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Fターム[5K061FF05]の内容

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Fターム[5K061FF05]に分類される特許

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【課題】受信可能な番組情報のみを示すEPGを表示する。
【解決手段】ラジオ受信機110は、1の受信部154が受信した所定の周波数帯域のRF信号を1のA/D変換部156で変換し、変換されたデジタルRF信号を、搬送周波数の異なるRF信号に対応するIF信号にそれぞれ変換する複数のミキサ機能部170と、選局部172が、デジタルRF信号を任意のミキサ機能部170において変換させた、ユーザの操作入力に応じた搬送周波数のRF信号に対応するIF信号に含まれるオーディオデータを音声出力部に出力させ、変換された搬送周波数の異なるRF信号に対応するIF信号それぞれから番組情報を抽出するデータ抽出部176と、抽出された番組情報を、抽出元のRF信号の搬送周波数に関連付けてリスト化し、番組表を生成する番組表生成部178と、番組表を示す画像を表示する表示部164とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の信号源を有し、無線システムがユーザの選好に基づいて、信号源のうちの1つからユーザにオーディオ出力を選択的に伝送する適合無線システムの提供。
【解決手段】無線システムは、地上無線信号を受信するための無線チューナと、インターネットデータを受信するための通信デバイスと、少なくとも無線チューナの選択的制御を提供するように、少なくとも無線チューナと信号通信するユーザインターフェースと、無線チューナ、通信デバイス、及びユーザインターフェースと信号通信するプロセッサと、を含み、プロセッサは、通信デバイス及びユーザインターフェースのうちの少なくとも1つから通信ユーザ選好データを受信し、命令セットに基づいてユーザ選好データを解析し、ユーザ選好データに基づいてオーディオ出力をユーザに選択的に伝送し、オーディオ出力の供給源は、地上無線信号及びインターネットデータのうちの1つである。 (もっと読む)


【課題】受信されたデジタル放送に含まれるコンテンツが付加情報をともなわない場合であっても、そのコンテンツの付加情報を確実に入手することによって入手された付加情報を用いたコンテンツの取得を確実に行うことができるとともに、当該付加情報を入手する際のユーザの操作性を向上させることができる「コンテンツ取得装置」を提供すること
【解決手段】所定の大きさ以上の大きさに形成された表示部12と、表示部12に付加情報保存用入力画面27を表示する付加情報保存用入力画面表示手段26とを備え、付加情報保存手段14,15,16は、付加情報保存用入力画面27に入力された事項を付加情報として記憶手段17に保存すること。 (もっと読む)


【課題】、ユーザがより容易に音楽を放送している放送チャネルを利用できる「放送受信機」を提供する。
【解決手段】ユーザの音楽チャネルサーチ指示操作に応じて、音楽放送中チャネルサーチ処理を実行する。音楽放送中チャネルサーチ処理では、チューナ2に受信させる放送チャネルを、順次、切り替えながら、音楽を放送中の放送チャネルを探索し、音楽を放送中の放送チャネルが発見されたならば、発見した放送チャネルを以降の受信チャネルに設定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ操作によって曲リストから曲が選択され、曲を連続再生する場合に、放送データの連続性を維持すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって曲リストの中から選択された曲を再生し終えたとき、曲リストにおける次の曲が選択されるのではなく、キューシートにおける次の曲が選択されて再生される。従って、曲リストから最初に再生すべき曲が選択された場合であっても、キューシートに記述された順番に曲が再生されるので、再生される放送データの連続性が維持される。ユーザが曲リストの順番に曲を再生することを所望する場合には、ユーザ操作によってスキップ指示が入力されることにより、曲リストに基づいて、現在選択されている曲の次の又は前の曲が選択されて再生開始することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のFMラジオ受信機は特定の放送局の放送を聴きながら、他の放送局の内容が音楽か音声かを判定することは出来なかった。
【解決手段】FM変調電波を受信するアンテナ10と、受信されたFM変調信号からIF信号を出力するFE部20と、そのIF信号から直交検波信号IQ信号を出力する直交検波部30と、そのIQ信号をFM復調するFM復調部40と、そのFM復調信号をステレオ復調し出力するステレオ復調部50と、ステレオ信号を再生するスピーカ部60と、アンテナ10で受信されたFM変調された信号を入力し、中間周波数帯に変換し、第2のIF信号を出力する第2のFE部と、第2のIF信号を直交検波し、第2のIQ信号を出力する第2の直交検波部と、第2のIQ信号を利用して、他の放送局の内容が音楽信号か音声信号かを判定する音楽音声判定装置70とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信可能な複数の放送局が現在放送中のコンテンツに関するコンテンツ情報を表す、最新の電子番組表を生成することが可能な、新規かつ改良されたラジオ放送受信装置を提供する。
【解決手段】所定の周波数の放送局から放送信号を受信する受信部と、前記受信部が受信中の放送信号から前記放送局が放送中のコンテンツに関するコンテンツ情報を抽出して記憶部に格納するコンテンツ情報抽出部と、前記受信部が受信する周波数を順次切り替える周波数制御部と、前記記憶部に格納されているコンテンツ情報に基づいて、前記放送局が現在放送中のコンテンツに関するコンテンツ情報を表す電子番組表を生成する電子番組表生成部と、を備えるラジオ放送受信装置である。 (もっと読む)


