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Fターム[5K036DD43]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶制御 (775) | 電話番号記憶エリアの変更、並べ替え (45)

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【課題】電話帳に含まれる所定の区分を指定して通信相手を手動検索する場合において、手動検索にかかる手間及び時間を削減することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信相手の名称を示す名称情報を一覧表示する表示制御部を備えている。表示制御部は、第一動作モード又は第二動作モードで動作する。第一動作モードでは、通信履歴情報が示す通信相手毎の通信実施回数に基づいて決定した表示順で、名称情報を一覧表示する。第二動作モードでは、複数の名称情報を予め定められた区分に分別し、区分の選択指示を受け付ける。そして指示された区分に含まれる名称情報を、通信履歴情報が示す通信実施回数に基づいて決定した表示順で一覧表示する。表示制御部は、名称情報の一覧表示指示を受け付けた場合に、第一動作モードで動作し、第一動作モードで動作中に所定の操作を受け付けた場合に、第二動作モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を損なわずに、ユーザが通信したい相手を効率的に、かつ簡単に検索することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯端末においては、記憶部は、1または複数の行動パターンが予め相手先情報に関連付けられて登録されている行動パターン履歴テーブルを記憶し、制御部は、GPS用アンテナを介して携帯端末に関する位置情報を取得し、リダイヤル機能の起動要求が受け付けられた場合、記憶されている行動パターン履歴テーブルを参照して、取得手段により取得された位置情報に基づいて、いずれかの行動パターンであるか否かを判定し、メインディスプレイは、行動パターン履歴テーブルを参照して、行動パターン判定手段により判定された行動パターンにおける相手先情報の優先順位に従い、相手先情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳を管理してユーザの作業負荷を軽減し、操作性・利便性を向上させる。
【解決手段】アドレス帳の各宛先の利用状況測定開始指示が行われているかを判断し(S1)、指示が行われていれば、測定開始日と終了日が登録されているかを判断し(S2)、登録されていれば最低利用回数が登録されているかを判断し(S3)、登録されていればアドレス帳の各宛先の利用回数カウンタを0にセットする(S4)。測定終了日が過ぎたかを判断し(S5)、過ぎていなければ、過ぎていない期間の各宛先が利用される都度カウンタを上げ(S11)、過ぎていれば、最低利用回数と各宛先の利用回数カウンタを比較し(S6)、最低利用回数に満たない宛先を抽出し結果を出力する(S7)。ユーザからの消去指示の有無を確認し(S8)、指示があれば指示された宛先をアドレス帳から消去し(S9)、消去したことを履歴に「削除」として記録(S10)し、終了する。 (もっと読む)


【課題】送信する宛先の確認を容易に行うことを可能とする情報送信装置を提供する。
【解決手段】予め定められたグループ単位で、各々情報を送信する複数の宛先情報を記憶する記憶手段と、グループ単位で前記複数の宛先情報をグループ単位で表示する表示手段と、実際に情報を送信する宛先を示す指示入力を受け付ける受付手段と、全ての前記複数の宛先情報を表示し、且つ、前記実際に情報を送信する宛先を示す宛先情報を特定可能な状態となるように前記表示手段を制御する制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】他者の変更後の通信アドレスを通知してもらえなかった場合でも、他者の変更後の通信アドレスを取得できるようにする。
【解決手段】携帯電話機100Aは、携帯電話機100Cの電話番号を携帯電話機100AのユーザAが所望していることを携帯電話機100Bへ通知する。携帯電話機100Bのユーザが、電話番号をユーザAへ提供することを許可する場合には、電話番号の提供を許可するメッセージが携帯電話機100Bから管理装置300へ送信される。管理装置300は、このメッセージを受け取ると、管理装置300に記憶されているユーザAのアドレス帳に格納されているユーザCの電話番号を最新の電話番号に更新する。 (もっと読む)


