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Fターム[5K030JA02]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素(伝送路、端末を除く) (7,992) | 集線装置 (148)

Fターム[5K030JA02]に分類される特許

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休止状態の目標の通信デバイスと情報を交換するための方法および装置は、無線インフラストラクチャによって休止状態の目標の通信デバイスの位置を特定することと、無線インフラストラクチャによって休止状態の目標の通信デバイスへ情報を送付することと、休止状態の目標の通信デバイスが、無線構造から前記情報を受信すると、無線構造へ情報を送付し始めることができるようにすることとを行う。
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【課題】複数の通信媒体を同時に用いる通信ネットワークにおいて、複数の通信媒体を同時に用いることにより生じる信号のループの発生を防ぐ。
【解決手段】ネットワーク上の各端末の媒体別端末識別情報を記憶する識別情報対応記憶部105と転送可否決定部106を有し、データ受信時に該データの識別情報と該データの送信元端末の識別情報を識別情報対応記憶部105において記憶し、また、応答信号受信時に応答信号の宛先端末の識別情報と送信元端末の識別情報とその応答信号によって肯定応答されたデータの識別情報を識別情報対応記憶部105において記憶する。さらに、データの転送時に、転送可否決定部106が、転送先端末の識別情報と、識別情報対応記憶部105に記憶している識別情報に基づいて、転送するか否を決定する。 (もっと読む)


【課題】自律的異種混交的ネットワーク発見及び再使用を提供する。
【解決手段】いくつかの実施形態において、少なくとも一部が位置情報を提供する別の無線ネットワークのカバーエリア内にあるターゲット無線ネットワークの、モバイル機器による発見及び使用を伴い、複数の上記ターゲット無線ネットワークからデータを獲得すること、上記別の無線ネットワークから位置情報を獲得すること、上記複数の上記無線ターゲットネットワークからの上記データを上記位置情報とマップすること、及び上記マップされたデータに基づいて上記複数のターゲット無線ネットワークの1つを選択することを含む方法が開示される。 (もっと読む)


基地局は、無線ネットワークコントローラRNCからデータパケットを受信するRNCメッセージ受信機を有する。データパケットは、送信機により無線インタフェースチャネルで送信される。バッファメモリは、送信の前にデータパケットをバッファに入れ、スケジューラは、無線インタフェースチャネルで送信するデータパケットスケジューリングする。メモリ割り当て器は、第1のユーザ装置との第1の無線インタフェース通信のためのバッファメモリの第1のメモリ割り当てを決定する。フローコントローラは、第1のメモリ割り当てと第1の無線インタフェース通信の現在のバッファメモリ使用とに応じてRNCから基地局へのデータ転送の転送許可を決定する。転送許可は、RNCメッセージ送信機により、RNCに送信される。RNCは、現在の転送許可が十分である場合にのみ、データパケットを基地局に送信する。これによって、効率的なフロー制御が実現される。

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【課題】 上位装置に変更・改造を加えることなく複数の種類の通信機器及び通信サービスを用いることができるよう、上位装置と通信機器とを接続する接続装置を提供する。
【解決手段】 接続装置1は、第1の通信機器用21として上位装置10が送信したデータを所定のルールに従って第2の通信機器22に適した形態に変換・透過・廃棄するとともに、第2の通信機器22から受信したデータを所定のルールに従って上位装置10に適した形態に変換・透過・廃棄する。 (もっと読む)