【課題】放送局からの放送を聴いていなくても、コンテンツが放送された後速やかに取得できるエアチェックシステムを提供する。
【解決手段】
エアチェック装置80は、放送局から放送された放送データを受信し、記憶媒体(HDD)に記憶する。エアチェック装置80はまた、放送局から放送された複数の曲の放送時間に関するキューシートを所定期間ごとにキューシートサーバ12から取得する。取得されたキューシートが前回取得したキューシートから更新されている場合、キューシートの更新情報及び予め登録されたユーザ所望の曲の条件(抽出条件)を参照して、HDDに記憶された放送データから曲データを抽出する。そして、抽出された曲データを携帯端末5に転送する。 (もっと読む)


ハンドヘルドデバイスは、FMラジオ信号を受信するためのFM受信機と、FMラジオブロードキャスト内のラジオデータシステム(RDS)データを監視し、特定のRDSデータパターンを受信したときにアプリケーションをアクティブ化するように構成されているプロセッサとを備えている。ハンドヘルドデバイス上でアプリケーションをアクティブ化または開始するためにRDSデータを認識および使用するための方法によって、広い使用範囲と新しいサービスとが可能になる。サーバは、RDSデータの一部に基づいているクエリ、または、RDSデータの一部を含むクエリに応答して、データをハンドヘルドデバイスに提供してもよい。FMラジオブロードキャスタに関連して動作して、ハンドヘルドデバイスおよびサーバは、有用なサービスおよび付加的なエンターテイメント的なオプションをユーザに対して配信できるデータ通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】所望の音響情報の取得を可能する小型のデジタルラジオ受信器を提供する。
【解決手段】デジタルラジオ受信器10は、デジタルラジオ受信部11と、曲情報を記憶する内部メモリー15と、内部メモリー15に記憶された曲情報にフラグを付す契機を設定する操作部12と、操作部12の操作に応じて内部メモリーに曲情報を記憶する処理を行うマイコン14と、を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】チャンネル切り替え時に生じるチャンネル切り替え時間の遅延を短縮するデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】オーディオの受信バッファが定常状態(安定状態)になる前にオーディオデータのデコードを開始し、受信バッファが定常状態になるまで、レート制御によりオーディオを遅延させることにより、チャンネル切り替え時間の高速化を図る。受信バッファに定常状態のデータ量が溜まる前にデコードを開始しているので、チャンネル切り替えが高速化される。 (もっと読む)


【課題】使用者が保存しておきたいと所望する楽曲のうち良い音質で録音した楽曲だけを保存する録音装置を提供する。
【解決手段】制御部30は、受信部が受信中の楽曲をHDDへ保存する旨の保存指示を操作部が受け付けた場合には(S180:YES)、操作部が保存指示を受け付けた楽曲における音質の評価値がHDDに記憶されている閾値データに示される閾値よりも大きいか否かを判断する(S186)。そして、制御部30は、保存指示を受け付けた楽曲における音質の評価値が閾値よりも大きいと判断した場合には(S186:YES)、保存指示を受け付けた楽曲に関する楽曲データをメモリ40の放送関連データのメモリ領域410から読み出し(S188)、その読み出した楽曲データと保存指示を受け付けた楽曲における音質の評価値を示す音質評価値データとを関連付けた楽曲関連データをHDD50に記憶させる(S190)。 (もっと読む)


【課題】 利用者が所望する情報を、利用者に確実かつ容易に報知することができるデジタルラジオ放送受信装置、ラジオ放送受信ユニットおよびデジタルラジオ放送受信システムを提供する。
【解決手段】 車速が0km/hでかつフットブレーキまたはサイドブレーキがオン状態という条件を満たしているとき、つまり車両が停車または停止しているときは、記憶部70に記憶されている文字情報が画像として表示装置100に表示される。また車速が0km/hでかつフットブレーキまたはサイドブレーキがオン状態という条件を満たしていないとき、つまり車両が走行しているときは、記憶部70に記憶されている文字情報が音声として音声出力装置90から出力される。 (もっと読む)


【課題】同一番組中であっても曲名表示も適切に切り替えることができるデジタルラジオ受信機を提供する。
【解決手段】CPUは、受信中の番組において曲が切り替わったと判断した場合には(S5)、分離回路によって分離されたトランスポートパケットから得られたコンテンツ記述子と、RAMに格納しておいたコンテンツ記述子との差分、すなわち、コンテンツ記述子の更新部分を抽出し(S6)、抽出した更新部分を表示装置に表示させる(S7)。 (もっと読む)


