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Fターム[5K030LC18]の内容

広域データ交換 (118,342) | トラフィック制御、リソース管理 (5,237) | 不要なデータを消去、廃棄するもの (304)

Fターム[5K030LC18]に分類される特許

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本発明の実施形態は、キューバッファ管理の方法を提供する。本発明の一実施形態では、インターネットプロトコルデータは、データソース装置で生成される。生成されたデータは、1つまたは複数のネットワーク装置に伝えられ、1つまたは複数のネットワーク装置で受信される。生成されたデータの部分は、生成されたデータのデータフローの向上をもたらすために、指定された基準に基づいて、選択的に削除される。指定された基準は、前回のドロップからの時間、前回のドロップからのパケット数、パケットプロトコル、パケットサイズ、およびその組合せから成るグループから選択される。本発明の一実施形態では、生成されたデータは、フロー制御可能なインターフェイスを介して伝えられる。
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イーサネットポート群を有する第1のトランシーバノードと、イーサネットポート群のそれぞれ1つのイーサネットポートに通信可能に接続される送信/受信回線群と、を備えるイーサネット保護スイッチシステムである。イーサネットポート群は、1つのアクティブ受信イーサネットポートと、少なくとも1つのバックアップ受信イーサネットポートと、を含む。各送信/受信回線は、通信可能に接続される第2のトランシーバノードから送信されるデータパケットの複製データパケット群を伝送する。送信/受信回線からアクティブ受信イーサネットポートに入力する複製データパケットは第1のトランシーバノードで受信される。送信/受信回線から、少なくとも1つのバックアップ受信イーサネットポートのそれぞれ1つのバックアップ受信イーサネットポートに入力する複製データパケットは第1のトランシーバノードで廃棄される。
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【課題】メッセージングウィルスに対して処置を施すためのメッセージングウィルス対処プログラムであって、新種ウィルス、送信元詐称型ウィルス、及び不特定ファイル添付型ウィルスに有効なメッセージングウィルス対処プログラム等を提供する。
【解決手段】メッセージングウィルス対処プログラムは、コンピュータに入力される、特徴が予め定められていない新種メッセージングウィルスを警戒するか否かの情報に基づいて、警戒モードで処理を行うか否かを判断する工程と、前記警戒モードで処理を行うと判断した場合に、所定の条件に基づいて、受信した前記電子情報によるウィルス感染の恐れの有無を判定し、前記ウィルス感染の恐れがあると判定した場合には、当該受信した電子情報を配信せずに保管し、前記ウィルス感染の恐れがないと判定した場合には、当該受信した電子情報を配信する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】効率的な送信制御を実現する。
【解決手段】制御部110は、送信データを生成すると、送信待ちバッファ領域161と再送バッファ領域163にバッファする。通信制御部120は、送信待ちバッファ領域161にバッファされたパケットの送信を試みる。通信状態が良好でなく通信制御部120が送信できない場合、送信データは送信待ちバッファ領域161と再送バッファ領域163に残留する。この場合、確認応答が得られないので、制御部110は、再送バッファ領域163の再送用パケットの送信をおこなう。このとき、対象となる再送用パケットと重複するパケットが送信待ちバッファ領域161にあれば、その重複パケットを送信待ちバッファ領域161から削除する。 (もっと読む)


【課題】予約ユーザのデータパケットについては品質を保証し、予約ユーザ外のデータパケットについては廃棄処理を実現する。
【解決手段】本発明は、NRMにおいて、予約端末から、通信路を予約するための情報、データパケット識別情報を含む予約要求を受信すると、該通信路を予約するための情報に基づいて通信路を確保し、該データパケット識別情報を予約情報記憶手段に格納し、予約情報記憶手段を参照して、予約ユーザのデータパケットのみを予約パスに収容するためのパケット識別のポリシ設定を行い、ネットワーク機器において、NRMから受信したポリシ情報をポリシ情報記憶手段に格納し、入力されたデータパケットの情報に基づいてポリシ情報記憶手段を参照して、該データパケットの転送を制御する。 (もっと読む)


【課題】クラスタ内の複数のアプリケーションサーバノードが、フィルタリングされていない多数の重複したRFID観察結果をRFIDリーダから受け取る可能性を除去する。
【解決手段】クラスタ化フィルタリング装置は、複数場所の複数のADA装置52を含む。本クラスタ化フィルタリング装置はさらに、複数のアプリケーションサーバノードを含むアプリケーションサーバクラスタ50であって、各アプリケーションサーバノードがアプリケーションサーバから重複ADA観察結果を除去するように構成された重複観察結果フィルタを含む。本クラスタ化フィルタリング装置はさらに、複数のADA装置と通信し、複数のADA装置からのトラフィックを複数のアプリケーションサーバノードに分散させるように構成された、ネットワークトラフィックマネージャ42を含む。 (もっと読む)


