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Fターム[5K033BA14]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 用途 (3,640) | 音声データ (141)

Fターム[5K033BA14]に分類される特許

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【課題】セキュリティを確保しつつ、音声データのみの折り返し機能を安価に実装可能なゲートウェイ装置を得ること。
【解決手段】個別の端末毎に独立したVoIP機能を持ち、配下端末同士で音声データの通信が発生した場合に、呼状態と音声データの通信に使用する通話リソース情報とを監視するユーザ用VoIP機能部8−1、8−2、…、8−Nと、音声データの通信を行う配下端末同士の通話リソース情報を、VLANにより特定されるMACアドレスと関連付けて管理するユーザ間連携機能部7と、ユーザ間連携機能部7で管理されている通話リソース情報と宛先および送信元の端末の通話リソース情報が一致する音声データを送信元の端末から受信した場合、受信した音声データのMACアドレスを関連付けて管理されているMACアドレスに書き換え、宛先の端末へ送信する宛先MAC変換機能部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アイソレーション性能の低下による伝送信号の劣化防止を図る。
【解決手段】中継処理部15は、検査パケット待ち時間のカウント中に検査パケットを受信すれば異常有り、すなわち、アイソレーション性能が低下していると判断する。一方、検査パケット待ち時間のカウント中に検査パケットを受信しなければ、中継処理部15は異常なし、すなわち、十分なアイソレーション性能が確保されていると判断する。故に、アイソレーション性能の低下による伝送信号の劣化防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 親局通信装置に接続する子局通信装置を再起動する際に、子局通信装置の配下の被収容通信装置の電話通信への影響を抑制する。
【解決手段】 本発明は、子局通信装置と、子局通信装置の配下に収容され、他の電話通信装置と電話通信可能な被収容通信装置とを備える子局通信システムに関する。そして、子局通信装置は、自装置が再起動処理を実施する際に、上記被収容通信装置に対して自装置の再起動実施可否に関する問合せを行う手段と、被収容通信装置から問合せに対する応答情報を受信する手段と、受信した応答情報に基づいて自装置の再起動実施可否について判定し、再起動実施可能と判定した場合にのみ、自装置の再起動を行う手段とを有することを特徴とする。また、被収容通信装置は、子局通信装置から、再起動実施可否に関する問合せがあった場合に、自装置の電話通信の状況に応じた応答情報を子局通信装置に送信する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】イーサネット(登録商標)オーディオ・ビデオブリッジングネットワークと共に使用するためのリスナシステムを提供すること。
【解決手段】リスナシステム、またはリスナは、イーサネット(登録商標)オーディオ・ビデオブリッジング(「AVB」)ネットワークと共に使用されることができる。リスナは、上位層アプリケーションおよびストリーム予約プロトコルスタックのような、さまざまな構成要素を含むことができる。上位層アプリケーションおよびストリーム予約プロトコルスタックは、互いに通信することができる。ストリーム予約プロトコルスタックは、イーサネット(登録商標)AVBネットワーク上で、または当該ネットワークを介してストリーム広告を受信することができる。ストリーム予約プロトコルスタックは、スパースモードで動作することができるとともに、フルモードで動作することができる。 (もっと読む)


【課題】 イーサネット(登録商標)網経由での電話番号を利用した位置認証機能を実現可能な変換装置を提供する。
【解決手段】 変換装置(T1/イーサー変換装置5)は、既設のイーサーネット(登録商標)(以下、イーサーとする)網へ統合されるISDNの電話番号認証システムに用いる。変換装置(T1/イーサー変換装置5)は、ISMにてBchとして23ch時分割多重された各ISDN信号をイーサーパケットに変換する変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)と、変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)にて変換されたイーサーパケットをイーサー網経由でLNSへ送り出す手段(イーサーポート55)とを有し、変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)は、各ISDN信号に対して異なりかつ電話番号毎に任意で決められたVLAN−IDを付与する。 (もっと読む)


