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Fターム[5K030LC18]の内容

広域データ交換 (118,342) | トラフィック制御、リソース管理 (5,237) | 不要なデータを消去、廃棄するもの (304)

Fターム[5K030LC18]に分類される特許

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ハッシング及びパターン・マッチングが、情報処理システムで用いられて、イーサネット(登録商標)・ベースのネットワークのようなネットワーク(図2:180,210,220,230)からの到来メッセージを処理する。ハッシング及びパターン・マッチングを用いることにより、ソフトウエア・ベースのプロセッサ・タスクを増大させることなしに、メッセージの受け入れ及び拒絶の効率が増大される。ハッシュ関数及びパターン関数が、情報処理システムにより受信されたメッセージについて実行され、且つメッセージが、ハッシュ結果及びパターン・マッチング結果のうちの少なくとも1つに基づいて選択的に受け入れられる。到来メッセージをパターンの存在及びパターンの不存在に関して検索することができる。到来メッセージを複数のパターンの存在に関して検索することができる。パターン・マッチングの結果は、メッセージの受け入れ及び拒絶のためばかりでなく、到来メッセージの選択的格納のような他の事後受け取りタスクのためにも、特定のパターン・マッチを有するメッセージの識別された相対優先度又は絶対クリティカリティに従って用いられることができる。
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【課題】 現状、携帯電話において迷惑メールが多発し、それが収まる気配はない。本発明ではまず、迷惑メールを受信することによる余分なパケット(料金)が発生しないこと、携帯電話へのリアルタイムなメール配信を損なわないこと、現行のサービスに大きな影響を与えないことの全てを満たし、迷惑メールを排除することを課題とした。加えて、将来的に迷惑メールの形態が多様化した場合の対応についても考慮し、その全ての迷惑メールを排除することを課題とした。
【解決手段】 ユーザが許可していないアドレスが送信元で、かつメール本文にURL、もしくは電話番号、メールアドレスの文字列が含まれていた場合に、そのメールをフィルタリング(削除)することで、ユーザの携帯電話に迷惑メールが配信されることを防止する。また将来的には、メール配信前にメールシステムと携帯電話が相互に通信することで、送信元アドレスが携帯電話のアドレス帳に含まれる場合、もしくは件名がユーザの設定した受信許可キーワードと一致する場合のみメールを配信することで、迷惑メールを防止する。 (もっと読む)


【課題】 送信するメールサイズを予め登録された設定に基づきメールセンター側で切替えることにより有効な受信メールをより多く携帯電話に保存させる、メモリの効率活用及び不要メールの排除を行なう携帯電話メール配信システムに関する技術を提供する点にある。
【解決手段】 図1に示すように、本実施の形態に係る携帯電話メール配信システムは、メール管理センター1と基地局5と受信したメールを記憶するメモリ6Mを有する携帯電話6とで概略構成され、メール管理センター1は、メールデータを管理するメールサーバー4とメール管理センター1を制御する制御装置(同期ホスト)2と電話帳管理サーバー3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、嫌がらせ電子メールを排除するメールサーバー及び迷惑電子メール自動処分方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 ネットワークを経由して電子メールを受け取る手段と、電子メール利用者に対する電子メール受信条件情報を保持する手段と、前記受け取った電子メールが、同一送信者からの非常に多数の電子メール及び/または発信者不明の電子メールか否かを、電子メール受信条件情報に基づいて判断する手段と、前記受け取った電子メールが、同一送信者からの非常に多数の電子メール及び/または発信者不明の電子メールであった場合、当該電子メールを自動的に排除する手段とを有する。 (もっと読む)


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