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Fターム[5K067BB26]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309) | AVM(車両位置等自動表示システム) (105)

Fターム[5K067BB26]に分類される特許

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【課題】 機器構成や個人習熟度に適した動画を自動的に編集して再生することができる技術を提供する。
【解決手段】 マイクと無線機の間に設けられるデータ端末装置であって、少なくとも2つのデータ同期信号が付加されたデータ信号を生成する生成手段と、切替制御に従って、前記マイクから入力される音声信号、または、前記生成手段により生成されるデータ信号のいずれかを前記無線機に出力する切替手段と、前記切替手段に対して切替制御を行う制御手段と、を備える。前記データ同期信号間には無変調部分が挿入されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 移動局からの通話の要求に対し、管理センタの設定で基地局からの全車ポーリング停止を行う場合と行わない場合を切り替え可能とし、同時に移動局へ両方式の設定を知らせることで、移動局の動作を制御できるようにし、状況に応じた音声通話の選択を可能にするタクシー配車用AVMシステム等のポーリング方式における音声通話切替方法及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】 移動局の固有の番号と位置動態情報を無線装置にて伝送する複数の移動局と、これらの情報を処理する基地局にて構成される無線通信システムの音声通話切替方法において、前記基地局から定期的に各移動局の位置動態情報を収集するポーリング方式によるデータ収集を行い、前記基地局から送信するポーリング信号に音声通話に移行するか否かの情報を付加し、移動局が音声通話へ移行するか否かを基地局にて選択切替して制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】衝突を感知し、緊急通報センタにその旨を通知することができる緊急通報装置において、自動車の走行中に、自車が基地局からの電波到達圏外に出てしまったとしても、ドライバがそのことを事前に認識できる緊急通報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】緊急通報装置100aは、衝突検出センサ1、自動車位置特定部2、無線通信部3、および地図記憶部4を備えている。衝突検出センサ1は、衝突を検出することができるセンサである。自動車位置特定部2は、現在位置情報を受信することができる装置である。無線通信部3は、衝突検出センサ1が衝突を検出した場合に、自動車位置特定部2が受信する現在位置情報を出力する装置である。また、地図記憶部4には、無線通信部3と通信が行われる基地局200を基点とした、無線による電波到達圏の情報が付加された地図情報が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーの出発地や目的地を特定できないように、プライバシーを保護しつつ収集したプローブ情報を伝送可能にする。
【解決手段】 プローブカー車載機10は、走行軌跡計測情報蓄積部13において、自車位置判定部12で検出された自車位置情報の履歴より得られる自車の走行軌跡を蓄積する。送信軌跡判断部14は、自車位置判定部12で検出された自車位置、車両動作情況取得部55で取得されたエンジンオンオフ、発進や停止などの自車の動作情況、目的地設定情況取得部56で取得されたカーナビゲーション装置等による自車の目的地の設定情況などに基づき、所定の軌跡抽出条件によって走行軌跡計測情報蓄積部13に蓄積した走行軌跡データが伝達可能なものかどうかを判断し、伝達可能な伝達対象の走行軌跡データを走行軌跡送信部15よりプローブ情報受信装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】盗難発生時が迅速に判明し、犯人に気付かれることなく盗難車の追跡がリアルタイムで迅速にでき、かつ極めて経済的であること。
【解決手段】盗難防止用マイカー監視システムは、車を離れるとき、車載装置にスイッチを入れると受信装置は、GPS衛星から位置情報M1として駐車位置の緯度と経度を取得し、これを記憶装置へ格納すると共にその後所定の時間毎に自動車の位置の緯度と経度を取得し、記憶装置へ格納し、前記位置情報M1において、CPUで駐車位置の緯度と経度とその後の車の最新の位置の緯度と経度とを比較したデータを得、これらの比較データに差異が生じた際、最新の緯度と経度を任意に設定された携帯電話S2のメールアドレスへ異常通知メールM2として発信し、携帯電話S2は着信した異常通知メールに含まれるインターネット・アドレスからインターネット上の地図情報サービスS3により緯度と経度を表示画面の地図上に表示する。 (もっと読む)


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