【課題】限られた容量のバッファを効率的に使用して、障害解析に必要な情報がより長時間にわたってバッファに留まるようにできるパケット蓄積方法を提供する。
【解決手段】パケットチェック手段24は、キュー14からパケットを読み出す。パケットチェック手段24は、パケットがチェック条件記憶部22に登録されたチェック条件を満たすか否かをチェックする。パケットがチェック条件を満たした際に、パケット減量手段26は、パケットから所定のデータを削除してパケット全体のデータ量を減量する。パケット減量手段26は、パケットをパケット蓄積バッファ20に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、送信されてきたフレームを、複数のFIFOメモリからなる共通バッファの、そのフレームに応じたFIFOメモリに一旦格納し、その共通バッファからフレームを読み出して伝送する、いわゆる共通バッファ型のフレーム転送装置に関し、ネットワーク資源の利用効率を高める。
【解決手段】複数のFIFOメモリのうちの1つ以上のFIFOメモリそれぞれに対応づけられて設けられた、対応するFIFOメモリの先頭に新たなフレームが格納された時点からの時間を計測する計時手段と、計時手段のうちのいずれかの計時手段による計測時間が所定の滞留許容時間を越えた場合に、その計時手段に対応するFIFOメモリの先頭に位置するフレームを廃棄するフレーム廃棄手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】メール転送可能経路の全メールシステムと通信せずとも、電子メールの未既読を確認することを可能にする。
【解決手段】複数のメールサーバ2−1〜2−nと通信し、電子メールに関する情報を管理するメール情報管理装置であって、電子メールに関する情報を記録するデータ管理部8と、所定の宛先アカウントに対して電子メールが送信されたときに、前記所定の宛先アカウントを管轄し、送信された電子メールを保有するメールサーバ2−nを示すメールサーバ情報をデータ管理部8に記録するデータ制御部7とを備えることを特徴とするメール情報管理装置。データ制御部7は、データ管理部8に記録されたメールサーバ情報に基づいて、送信された電子メールを保有するメールサーバ2−nを特定し、メールサーバ2−nと通信して電子メールの未既読に関する情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 マルチキャストメッセージを送出するPBXのIPトランクが故障しても、滞りなくマルチキャストメッセージを送出できるようにする。
【解決手段】 PBX10は、複数のIPトランク32,32b,32dと、IPトランクの動作を制御するPBX制御部20を備えている。PBX制御部20は、複数のIP電話機へのマルチキャストメッセージを生成し、各メッセージのデータ毎にデータ順を示すオーダー番号を付すメッセージ送出部24を有し、複数のIPトランクのうち、二つのIPトランク32,32bは、メッセージ送出部24からのメッセージをパケットデータ化すると共に、オーダー番号に応じたシーケンス番号をパケットデータ化されたメッセージのデータに付して、複数のIP電話機へ送出するマルチキャストメッセージ・パケット化部34bを有する。 (もっと読む)


受信されたデータパケットをフィルタにかける方法および手段が開示される。階層ツリーが維持される。このツリーは、複数のレベルに編成されたノードを含んでいる。ツリーのルートノードの上の各レベルは、1つまたは複数のノードを有し、この1つまたは複数のノードのそれぞれが、インターネットプロトコル(IP)アドレスのセグメントの特定の値に対応している。セグメントは、ツリーの特定のレベルの各ノードで同じものである。ツリーの特定のレベルの各ノードは、この特定のレベルと関連するIPアドレスのセグメントに同じ値を有する受信されたパケットの数を表す数字を格納する。受信されたデータパケットの一部が、階層ツリーに基づいてフィルタにかけられて除去される。
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【課題】複数の制御機能の実行状態の管理と更新処理の整合性を担保することで、オペレータの操作ミスを防止し、管理コストを低減する。
【解決手段】ネットワーク管理機能1は、監視機能2−1〜2が通知するパケット情報(2)を受信する。監視装置2−1〜2により流量変動が監視された通過パケットを疎通する中継装置4−1〜3と、当該中継装置4−1〜3が実行中の制御命令及び受信端末アドレスとを特定する。受信端末アドレス毎に制御命令が実行中であるか否かを判定し、当該パケット情報が通知するパケット流量の値と所定のパケット流量閾値とを比較して当該受信端末アドレス毎にパケット制御の必要性を判定することにより、当該受信端末アドレス毎に制御命令の登録、解除及び変更を含む状態の更新判定を行い、結果を出力する。オペレータが、これに基づいて制御判断を行い、制御命令(3)が制御機能3−1〜3に送信される。 (もっと読む)


【課題】 DoSの攻撃からサーバー計算機を保護するサーバー計算機保護装置を
提供する。
【解決手段】 クライアント計算機から送られてくるアクセス要求パケットをサーバー計算機の代わりに受け付けるアクセス要求受け付け手段(201)と、受け付けたアクセス要求パケットが正当なアクセス要求であるか否かを検査するアクセス要求検査手段(202)と、前記アクセス要求検査手段によって正当なアクセス要求であると認められたアクセス要求パケットのみ前記サーバー計算機へ転送するアクセス要求転送手段(203)と、を備えるサーバー計算機保護装置。 (もっと読む)


