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Fターム[5K039EE21]の内容

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【課題】親密な発信者からの着信時において、着信者の使用状況に応じて適切な留守応答開始までのコール回数を設定できる留守番電話機を提供する。
【解決手段】本発明の留守番電話機100は、記憶部9、発信者情報受信部7、発信者情報判定部13、コール回数設定部16、時間計測部14および制御部8を備える。
この構成では、着信信号を着信したにもかかわらず留守応答が開始し、発信者が通信回線1を切断して着信者の応答が間に合わなかった場合に、通信回線1の切断時から着信者が応答しようとしたときまでの時間が第1の所定の時間内であれば、次回からの留守応答開始までのコール回数には増加されたコール回数が設定されるため、着信者の応答が間に合わないといった状況を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】電話機本体に内蔵が可能であるとともに、伝言録音が電話での通話時に実行でき、回線状況把握がリアルタイムに可能であることを提供する。
【解決手段】通話元電話より通話先電話に公衆回線を介して接続して通話先電話の留守番録音機能でメッセージを録音する際であって、予め通話元電話の送信内容を録音する音声録音手段と、通話先電話へのメッセージ録音中に回線が切断された場合に前記録音された送信内容から前記メッセージを通話先電話に再送する音声送出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機の着信制御において、発呼途中放棄の判定の精度を上げ、トールセーバの誤判定の防止し、ユーザにトールセーバの誤判定による、不要な電話料金が課せられないようにする。
【解決手段】 呼出信号のON時間とOFF時間を計時する計時手段と、呼出信号の回数を計数する計数手段と、呼出信号の回数によって、回線の接続または非接続を判定する着信制御手段と、着信消滅を判定する消滅判定手段と、発呼側途中放棄を判定する放棄判定手段と、前記消滅判定手段あるいは前記放棄判定手段の判定結果に応じて呼出信号の回数をクリアするクリア手段とを有し、発呼側途中放棄直後の新たな着信として、呼出信号カウンタを一旦クリアし、呼出信号の再検定を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】記憶部に記憶されている記憶量を逐次減らすことができ、記憶部を有効に利用することができる通信装置を提供する。
【解決手段】外部より通信情報を取得し、当該取得した通信情報を記憶手段に記憶させる通信装置において、情報を入力するために用いられる入力手段と、前記入力手段を用いて入力された入力情報を前記記憶手段に記憶する入力情報記憶手段と、人の存在を検知する検知手段と、前記検知手段により人の存在が検知された場合に、前記記憶手段に記憶されている入力情報を再生する再生手段と、前記再生された入力情報を前記記憶手段から削除する削除手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 相手先に応じて着信から用件メッセージ録音開始までの時間を設定可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、登録された電話番号からの着信であると判定すると(S2ステップ)、留守モードオンであるか否かを判定し(S7ステップ)、留守モードオンの相手先であると判定すると、留守モードへ移行し所定回数呼出音を鳴動後留守録音に入る(S11〜S16ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 確実に重要な案件を記録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 通話が開始されると自動的に通話内容の録音を開始し(S1〜S2ステップ)、通話が終了すると共に通話内容の録音を終了し(S3〜S4ステップ)、ユーザが通話内容の消去を指示する操作を行うと、録音した通話内容の消去が行われ(S7ステップ)、通話内容の消去を指示する操作が行わなければ、録音した通話内容の記録が維持される(S8ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 簡単に無言電話の相手先を着信拒否相手先として登録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。これと同時にタイマーをスタートさせ(S7ステップ)、所定時間発呼側からの音声を検出しなければ(S8ステップ、S14ステップ)、発呼側の電話番号を着信拒否相手先として自動的に登録する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通話中に通話した内容の一部をすぐに確認することが可能な電話システムおよび通話記録再生方法を提供する。
【解決手段】ボタン電話機20は、継続中の通話の内容を表す音声データの再生開始位置を受け付けられると、その再生開始位置をボタン電話装置10に提供する。ボタン電話装置10は、その再生開始位置以降の音声データをボタン電話機20に提供して、ボタン電話機20から、その音声データが表す通話内容を出力する。 (もっと読む)


