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Fターム[5K033CB14]の内容

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Fターム[5K033CB14]に分類される特許

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インフィニバンド・ネットワークの物理的な到達距離を延長する装置のためのシステム。方法および装置は、完全な10ギガビット・インフィニバンド速度を維持し、インフィニバンド・アーキテクチャ(IBTA)によって指定されているセマンティクスを保持しながら、長距離接続(たとえばWAN)にインフィニバンド・ネットワークを接続することができる。システムは、インフィニバンド・インターフェースと、管理ブロックと、パケット経路指定と、カプセル化/カプセル化解除と、バルク・メモリ・バッファと、WANインターフェース、論理、および回路とを含むことができる。本発明は、単一のトランスポート・ストリームを使用して、大きな距離にわたって大量のデータを効率的に移動することに適用可能である。
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第1の通信インタフェースまたはプロトコルを有するホストコントローラ(304)は、各々第1の通信インタフェースまたはプロトコルとは異なる第2の通信インタフェースまたはプロトコルを有する1つ以上のスレーブデバイス(310)への書き込み及びからの読み出しを、ホストコントローラ(304)からのコマンドストリームに応答して、変換デバイス(302)または集積回路を介して行う。本発明は、高水準通信プロトコルを提供し、このプロトコルによってコマンド情報およびデータが変換デバイス(302)に渡され、変換デバイス(302)は、これらのコマンドを解釈し、ホストコントローラ(304)とスレーブデバイス(310)との間の所望のデータ転送動作を行う。本発明のさらなる態様では、高水準通信プロトコルは、ホストコントローラ(304)と変換デバイス(302)との間のデータ転送を達成するために、変換デバイス(302)によって解釈されるコマンドも含み、変換デバイス(302)の内部レジスタおよびI/Oポートにアクセスする。
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【課題】特にピア・ツー・ピア(マスターレス)において個別要素間における通信を促進する通信プロトコル、システム、および方法を提供する。
【解決手段】特にピア・ツー・ピア(マスターレス)において個別要素間における通信を促進し、パケット・アトミシティ(1100)、ブラインドACK(1800)、NATブリッジング、ロッキング、マルチキャスト・スパニングおよびミラーリング、そして認証など、1つ以上の独自の機能を含む通信プロトコル、システム、および方法。 (もっと読む)


【課題】工程管理システム内でワイヤレス通信を提供する方法および装置を提供する。
【解決手段】プロセス環境において使用するワイヤレス通信システムは、容易に設定し、構成し、変更し、監視することができるワイヤレス通信ネットワークを生成するために、メッシュ通信、場合によっては、メッシュ通信と2地点間通信とを組み合わせた通信を使用する。これによって、より廉価で、よりロバストで、より信頼性の高いワイヤレスネットワークを生成することができる。ワイヤレス信号が製造プラント内の異なるワイヤレス送受信デバイス間で送信される手段とは別個の手段によって、ワイヤレス通信システムによって、工程管理システムにおいてバーチャル通信パスを確立し、使用することができる。これによって、製造プラント内の特定のメッセージもしくはバーチャル通信パスとは別個の手段で作動することができる。 (もっと読む)


【課題】メッシュネットワーク内のノードの相対位置を判定するプロトコルを提供する。
【解決手段】一実施形態では、ネイバロケーションディスカバリプロトコル(NLDP)を、ノードが指向性アンテナを備え、GPSを使用できないアドホック無線ネットワーク用に実装できる。NLDPは、少なくとも2つのRFトランシーバを有するノードに依拠するが、1つのRFトランシーバだけを使用する、以前に提案されたプロトコルに比べて重要な利点を提供する。NLDPでは、アンテナハードウェアは、単純で、実装が簡単で、容易に入手できる。さらに、NLDPは、オーバーラップしないチャネルにわたり同時に動作するホストノードの能力を活用し、急速に近接ノード位置に収束する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、マルチキャストデータの配信を行う際に必要なメンバーシップ報告の配信処理の遅延を抑えることである。
【解決手段】
マルチキャストルータを経由して行っていたメンバーシップ報告の配信処理を無線基地局が行えるように、無線端末は、クライアントから送付されるIPパケットからメンバーシップ報告に関する情報を抽出し、当該抽出した情報を元にタグ情報を作成し、このタグ情報を無線フレームの無線制御チャネルに乗せる。さらに無線端末はIPパケットは無線フレームのトラフィックチャネルに乗せ、タグ情報とIPパケットを乗せた無線フレームを無線基地局に送付する。 (もっと読む)


本発明は、従来の方法に比して改良されたユニキャストルーティング、マルチキャストルーティング及びユニキャスト負荷分担を提供する。本発明の好ましい実施形態は、IEEE802.1Qに対する改良を与える。本発明の好ましい態様によれば、各ブリッジは、それ自身のマルチプルスパニングツリーインスタンス(MSTI)のルートである。本発明の好ましい実施形態は、ネットワークのバックボーンにおけるメディアアクセスコントロール(MAC)アドレスの学習を必要としない。本発明のある方法は、スパニングツリーの非対称性を解決することができる。本発明の好ましい実施形態は、コントロールプロトコルに対して非常に低い計算負荷しか必要としない。 (もっと読む)


