説明

Fターム[5K036DD26]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶手段の種類 (437) | 電子的記憶 (414) | カード状(例;ICカード) (29)

Fターム[5K036DD26]に分類される特許

1 - 20 / 29


【課題】複数の画像を順次切り替え表示する場合、表示に適さない画像が不用意に表示されてしまうことを効果的に防止できるようにする。
【解決手段】表示部8に複数の画像を順次切り替え表示させる場合(スライドショー表示を行う場合)に、切り替え表示の対象となる複数の表示対象画像の個々に対してその画像内容を認識する毎にその認識結果に基づいて当該表示対象画像を非表示とするか否かを判別し、非表示と判別された表示対象画像に対してはその表示をスキップする。 (もっと読む)


【課題】キャリアによるサポートを要することなく、またユーザに手間をかけることなく、自動的に電話番号変更通知を送信できるようにする。
【解決手段】現在使用中の第1の電話番号に関する情報を記載した第1の加入者識別カード10と、現在使用中の電話番号の前に使用していた第2の電話番号に関する情報を記載した第2の加入者識別カード12を装着可能とした。また、第2の電話番号宛の電話を着信した場合又は第2の電話番号を宛先としたメッセージを受信した場合に、電話番号の変更を知らせる電話番号変更通知を生成するメッセージ生成部14aを備えた。さらに、メッセージ生成部14aで生成された電話番号変更通知を、第2の電話番号宛の電話の発呼元又は第2の電話番号を宛先としたメッセージの送信元に送信する送受信処理部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 着脱可能な記憶媒体に記憶された送信宛先のファクシミリ番号をファクシミリ装置側のプログラムで読み出す場合、その装置のプログラムに依存されてしまい、プログラムの入っていない他の装置では、使用できない。
【解決手段】 着脱可能な記憶媒体に送信宛先情報と、そのデータを抽出、登録するプログラムを予め記憶媒体に保存して、データを抽出、登録する手段を併せ持つことで、プログラムの入っていない他の装置においても記憶媒体の送信宛先情報が利用できる。 (もっと読む)


【課題】加入者認証モジュールが保有する電話帳情報に対して効率よくアクセスする。
【解決手段】加入者認証モジュール2に代表電話帳DSを定義する。電話帳の登録案件Xの登録情報を読み出すときには、携帯電話機1から代表電話帳DSのレコード1に対して登録案件Xの検索要求を行い、次に、代表電話帳DSのレコード1に対して読み出し要求を行う。加入者認証モジュール2側では、検索要求をうけて、電話帳から登録案件Xが格納されているレコードを検索し、これと代表電話帳DSのレコード1とを関連付け、これらレコードのレコードデータを一致させる。読み出し要求が通知されたときには、代表電話帳DSのレコード1からそのレコードデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】転送データ容量の制限を回避しつつ、容易な操作で異なる通信端末装置間でデータ転送を行うこと。
【解決手段】ICカード脱離検知部103により、ICカードが自装置から取り外されたと検知された場合に、送信側スタンバイ制御部104は、ユーザデータ記憶部101に記憶されたユーザデータを送信する準備状態である送信スタンバイモードに移行して、ICカードが次に装着された通信端末装置200からの受信準備が完了したことを示す呼出しメッセージが通知されるまで待機し、送信側セッション確立部105は、呼出しメッセージを受信した場合に、通信端末装置200との間のセッションを確立し、ユーザデータ送信部106は、当該セッションを介して、通信端末装置200に、通信端末装置100に格納されるアプリケーションデータであるユーザデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】電話発着信を行う通信機能を備えた通信端末装置であって、可搬型記録媒体内の電話番号を当該通信端末で副電話番号として使用する場合に、当該通信端末の主電話番号が無効であれば、この記録媒体に記録されている電話番号での発着信を無効とする。
【解決手段】制御部1は、第2のSIMカード読出部10に装着されているSIMカード内の電話番号(自端末では副電話番号)を使用する場合に、第1のSIMカード読出部9に装着されているSIMカード内の主電話番号が有効であれば、当該副電話番号での発着信を有効とし、この主電話番号が無効であれば、当該副電話番号での発着信を無効とする。
(もっと読む)