【課題】起動時におけるデータの読み出し時間を短縮させるのに有効であると共に、データの拡張性に優れた移動端末及び端末制御方法を提供する。
【解決手段】移動機1の電源を入れたときに、UIMメモリ31に記憶されたUIM電話帳データのうち、所定個数Xについては総て移動機本体2の一次メモリ5に記憶されるが、所定個数Xを超えると、UIM電話帳データを構成する複数の項目のうち、一部の項目のみがUIMメモリ31から読み出されて一次メモリ5に記憶される。従って、UIMメモリ31に記憶されている総てのUIM電話帳データを読み出して一次メモリ5に記憶する場合に比べて、読み出しのための時間を短縮でき、更に、UIM電話帳データの拡張に伴う読み出し時間の増加を抑え易くなる。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に使用する相手先情報を有効に記憶表示できるようにして発呼の操作性を向上した通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話履歴に係わる相手先情報をメモリ領域に記憶するとともに、該通話履歴に係わる相手先情報のうちの使用頻度の高い相手先情報を消去不可に設定し、このメモリ領域に記憶した相手先情報を表示部の表示して発呼する。このメモリ領域は、先頭アドレスと最終アドレスとを論理的に接続したリングバッファから構成し、該メモリ領域の最終アドレスに使用頻度の高い特定の相手先を示す固定の第1の相手先情報を格納するとともに先頭アドレスから順に過去に発着呼した相手先に対応する第2の相手先情報を新しい順に整列して格納し、初期状態において先頭アドレスに格納された最新の第2の相手先情報と最終アドレスに格納された固定の第1の相手先情報とをスクロール可能に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 一般ユーザが携帯端末装置に格納されている音声発着信又はメール送受信の履歴情報を削除したとしても、一般ユーザ以外の特定者は、その携帯端末装置を使用した全ての音声発着信又はメール送受信の履歴情報を読み出すことのできる携帯端末装置を得る。
【解決手段】 外部装置と通信する送受信部と、この送受信部を介して通信した履歴情報を記憶する記憶部と、この記憶部に記憶した上記履歴情報を表示する表示部と、外部からの指示を入力する入力部と、この入力部から入力された表示指示に応じて上記記憶部に記憶した履歴情報を読み出して上記表示部に表示する制御部とを備え、制御部は、上記入力部から入力された削除指示に応じて上記記憶部に記憶した履歴情報の一部を読み出し不可とし、上記入力部からの特定指示の入力によって上記読み出し不可となった履歴情報を読み出すようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末において、多数の通信履歴情報の中から、ユーザが必要にしている通信履歴情報を容易に探し出せるようにする。
【解決手段】着信履歴記憶部94及び発信履歴記憶部95には、それぞれ通信相手の電話番号、名称等を含んだ着信履歴情報及び発信履歴情報が格納されている。制御部6は、ユーザから着信履歴の表示が指示されると、着信履歴記憶部94に格納されている着信履歴情報の内の、優先表示電話番号(ユーザによって予め設定されているユーザにとって重要な通信相手の電話番号)を含んでいる着信履歴情報の表示順を他の着信履歴情報よりも前にして表示部8に表示し、また、ユーザから発信履歴の表示が指示されると、発信履歴記憶部95に格納されている発信履歴情報の内の、優先表示電話番号を含んでいる発信履歴情報の表示順を他の発信履歴情報よりも前にして表示部8に表示する。 (もっと読む)


本発明は、携帯装置10のユーザが問い合わせ対象の連絡先とメッセージを通信するための1以上の連絡先アドレスに各々が関連付けられる複数の連絡先を含むメモリ部33,43にアクセスし、連絡先を提示する提示部と、携帯装置10の動作を制御する少なくとも1つの制御ユニットとを備え、動作可能にメッセージを通信する携帯装置10において連絡先を検索する方法に関するものである。携帯装置10は、連絡先を提示する提示部12と、携帯装置10の動作を制御する少なくとも1つの制御ユニット40、42とを備える。携帯装置10は、複数の連絡先から1組の連絡先の連絡先毎に、装置と通信されるメッセージの数を監視するステップと、各連絡先がメッセージの通信に関与した回数に関して1組の連絡先を並び替えるステップと、並び替えられた1組の連絡先を提示部上で提示するステップとを含む方法を実行する。 (もっと読む)


