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Fターム[5K049FF15]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 検出、識別 (1,222) | 着信応答 (32)

Fターム[5K049FF15]に分類される特許

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【課題】サブアドレスを使用せずに内線電話機を特定してルームモニタすることが可能なボタン電話システムを提供する。
【解決手段】1以上の外線および複数の内線を有するボタン電話主装置10と前記内線に接続される複数の内線電話機30−1,30−nからなるボタン電話システムにおいて、内線電話機の少なくとも1台は、異常を検知するセンサ50が接続され、ボタン電話主装置10は、着信時に内線電話機をハンズフリー通話によるルームモニタ動作へ移行させ、当該内線電話機のマイクを自動動作させるとともにルームモニタ時のスピーカ音量レベルで当該内線電話機のスピーカを自動動作させるルームモニタ動作を指示するハンズフリー通話手段を備え、内線電話機30は、ボタン電話主装置10からの指示に従って事前のマイク動作可否登録に関係なくマイクを動作させルームモニタ時の指示された音量でスピーカを動作させるルームモニタ動作手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】着信者が不在の時にきた通話要求に対して、通信費をかけることなく所定の返信メッセージを又伝言メッセージを送り込むことを可能とした通信装置を提供すること。
【解決手段】着信側の♯2通信装置10のCPU11は、発信側の♯1通信装置10との間での通話状態が確立する以前に受信したセットアップ情報が備えている着サブアドレスA及び着サブアドレスBに基づき、デスコネクト情報が備えている受信メッセージを着サブアドレスBごとに着サブアドレスAと対応付けて不在者テーブル143に記憶させる。また、CPU11は、セットアップ情報に着サブアドレスA及び着サブアドレスBを有し、この着サブアドレスAに対応する不在者テーブル143中の受信メッセージを要求する要求メッセージを受信する。その後、CPU11は、この受信メッセージをアラーティング情報に挿入して、要求してきた通信装置10に発信する。 (もっと読む)


【課題】 専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信するとボタン電話機が通話中であるかを判定する判定手段F41と、通話中であることを検出すると地震事前情報を通報する通報手段F42と、通報が終了すると当該通話を強制切断する切断手段F43と、判定手段F41が通話中ではないことを検出するとボタン電話機に地震事前情報を通知する通知手段F44と、この通知は予め設定したボタン電話機に対して行う手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】通話中に新たな着信を認知できる電話システムであって、着信時、発信側からのIDを認識、分類し、各分類パターンに応じた着信通知を可能とする。
【解決手段】“緊急クラス”着信の場合、通話中でない内線電話機には音声信号をスピーカから出力する(S15)。通話中の場合、回線を自動保留し、通話相手に緊急電話の旨を音声信号により通知する一方、受信IDに対応した音声信号を内線電話機に出力した後、その着信呼に自動応答する(S14)。“プライベートクラス”着信の場合、内線電話機が応答する前は音声以外の着信信号を送出し(S19)、オフフック後、対応の音声信号をハンドセットから出力し、着信呼に応答できる(S21)。“通常クラス”着信の場合、対応の音声信号が内線電話機に通知する。“その他のクラス”着信においては、IDの全部または一部をそのまま音声に変換し、内線電話機に通知する。 (もっと読む)


【課題】 指令時のキー操作と並行して次のキー操作の説明を順次画面に表示するとともに、指令回線の応答数と未応答数を刻々と画面に表示することにより、操作性に優れ、指令(放送)開始のタイミングを適正に通知する通話端末装置を提供する。
【解決手段】 一斉指令(放送)やグループ指令(放送)のキー操作の際、キー操作と並行して次に操作すべきキーの説明文を画面に表示することにより、取扱者がキー操作の順番を迷うことなく実行できるようにするため、指令のキー操作と並行して、次のキー操作を選択するための操作説明を、画面に順次表示するとともに、指令回線の応答情報に基づいて複数の指令回線の応答数と未応答数を演算し、指令開始から指令終了に亘って、応答数と未応答数を画面に順次表示するキー操作案内手段を備える。 (もっと読む)


【課題】一般に留守番電話の機能が有効な留守番モードと通常の通話を行う通常モードの切り替えは、当該電話機の使用者が意図的にスイッチの押下などの専用のオペレーションを行わなければならなかった。
【解決手段】システムフォンの使用者が席を離れた際は一定時間経過後に留守番電話制御部が自動的に留守番モードに切り替える。また使用者が席に戻った際は留守番モードが自動的に解除される。 (もっと読む)


