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Fターム[5K036BB12]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 目的、効果 (941) | 信頼性の向上 (148) | 誤ダイヤル防止 (57)

Fターム[5K036BB12]に分類される特許

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【課題】予めワンタッチ登録されたFAX宛先を用いて送信する場合に、送信者の操作を煩雑にすることなく誤送信を極力回避する。
【解決手段】CPUは、FAX送信先がワンタッチで入力されると(S206にてYES)ワンタッチ宛先情報をHDDから読出すステップ(S208)と、FAX宛先情報についての確認項目を入力する画面を表示するステップ(S210)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致していないと(S214にてNO)一致するまで不一致部分を表示するステップ(S218)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致すると(S214にてYES)FAX送信処理を実行するステップ(S216)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】旧アドレスへの誤発信を防止する。
【解決手段】1エントリに対して複数のアドレスを格納し、複数のアドレスをそれぞれ有効か無効かの識別子と関連付けて格納する記憶部を有し、発信前に記憶部を参照して無効なアドレスを判断し、無効なアドレスと判断されると有効なアドレスへと変更する。 (もっと読む)


【課題】回転ダイヤルにおいて、1クリック動作中の出力信号の変化が、クリックの中心に位置しない場合(デバイス)でも、クリックの中心位置で、UIを動作させることができる回転ダイヤルにおける回転子の位置検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】1クリック中の位置に応じて出力レベルが変化する2つの出力端子を具備する回転ダイヤルと、上記出力端子の信号レベルに基づいて、上記回転ダイヤルの回転方向を判定する回転方向判定回路と、上記回転ダイヤルが回転を開始したことを検出する手段と、クリックの中心位置を予測する手段とを有する回転ダイヤルにおける回転子の位置検出装置である。 (もっと読む)


【課題】電話回線ケーブルまたはファクシミリ通信装置の誤動作によって、ユーザが入力した電話番号または予め登録された電話番号と、実際に送出された電話番号とが異なる場合、誤送信を防ぐことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話回線に接続するファクシミリ通信装置において、OFF−HOOKを検出するOFF−HOOK検出手段と、上記ファクシミリ通信装置から送出されたダイヤルパルス信号を検出するダイヤルパルス信号検出手段と、上記ダイヤルパルス信号検出手段が検出したダイヤルパルス信号を解析するダイヤルパルス解析手段と、上記ダイヤルパルス解析手段が解析した結果と、本来送出されるべきダイヤルパルス信号とを比較する比較手段とを有するファクシミリ通信装置である。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】宛先確定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について印字出力を行い、前記印字出力が終了してはじめて、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対する送信実行指示キーの入力操作を許可する制御を行う。これにより、宛先確定キーの入力操作後さらに送信実行指示キーを操作しなければ送信が始まらず、誤送信の危険性を回避できる。 (もっと読む)


【課題】
通信端末単独で、無効な通信相手の識別情報の検出を可能とする。
【解決手段】
通信端末は、
通信相手の識別情報を含む通信相手データを記憶する記憶手段と、
下記(A),(B)の処理を含む無効データ判定処理を行う無効データ判定手段を備える。
(A)識別情報が示す通信相手への通信の発信を行い、
(B)該発信に対して該識別情報が無効である旨の応答を受信した場合に、該識別情報が無効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】誤送信を抑制すると共に、容易に同報送信を可能とする。
【解決手段】送信先に上記データを送信する際に必要となる送信情報の入力が予め定められた複数回行われた場合に、入力された送信情報に関連付けた上記送信先を同報送信リストに登録し、この作業を繰り返した後、同報送信リストに登録された送信先に同報送信する。 (もっと読む)


【課題】画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための報知を、音声によって簡易に行える画像通信装置を提供する。
【解決手段】画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置20であって、音声出力部12と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部12から音声で出力させるようにした制御手段1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】確認表示終了判定部75は、宛先指定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について、表示画面上における確認表示が終了したか否かに係る判定を行い、これを受けて宛先指定制御部77は、確認表示終了判定部75における判定の結果、前記確認表示が終了した旨の判定が下されたとき、前記指示された宛先に係るアドレス情報をもって、宛先指定の遂行を許可する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話機に対するユーザの誤操作を防止できるようにする。
【解決手段】 本発明によるボタン電話装置は、ボタン電話機に対するキー入力の内容を少なくともその時刻と共に、ユーザ操作履歴としてボタン電話機毎、かつ時間帯別にファイル形式にて保存用メモリに記憶するユーザ操作記憶手段と、あるボタン電話機に対してキー入力があると、少なくとも当該キー入力の内容及びその時刻をキーとして前記保存用メモリにおける前記あるボタン電話機のファイルに検索を行い、当該キー入力の時刻に最も近い時刻を持つ前記ユーザ操作履歴を抽出する操作履歴検索手段と、前記ユーザ操作記憶手段、前記操作履歴検索手段と接続し、前記操作履歴検索手段で抽出されたユーザ操作履歴と前記当該キー入力の内容とが一致するかどうかの判別を行い、一致しない場合には前記あるボタン電話機に対して確認のための表示を行なわせる処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 新しい電話番号を連絡したい全ての相手に対して行わなければならないという煩わしさをなくすことが可能な電話機システムを提供する。
【解決手段】 電話機システムは、1つの電話機(1,2)で2つ以上の電話番号を持つサービスを提供しており、各電話機(1,2)は、電話機に付与された電話番号の変更時に予め登録された特定の相手に対して新しい電話番号及び別の契約番号を自動的に通知する手段(新番号案内部117,127)を有する。
【効果】 本発明は、自動案内リストに登録されている特定の相手にのみ、自動的に新契約番号を案内することで、電話番号を変えた旨の連絡を行う際に、新番号を連絡したい全ての相手に対して行わなければならない煩わしさをなくすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
履歴情報に基づき電子情報の送信における誤送信を防止することを可能とする情報送信装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】
ファクシミリ送信先として指定した宛先情報が指定された情報管理部105で管理する履歴情報を検索部104が検索し、その履歴情報に指定された当該宛先情報が再送信した宛先であることを示す場合には、ファクシミリ送信の宛先を確認する制御処理をファクシミリ送信制御部101が行う。その宛先の変更を可能とする宛先変更画面を宛先変更画面生成部106で生成し、宛先の確認および変更を可能とする。 (もっと読む)