【課題】初めての発信者のからの着信に対し、短時間のメッセージ録音を行い再度の着信でのメッセージ録音の可否を設定可能とした留守番電話録音方法、留守番電話機能付き電話機及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】電話帳等に登録済みの電話番号からの着信には通常の長い所定時間(例えば最大3分間)のメッセージ録音を可能とし(s305)、初めての電話番号からの着信には短い時間(例えば最大15秒間)のメッセージ録音を可能とし(s307)、電話帳等にメッセージ録音を禁止する付加情報のある電話番号からの着信には留守番電話機能を起動せず、着信音を継続する制御を行う(s308)。本電話機の使用者は、短い時間の録音メッセージを再生して聴取し、初めてかかってきた電話相手が不快を感じる等の場合は、前記付加情報のある電話番号として電話帳等に登録することにより、以降の同一電話番号(相手)からのメッセージ録音を禁止することが可能である。 (もっと読む)


【課題】スケジュール機能に連動した呼び出し機能を備える携帯電話を提供する。
【解決手段】スケジュール内容を記憶する記憶部と、着信時に利用者を呼び出す呼び出し部と、呼び出し時間をカウントするタイマーと、呼び出しと留守番電話機能とを制御する制御部とを備え、着信時にスケジュールを参照し、予めスケジュールに設定しておいた時間だけ呼び出しを行い、タイマーで呼び出し時間をカウントし、設定時間を経過した場合に自動的に留守番電話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、通話相手先のタイミングにより簡単に音声の記録することが可能な音声通信用端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 通話中において通話相手先からの制御信号が送信され、この制御信号を制御信号識別部7で確認することで、通話相手先からの音声データの記憶部4への記録を開始する。そして、記憶部4への音声データの記録動作を行っているときに、通話相手先からの制御信号が送信され、この制御信号を制御信号識別部7で確認することで、通話相手先からの音声データの記憶部4への記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機に併設され留守番電話モード設定されたファクシミリ装置において、留守番電話機が使用されないとき自動的にそのモードを解除できるようにする。
【解決手段】 ファクシミリ装置9は留守番電話機7への着信呼出信号が呼出回数に達したとき当該電話機7から切換えられるもので、タイマー部21と着信モード設定部19を有する。タイマー部21は所定の操作によってカウントを開始する。着信モード設定部19は、その留守番電話機7が応答せずに当該ファクシミリ装置9が応答したときのタイマー部21のタイマー値が予め設定された設定値を超えているとき、その留守番電話モード設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、在宅者の状況に応じ、さらには在宅者の意思に従った自動応答と留守録をすることができるインターホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ、マイク及びカメラが設けられたドアホン子機と、ドアホン子機と音声通話しカメラの撮影した画像情報を表示する表示部が設けられたドアホン親機とを備えたインターホン装置であって、ドアホン親機には、来訪者を確認する人物確認手段と、居住者の在宅テーブルを生成する在宅テーブル生成手段と、居住者のボイスメッセージを録音してドアホン子機に送信することができるボイスメッセージ実行手段と、ボイスメッセージを格納できる蓄積部が設けられ、人物確認手段による来訪者の人物を確認した後、在宅テーブルに前記居住者が居ない場合に、ボイスメッセージ実行手段がボイスメッセージを送信することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クライアントによる留守応答モードの設定及び解除操作を不要にして操作性及び留守応答モードの信頼性向上を図り、かつ離席期間中に記録された伝言メッセージの有無をクライアントが確実に認識できるようにする。
【解決手段】クライアントの椅子61〜6nに感圧センサ81〜8nを設け、その検出信号を無線送信機91〜9nから無線センサネットワークアクセスポイント7を介して応答サーバ2に送り、クライアントの離席/帰席を判定する。そして、この離席及び帰席の判定結果に応じてそれぞれ留守応答モードの設定及びその解除を行う。また、離席期間中に伝言メッセージが記録された場合に、伝言保有情報を応答サーバ2から該当するクライアント端末41〜4nに送り、クライアントの帰席後に読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】 留守録機能が作動する際でも対策音を出力可能な電話機を提供する。
【解決手段】 着信後所定時間が経過すると(ステップS1〜S12)、ステップS13で着信音の鳴動を停止しステップS14で回線接続し、ステップS15で用件メッセージの録音を開始する。続いてステップS16で応答メッセージを回線へ出力し、ステップS17で無音期間の測定を開始する。無音期間が10秒を超えると自動的に撃退音を回線へ出力する(ステップS18〜S21)。 (もっと読む)