【課題】 緊急番号からの外線着信を本来外線着信が想定されていない内線電話機を含む複数の内線電話機にも着信させる。
【解決手段】 外線から到来する着信情報を分析し、この分析するステップの分析結果が所定の条件を満たし、着信情報にダイヤルイン番号指定情報が含まれていない場合には、複数の内線電話機の回線キーのいずれかに当該着信を表示させる。または、着信情報にダイヤルイン番号指定情報が含まれており、当該ダイヤルイン番号に該当する回線キーが使用中あるいは所定時間無応答であるときには、複数の他内線電話機の回線キーのいずれかに当該着信を表示させる。 (もっと読む)


本発明は、発呼者からPBXの内線までのコールを設定するための方法に関する。発呼者にPBXの内線の情報を図式的に表示することによって、ユーザは容易かつ迅速に所望の内線を選定することができる。
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【課題】自宅や街中で、職場などと同じ環境で内線電話機を使用することが可能な交換機およびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】外線と内線との間または内線同士の接続を行って通話路を形成する交換機1において、内線に接続される内線電話機を主内線電話機とし、外線または内線にIP網7を介して接続されるIP電話機4aを副内線電話機として、主内線電話番号に割り当てられた内線ポート番号と副内線電話機の識別情報とが関連付けられて内線管理情報として格納された記憶部1gと、内線管理情報に応じて副内線電話機を内線ポート番号に割り当てた内線電話機として制御する制御部1hとを備えた。 (もっと読む)


【課題】
ボタン電話装置を始めとする通信装置において、ディジタル回線への応答時間を着信数に対応して遅延させることで、着信数の増大を抑制し、システム処理能力内での動作を確保する。
【解決手段】
ディジタル回線からの着信は外線用ボードを経由して、集計部で着信数がカウントされる。単位時間当たりの着信数に従い、CPUは遅延部に対して遅延時間の指示を出し、遅延部がディジタル回線の応答遅延時間を制御する。ディジタル回線の着信に対してCPUは内線用ボードに接続されている着信側通信機の状態を監視して、待機状態の着信側通信機が存在する場合には、遅延部を介してディジタル回線に受諾コマンドを返信し、待機状態の着信側通信機に対して着信を与える。ディジタル回線には受諾コマンドを返信する。
着信側通信機が応答することでCPUが通信スイッチに指示を与え、通信パスが形成され通信状態となる。 (もっと読む)


【課題】 1つの通話先を選択することにより、複数の通話先を着信候補にし、着信候補の中から最適な通話先を選択するため、手間を掛けずに通話先を選択することができ、さらに多くの通話先の番号の管理を不要とすることができる回線制御装置を提供する。
【解決手段】 複数の移動無線端末のうち、発呼した任意の移動無線端末が有する識別情報と着呼先情報とを受信する受信手段101と、受信された発呼した任意の移動無線端末の識別情報と、位置情報格納部の複数の移動無線端末の位置情報及び識別情報とに基づいて、発呼した任意の移動無線端末の位置情報を検出する検出手段102と、検出された発呼した任意の移動無線端末の位置情報及び受信された着呼先情報と、着呼先情報格納部の着呼先情報とに基づいて、着呼先の移動無線端末を決定する決定手段103と、決定された着呼先の移動無線端末へ呼び出し中である旨を通知する通知手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】 予定表への一度の設定によって電話機の設定(転送・ボイスメール応答・着信拒否等)を行うことが可能な電話システムを提供する。
【解決手段】 PBX1は電話機(#1)3−1、電話機(#2)3−2、電話機(#N)4に着信(外線/内線)があると、サーバ2内部の予定表データファイル22の中の電話機データを確認する。PBX1は予定表データファイル22の中に予定があり、設定時間があれば、時刻管理機能11を用いて現在の時間と設定された時間とを比較する。PBX1は該当時間であり、指定動作があれば、指定された動作を実行する。PBX1は予定表データファイル22の中に予定がないか、設定時間がないか、該当時間でないか、指定動作がなければ、通常着信として電話機(#1)3−1、電話機(#2)3−2、電話機(#N)4を呼び出す。 (もっと読む)


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