説明

Fターム[5K025GG30]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算処理 (445) | 登算、記録装置の設置位置 (27) | 宅内、構内設備 (23) | 加入者端末 (16)

Fターム[5K025GG30]に分類される特許

1 - 16 / 16


【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】想定以上に通信サービスを使用して、多額の課金がなされることを防ぐことができる情報通信端末を提供すること。
【解決手段】情報通信端末100は、異なる種類のサービスをそれぞれ実行可能なアプリケーション制御部110と、通信ドライバ部120とを備える。通信ドライバ部120は、課金締日毎に区切られる通信料金更新期間に対して、前記通信料金更新期間より短い指定期間において前記サービスの利用状態を判定する期間判定部210と、異なる種類のサービスの使用が、あらかじめ指定した指定条件に達した場合、該サービスの使用を個別に制限する機能制限管理部230とを備える。また、機能制限管理部230は、算出した前記想定通信料金に基づいて、前記指定条件に到達時、あらかじめ設定したサービスについては使用制限を実施しない。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPU30は、複数個の帯域のうちから第1の帯域を選択する。第1の帯域に従ってデータの通信を完了するために必要な必要送信時間を算出する。必要送信時間以上かつ必要送信時間に最も近い長さを有する時間を、第1の帯域に対応する課金時間を1つ以上合算することで算出する。終端FAXデータ(算出された時間を構成する最後の課金時間内に通信されるデータ)のデータ量を算出する。終端FAXデータを送信する際に通信料金が最も低くなる第2の帯域を、複数個の帯域のうちから選択する。FAXデータのうち終端FAXデータ部以外の部分を第1の帯域に従って通信し、終端FAXデータを第2の帯域に従って通信する。 (もっと読む)


【課題】近年、爆発的に普及した携帯電話の台数とそれに伴う多種多様な通信サービスによって、携帯電話事業者は、料金計算において高性能かつ高信頼性を有する料金システムを構築・運用するために、高額な設備投資が必要になるという課題があった。
【解決手段】本発明の料金システムは、端末状態監視機能部と、サービス状態監視機能部と、サービス提供ログ情報記憶部と、課金計算機能部と、料金課金タリフ情報記憶部とを有する携帯端末装置を備え、サービス状態監視機能部がサービスの終了を検知した際、課金計算機能部は、サービス提供ログ情報記憶部からサービスを検索し、料金課金タリフ情報記憶部から取得した情報に基づき課金計算処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた全体運用コストの調整が可能で、接続機器の故障に気づかず請求時に過大な通信料金となってしまうのを未然に防ぐ。
【解決手段】通報装置11は、例えばセンサの異常を検知して、通報情報が発生すると、該通報情報の通報にかかる通信料金を算出して今月の現在までの累計通信料金を算出する。そして、通報装置11は、該累計通信料金が、予め設定された月額想定通信料金を超えたか否かを判定し、超えていれば料金超過警報を通報情報に付加してセンタ装置12に送信する。 (もっと読む)


【課題】 代金決済を容易に行い、複数台のテレビを用いた視聴に対処する。
【解決手段】 テレビ20から登録準備要求S11を出すと、登録用コードS12が画面上にQRコードとして表示される。このコードを携帯電話10で撮影して登録作業部110へアクセスすると、携帯電話10とテレビ20とが識別コードで紐づけされて登録される。テレビ20上にコンテンツリストS22と携帯電話リストS24を表示させ、特定の携帯電話で特定のコンテンツを購入する要求S25を出すと、購入履歴登録部220内に、当該携帯電話と当該コンテンツとが識別コードで紐づけされて登録され、代金は当該携帯電話の利用料として課金される。テレビ20から、特定のコンテンツの視聴要求S33を出すと、当該コンテンツと当該テレビとが特定の携帯電話を介して紐づけられていることを確認した上で、当該コンテンツの配信が行われる。 (もっと読む)


【課題】内蔵式の課金勘定処理機能を備えた携帯電話機による携帯電話システムの提供
【解決手段】多重ゾーン通信ネットワークにおいて複雑なレート構造で動作する携帯電話ユニット(30)の請求処理パラメータに基づく課金勘定処理をリアルタイムにデビット処理する内部課金勘定処理(12)能力と、課金勘定処理プログラムおよび各発呼に対する発呼データを記憶するためのアクセス可能な内部メモリを有する携帯電話機を備えた携帯電話システム(10)であって、該課金勘定処理プログラム、更新可能なレート表と、遠距離発呼、国際発呼、および、日毎および/または時分毎の移動のための料金などに関
する複雑な請求処理アルゴリズムを含み、携帯電話の課金勘定状態はデビット勘定を減額するためにリアルタイムで計算され、携帯デビット電話機はユーザの課金勘定状態を変更するための信号を有する。 (もっと読む)