【課題】他の電話機に発呼する発呼者に応じて、適切な発呼先を決定することができる電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る電話機1は、所有者とともに移動するRFIDタグから、所有者識別情報を取得するRFIDタグリーダ・ライタ23と、取得した所有者識別情報に基づき、所定範囲に存在するRFIDタグの所有者を判定する検知結果判定部52と、所定範囲に存在する所有者に応じて発呼先を決定する発呼先決定部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】電話帳データベースのメンテナンスを自動的に行う。
【解決手段】携帯電話機1は、通信相手先の個人電話帳データを格納する電話帳データベースを記憶する内部メモリ12と、別の電話帳データベースを記憶する着脱可能な記憶媒体である外部メモリ13と、装置の通信動作が行われる際、内部メモリ12内の電話帳データベースから通信相手の個人電話帳データを読み出し、その個人電話帳データを基にその通信相手との通信を行うとともに、外部メモリ13内の電話帳データベースにその個人電話帳データを格納させる制御を行う制御部11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】他者の変更後の通信アドレスを通知してもらえなかった場合でも、他者の変更後の通信アドレスを取得できるようにする。
【解決手段】携帯電話機100Aは、携帯電話機100Cの電話番号を携帯電話機100AのユーザAが所望していることを携帯電話機100Bへ通知する。携帯電話機100Bのユーザが、電話番号をユーザAへ提供することを許可する場合には、電話番号の提供を許可するメッセージが携帯電話機100Bから管理装置300へ送信される。管理装置300は、このメッセージを受け取ると、管理装置300に記憶されているユーザAのアドレス帳に格納されているユーザCの電話番号を最新の電話番号に更新する。 (もっと読む)


【課題】起動時におけるデータの読み出し時間を短縮させるのに有効であると共に、データの拡張性に優れた移動端末及び端末制御方法を提供する。
【解決手段】移動機1の電源を入れたときに、UIMメモリ31に記憶されたUIM電話帳データのうち、所定個数Xについては総て移動機本体2の一次メモリ5に記憶されるが、所定個数Xを超えると、UIM電話帳データを構成する複数の項目のうち、一部の項目のみがUIMメモリ31から読み出されて一次メモリ5に記憶される。従って、UIMメモリ31に記憶されている総てのUIM電話帳データを読み出して一次メモリ5に記憶する場合に比べて、読み出しのための時間を短縮でき、更に、UIM電話帳データの拡張に伴う読み出し時間の増加を抑え易くなる。 (もっと読む)


【課題】 ワンタッチダイヤルシートを交換するだけで、当該ワンタッチダイヤルシート毎に関連付けた指定相手先をワンタッチで選択できるようにする。
【解決手段】 操作部7は相手先に割り振られた複数のワンタッチキーを有し何れかのワンタッチキーの操作によって割り振られた相手先を指定する。通信部3は指定相手先との間でネットワーク17を介してデータを送受信する。検出部13はワンタッチダイヤルシート23が操作部7近傍に配置されたときRFID装置25から識別情報を検出する。記憶部5は識別情報毎に相手先を指定する指定情報をワンタッチキーに関連付けて予め記憶する。主制御部1は、検出部13で検出された識別情報に対応する指定情報の内から操作されたワンタッチキー7aに関連付けられた指定情報を記憶部5から読み出すとともに、読み出された指定情報に基づき通信部3を制御して当該指定相手先と通信を確立制御する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら情報処理装置のバックアップを簡易に行ったり必要な情報のみをバックアップすることのできる情報処理装置、電源供給装置およびデータバックアップシステムを得る。
【解決手段】充電用の卓上ホルダ100は、カードスロット111にメモリカード(図示せず)を装着できる。本体101にセットする携帯電話機(図示せず)は、このメモリカードのIDを登録しており、IDが一致したら携帯電話機から入力されるパスワードが登録したものと一致することをもって所望のユーザデータをメモリカードにバックアップする。これにより、卓上ホルダ100等の充電器を選ばずにバックアップが可能であり、また、各種の記憶媒体がバックアップの対象となる。 (もっと読む)


【課題】アクセサリー性、経済性の観点から一つの電話番号を複数の携帯電話機で使いまわしたいという要望がある。
【解決手段】携帯電話機固有のIDと電話番号とを対応付けることにより、当該対応付けが成されている携帯電話機間の通話を仲介するサーバに対して、携帯電話機は、インターネット網を介して電話番号と携帯電話機のIDを管理している当該サーバに対して電話番号と携帯電話機のIDとの対応付けの変更を自機から要求し、サーバはその要求に応じて電話番号と携帯電話機のIDの対応付けを変更する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、転送機能を改良した内線通信システム、および、特に携帯型の無線電話機を内線電話装置として使う装置に関する。
【解決手段】 RFIDタグを有するクレイドルと通信端末との組を複数有する内線電話システムとして構成する。通信端末は、着信に応答したのち、転送先候補の内から指示された内線番号へ転送する転送手段と、RFIDリーダライタと、RFIDリーダライタを動作させ、各クレイドルのRFIDタグから内線番号情報を収集する番号収集手段と、収集した内線番号情報を転送先候補として表示する転送先表示手段とを有する。
クレイドルのRFIDタグは対応する通信端末の内線番号情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】
個人情報の漏洩の虞がなく、かつ簡単な操作で相手先と通信を行うことができるようにした通信端末装置を提供する。
【解決手段】
無線タグの情報と前記相手先情報との対応関係を相手先情報記憶部102により記憶管理し、携帯電話機10に無線タグ21を埋め込んだカード20をかざすことにより該無線タグ21の情報を受信し、該受信した無線タグの情報に基づき相手先情報記憶部102から該無線タグの情報に対応する相手先情報を取得し、該取得した相手先情報に基づき自動発呼して相手先と通信確立を行う。 (もっと読む)


