決定部205は、ネットワーク課金種別情報データベース206より課金種別・分計種別情報表を取得し(S704、S705)、接続先アドレスに対応する課金種別および分計種別を決定する(S706、707)。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末機からの発呼を契機とした携帯電話網からの接続要求のうち業務用の接続要求のみ中継接続する通信回線接続装置と、この中継接続に関する通信料金を第三者に請求する通信回線接続システムとを提供する。
【解決手段】 接続要求受理部12が携帯電話網31からの接続要求信号を受けると、翻訳部13がこの接続要求信号により着番号を翻訳する。着番号確認判定部13は、着番号から通信回線接続装置10特有の中継接続サービスを行うか否かを判定する。発信者番号確認判定部17は、発信者番号が加入者データベース15に登録されているか否かを判定する。両判定が肯定の場合だけ、特定の通信網を経由して回線接続するように番号変換部18が着番号を新着番号に変換し、指令送出部19が特定の通信網に対して新着番号に向けてルーティングするように指令を送出する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線デバイス間の使用ベースのグループ通信に対して料金請求するための方法及び装置。
【解決手段】プッシュ−ツー−トーク・サービスのような、直接グループ通信サービスの使用に対する料金請求のための方法及び装置。直接グループ通信サービス・プロバイダは、各直接通信サービスに対する口座を開設する、それによってユーザは、自分の口座に関係する無線デバイスのターゲット・グループを設定できる。料金請求サーバは、ターゲット・グループとの無線デバイスのユーザの直接通信アテンプトをモニタし、そして事前に決められた基準、例えば、通信しているターゲット・グループ内の無線デバイスの数、直接通信サービスの使用、又は通話時間の継続期間、に基づいてユーザに料金請求する。 (もっと読む)


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