【課題】誤入力による処理が行われる可能性が低い入力装置を提供すること。
【解決手段】FAX機能を有する複合機は,FAX番号を2回入力させることによってそのFAX番号のFAX送信を受け付ける誤入力防止機能を有している。そして,複合機は,1回目の入力では,入力された番号を表示部32に表示し,2回目の入力では,1回目のFAX番号を非表示にする。そして,2回目の入力の際には,1回目で入力された入力FAX番号を基に,再入力箇所が無作為に決定され,その決定に従って入力が指示される。そして,2回目で入力された番号の適否が判断され,1回目の入力と2回目の入力とが等しい場合にのみFAX送信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】通信宛先に係る変更があった場合であっても、ユーザの意図に反した宛先へ誤送信してしまうことを未然に回避する。
【解決手段】主制御部11は、通信宛先を変更するにあたり、変更に係る通信宛先を参照している登録プログラムが存在する場合には、当該通信宛先に係る変更を、該当する登録プログラムに反映させるか否かに係るユーザの意図を確認することとし、こうして得られたユーザの意図に従って、当該通信宛先に係る変更を、該当する登録プログラムに反映させるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】リダイアルキーの登録宛先に係る宛先情報が変更されている場合であっても、意図しない宛先へ誤送信してしまうことを未然に回避する。
【解決手段】主制御部11は、アドレス帳71に登録されている通信宛先に係る宛先情報を変更するにあたり、変更に係る通信宛先を参照している通信宛先候補が存在する場合には、当該通信宛先に係る変更を、該当する通信宛先候補に反映させるか否かに係るユーザの意図を事前に確認することとし、こうして得られたユーザの意図に従って、当該通信宛先に係る変更を、該当する通信宛先候補に反映させるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】データの送信先として登録した宛先を操作者に容易に確認させるとともに、誤送信を低減させるデータ通信装置、その制御方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】本データ通信装置は、少なくとも1以上の宛先を登録する宛先登録手段と、登録された宛先に送信すべきデータを取得するデータ取得手段と、登録された宛先を操作者に確認させるべく、登録された宛先を示す宛先リストを出力する宛先リスト出力手段と、宛先リストが示す宛先が操作者により確認された場合に操作者によって操作される第1操作を、操作手段を介して取得する操作取得手段と、第1操作が取得された場合に、宛先リストが示す宛先に取得されたデータを送信する送信手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】送信する宛先の確認を容易に行うことを可能とする情報送信装置を提供する。
【解決手段】予め定められたグループ単位で、各々情報を送信する複数の宛先情報を記憶する記憶手段と、グループ単位で前記複数の宛先情報をグループ単位で表示する表示手段と、実際に情報を送信する宛先を示す指示入力を受け付ける受付手段と、全ての前記複数の宛先情報を表示し、且つ、前記実際に情報を送信する宛先を示す宛先情報を特定可能な状態となるように前記表示手段を制御する制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】エラー発生頻度の高い宛先を設定してファクシミリ通信を行おうと試みた場合であっても、ファクシミリ通信が不成功のまま放置されてしまう事態を回避して、ユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ファクシミリ通信宛先毎に、同宛先に係る通信履歴を関連付けて記憶しておき、ファクシミリ通信に係る宛先設定を受け付けたとき、通信履歴記憶部72から当該宛先に係る通信履歴を取得し、取得された通信履歴に基づいて、当該宛先に係るエラー発生頻度を判定し、このエラー頻度判定結果を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】1つの電話番号について1つの登録がなされれば、比較する2つの電話番号の中の一方の電話番号が他方の電話番号に含まれる条件が成立していない場合でも、登録電話番号を適切に選択すること。
【解決手段】ハンズフリー通話装置2のデータベース18は、登録電話番号を有する。取得手段17は、電話機3に着信した電話番号あるいは電話機3に発信させる電話番号を取得する。抽出手段17は、電話番号同士の末尾からの比較により、取得手段17により取得された電話番号と少なくとも部分的に一致する登録電話番号をデータベース18から抽出する。選択手段17は、抽出手段17により抽出された登録電話番号の中で、連続一致桁数が最も長いものを、一致する登録電話番号として選択する。 (もっと読む)


【課題】ダイヤルデータをより容易に保護することができる電話装置を提供する。
【解決手段】制御部16のロック部16bは、操作入力部13により、所定のロック解除操作が検出されたか否かに基づいてダイヤルデータ15cの使用の可否を制御する。これにより、当該ロック解除操作がパスワードを記憶する場合よりも感覚的に記憶することが可能であるので、ダイヤルデータ15cをより容易に保護することできる。また、ロック解除操作そのものによりダイヤルデータ15cの使用の可否が制御されるので、パスワードを入力する場合のように複雑な操作が不要とすることが可能となるので、結果として、ダイヤルデータ15cをより容易に保護することができる。さらに、指紋認証装置等の新たな装置を設ける必要がないので、装置構成が複雑になるのを防ぐことができるとともに、低コストも実現することができる。 (もっと読む)


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