【課題】高い利便性を保ちつつ、FMトランスミッタの提供する機能を精度良く制限する。
【解決手段】FMトランスミッタ108を備える携帯電話機100において、制御部103は、装置が国内にあるか国外にあるかを判断する位置確認手段と、最後に判断された装置の位置を、メモリ105に記憶させる位置登録手段と、装置が国内にあると判断される場合にFMトランスミッタ108を起動し、国外にあると判断される場合にFMトランスミッタ108を起動しない制御を行うFMトランスミッタ起動制御手段と、として動作する。装置の位置を判断できない場合には、最後に判断された装置の位置が、国内であればFMトランスミッタ108を起動し、国外であれば起動しない。 (もっと読む)


【課題】音楽信号を用いて、人間の聴感と傾向が一致する信号伝送品質評価を客観的に行える信号伝送品質評価装置を提供する。
【解決手段】評価対象とする被測定信号211及び参照信号212が入力され、参照信号212を利用して被測定信号211をノイズ信号213及び伝送内容信号214に分離する信号分離部と、ノイズ信号213に基づいてノイズレベル値215を算出するノイズレベル算出部203と、ノイズレベル値215を人間の聴覚特性の傾向に合わせたノイズレベル聴覚値217に変換するノイズ聴覚値変換部205と、伝送内容信号214に基いて所定の物理値115を算出する物理値算出部103と、所定の物理値115を人間の聴覚特性の傾向に合わせた所定の聴覚値116に変換する聴覚値変換部104と、ノイズレベル聴覚値217及び所定の聴覚値116から品質評価指標となる総合出力値118を算出する総合出力演算部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】FMラジオ放送局12のFMラジオ放送に対し、ASP13が番組放送中又は番組放送後に発行するオンエア情報を使って、ユーザ10が指定するキーワードに関連する再生用放送コンテンツファイルを生成する。
【解決手段】オーディオ装置11は、所定期間、例えば1週間にわたり、FMラジオ放送を録音して、元録音ファイルを作成する。オーディオ装置11は、また、該所定期間のオンエア情報をASP13から入手する。ユーザ10は楽曲名等をキーワードとして指定する。オーディオ装置11は、オンエア情報から該楽曲名の楽曲が放送された開始時刻を検出する。オーディオ装置11は、また、インターネットのCDDBから該楽曲の絶対時間を入手し、開始時刻から絶対時間が経過した終了時刻を算出する。そして、開始時刻−終了時刻間の放送時間範囲部分を記録ファイルから抽出して、該楽曲の再生用ファイルを作成する。 (もっと読む)


移動デジタルラジオのプレイリストシステムを実現するための方法及び装置を開示する。このプレイリストは、車両内に維持する必要はなく、コンピュータ、PDA、MP3プレーヤー等のようなユーザー装置上に維持することが好ましい。このシステムは、こうしたプレイリストを都合良く更新する方法を可能にし、この方法は、例えば車両で移動している間に、ユーザーのキャプチャー入力に応答して、現在の歌の記述情報を移動デジタルラジオ受信機内に捕捉し;捕捉した記述情報をデジタルラジオ受信機から無線電気通信装置に送信し;無線電気通信装置では、捕捉した記述情報をプレイリスト・サーバーに転送し;そしてプレイリスト・サーバーでは、受信した記述情報をユーザー装置に転送して、プレイリストを更新することによる。
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【課題】ユーザの利便性を確保しつつ、地上デジタルラジオ放送によって放送される楽曲を保存する技術を提供することを課題とする。
【解決手段】受信装置1は、1セグ方式のデジタルラジオ放送を受信し、放送信号をテンポラリメモリ17に常時記録する。楽曲の放送中に、ユーザが楽曲保存指示を行うと、現在放送中の楽曲のフレーズデータFDが楽曲検索サーバ3に転送される。サーバ3は、フレーズデータFDと一致する部分データを含む楽曲を特定する。楽曲を特定すると、サーバ3は、特定された楽曲データの先頭データTDと終端データEDを受信装置1に転送する。受信装置1では、テンポラリメモリ17に格納されている放送データの中から先頭データTDと終端データEDを検出し、1曲分の楽曲データを特定し、課金処理を実行した後、メモリカード19に保存する。 (もっと読む)


【課題】放送局から放送された種々の音声の中から楽曲を自動的に抽出して録音することができるエアチェック装置を提供する。
【解決手段】FM放送の音声信号を全て受信して保存するので、一般にその中には同じ楽曲が複数含まれている。楽曲は毎回同じであるが、MCは毎回異なるので、音声信号が所定期間以上連続して一致する複数の同じ楽曲を探し出し、その中から最長の楽曲を保存する。楽曲を探し出すには、まずボーカル成分を検出することで複数の楽曲の始まりを特定し、さらに音声信号のレベル変化率が所定期間以上連続して一致するものを楽曲と特定する。 (もっと読む)


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