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Fターム[5K033CB01]の内容

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Fターム[5K033CB01]に分類される特許

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【課題】 意図的にグループ識別情報を隠蔽している通信装置から容易にグループ識別情報を取得でき、情報の漏洩を軽減し、セキュリティを向上させる。
また、グループ識別情報の漏洩、無線端末の接続収容時のステルス機能の一時的な解除、および登録モード等の特殊状態へ遷移することによるシステム運用の一時的な停止等を回避し、アクセス希望者への柔軟な接続制御を実現する。
【解決手段】 ステルス機能を実施中の無線アクセスポイントにおいて、無線端末からの特定のSSID情報を含んだプローブ要求を受信した際に、プローブ応答により運用で使用しているSSIDを返信する。無線端末では、ステルス機能を実施中の無線アクセスポイントが、接続可能なアクセスポイント一覧でリストアップし、無線端末における簡易な接続操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 無線LAN端末から無線LANプリンタに印刷したいときに、容易に最も近くのプリンタに印刷をすることが可能な印刷システムを提供する。
【解決手段】 印刷システム上の無線LAN端末と無線LANプリンタ間の通信品位を集計し、最も通信品位の良い、つまり、最も近くのプリンタをプリンタ選択画面のデフォルトプリンタとすることで、上記目的を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク分割が生じた際にも必要な情報を維持管理する。
【解決手段】 P2Pネットワーク内に分散配置されたそれぞれのピアが分散ハッシュ表を管理する場合に、ピアとの接続を監視するアダプタ820(手段)を新設し、(1)アダプタ820がピアとの切断を検知したときにクライアントに対して切断を通知し、通知を受けたクライアントが再登録を行う、(2)ピアに切断を通知し、通知を受けたピアが再登録を行う、(3)アダプタ自身が再登録を行う、のいずれか一つを実行することで、ネットワーク分割が生じた場合にも分割後のネットワークで構成される分散ハッシュ表により必要な情報を維持管理する。 (もっと読む)


本発明者は、高度なマルチアンテナ設備を備えるノードが配されたマルチホップ・ネットワーク構成を想定し、ネットワークのルーティングリンクコストを決定する特定の目的のためにマルチホップ・ネットワーク・ノードにおいてそのような高度なアンテナ設備の存在を調べることの利点を認識している。本発明の基本的考え方は、ノード間のマルチチャネル特性に基づきネットワークのノード対間の無線リンクのリンクコストを決定すること(S3)であり、ノードの少なくとも1つは、複数のチャネルの提供のために複数のアンテナと共に動作するように構成される。これらマルチチャネル特性は、例えば明確なチャネルマトリックスの評価(S1)および/または送信および受信アンテナ数(S2)または関係するノードのアンテナ能力に関するその他の情報に基づいて決定することができる。決定リンクコスト情報は、ルート決定(S4)およびパケット転送(S5)のために追加ルーティングコスト情報と共に使用することができる。
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ワイヤレス・オーディオ・ネットワークにおいてワイヤレス接続される、チャネル・マスタ(例えばオーディオ・プレイヤー)、応答デバイス(例えばリモコン/ヘッドホン)、およびオプションとして受動デバイス(例えばヘッドホン)の間の通信を管理するための電子装置および方法が提供される。このチャネル・マスタはオーディオ信号およびネットワーク管理情報を送信し、応答デバイスはこれらを受信する。プロファイル・ネゴシエーション手段は、デバイスのためのアプリケーション・プロファイルの通信を行い、デバイス間で共通の少なくとも1つのアプリケーション・プロファイルを確立し、そしてデバイス間のアソシエーションのために、選択された共通アプリケーションを指定する。チャネル選択手段は、アイドル・チャネルの検索のために各チャネルをスキャンし、またチャネルの性質に基づく優先度に応じてスキャンされたチャネルを順序化することによって得られたチャネルの順列(PCS)を利用し、通信のためのチャネルを選択する。標準化された制御およびステータス・インターフェースを利用することによって、ネットワーク内での通信に異なるデータ・ストリームを使用するデバイス間での相互接続が確立される。
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【課題】EDCAを用いた送信の優先付けにより、パケット衝突率が増加し、パフォーマンスが低下する問題を解決する。
【解決手段】基地局(a1)は、標準規格IEEE802.11eに準拠し、EDCAアクセス方式を用いて通信を行う。基地局(a1)はEDCAアクセスパラメータの計算を行うアクセスパラメータ計算部(b10)を備える。アクセスパラメータ計算部(b10)は、EDCAのアクセスカテゴリの一つであるAC_VOおよび/またはAC_VIのカテゴリに属する通信のトラフィック量を監視し、一定値以上のトラフィック量を送信する無線端末(STA)の台数を計測し、その計測値を格納する計測部(b11)と、前記計測値に応じて、基地局(a1)と通信を行うSTAのEDCAアクセスパラメータ、および、基地局(a1)自身が通信を行う際に使用するEDCAアクセスパラメータを決定するアクセスパラメータ決定部(b12)とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線端末装置の省電力化や、音声通信などのリアルタイム性が要求される通信アプリケーションの通信品質の向上、および複数の無線端末装置が存在する場合に起こりやすい送信待機時間の低減をともに図る。
【解決手段】通信アプリケーション部300からの通信アプリケーションのリアルタイム要求の有り無しを動作モード決定部310で判断し、リアルタイム要求の有りの場合は、無線インターフェース部360の電源を投入して、無線基地局に対して配送を促す制御パケットであるPS−Pollをタイマ制御部330によるタイマ値にしたがって送信し、無線基地局にバッファされているパケットをタイマ値にしたがった間隔で受信する。 (もっと読む)