【課題】 発着信を行わなくなった電話番号等を速やかに電話帳のリスト上位から自動的に外すことができ、一方、最近になって頻繁に連絡するようになった相手の電話番号等を速やかに電話帳のリストの上位に表示可能とし、親族等の電話番号については常にリストの上位に表示させておけるようにする。
【解決手段】
メモリ部15には電話帳17が保存され、表示部13は電話帳17に登録されている電話番号等のリストが表示される。制御部10は、電話番号毎に発着信回数をカウントし、それら発着信カウント数が多い順に電話帳のリストを生成すると共に、発着信のカウント数が一定時間γ内で一定値β以上になった回数δをカウントし、その回数δが一定値α以上となった電話番号を、常に電話帳のリストの上位になるようにして表示部13に表示させる。また、制御部10は、発着信回数のカウント数を、一定時間γ毎にリセットするようにもしている。 (もっと読む)


【課題】移動体通信機において不在着信や未読メールが多数発生した場合には、最新のものから順番にコールバックや返信をするのではなく、優先順位を付けて処理する必要がある。本発明の目的は、優先順位を付けた処理方法を提供することにある。
【解決手段】アドレス帳にアドレスを登録するときに、当該アドレスの優先度のグループ情報も一緒に登録する手段、不在着信があった場合にはグループ別の不在着信リストに登録できる手段、優先度の高いグループから不在着信リストを表示する手段を特徴とする移動体通信機の着信履歴表示方式である。 (もっと読む)


【課題】 電話帳機能にて登録されている電話番号が多数に上る場合でも、表示画面をスクロールさせ続けることなく、素早く所望の相手先名称を選択することができると電話機を提供する。
【解決手段】 50音の各行に対応する複数のキーを備える操作パネル部10と、電話番号を前記キーに対応する複数の読みのグループ(50音の行)に分割して検索できるよう記憶すると共に、前記電話番号ごとに対応する文字列と通話回数とを記憶するアドレス帳記憶部15と、前記グループ(50音の行)ごとに前記通話回数に応じて、そのグループ(50音の行)に属する電話番号の序列を決定する順序情報更新部14と、キーが所定時間以上継続して押下された場合に、そのキーに対応するグループ(50音の行)に属する電話番号に対応する文字列を、前記序列に従って表示させる入出力処理部11とを備える。
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【課題】 ユーザの利便性の向上を図りつつ、嗜好性の優れた携帯型情報処理端末を提供すること。
【解決手段】 電子メールの送受信を制御する電子メール送受信手段と、送受信した電子メールデータを記憶する電子メールデータ記憶手段と、を備えた携帯型情報処理端末であって、電子メールデータ記憶手段内の電子メールの送信先/送信元毎に送受信回数をカウントして当該送受信回数に基づいて電子メールの送信先/送信元情報を並び替えたアドレスリストを生成する編集手段と、この生成されたアドレスリストを表示部に表示する表示処理手段と、を備えると共に、編集手段は、送信先/送信元毎に送受信回数に基づく回数関連情報を対応させて表示するようアドレスリストに含める。 (もっと読む)