【課題】返答メッセージに応じたプリペイド電話通話時間アカウント処理方法を提供する。
【解決手段】サービス制御装置は、無線通信装置に存在するモバイル・クライアントへのチャージのアドバイスまたはリチャージ要求メッセージを送信する(301)。メッセージは、無線テレフォニー・アプリケーション・サーバによってまず受信され、次いでサーバは、無線アクセス・プロトコル・ゲートウェイにメッセージを転送する(302)。無線アクセス・プロトコル・ゲートウェイは、次いで、モバイル・クライアントに要求を送る(303)。モバイル・クライアントのユーザは、プリペイド電話通話時間アカウントをリチャージするために要求に対して肯定的または否定的返信で応答する(304または310)。サービス制御装置は、次いで、ユーザからの応答により、命令された通りにアカウントをリチャージする(306)かまたはアカウントを終了させる(312)。 (もっと読む)


【課題】 音声品質を通話時間に反映して課金する通話課金方式および方法ならびに端末装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】 発呼端末である端末101では、音声品質受信部208が端末101および端末102から音声品質評価値を受信し音声品質集約部209へ転送する。音声品質集約部209は音声品質評価値を音声データ送信方向501毎に音声品質評価値テーブル215へ格納し、格納した複数の音声品質評価値に対する集約演算を行い、演算結果を通話時間決定部212へ転送する。通話時間決定部212は音声品質集約部209から転送されてきた音声品質評価値から割引率を求め、プリペイド度数の1度数あたりの通話時間を計算し、プリペイド度数減算部214へ通知する。プリペイド度数減算部214はプリペイド度数テーブル213に記憶しているプリペイド度数を減算する。 (もっと読む)


【課題】プリペイド無線サービスの設定を容易にする方法である。
【解決手段】プリペイド無線通信デバイスを含む残高リフレッシュ操作では、SMSメッセージを電波を通じてデバイスに送信する。デバイスは、料金表を用いて、利用可能残高に対する呼び出しの影響を追跡する。サービスプロバイダは、SMSメッセージを用いて料金表を任意に更新することができる。本発明の実施形態によれば、無線デバイスは、残高ならびに料金表もしくは料金率表を格納するメモリを含む。残高の設定は、デバイスをアクティブ化する際に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 通信時間あるいは通信料金に関する設定値を通信中に設定することで、通信時間/料金を使用条件下に応じて管理しやすくすること。
【解決手段】 通信端末装置において、入力部111は、通信中に、通信時間に関する閾値を定める設定値の入力を受けつけ、記憶部112は、設定値を記憶し、計測部113は、通信時間を計測し、検出部114は、計測した通信時間と前記設定値とを比較して、通信時間が設定値を超過したことを検出し、情報通知部120は、通信時間が設定値を超過したことを検出したときに、利用者へ通信時間の超過を通知し、通信切断部130は、通信時間が設定値を超過したことを検出したときに、通信を断絶する。
(もっと読む)


【課題】、定額制の課金体制において、ファクシミリ送信時の解像度に応じた課金が可能なファクシミリ装置、及びファクシミリ課金方法を提供する。
【解決手段】原稿のイメージを送信する送信先のファクシミリ装置とネゴシエーションを行い、送信先のファクシミリ装置の能力に基づいてイメージ送信時の解像度を決定し、当該解像度に基づいて、イメージを送信した後に課金を行う。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、携帯端末にログ振り分け条件を設定する手間が少なく、ログ振り分け条件の改竄を防ぐことができ、用途毎の携帯端末の使用状況を管理することができる携帯端末使用状況管理方法及び携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 管理機能部から複数の携帯端末にログ振り分け条件をダウンロードし、各携帯端末で通信を行う毎に前記ログ振り分け条件に応じて複数の通信ログ格納手段のうちのいずれかを選択し、選択した通信ログ格納手段に通信ログを格納する。 (もっと読む)


【課題】 入金時のユーザの手間を低減することができる携帯端末の入金システムおよび携帯端末ならびにその管理方法を提供する。
【解決手段】 自動販売機100は紙幣投入口102に投入された入金額に応じて入金情報を生成する。また、自動販売機100は、ICタグリーダライタ103により、携帯電話200のICタグから携帯電話200の電話番号を読み取る。自動販売機100は、携帯電話200の電話番号を示す電話番号情報および入金情報を管理サーバ300へ送信する。管理サーバ300は電話番号情報および入金情報を受信し、携帯電話200の使用可能な残り通話度数を増加させる。 (もっと読む)


【課題】 端末識別情報に合わせた最適な設定を行うことができる複数の端末識別情報を
有している通信端末装置を提供する。
【解決手段】 複数の端末識別情報を有している通信端末装置1において、端末識別情報
毎に、当該端末識別情報に関係する通信情報手段を備える。これにより、端末識別情報に
合わせた最適な設定を行うことができる。また、複数の端末識別情報のうち、所定の端末
識別情報が選択された場合には、選択された端末識別情報に対応した通信情報手段を使用
するように制御する制御手段を備える。これにより、使用する端末識別情報を変更するま
で、変更する前の端末識別情報の通信情報手段を使用し続けることができる。 (もっと読む)


1 - 16 / 16