【課題】ウィルスによってネットワークに与えられる被害を縮小すること。
【解決手段】ウィルス定義ファイルに新規ウィルスの定義が追加された場合に、メールサーバが記憶する電子メールの情報を検査して新規ウィルスが添付された電子メールである新規ウィルス添付電子メールを特定し、特定された新規ウィルス添付電子メールのアカウント情報を取得し、取得されたアカウント情報と、メールサーバが記憶する端末からの配信要求と当該端末を特定するための情報である端末特定情報とを対応付けた配信要求履歴とを参照し、当該新規ウィルス添付電子メールの配信要求を行なった端末の端末特定情報を新規ウィルス感染端末特定情報として抽出する。 (もっと読む)


ネットワーク上のマルチキャストトラフィックを減少するための方法が記載されている。制御要求を受信する。制御要求に関連する第1ランキング指標を、制御要求を受信したノードに関連する第2ランキング指標と比較する。制御要求に対する第1応答を生成する。第1応答をキュー内に格納する。制御要求に関連する第2応答を受信する。第1応答をネットワークに送信されることなくキューから除去する。
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【課題】PON区間への無用なマルチキャスト制御メッセージの送信を抑制し、PON区間の通信帯域を有効に利用できるONUを提供する。
【解決手段】PONシステムのONUが、マルチキャストグループ識別子と、マルチキャストグループに参加中のユーザ端末のアドレスとの対応関係を示すマルチキャストグループ管理テーブル260を備え、ユーザ端末からマルチキャストグループへの参加要求メッセージを受信した時、受信メッセージが示すマルチキャストグループ識別子とユーザ端末アドレスとの対応関係を登録しておき、マルチキャストグループ管理テーブルに、同じマルチキャストグループ識別子と対応して既に別のユーザ端末アドレスが登録済みの場合に、受信新メッセージをOLTに転送することなく廃棄する。 (もっと読む)


【課題】デュプレックス方式によるデータ送受信に、送受信データを完全に一致させた系切替ができる。
【解決手段】装置Aとのデータ送受信に、主系の装置B1系はデータ送信に際して送信データの種別毎に割り振られた送信を開始させる開始ビットデータを従系の装置B2系に送信、装置B2系は開始ビットデータを基に送信データを履歴データとして生成保存しておき、装置B1系によるデータ送信が失敗したときに、系切替後に新たに主系となった装置B2系が履歴データを装置Aに送信し、この後にデータ送信を行う。
主系装置はデータ送信が完了したときに送信データの種別毎に割り振られた送信完了ビットデータを従系装置に送信し、従系装置は送信完了ビットデータを基に履歴データを削除することを含む。 (もっと読む)


【課題】 容易にある基準にしたがってパケットの廃棄を行うことが可能な流量制御装置を提供する。
【解決手段】 流量制御装置1は、バッファの保持するパケット量がバッファの保持できるパケット量の80%を超えていれば、分岐部11からパケットが送られていたクラスBのバッファ14から、集約部12にパケットを転送するクラスBのバッファ15への転送をやめ、クラスBのバッファ14から集約部12にパケットを転送するようにする。流量制御装置1は、クラスBのバッファ15から集約部12へのパケットの転送をやめ、クラスBのバッファ15が保持していたパケットを廃棄する。クラスBのバッファ15は、パケットを廃棄すると、次からのパケットをクラスBのバッファ14へ転送するようにする。 (もっと読む)


【課題】プロキシサーバによる呼接続を標準としながらも、当該プロキシサーバによる呼接続が失敗した際に、ピアツーピアによる呼接続を自動的に行うことが可能な通信装置、及び通信方法を提供する。
【解決手段】プロキシサーバによる呼接続を行った際に、接続先のIP通信装置のIPアドレス及びMACアドレスを当該IP通信装置の電話番号に関連付けて接続元のIP通信装置に記憶し、次回プロキシサーバによる呼接続が失敗すると、アドレス情報から接続先のIPアドレスを取得し、ピアツーピアによる呼接続を行うと共に、識別情報を用いてIP通信装置の検証を行う。
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【課題】ネットワークトラフィックが上昇することなく、また、RoHCサーバを跨いだハンドオーバを行った際にも、通話品質が著しく落ちることがない通信方法及び送信装置並びに受信装置を提供する。
【解決手段】送信装置がパケットを順次取得し、取得したパケットのヘッダ情報に時間を示すタイムスタンプが含まれているとタイムスタンプを削除し、削除圧縮されたパケットを順次受信装置へ送信し、受信圧縮パケットの種類毎に対応付けられた周波数・当該圧縮パケットのデータ長に基づきタイムスタンプ増加値を算出し、初期タイムスタンプとタイムスタンプ増加度の加算値を新規タイムスタンプとし受信圧縮パケットの種類毎の先頭に付加し、以降に順次受信される圧縮パケットにタイムスタンプ増加値を加算したものを新規タイムスタンプとして順次付加し、付加圧縮パケットを復元する、各ステップを含む。 (もっと読む)


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