【課題】 必要な設備の合計量のサイズおよび複雑さを増加させずに、複数のDNAのモニタリングと解析を調節を容易にすることにより、ネットワークから大量のデータを同時にモニタリングし解析することができる装置を提供すること。
【解決手段】複数の低速線100、・・100、100、・・100上で搬送されているネットワーク内の異なるリンクからのネットワークデータを、高速線上で搬送されているデータストリームに集中するマルチポートコンセントレータ110と、前記高速線120が搬送するデータストリームからネットワーク統計値を決定する測定システム130とを備える装置。
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あるマルチキャストネットワークにおける送信コストをいくつかのダウンストリームリンクに配分する方法であって、前記ネットワーク内のあるデバイスがアップストリーム方向から受信するセッションのコストであるアップストリームコストに関する指示を含む情報を、あるアップストリームデバイスから前記デバイスが受信するステップと、ある配分スキームに基づいて、前記デバイスを起点とするダウンストリームリンクへ前記アップストリームコストを配分するステップとを含む方法。
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ハイブリッドPPPoE/IPoE広帯域アクセス網においてマルチキャスト・ストリームの配信を最適化するアクセスノード(例えば、DSLAM)及び方法がここに記載されている。好適な実施形態において、DSLAMは、PPPoEフレーム内でカプセル化されたアップストリームのIGMPメッセージをスヌープし、それらを(イーサネット集約網に設けられた)BRASへ向けて透過的に転送する。さらに、DSLAMは、IGMPメッセージを複製し、IPoEフレーム内でカプセル化され、複製されたIGMPメッセージを、(イーサネット集約網に設けられた)標準のイーサネット・スイッチへ向けて送信する。IPoEでカプセル化されたIGMPメッセージは、標準のイーサネット・スイッチがスヌープすることができる。このDSLAMの機能性によって、イーサネット集約網による最適なマルチキャスト配信が実現される。
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本発明は、複数のサービスプロバイダとユーザドメインとの間でデータトラフィックを運ぶアクセスドメイン上で、データトラフィックを集合する方法とノードに関する。そのために、アクセスエッジノードが、複数のサービスプロバイダとユーザドメインとの間にあるアクセスドメイン内に導入される。アクセスエッジノードは、複数のサービスエージェントをホストし、それぞれのサービスエージェントはアクセスドメイン上で1つのサービスプロバイダに関する仮想ローカルエリアネットワークを制御する。1つのサービスプロバイダドメインおよび1つのユーザドメインを識別するサービス要求関連メッセージを受信すると、サービス要求関連メッセージ内で識別されたサービスプロバイダに対応するサービスエージェントが、アクセスエッジノード上で存在するかどうかを識別する検証が行われる。もし、検証結果が真であれば、アクセスエッジノード上でのサービスバインディングの作成を通して、ユーザドメインは、要求されたサービスプロバイダに対応する仮想ローカルエリアネットワークに追加される。その後、サービス要求関連メッセージを受信した、アクセスドメインとユーザドメインとに接続を提供するアクセスノードは、サービスバインディングの情報を伝達され、ユーザドメインとサービス要求関連メッセージ内で識別されたサービスプロバイダとの間のデータトラフィックが、作成されたサービスバインディングに従ってアクセスドメイン上で集合される。 (もっと読む)


【課題】DSLアクセスネットワーク、DSLアクセスマルチプレクサ21および統合アクセス装置32を介して音声および/またはマルチメディア通信を提供すること。
【解決手段】DSLアクセスマルチプレクサ21および統合アクセス装置32は、加入者線42を介して接続されている。音声/マルチメディアセッションはDSLアクセスネットワークを介して確立され、その中でそのデータはリアルタイムプロトコルを使用してIPパケットの形で伝送される。音声/マルチメディアセッションのパケットのヘッダは圧縮され、音声/マルチメディアセッションに割り当てられたAAL2回路は、基礎をなすトンネル層として使用される。音声/マルチメディアセッションのヘッダ圧縮されたパケットは、AAL2回路内に多重化され、DSLアクセスネットワークを通しAAL2回路を介して統合アクセス装置とDSLアクセスマルチプレクサとの間で伝送される。 (もっと読む)