【課題】ミキサー装置とプレーヤーとの接続関係をユーザーが把握できると共に、各プレーヤーを識別可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明のミキサー装置20は、複数のプレーヤー10と接続され、当該プレーヤー10と制御信号の入出力を行うための複数のLANポートと、接続されているいずれかのプレーヤー10から制御信号が入力されたことを検出する入力検出手段210と、検出された1のLANポートに予め割り当てられているIDを、当該1のLANポートに接続されているプレーヤー10のIDとして決定するID決定手段220と、決定したIDを、前記1のLANポートを介してプレーヤー10に送信するID送信手段230と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 複数のデバイス間でユーザにより設定されたIDが重複する場合でも、直近の動作時に一群の制御対象として動作していたデバイスを識別して制御対象を選択できるようにする。
【解決手段】 制御装置と、その制御装置により制御される複数のデバイスとを備えるリモート制御システムにおいて、各デバイスに、ユーザが設定する第1IDと、制御装置による制御対象となったデバイスに共通して記憶させる第2のIDとを記憶させておき、制御装置が、制御対象とする複数のデバイスを第1IDによりデバイス毎に特定しつつ、各デバイスから上記第1ID及び第2IDを取得し、その取得した第1ID及び第2IDに基づいて、制御対象として特定される各デバイスに、上記リモート制御システム中に存在する、その特定に用いた第1IDを有するデバイスのうち最大1つを対応付け(S212〜S220)、その対応付けたデバイスを制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】 異なるネットワークセグメント間において容易にメディア情報を共有することが可能な、メディア情報共有システムおよびメディア情報共有方法を提供する。
【解決手段】 第2ホームネットワーク50に接続された第2HGW60に、第1ホームネットワーク20に接続された第1ホームゲートウェイ30のIPアドレス情報を転送先情報として設定しておくことで、第2ホームネットワーク50に接続されたデジタルメディアプレーヤ40から第1ホームネットワーク20に接続されたデジタルメディアサーバ10にアクセスしてデジタルメディアサーバ10に記憶されているコンテンツ情報を視聴可能となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ内での処理負荷が大きくパケットの遅延、場合によっては欠落の発生の可能性がある。
【解決手段】ネットワークとゲートウェイの間にアドレス変換装置を設ける。アドレス変換装置は、INVITEメッセージとその応答(200 OK)をスヌープして、送信先IPアドレスと送信先ポート番号を学習して、ゲートウェイに代わって、RTPパケットをLANから受信するとゲートウェイには中継せずにアドレス変換処理してLANに送信する。この結果、ゲートウェイの処理軽減となり、パケット遅延または欠落が無く通信をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】異なるNAT装置の配下にある端末間でRTP/RTCPに基づいて通信を行うことが可能な通信方法、通信システム、端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置6は、端末装置7に対して接続要求パケットを送信する(101)。NAT装置3では、変換後のポート番号「23456」が履歴情報としてNAT装置3に記憶される(104)。通信制御装置2は、NAT装置3,4のポート番号をNAT情報として端末装置6に対して送信する(119)。端末装置6は、NAT装置3に記憶されているポート番号が「23456」(偶数)であるので、ポート調整パケットを送信する(127)。NAT装置3には、「23456」に1加算された「23457」(奇数)が記憶される(130)。端末装置6は、ポート番号「23458」「23459」を使用してRTP/RTCPに基づいた通信ができる。 (もっと読む)


【課題】コネクションを確立するために転送されるパケット数を低減することのできるデータ転送方法及びデータ転送装置を提供する。
【解決手段】問い合わせを受けたチャネル番号が未使用の場合に、未使用のoPCRの番号がオペランド4に格納され、そのoPCRのレジスタ値がオペランド5〜8に格納されたレスポンスフォーマット(図4(a)参照)を含むライトパケットをシンク機器に送信する。また、問い合わせを受けたチャネル番号が使用中の場合に、そのチャネル番号の設定されたoPCRのレジスタ値がオペランド5〜8に格納されたレスポンスフォーマット(図4(b)参照)を含むライトパケットをシンク機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、NAT機能を有するルータの配下に接続されているときにルータのNAT種別が変化しても、通信時に迅速な判定を行って通信不可を回避するIP通信装置、通信システム、判定方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】STUNサーバを使ったNAT種別判定処理を定期的に実行するとともに、通信開始のイベントが発生すると、ルータを介してSTUNサーバAとSTUNサーバABに対してポート番号取得のためのリクエストを送信し、NAT種別がコーン系であるかまたはシンメトリックに変化しているかを判定するNAT種別不整合判定処理を行う。この構成によって、定期的なNAT種別判定処理の合間にNAT種別がシンメトリックに変化していても、通信時に短時間に判定が可能になる。 (もっと読む)


【課題】独立したクロッキング装置をもつ複数のデバイスの間で動作の同期を維持するためのシステム。
【解決手段】前記システムは、同期グループにタスクを配送するタスク配送デバイスを含む。同期グループとは、前記タスク配送デバイスによって配送されたタスクを同期して実行するべき複数のデバイスを含むものである。タスク配送デバイスは各タスクをネットワークを通じて同期グループのメンバーに配送する。各タスクはタスク配送デバイスによって維持されるクロックに基づく時刻を示すタイムスタンプと関連付けられている。その時刻にその同期グループのメンバーが当該タスクを実行するのである。同期グループの各メンバーは、タスク配送デバイスからそのクロックによって示される現在時刻の標示を定期的に取得し、タスク配送デバイスのクロックと各自のクロックとの間の時間差を決定し、それから各自のクロックに基づいて前記タイムスタンプが各自がタスクを実行すべきであることを示す時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】オーディオネットワーク越しの供給元と供給先の接続を、わかりやすく簡単に設定する。
【解決手段】それぞれ供給元SSと供給先SDを複数有するコンソール1、エンジン2、及びI/O装置3〜5がネットワーク6に接続されたミキシングシステムにおいて、各装置には、ネットワーク6の複数の伝送チャンネルが割り当てられている。コンソール1においてオペレータが、或る装置が有する供給元SSと別の装置が有する供給先SDを接続する指示を行うと、該接続指示に応じて、信号供給元を備えた装置は、装置に割り当てた複数の伝送チャンネルのうちの1つを用いて、信号供給元のオーディオ信号をネットワーク6に送信する。一方、接続指示された信号供給先を備えた装置は、伝送チャンネルにより伝送されたオーディオ信号を受信して、該信号供給先へ供給する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが希望する接続設定に対して優先的に伝送チャンネルを割り当てることで、その接続設定が優先的に実現されるようにした音響システムを提供することを目的とする。
【解決手段】供給元SSと供給先SDを複数有する制御装置1、装置2〜5がネットワーク6に接続されたミキシングシステムにおいて、制御装置1において、ユーザは、制御装置が優先設定部を具備しているので、各装置の複数の供給元SSについて1つずつ優先度を設定できる。各装置は、制御装置で設定された接続に基づき、各々が有する信号供給元から伝送チャンネルに載せて信号を送信する設定を行う。このとき、高い優先度が設定された供給元SSに対して、他の供給元SSより優先的に伝送チャンネルを割り当てるので、優先度の高い信号供給元に関する接続が優先的に実現される。 (もっと読む)