無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)は、ANSI/IEEE802.11規格に従い、カバーエリアのユーザ端末と通信する。WLANは、映像及び音声をダウンリンクチャネルを介しモバイル端末と通信する。QoSを最大化するため、本システムはプログラム情報の送信中に、モバイル端末がダウンリンクチャネルの制御の取得を試みることを禁止する方法を提供する。特に、WLANのアクセスポイントは、装置が送信チャネルの制御を取得することを可能にするため、通信規格により規定される第1フレーム間期間より短いフレーム間期間に分離されたデータフレームを送信する。
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【課題】 例えば車両に配設された車載LAN等の車載システムに用いられるECU機能を備えた車載装置において、車載システムに接続する他の車載装置の数(ノード数)に関わらず対応することが可能で、通信効率が悪化することなく、しかも管理費の増加を抑制することが可能な通信装置、車載装置及び車載システムを提供する。
【解決手段】 ノード間周期及び全ノード周期等の仕様が異なる複数の通信制御手段を車載装置に備えさせ、車載装置が備える通信部11では、通信網に接続し通信相手となる他の車載装置の数(ノード数)を検出し(S101)、検出した数に基づいて、通信網を介しての通信に用いる通信制御手段として、複数の通信制御手段の中から一の通信制御手段を選択し(S102)、選択した通信制御手段の制御により以降の通信を行う。 (もっと読む)


パケットデータ通信制御のための通信装置を提供する。本発明の例示の実施態様によれば、PCIエクスプレスタイプ装置などの通信装置(100)は、パケットデータを順序付けるために別個の妻帯機能(112,116,117,118)を実行する。これらの裁定機能の1つ(112)は、(例えばPCIエクスプレスシステムと共に実装されるときにPCIエクスプレス標準に適合するための)プロトコル標準に応じて、パケットデータを順序付ける。その他の裁定機能(116,117,118)は、プロトコル標準への準拠を維持しながらパフォーマンス標準に応じてパケットデータを順序付ける。
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周辺デバイスとセキュリティ・システムのインターフェースをとると共に、セキュリティ・システム・バスまたは他の専用有線接続を介してゲートウェイ・モジュールとセキュリティ・システム制御パネルのインターフェースをとるセキュリティ・システム・インターフェース手段、およびゲートウェイ・モジュールと周辺デバイスのインターフェースをとる周辺デバイス・インターフェース手段を含むゲートウェイ・モジュール。ゲートウェイ・モジュールは、ゲートウェイ・モジュールの動作を制御する処理手段も有する。処理手段は、セキュリティ・システム・データをセキュリティ・システム・インターフェース手段と送受信するように適合され、その場合、セキュリティ・システム・データは、セキュリティ・システム制御パネルとの通信に適したセキュリティ・システム・プロトコルで構成され、かつ周辺デバイス・データを周辺デバイス・インターフェース手段と送受信するように適合され、その場合、周辺デバイス・データは、周辺デバイスと通信するのに適した周辺デバイス・プロトコルで構成される。処理手段は、セキュリティ・インターフェース手段から受信したセキュリティ・システム・データを周辺デバイス・インターフェース手段への伝送に適した周辺デバイス・データに変換し、周辺デバイス・インターフェース手段から受信した周辺デバイス・データをセキュリティ・システム・デバイス・インターフェース手段への伝送に適したセキュリティ・システム・データに変換するようにも適合されている。
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【課題】 モバイルIPv6ホストのCoAバインディングプロトコルを利用した認証方法とシステムを提供する。
【解決手段】 移動端末(MN)10がCoAを登録すべき対応ノード(CN)40のリストをホームエージェント30に伝送し(S13)、ホームエージェント(HA)30が乱数(RN)を生成し秘密キー(SS(HN))で暗号化して移動端末10に伝送する段階(S14)と、ホームエージェント30が対応ノード40のリストに基づき公開キー(PK(CN))を獲得し移動端末10の認証に必要な第1の情報を暗号化して対応ノード40に伝送する段階(S16)と、移動端末10がCoAオーナーシップの認証に必要な第2の情報をピギーバックして対応ノード40に伝送し(S18)、対応ノード40がホームエージェント30から受信した第1の情報を自機の秘密キーにより復号化し第2の情報と比較して該移動端末10のオーナーシップを認証する段階(S19)と、を含む。 (もっと読む)