【課題】 バッテリの長寿命化を図る。
【解決手段】 受信可能な他の無線機のIDと該無線機から親無線機3までに経由する無線機の数を表すホップ数とを含む第1情報を通信するための無線RF部7と、その無線機自らのホップ数を表す自ホップ数と該第1情報と前記受信可能な他の無線機の台数の最大値とを記憶する情報記憶部9と、無線RF部7と情報記憶部9とに接続され、情報記憶部9に記憶された情報に基づいて通信経路を制御する制御部8であって、通信可能な他の無線機の数と前記最大値とを比較し、通信可能な他の無線機の数が前記最大値を超える場合には、該他の無線機から、各無線機のホップ数と各無線機の通信相手の無線機のIDとを得て各無線機のホップ数と前記自ホップ数とをさらに比較し、前記自ホップ数以上のホップ数を有し、親無線機3のIDを通信相手として保持しない無線機を、ホップ数の小さいものから前記最大値以下の数だけ選択して通信経路を構成する制御部8とを含む、バッテリ駆動型の無線機1を提供する。 (もっと読む)


【課題】高速無線バスを使用して2つ以上のコンピューティング装置を相互に接続可能にする方法およびシステムを提供する。
【解決手段】無線ネットワーク上での第2のコンピューティング装置の存在を、第1のコンピューティング装置で検出する。第1のコンピューティング装置と第2のコンピューティング装置の間に無線ブリッジを作成する。 (もっと読む)