【課題】受信元電話機の対応者(受信者)が着信時に即応することができない状態において、該状態が解消した後の対応予定内容を発信元電話機の発信者に音声で自動的に応答することができるようにする。
【解決手段】受信元電話機である携帯電話機1を所持する受信者が着信時に肉声で即応することができない状態において、該状態が解消した後の対応予定内容を予め設定した自動応答メッセージに従って発信元電話機である固定電話機2の発信者に音声で自動的に応答し、自動的に応答した発信元情報を受信者に報知する機能を付加した。 (もっと読む)


【課題】通信装置がなんらかの機能を実行している最中に来訪者の訪問があっても、来訪者の大事なメッセージを残すことを可能とすることで、安心して外出が楽しめるドアホン装置を提供する。
【解決手段】電話装置50がなんらかの機能を実行していて、ドアホン装置の屋内親機20からの音声データが電話装置50の音声蓄積部に格納できない状態であるときに、ドアホン装置の屋内親機20から所定の機能が作動中か否かを問い合わせる問い合わせ通知が通信線Cを介して予め送信され、その応答に応じてドアホン装置の屋内親機20が音声データの送信の可否を判定するので、ドアホン装置の屋内親機20から電話装置50へ音声データを確実に送り込むことが可能となる。よって電話回線Tからの着信と、来訪者からの訪問とが重なっても、大事なメッセージを残すことが可能である。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話装置において、近くに人がいる場合の発信者との通話の可能性を向上させ、近くに人がいない場合の発信者の待ち時間の延長を防止する。
【解決手段】 留守番モードに設定されているときに着信検出回路8で着信を検出すると、制御装置1はタイマ14-1をスタートさせる。タイムアップすると、制御装置1は赤外線センサ15が人を検出しているか否かを判定し、検出している場合は、延長タイマ14-2をスタートさせる。タイムアップすると、発信側に自動的に応答メッセージを送信し、その後に発信側からの用件メッセージを録音する。 (もっと読む)


【課題】 発呼を受けて呼出を行い、呼出から一定時間に達したかを判断し、当該一定時間にオフフックが為されないときに、録音する伝言の発声を促すメッセージを発信者に送信し、発信者からの伝言メッセージを受信して記憶し、発信者により回線切断されていない場合は、発信者に伝言の録音完了を知らせて、回線切断する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 制御部2は、発呼を受けて呼出を行い、呼出から一定時間に達したかを判断し、当該一定時間にオフフックが為されないときに、録音する伝言の発声を促すメッセージを発信者に送信し、発信者からの伝言メッセージを受信して記憶し、発信者により回線切断されていない場合は、発信者に伝言の録音完了を知らせる完了応答メッセージを送信して、回線切断する携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】一般に留守番電話の機能が有効な留守番モードと通常の通話を行う通常モードの切り替えは、当該電話機の使用者が意図的にスイッチの押下などの専用のオペレーションを行わなければならなかった。
【解決手段】システムフォンの使用者が席を離れた際は一定時間経過後に留守番電話制御部が自動的に留守番モードに切り替える。また使用者が席に戻った際は留守番モードが自動的に解除される。 (もっと読む)


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