定義されるネットワークのネットワーク・ユニットを通じてデータ及びエネルギを送信するための装置及び方法。装置は、少なくとも2つのユニット、受信線路及び送信線路を伴うユニットをカップリングするバス、及び、バスにカップリングされるバス制御デバイスを有し、バス制御デバイスが、送信線路及び受信線路を通じてデータ電圧信号として、定義されるネットワークによって定義されるデータの移動を制御するための第1の手段と、第1の飛行機のシステムのユニットの電力供給に適している第1の供給電圧信号を伴って送信線路上にデータ電圧信号を変化させるための第2の手段と、第2の飛行機のシステムのユニットの電力供給に適している第2の供給電圧信号を伴って受信線路上にデータ電圧信号を満させるための第3の手段と、を有する。
(もっと読む)


【課題】複雑な処理を行う必要のない簡単な手法でトポロジーを検出する。
【解決手段】メインノードは、全サテライトノードの全Sポートに存在確認応答を転送禁止し(S29)、存在確認命令に対する存在確認応答の返信有無により、メインノードに直接接続されたサテライトノードの存在を確認し(S30〜S32)、確認したサテライトノードの1つのSポートを指定し(S34)、指定Sポートからメインノードのポートまでの経路上の全Sポートを存在確認応答の転送可に設定し、且つ、指定Sポートからメインノードのポートまでの経路上の全Sノードを応答禁止に設定し(S35,S36)、存在確認命令に対する存在確認応答の返信有無により当該指定Sポートの接続先サテライトノードの存在確認する(S37〜S39)。そして、確認されたサテライトノードの全Sポートの接続先の存在確認が済むまでS34以下を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】映像と音声とをローカルネットワークの同一の信号線によって同時に複数チャネルで伝送することが可能で、省配線が図れ、また機能拡張も容易な構内通信システムを提供することにある。
【解決手段】ロビーインターホン1は映像、音声の各情報をする際、制御部100で通信開始要求コマンドを生成し、GK/GW機器8へIPプロトコルにより送信する。GK/GW機器8は通信開始要求コマンドの受信により記憶部81にロビーインターホン1のIPアドレス、使用帯域量といった帯域情報を保存するとともに通信開始応答コマンドをIPプロトコルによるデジタル多重パケットにより伝送する。ロビーインターホン1はGK/GW機器8からの通信開始応答コマンドを受信後、宛先IPアドレスを宛先ヘッダに書き込んだ上で映像、音声の各情報をIPプロトコルによるデジタル多重パケットによって伝送する。 (もっと読む)


【課題】受信した放送内容をデジタル音声データとしてネットワークに配信して、簡易な端末で使用できるようにしたサービスの利便性を向上させることができる装置を提供すること。
【解決手段】ラジオ放送波受信回路を有し、ローカルエリアネットワーク網に接続するネットワーク接続型放送受信装置であって、前記ラジオ放送波受信回路により受信した音声信号をデジタル化してパケット生成回路によりパケット生成し前記ローカルエリアネットワーク網に送信することにより前記ローカルエリアネットワーク網に接続された一以上のユーザ端末に受信可能としたネットワーク接続型放送受信装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】Authenticator機能の設定管理を容易に行うことができ、セキュリティ情報を保護することができるスイッチ装置を提供すること。
【解決手段】スイッチ装置であって、当該スイッチ装置の使用者認証を行う使用者認証サーバに対し使用者認証を要求し、要求した前記使用者認証が成功の場合に、前記使用者認証サーバから、前記使用者認証の成功の情報と、当該スイッチ装置に接続される端末の端末認証を行う端末認証サーバに対して前記端末認証を中継する際の設定情報と、を受信する認証クライアント部と、端末認証を中継する認証中継部に対し、前記設定情報を設定する認証設定部と、前記認証中継部に前記設定情報を設定した場合に、前記認証中継部に対し、前記端末認証の中継を許可する制御部と、を有するスイッチ装置。 (もっと読む)


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