本発明による方法は、異種混成移動通信ネットワークにおいて相互運用のために、可変の持続時間である無線チャネル予約期間(702)において媒体がサービス又はユーザのために予約される無線ローカルエリアネットワークを、予め規定された持続時間である送信時間間隔(603)においてデータを伝送する無線アクセスネットワークに同期化することを提供する。無線チャネル予約期間(702)の可変の持続時間は、送信時間間隔(603)の終了前の予め規定された期間(609)までに終了するように規定される。当該方法は、異種混成ネットワークのアクセスポイント(1400)及び移動局(1500)において実現され得る。
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複数のメッシュ・ポイント(MP)(104a〜104f)、複数の無線送受信ユニット(WTRU)(106a、106b)、メッシュ外ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)リソース(112)、および外部ネットワーク(110)を有するメッシュ状ネットワーク(102)を含む無線通信システム(100)が開示される。MPの1つがパケットを受信すると、受信されたパケットが同一のメッシュ状ネットワーク(102)に属する別のMPに(または別のMPによって対応されたWTRUに)向けられているかに関して判定がなされる。判定の結果が肯定的な場合には、メッシュ外LANリソース(112)を介して外部のネットワーク(110)へのアクセスを提供する少なくとも2つのメッシュ口(104a、104c)がそのメッシュ状ネットワーク(102)において存在するかに関して判定が為される。そのメッシュ状ネットワーク(102)に2つ未満のメッシュ口しか存在しない場合には、メッシュ内経路制御アルゴリズムに従ってパケットは経路制御される。さもなければ、メッシュ外経路制御アルゴリズムまたはメッシュ内経路制御アルゴリズムのいずれが使用されるべきであるかに関して判定が為される。
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【課題】移動通信ネットワークにおいてコネクションレス型転送を実現し、データ配信の際に呼制御信号を飛ばす必要性をなくすこと等である。
【解決手段】ルーティングノード(例えばゲートノード、中継ノード)およびエッジノードを備えた移動通信ネットワークの各ノード、移動機等にIPアドレスを割り振る。ルーティングノードにおいて、移動機のIPアドレスが付加されたデータを受信し、該データのルーティングをルーティング情報に基づき行う。エッジノードにおいて、ルーティングノードがルーティングを行ったデータを受信し、該データに付加された移動機のIPアドレスに対応する移動機にデータを送信する。また、同じグループのユーザに対して同じデータを配信する場合や、ハンドオーバ等の制御を行う場合にもIPアドレスを利用する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークに関する移動性サポートの方法を提供すること。
【解決手段】無線ネットワークにおける移動性をサポートする方法において、加入者局が、ハンドオフを要求するために、第1のメッセージを送信する。第1の基地局は、第1のメッセージを受信し、第1のメッセージをハンドオフを求める要求と解釈する。第1の基地局は、要求に応答して肯定応答を送信し、ハンドオフを支持する少なくとも1つの第2のメッセージを送信する。加入者局は、肯定応答の受信の後、第2の基地局に対するハンドオフを開始する。第2の基地局は、送信された第2のメッセージを受信し、加入者局、第1の基地局、および第2の基地局を含む無線ネットワークに関連する無線通信プロトコルにおいて規定された工程より少ない工程しか要さずに、加入者局に対する接続ハンドオフを初期設定する。 (もっと読む)


本発明は、2つの電子デバイス間で無線によるデータ転送を開始する方法に関する。特に、この開始をユーザフレンドリなものにするために、“ハギング(hugging)”と呼ばれるコンセプトの採用が提案される。第1の電子デバイスと第2の電子デバイスとが、少なくとも互いに対して近傍関係にある間、互いに対して特定の動きパターンを受けていると判定された場合、2つの電子デバイス間にハグ状態が与えられているものと想定する。このようなハグ状態が第1のデバイス側で検出された場合にのみ、上記第1のデバイスと上記第2のデバイスのような別の或るデバイスとの間でデータ転送を行うためにデータ転送チャネルが開かれる。本発明は、同様に、対応するデバイス、および、対応するソフトウェアコードを持つソフトウェアプログラム製品にも関する。
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【課題】照明用機器を制御するための制御信号を無線通信する際の待機回数が少ないうえに待機時間が短く、照明用機器の制御開始から完了までの時間が短い照明制御システムを提供する。
【解決手段】制御指令信号に、識別符号を付して所要周波数の第1のキャリアで無線送信する双方向通信可能の親側無線通信部を有する制御局2と、この親側無線通信部から制御指令信号を受信する双方向通信可能の子側無線通信部、この子側無線通信部により受信した制御指令信号の識別符号が自局宛であるか否かを識別し、自局宛であると判断したときには、受信した制御指令信号に従って照明用機器を制御し、自局宛でないと判断したときには、受信した制御指令信号を前記子側無線通信部から第1キャリアf1の周波数とは相違する第2のキャリアf2により他の子局へ無線送信させる制御部を有する子局4a〜4nと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 複数のミドルウェアを同時に統合管理できるフレームワークを提供して、相異なる構造のデバイスプロファイルを統合管理することによりミドルウェアとミドルウェアだけではなく、ホームデバイス全体について仮想実行環境を提供して統合管理を可能にする。
【解決手段】 各被制御機器のサービスプロファイルを格納しているサービスプロファイルリスト、前記各ミドルウェアの制御ポイントで動作され、前記各ミドルウェア基盤のメッセージを前記フレームワーク基盤の共用メッセージに変換する第1インタフェース、及び前記第1変換器から伝送された前記メッセージを分析して前記各ミドルウェア基盤のデータ(ペイロード)部分を該当サービスプロファイルに変換して前記サービスプロファイルリストに格納する第2インタフェースで前記フレームワークを構成して、前記被制御機器は前記フレームワークのサービスプロファイルにより制御される。 (もっと読む)