本明細書中に記載される本発明は、装置を操作するために無線環境で使用するハンドヘルド機器を提供する。ハンドヘルド機器は、保守シーケンスの開始要求を装置コントローラに送信する。ハンドヘルド機器は、保守シーケンスの動作を制御するために、情報を装置コントローラから受信する。ハンドヘルド機器は、保守コマンドを装置コントローラに送信する。次にハンドヘルド機器は、保守コマンドが実行された後の装置の状態に関する情報を受信する。
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本発明は、ホームネットワークの技術分野、特にゲートウェイ(14)を介した異なる形式の2つのホームネットワークの接続に関するものである。第1の形式のネットワークのネットワーク装置はまた、第2の形式のネットワークのネットワーク装置を制御できることを目的とし、その逆も同様である。制御メッセージで変換処理を実行するときに生じる1つの問題は、第1の形式のネットワークで認識された入力パラメータが必要に応じて変更され、更にこのネットワーク内で伝えられ得るが、第2の形式のネットワークの関連の対応物は不変に設定されており、そのため変更不可能であるという点である。本発明は、それにもかかわらずこのような入力パラメータが同様に第2の形式のネットワークで更新され得る方法を提供する。このため、入力パラメータに関係するネットワーク局(20)は、まず第2の形式のネットワークでログオフされる。次に、変更した入力パラメータは、第2の形式のネットワークの情報要素に変換される。入力パラメータに関係するネットワーク局(20)は、第2の形式のネットワークに再度ログオンされる。これは、第2の形式のネットワークのネットワーク局が、入力パラメータに関係するネットワーク局(20)の装置記述(25)を新しく読み取ることができることを生じる。その後、これは、入力パラメータが第2の形式のネットワークで更新されることを生じる。
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本発明は、少なくとも1つのスレーブ端末と、該スレーブ端末に接続され、少なくとも1つのスレーブ端末に対し、前記ネットワークに組み込まれるべき少なくとも1つの他の端末を求めて検索するように要求を用いて命令するように備えられるマスタ端末とを有するネットワークに関する。要求を受信した後に、組み込まれていない端末が、応答を前記要求するスレーブ端末に伝送して、前記要求するスレーブ端末が、前記応答を前記マスタ端末へ転送する。
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【解決課題】ネットワークに適用された通信規格に準拠しないデータの授受に起因する異常動作を再現する。
【解決手段】フレームを構成するフィールドに設定する値を8ビット未満の単位で増加あるいは減少させて当該値が設定されるフィールドのサイズをイーサネット(登録商標)として規格化されたフォーマットのサイズと異なるサイズに編集する。 (もっと読む)


【課題】 低消費電力化を図る。
【解決手段】 無線基地局が、無線端末宛のデータフレームを受信し、前記無線端末宛のデータフレームが存在する旨を前記無線端末に通知するか否かを予め与えられた通知判断基準に基づいて判断し、通知すると判断した場合は、前記無線端末宛のデータフレームが存在することを示すビーコン信号を前記無線端末に送信し、前記無線端末からデータフレームの送信要求を受信した場合は、前記データフレームを前記無線端末に送信する。 (もっと読む)


パケットベース伝送システムにおいて、メッセージのエラー制御コーディングがメッセージフレームのスクランブリングと送信との間で送信装置により達成される。最初に、フレーム長情報、データ部およびフレームチェックシーケンスを有するヘッダーを含むメッセージフレームがデータ部およびフレームチェックシーケンスへ挿入されたギャップにより拡張されてフレーム長情報が更新され、次に、フレームがスクランブルされかつフォワードエラー訂正データが発生されてギャップ内に書き込まれる。外部フレームチェックシーケンスが発生されフレームの一部として付加され、その後で全体フレームが送信される。送信フレームのエラー制御デコーディングが受信機において受信およびデスクランブリング間で達成される。最初に、外部フレームチェックシーケンスが随意チェックされて除去され、挿入されたフォワードエラー訂正データに基づくエラー訂正アルゴリズムがエラーに応答してフレームに適用され、その後でフレームがデスクランブルされ、フォワードエラー訂正データおよび挿入されたギャップが除去されてフレームはそのオリジナル状態へ回復される。最後に、ヘッダーの長さ情報がそのオリジナル値へ更新される。
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【課題】フロー制御機能を有する通信システム及びそのネットワーク機器に関し、Pauseフレームにより、特定のトラフィックに対してのみ送信を停止又は許可するフロー制御を行うことを可能にする。
【解決手段】IEEE802.3x方式のPauseフレームを用いたフロー制御によりトラフィック制御を行う通信システムにおいて、例えば、ネットワーク終端機器1−1は、Pauseフレームの拡張領域を用い、制御対象のトラフィックを指定した拡張Pauseフレームを、中継機器1−2、通信局側通信機器1−3、ユーザ側終端機器1−4、ユーザ端末1−5に配信し、制御対象のトラフィックが通過するネットワーク機器間で該拡張Pauseフレームをチェーン化し、各ネットワーク機器で拡張Pauseフレームにより指定されたトラフィックに対して、張Pauseフレームによる指定に従って送信を拒否又は許可するトラフィック制御を行う。 (もっと読む)


【課題】互いに異なるパケット通信ネットワーク間を接続する接続装置やパケット通信ネットワークに接続される端末に機能を追加することなく、パケット通信ネットワークを介して通信を確実に行い得る通信システムを提供する。
【解決手段】電話端末T11と電話端末T21との間で通話を行なう際に、主装置BTにおいて、電話端末T11から到来しルータRTによるアドレス変換処理後のRTPパケットに付加されるIPアドレス及びポート番号情報を取得して記憶部に電話端末T11に対応付けて管理するようにしている。 (もっと読む)


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