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Fターム[5K036AA15]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | ファクシミリ (180)

Fターム[5K036AA15]に分類される特許

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【課題】 通信サービス会社との間で特別な契約をせずとも、固定電話機における着信時に、発呼してきた相手先を知ることができるようにする。
【解決手段】 固定電話機は、電話機能とE-mail送受信機能を併せ持ち、相手先の名前とその電話番号とメールアドレスとが対応付けてあらかじめ登録されているアドレス登録部と、E-mail受信時に受信信号に含まれる相手先のメールアドレスを抽出する制御部と、前記アドレス登録部に対し抽出された相手先のメールアドレスが登録されているか検索を行うアドレス比較部と、表示部を含む。前記制御部は、前記アドレス比較部において前記抽出された相手先のメールアドレスが前記アドレス登録部に登録されていると判断した場合、前記アドレス登録部から前記抽出された相手先のメールアドレスに対応する相手先の名前を読み出して前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 音声で入力した電話情報または電子メール情報を逐次的にディスプレイに表示し目視確認しながら記憶装置に記憶することができる電話情報入力装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 マイク手段11と、アナログデジタル変換手段12と、デジタル電話情報を順番に記憶する記憶手段13bと、ファーストインファーストアウト形式によりキャラクタに変換するキャラクタ生成手段14と、キャラクタを水平又は垂直に表示する表示手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予めワンタッチ登録されたFAX宛先を用いて送信する場合に、送信者の操作を煩雑にすることなく誤送信を極力回避する。
【解決手段】CPUは、FAX送信先がワンタッチで入力されると(S206にてYES)ワンタッチ宛先情報をHDDから読出すステップ(S208)と、FAX宛先情報についての確認項目を入力する画面を表示するステップ(S210)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致していないと(S214にてNO)一致するまで不一致部分を表示するステップ(S218)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致すると(S214にてYES)FAX送信処理を実行するステップ(S216)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の宛先情報をユーザ端末で個別に管理することを可能にするネットワーク複合機システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された少なくとも1つのユーザ端末と通信可能なネットワーク複合機(100)は、情報の入力および表示を行うための操作表示手段(101)と、各ユーザ端末(200)に保管され使用制限された宛先情報リストへのアクセス情報を格納する格納手段(102)と、操作表示手段を通して選択されたアクセス情報に基づいて当該ユーザ端末の宛先情報リストへアクセスし、当該宛先情報リストの使用が許可された場合に限り、当該宛先情報リストの宛先情報を選択可能に設定する制御手段(103)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所望のワンタッチダイヤルを選択する際のユーザの労力を軽減できるようにする。
【解決手段】本発明によるワンタッチインデックス表示装置は、複数のワンタッチダイヤルを検索するためのインデックスのうち、初期インデックスとして指定するインデックスを示す初期インデックス指定情報を、ユーザに対応付けて予め記憶する初期インデックス記憶手段と、ユーザに対応する初期インデックス指定情報を前記初期インデックス記憶手段から抽出し、抽出した当該初期インデックス指定情報で示される初期インデックスを含む表示画面を、ワンタッチダイヤルを表示するためのワンタッチ画面の初期画面として表示制御するインデックス表示制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履またはアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、その送信宛先が履歴にないことを判別できるように宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】同じ宛先名で異なる宛先情報が登録されることを防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の登録が指示されると、個人専用電話帳への登録の場合、指紋チェックを行った後、宛先名が共有電話帳及び該当ユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を該当ユーザの個人専用電話帳に登録する(S101〜S110)。また、共有電話帳への登録の場合、宛先名が共有電話帳及びいずれかのユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を共有電話帳に登録する(S111〜S113)。 (もっと読む)


【課題】登録されている宛先情報を利用して新たに宛先を登録する場合に、必要な情報を流用できるとともに、不要な情報の消去作業が不要となる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の一覧表示画面において、選択した宛先情報をコピーした編集画面を表示するための複写ボタンを押下した場合、宛先情報のコピー編集画面が表示される。このコピー編集画面の入力項目のうち、FAX番号、会社名、住所の項目に選択された宛先の登録情報が複写されて記入され、名前、メールアドレスの項目は空欄となっている。したがって、会社名、FAX番号が同じであれば、他の人物の名前、メールアドレスを入力するだけで、宛先情報を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる種別の通信プロトコルが選択された際の設定画面の表示(制御)に関する新たな技術を提供する。
【解決手段】複数の通信プロトコルでの通信に用いる宛先を設定する宛先設定装置において、通信対象となる宛先を表示する宛先リストに入力された宛先情報に1つの種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該1つの種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目を含む設定画面を生成し、前記宛先リストに入力された宛先情報に複数の異なる種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該複数の異なる種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目をマージした設定項目を含む設定画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の宛先を指定する場合において、画像の誤送信を容易に防止することを可能とする。
【解決手段】ユーザによる、画像の宛先を指定するための操作である宛先指定操作を受け付け、宛先指定操作が複数回受け付けられた場合、宛先指定操作が受け付けられる毎に、受け付けた該宛先指定操作に対応する宛先の情報を追加表示する。 (もっと読む)