【課題】所望のデータストリーミングサーバからストリーミングを受信できるようにチャンネルを割り当てるネットワーク管理方法及びこれを用いたネットワーク装置並びにネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク内の装置間で無線転送されるデータストリームに使用可能な無線チャンネルに関する管理情報を含み、前記ネットワークでのイベントの発生時に、前記イベントに対応する前記管理情報を含むイベント応答信号を転送するか、前記イベントに対応する前記管理情報を更新するイベント処理を行い、前記ネットワーク内の装置間で無線転送されるデータストリームのための無線チャンネルを管理する。 (もっと読む)


ad-hocネットワーク環境においてセッション・エンドポイントを拡張する方法を提供する。通信ノード(100)とアクティブ・セッションを有するエンドポイント装置(114)は、まず、装置ディスカバリ(610)を実行して、カバーエリア内にあるローカル装置(116)と、これら装置の機能とを決定する(612)。次に、これらローカル装置は、セッション記述をエンドポイント装置(114)と交換する(629)。現在のセッションが、ローカル装置の1つによってサポートされるならば、エンドポイント装置(114)は、ユーザからの命令に応じて、セッション・エンドポイントをローカル装置に送り、エンドポイント装置(114)は、セッションにおいてローカル装置(116)のための代理として働く(624)。ローカル装置(116)が、エンドポイント装置(114)を経るパスとは異なる、通信ノード(119)へのパスを有するならば、ローカル装置(116)は、パスに沿ったセッションを確立して(626)、エンドポイント・ノード(114)にそのセッションの終了を指示する(630)。
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【課題】ブロッキングモードにあるIPsecトンネルによってリモートネットワークのゲートウェイに接続されているローカルネットワークのコンピュータ端末が、ローカルネットワークに属しているプリンターへと印刷ジョブを発信する方法に関する。
【解決手段】ゲートウェイ(PASS_D)は、上記端末をインターネットと接続させるローカルルーター(ROUT_L)のパブリックアドレス(AD_1)と、トンネルの構築中に、リモートネットワーク(RES_D)のアドレッシング計画における端末(T_L)に割り当てられたプライベートアドレス(ad_3)との間の対応を保存する。ゲートウェイ(PASS_D)はまた、印刷フローをローカルルーター(ROUT_L)へ送る。これにより、ポート変換技術によって、印刷フローをローカルプリンター(E_L)へ向けさせる。 (もっと読む)


【課題】 データ通信に利用されている通信網の混み具合を悪化させることなく、その通信網における遅延を通信方向毎に正確に計測することを可能にする。
【解決手段】 通信網を介して通信する受信装置と送信装置に、通信の開始に先立って、各々の内部時計の時刻合わせを行っておく。そして、送信装置は、受信装置へ送信するデータに上記時刻合わせ済みの内部時計により取得した送信時刻を表す時刻データを付加して送信する。一方、受信装置は、送信装置から送信されたデータを受信した場合に、その受信時刻を上記時刻合わせ済みの内部時計を用いて取得するとともに、その受信時刻とそのデータに付加されている時刻データの表す送信時刻との時間差を算出して上記通信網における下り方向の遅延を計測する。 (もっと読む)


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