【課題】電話発信時にその通信相手先である電話番号の代用として少数桁の簡易代用数値を入力する電話番号簡易入力機能を備えた携帯電話装置であって、通信相手先の電話番号が記憶されている可搬型記録媒体が装置本体に装着されている場合には、この記録媒体内の電話番号を本体側でそのまま使用できるようにする。
【解決手段】電話番号簡易入力機能を構成するに簡易代用数値に対応して割り当てられている通信相手先の電話番号が本体側ダイヤルメモリ21に記憶管理されている状態において、CPU1は、簡易代用数値の入力に伴うメモリダイヤル操作時に、UIMカード15が装着されているか否かを判別し、UIMカード15が装着されていれば、メモリダイヤル操作時に入力された簡易代用数値に対応する電話番号を本体側ダイヤルメモリ21に代わってUIMカード15内のカード側ダイヤルメモリ15Aから読み出してダイヤル発信を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末に装着可能なICカードのメモリ容量が少なく、各種個人情報をICカードに保持出来ない場合でも、その個人情報の共有化を可能とする。
【解決手段】
携帯電話端末3はSIMカード3aを装着でき且つ電話帳等の個人情報を記憶可能である。オーセンティケーションセンタ9内の情報管理サーバはSIMカード3aのIMSIと関連付けて個人情報を記憶している。センタ9は端末3からのIMSIに基づいてサーバへのアクセス認証を行う。端末3はロケーションアップデートや電話帳更新等のイベント発生に応じてサーバへアクセスし、自端末の個人情報よりもサーバの情報の方が新しい時には当該サーバから個人情報をダウンロードし、その逆の時には自端末の個人情報をアップロードする。サーバはアクセスしてきた端末3の個人情報の方が新しい時には個人情報を端末3へダウンロードし、その逆の時には端末3の個人情報をアップロードする。 (もっと読む)


【課題】操作性向上及びメモリ領域の確保を図る。
【解決手段】データを登録する際に、携帯電話機1に装着されている加入者識別カード20に記憶されている加入者情報と対応付けてデータを個人データ記憶部13に記憶させておく。そして、個人データ記憶部13に記憶されているデータに対応付けられている加入者情報が、現在携帯電話機1に装着されている加入者識別カード20の加入者情報と一致するか否かに基づいて、現在のユーザが登録したデータと、他のユーザが登録したデータとを区別して表示する。本人以外が登録したデータの削除が指示された場合には、他のユーザのデータを一括削除する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所望する設定で電子機器を容易に利用することができるようにする。
【解決手段】 所定の機能を実行する機能部3、4、5を有し、USBメモリ20から情報読取可能な複合機1であって、USBメモリ20は、機能部3、4、5に関する設定情報を記憶可能であり、USBメモリ20が接続されたか否かを判定する接続判定部6aと、USBメモリ20が接続されたと判定した場合に、USBメモリ20から設定情報を読み込む設定処理部6cと、読み込まれた設定情報を利用して機能部3、4、5による所定の機能を実行させる機能制御部6eとを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 複数の者で共有される場合であってもプライバシーを効果的に保護することができ、且つ着信に対して適切に応答することができる携帯型電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 携帯型電話装置1は、スロット10に入力される外部記憶装置11に記憶されているカードIDを読み込み、使用しているユーザを特定する。携帯型電話装置1はアドレス情報を複数記憶したアドレス帳、発信履歴、着信履歴等の各種情報を記憶する内部記憶装置を備えており、この内部記憶装置に記憶されたアドレス情報、発信履歴、着信履歴のうち、外部記憶装置11のカードIDから特定されるユーザに関するアドレス情報、発信履歴、着信履歴、及び、全ユーザに共用されるアドレス情報、発信履歴、着信履歴のみを表示装置7に表示する。 (もっと読む)


1 - 20 / 29