【課題】 無線基地局システム全体の通信品質およびトラフィック量に基づいて無線基地局システムの運用形態を適切に選択することが可能な無線基地局システム、運用切替方法および運用切替プログラムを提供する。
【解決手段】 無線基地局システムは、マスター基地局およびマスター基地局の制御に基づいて無線端末局と通信するスレーブ基地局で構成する共同運用が可能であり、各無線基地局は、通信状態を検出する通信状態検出部102と、制御チャネル数および通話チャネル数の内訳を運用情報に基づいて変更する中央制御部5とを備え、各無線基地局のうち少なくとも1つはさらに、共同運用時の各無線基地局の通信状態を収集する収集部12と、各通信状態に基づいて各無線基地局の内訳を決定する運用判定部13と、決定した内訳を表わす運用情報を各無線基地局へ出力する運用情報出力部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 記憶装置のアクセス帯域とデータ転送装置の特性を考慮したバッファ管理方式を提供する。
【解決手段】 FB(フレームバッファ)制御部209はFBアクセス調停部209_1とD−RAMリフレッシュ制御部401とCPUからのアクセス制御部402と、受信側回線書き込み制御部210_2と送信側上位回線書き込み制御部211_1と受信側上位回線読み出し制御部210_1と送信側回線読み出し制御部211_2、を備えている。FB制御部209はそれぞれの制御部からの調停要求を定められた優先度順に従い判断し調停結果403を出力する。ただし、送信側上位回線書き込み制御部211_1と受信側上位回線読み出し制御部210_1と送信側回線読み出し制御部211_2はそれぞれの管理するバッファの状態に応じて、2種類の優先度の要求を選択する。 (もっと読む)


マルチプロトコル・ラベル・スイッチング(MPLS)転送をネットワークの少なくとも一部で採用する移動通信網において移動ホスト(MH)にモビリティを提供する方法が開示される。ハンドオーバ中に、移動ホストはMPLSネットワークの新しい出口ノードからブロードキャスト・メッセージを受信する。MHがこの新しい出口ノードにアタッチすることにより、出口ノードはMHの識別子を学習する。新しい出口ノードは、MHの識別子と自ノードの識別子を含む要求メッセージをMPLSネットワークの一つまたは複数の入口ノードへ送信する。各入口ノードは、マッピング・テーブルに識別されたMHをサーブするラベル・スイッチド・パス(LSPs)があるか確認する。該当するパスが存在する場合は、入口ノードは各既存のLSPに代わる新しいLSPの新出口ノードへの設定を開始する。
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移動体ノードによるアクセス網へのインターネットプロトコルアクセスを容易にする方法であって、その方法は、移動体ノード識別子と、インタフェース識別子或はインタフェース識別子を導出する手段とを含み、移動体ノードにより署名されメッセージがその移動体ノードにおいて発信したものであるとして認証されることが可能な接続要求をその移動体ノードからアクセス網のアクセスルータに送信し、そのアクセスルータで前記接続要求を受信し、前記署名を用いて前記メッセージを認証し、前記メッセージの受信と認証に応答して、そのアクセスノードへ委任され、前記アクセスを容易にするために必要とされている、予め定義された一連の作業を実行し、前記アクセスルータからアクセス許可を確認しようとする移動体ノードに対して確認応答を返信することを含む。その確認応答は、ネットワークルーティングプレフィックスと、移動体ノードに対してアクセスルータを認証する手段とを含む。
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通信ネットワーク、とくにSDHネットワーク又はSONETネットワークを経由して、第1ネットワークから少なくとも1つの第2ネットワークに情報パッケージを送信する方法において、通信ネットワークは、複数の第1アクセスポイントと、複数の第2MPLSスイッチと、複数のMPLSスイッチのうちの少なくとも1つを経由して各アクセスポイントからMPLSスイッチング能力を有するイーサネットスイッチに至るように設定された複数の第3パスと、複数のMPLSスイッチのうちの少なくとも1つのものを経由してMPLSスイッチング能力を有するイーサネットスイッチから各アクセスポイントに至るように設定された複数の第4パスとを含んでいる。該方法は、特定アクセスポイントで情報パッケージを受信するとともに、情報パッケージに、MPLSラベルを含むヘッダを付け加える過程を含んでいる。
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【課題】アクセスサービス接続の継続処理を効率よく行なうことが可能な移動端末、アクセス集線装置およびサーバを得ること。
【解決手段】アクセスネットワーク内の複数のLACの1つにAPを介して接続する移動端末10において、LACに送信した直接リンクの接続処理を開始するための接続開始情報に対するLACからの応答情報からLACのMACアドレスを抽出するとともに、LACとの間で直接リンクの接続処理を行なうPPP処理部15と、抽出された接続中のLACのMACアドレスを記憶する記憶部12と、ハンドオフの際に、抽出したLACのMACアドレスと記憶部12で記憶しておいたLACのMACアドレスとを比較するアドレス比較部13と、を備え、PPP処理部15は、アドレス比較部13の比較結果に基づいて、直接リンクの接続処理を新たに行なうか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 複雑なシステムやネットワークの切替え、高機能な認証装置を使用することなく、不正ユーザによる侵入や盗聴、攻撃を防ぎ、セキュリティ性を確保することが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】 DHCPサーバ8は端末装置1からのリクエストに対してIPアドレスの払い出しを行う。認証サーバ3は端末装置1から送信される認証フレームを受信し、端末装置1の認証を行い、その認証が完了すると、認証用ハブ2の登録情報データベース22に対して端末装置1の通信許可を通知する。認証用ハブ2は端末装置1が送信したフレームをフレーム受信回路部21において受信し、その送信元情報を基に登録情報データベース22を参照することによって、フレームの送信、書換え送信、破棄を決定し、送信または書換え送信が許可された送信フレームについては送信バッファ23に送る。 (もっと読む)