【課題】固定ダイヤル方式を使ったダイヤル電話の通信方法の提供。
【解決手段】本発明は固定ダイヤル方式を使用したダイヤル電話の通信方法で、主な目的は使用者がどこにいても、どこの国にいてもすべて自分の馴染んだダイヤル方式で地元も電話をかけることができるようにすることにある。また本発明の使用する技術の特徴は、通信装置で使用者の発した番号を受け取った後、まず当該番号をE.164の標準電話番号に切り替えて、当該E.164標準電話番号を地元の通信交換機能が認識できる最終ダイヤル番号へと変換し、それから当該の最終ダイヤル番号を地元の通信交換機に伝送し電話ダイヤルを完了する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の記憶部から検索されたデータを、端末位置に応じた表示順序で表示する。
【解決手段】文字入力モードにおいて、入力部801から1文字入力されると、検索部807はその入力文字より予測される単語を単語記憶部803から検索する。同時に、検索部808は、地域別単語記憶部804に記憶された地域別の単語のうち、自端末の現在位置に対応する地域別の単語の中から前記入力文字より予測される単語を検索する。並べ替え部809は、検索部808で検索された単語を、検索部809でも同じものが検索されたかどうかに基づいて並べ替えて表示部802に表示する。 (もっと読む)


通信デバイスのための優先連絡先グループ中心のインタフェースを使用して、ユーザによる通信が円滑にされることが可能である。ユーザインタフェースは、ディスプレイ上の、ユーザの「ホームページ」から、タイムアウト期間が満了した後にアクセスされる待ち受け画面から、または優先連絡先グループ中心の体験を活性化する他の任意の適切な機構から、活性化するように構成されることが可能である。ユーザが、数々のユーザの連絡先のなかから、優先連絡先グループを選択する。連絡先グループが構成されると、それらの連絡先に利用可能な任意の数の通信モードを活性化するのに、ほんの少数のナビゲーション/選択フィーチャしか必要とされない。連絡先グループは、連絡先メンバ間の簡単で迅速なナビゲーションが達せられるように構成される。連絡先グループは、2次元の配置、および3次元の配置で、任意の数のリスト構成または形状構成で提示されることが可能である。価格設定プランが、オプションとして、連絡先グループの各メンバに結び付けられることが可能である。 (もっと読む)


【課題】端末内に記憶された連絡先情報を元に受信した情報をより簡単に分類して表示する情報通信端末、情報分類方法、及び、情報分類プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話1は、メールデータ86による受信メールの表示を、その受信情報における発信元とアドレス帳データ84の名前情報に対応する複数の宛先情報とを照合し、当該名前情報に基づいたフォルダに分類して表示する。さらに、情報通信端末1は、名前情報に基づいたフォルダが選択された場合に、当該名前情報に対応する複数の宛先情報と発信元が一致する受信メールを一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、端末内に記憶された連絡先情報を元に送信情報を簡単に分類して表示する情報通信端末、情報表示方法、及び、情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話1は、送信メールデータ86による送信メールの表示を、その送信情報における送信先とアドレス帳データ84の名前情報に対応する複数の宛先情報とを照合し、当該名前情報に基づいた送信フォルダに分類して表示する。さらに、携帯電話1は、名前情報に基づいた送信フォルダが選択された場合に、当該名前情報に対応する複数の宛先情報と送信先が一致する送信メールを一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】 プライバシを確保した上で、相手の都合のよいタイミングで通知し、番号変更の情報を確実に認知してもらえる番号変更通知方法を提供する。
【解決手段】 旧電話番号宛てに発信された電話に対し、発信者番号があらかじめ登録してある番号の場合に限り、新電話番号を通知する。第1の番号変更通知用記憶部122を参照して、着信先番号174に基づいて着信通知先176を取得し、発信者番号及び着信先番号172を該着信通知先176に送信する。第2の番号変更通知用記憶部124を参照して、着信先番号174に基づいて変更通知先178を取得し、発信者番号が該変更通知先178に含まれていれば、第2の番号変更通知用記憶部124を参照して、着信先番号174に基づいて新電話番号180を取得する。前記新電話番号180を予め用意された音声案内メッセージに組込み、前記発信に対する応答として第3の電話機116に送信する。 (もっと読む)


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