【課題】送信機能における送信先の設定の操作性に感じる不快感を軽減することが出来る画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置において、操作表示制御部は、操作部がワンタッチ送信先設定指示を受け付けると、その後に操作部が受け付けるワンタッチ送信先設定指示以外の操作指示を無効にし、宛先詳細情報取得要求をコントローラへ送信し、コントローラから宛先詳細情報有り通知を受信すると、宛先詳細情報有り通知に含まれる宛先情報を表示部に表示させ、その後にコントローラから宛先詳細情報を受信すると、当該宛先詳細情報を記憶し、ワンタッチ送信先設定指示を受け付けてから所定の時間が経過すると、記憶している宛先詳細情報に基づいて画面を表示部に更新させると共にワンタッチ送信先設定指示以外の操作指示を有効にする。 (もっと読む)


【課題】音声入力を利用してより効率的な宛先検索を行なうことができる通信装置、検索処理方法および検索処理プログラムを提供する。
【解決手段】 CPUは、音声認識処理によって得られた認識結果を第1検索タームに設定する。さらに、CPUは、仮名漢字変換処理によって得られた漢字を第2検索タームに設定する(ステップS140)。そして、CPUは、アドレス帳に登録されているエントリのうち、その「よみ」に第1検索タームを含み、かつその「名前」に第2検索タームを含むものを抽出する(ステップS142)。 (もっと読む)


【課題】送信方式が異なっても発信元識別信号を復調できるとともに、消費電力の低減が可能な送信方式の場合には消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】受信手段による通信開始信号及び発信元識別信号の受信を検知する検知手段(S103、S107)と、検知手段による検知結果に基づいて、通信開始信号及び発信元識別信号の検知順序及び検知間隔の少なくとも一方を特定する特定手段(S104、S106、S109)と、特定手段による特定結果に基づいて、その後の通信待機時に復調手段を動作可能状態、又は動作可能状態より消費電力が少ない待機状態にする制御手段(S104、S107、S110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話回線ケーブルまたはファクシミリ通信装置の誤動作によって、ユーザが入力した電話番号または予め登録された電話番号と、実際に送出された電話番号とが異なる場合、誤送信を防ぐことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話回線に接続するファクシミリ通信装置において、OFF−HOOKを検出するOFF−HOOK検出手段と、上記ファクシミリ通信装置から送出されたダイヤルパルス信号を検出するダイヤルパルス信号検出手段と、上記ダイヤルパルス信号検出手段が検出したダイヤルパルス信号を解析するダイヤルパルス解析手段と、上記ダイヤルパルス解析手段が解析した結果と、本来送出されるべきダイヤルパルス信号とを比較する比較手段とを有するファクシミリ通信装置である。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履歴とアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先ではない旨が判別できるように表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ受信者の意図通りに迷惑ファクシミリに対処することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信者から送られてくるファクシミリ文書を受信するファクシミリ文書受信手段と、迷惑ファクシミリ相手先記憶手段と、ファクシミリ受信を許可する相手先を記憶しておく相手先記憶手段と、ナンバーアナウンスサービスに自動的に接続するナンバーアナウンスサービス接続手段と、ナンバーアナウンスサービスによって通知される音声を解析する音声解析手段と、前記音声解析手段より得られた発信者番号を利用することで、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書が迷惑ファクシミリであるかどうかを判断する迷惑ファクシミリ判断手段を備え、前記迷惑ファクシミリ判断手段における判断結果に基づき、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書に対する処理を異ならせるようにした。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】宛先確定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について印字出力を行い、前記印字出力が終了してはじめて、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対する送信実行指示キーの入力操作を許可する制御を行う。これにより、宛先確定キーの入力操作後さらに送信実行指示キーを操作しなければ送信が始まらず、誤送信の危険性を回避できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがクライアントによってアドレス帳を更新する際に、既にアドレス帳が更新されていたことを知らずにそのアドレス帳に上書きすることを防止する。
【解決手段】パソコン71からアドレス帳更新要求を受信したとき、そのパソコン71へアドレス帳を送信してから、そのパソコン71からアドレス帳更新要求を受信するまでの間に、パソコン71のフラッシュメモリに記憶されているアドレス帳が更新されていたときには、そのアドレス帳を更に更新することなく更新失敗信号をパソコン71へ返信する。 (もっと読む)


【課題】誤送信防止機能を備えた通信装置の提供
【解決手段】本発明の通信装置は、送信前に宛先情報の確認画面が表示可能な通信装置を前提とする。そして、本発明の通信装置は、宛先確認手段と、送信情報記憶手段を備える。宛先確認手段は、確認画面の表示がされてから所定の確認期間内にユーザによる宛先情報の確認指示を受け付ける。さらに、宛先確認手段は、確認期間内に確認指示がされなかった場合に、確認画面の表示を終了させる。そして、送信情報記憶手段は、宛先確認手段が確認画面の表示を終了させる場合、宛先情報を含む送信情報を記憶し続けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複合機等の情報処理装置が、携帯電話等の情報端末に保存されるアドレスデータを使用する際の操作性をより向上させる。
【解決手段】 設定された送信アドレスに基づいてデータを外部に送信する送信手段を備えた情報処理装置は、送信アドレスを設定するためのアドレスデータを通信媒体を介して情報端末から受信し、受信したアドレスデータに複数のアドレスが含まれている場合、当該アドレスデータを受信するのに応じて当該複数のアドレスの中から前記送信アドレスとして設定すべきアドレスをユーザに選択させる選択画面を表示する。 (もっと読む)


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