電子デバイスのイーサネット接続性を使用するフレキシブル電子資産管理システムがプレゼンテーションされる。本発明により、コンピュータ・ネットワークに接続されたあらゆるブラウザから、複数の電子デバイスを制御及び監視し、かつそれにアクセスすることが可能になる。平坦スタックの手法が、ネットワーク・パケット・データを処理するために使用される。平坦スタックの手法は、ネットワーク・パケットをデータの単一ストリングとして扱い、入りデータを破棄又は処理するかを決定するために、情報の最初の数バイトを使用し、したがって、より迅速なネットワーク・トラフィック処理を実現する。OSIスタックの最下層は、どのアプリケーションが上部層において活動しているかの知識を有するので、平坦スタックにより、可能な最初期の時点においてパケットを破棄することが可能になり、したがって、処理電力は浪費されない。平坦スタックは、また、未加工データ・ストリームに基づいて検査/処理を組織化し、したがって、バッファ要件を最小限に抑え、ハードウェアへのより容易な実施を実現する。
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【課題】 輻輳サイクルに複数の光加入者線端局装置に公平に帯域を割当てる。
【解決手段】 光加入者線端局装置は、光加入者終端装置と接続可能な光加入者線端局装置であって、光加入者終端装置において送出するために蓄積されている蓄積データの量を示す送出要求量を受信する第1受信手段と、送出要求量に基づき最大送出許可量を決定する決定手段と、最大送出許可量を送信する第1送信手段と、光加入者終端装置に蓄積された蓄積データを、最大送出許可量以内でフレーム単位で送出可能な最大のデータ量である送出予定量を受信する第2受信手段と、送出予定量を送出許可量として含み、データの送信を許可するグラントを送信する第2送信手段とを備える。決定手段は、光加入者線終端装置ごとに満足度を算出する満足度算出手段を含み、輻輳サイクルにあるときに、満足度の低い順に(S26)、最大送出許可量を大きな値に決定する(S27)。 (もっと読む)


本発明はメッセージを通信ネットワークに配送するために設定されているネットワーク装置および次のステップを有している方法から成っている:ゲオグラフィカルエリアに宛てられたメッセージの到着レートを短い時間間隔内で監視し、しきい値に達することに基づいて、前記メッセージを前記ゲオグラフィカルエリアにルーティングするためのマルチキャストグループを確立し、ここでメッセージを配送する責任のあるネットワーク装置は前記マルチキャストグループを連結し、前記マルチキャストグループの確立に基づいて前記メッセージを前記ゲオグラフィカルエリアに配送する。
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