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Fターム[5K067CC08]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送方式 (20,324) | 多重方式 (15,599) | パケット多重 (5,992)

Fターム[5K067CC08]に分類される特許

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通信ネットワークにおけるインスタント音声メッセージングのためのシステムであって、発信側ユーザから少なくとも1つの音声メッセージ断片を受信するとほぼ同時に該少なくとも1つの音声メッセージ断片を少なくとも1人のターゲット・ユーザにストリーミングするインスタント音声メッセージング(IVM)サーバと、前記IVMサーバに接続されるとともに前記発信側ユーザ及び、前記少なくとも1人のターゲット・ユーザのそれぞれと前記IVMサーバ間の通信、並びに前記発信側ユーザと前記少なくとも1人のターゲット・ユーザ間の通信を実行するスイッチを備えることを特徴とするシステムである。ストリーミングはインスタント音声メッセージ全体がターゲット・ユーザに伝達されると同時に終了する。IVMサーバにより提供されるスマート通知を用いることにより、各ターゲット・ユーザは即時にメッセージを取得することができる。特別な番号システムにより、インスタント音声メッセージング及びインスタント・メッセージ取得が容易に実行可能となる。

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様々なNAK信号を使用して、受信信号を復号する試みの失敗に関して異なる相対レベルを指示する。ACK信号は、正常な復号の場合に使用される。元の符号化信号を生成および送信するデバイスはNAK信号を受信し、NAK信号の値に基づいて、冗長な情報の一部分、たとえば追加の誤り訂正ビットを選択して送信する。NAK信号が低レベルの復号の成功を指示し、復号済み信号の相対的に多数のエラーを指示する場合、冗長な情報の大きい集合が選択されて送信される。NAK信号が相対的に成功する復号を示す、たとえば相対的に少数のエラーを指示する場合、冗長な情報の小さい集合が選択されて送信される。冗長な情報の小さい集合が送信される場合、新しい情報は、冗長な情報と共に送信することができる。

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IPマルチメディアサブシステム(IMS)アーキテクチャが、特定のユーザ機器(UE)と、当該UEに対するパケット伝送を処理するゲートウェイGPRSサポートノード(GGSN)と、UEの第1のコンタクトポイントとして機能し、IMS関連の信号伝達と登録とIMSセッションの他のプロシージャとに関するパケットデータプロトコル(PDP)コンテキストを確立するようなセッション管理サービスを提供するプロキシコール状態制御機能部(P−CSCF)とを備える。P−CSCFは、登録時に特定のUEからの識別情報を記憶することと、当該UEからSIP(セッション開始プロトコル)メッセージを受け取ることと、ポリシー決定機能部(PDF)に対するリンクを有する識別情報とSIPメッセージのアイデンティティとを比較することと、当該アイデンティティが当該識別情報に合致する時に、UEの全動作に関し同一のPDFを使用することとを含む。 (もっと読む)


モバイルネットワーク内における複数のメディアストリームを有するセッション(ユーザ又はモバイル端末間における接続)(図2)の動的なメディア認可とQOSクラスのさらに良好な管理のための解決策を有するネットワークインターフェイスアーキテクチャが提供され、この結果、セッション期間中にメディアストリームが修正される場合に(新しいものが起動され、既存のものが削除される場合)、その同一のセッションに属するメディアストリームの伝送遅延の差を除去するべく、セッションのトラフィッククラスが、その同一セッションに属するメディアフローによる最上位のトラフィッククラスの要求によって規定され、この結果、エンドユーザが知覚する接続品質が改善される。 (もっと読む)


所望レベルのネットワークの性能を得るために、無線または有線のネットワーク機器に最適または好適な構成設定を判断する方法を提示する。サイト固有のネットワークモデルが適応処理と併用されて、ネットワークの性能の効率的な設計および進行中の管理が行われる。本発明は、ネットワーク全体の性能および費用を繰り返し求め、機器の設定、位置、および向きをさらに繰り返す。リアルタイム制御は、サイト固有コンピュータ支援設計(CAD)ソフトウェアアプリケーションとネットワークの物理的な構成要素の間にあり、本発明の表示、記憶を可能にし、常に変化しているトラフィックおよび干渉条件に対していずれのネットワークにも反復的に適応する。アラームにより、ネットワークパラメータの迅速な適応が提供され、警告がなされ、予めプログラムされているネットワークシャットダウンアクションを自律的にとることができる。無線ポストイットノート装置およびネットワークにより、書籍の内容またはハードドライブメモリ等の大量のデータに広帯域レーダ装置によって部屋内でアクセスすることが可能であり、これをインターネットまたはイーサネットバックボーンにさらに相互接続して、無線ポストイット装置への世界規模でのアクセスおよび遠隔検索を提供することができる。
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【課題】各々複数の無線プロトコルがサポートされる無線装置間で無線データセッションを確立するプロトコルと方法を提供すること。
【解決手段】共通にサポートされる無線プロトコルが利用されて、クライアント回路によってサポートされる無線プロトコルを共有する。次いで、無線データセッションは無線クライアントの共通のケイパビリティに基づいて確立される。複数の共通プロトコルがサポートされると、ユーザの基本設定が利用され、共通にサポートされるプロトコルのいずれが無線データセッションのために利用されるかを決定する。データセッションが確立すると、制御チャネルは定期的にアイドル状態にされて電力を節約する。あるいはまた、無線データセッションで用いられるプロトコルは、本発明のプロトコルを用いて制御メッセージを伝送することができる。 (もっと読む)


【課題】パケット通信の失敗の理由をユーザが認識できるようにすることによって、通信機器の利便性を向上させる。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機100によれば、送受信状態検出部7は、通信制御部6におけるタイマ満了、パケット通信登録拒否の受信、パケット通信切断要求受信、パケット通信中の通信中断を検出し、CPU8へ出力する。CPU8は、送受信状態検出部7による検出結果を受信すると、失敗メッセージファイル101を参照し、検出された失敗理由に応じたメッセージを表示部11に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 受信報告を確実にサーバーが受信することができる移動通信端末装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の移動通信端末装置は、データを送受信する送受信手段102と、送受信手段102からの前記データの制御情報に基づいて前記データ受信している基地局を監視する受信状況監視手段103と、送受信手段102からの前記データのパケットを受信するパケット受信手段105と、所定時間間隔ごとにサーバーにパケット受信手段105により受信されたパケットの受信統計値を報告する受信報告を送信する受信報告送信手段106と、を具備する。受信報告送信手段106は、ハンドオーバー中に前記受信報告を送信する時刻となっても前記受信報告を送信せずに待機して前記ハンドオーバーが完了した時に前記受信報告を送信する。 (もっと読む)


【課題】 AAAプロトコルによる通信料金に電子店舗での商品購入代金を付け替えるサービスを受けることができる移動端末を提供すること。
【解決手段】 移動端末1010は、ホームネットワーク1001のホームエージェント1011および移動先ネットワーク1002のフォーリンエージェント1021によるMobile IPに従うパケット転送サービスを受けるための移動登録要求を行った後に、AAAプロトコルに従うホームネットワーク1001のAAAHサーバ1012および移動先ネットワーク1002のAAAFサーバ1022による認証課金サービスを受けるための認証課金要求を行う。AAAFサーバ1022は、移動端末1010からの認証課金要求を受けて、店舗端末1030を担当するAAAプロトコルに従うAAAyサーバ1032とのやり取りを通して、移動端末1010のために情報取得や代金の付け替えなどを行う。 (もっと読む)


【課題】 HARQ−RLC−Control−PDUを安定的に受信端(移動局)に伝送し、効率的なパケットデータサービスのためのハイブリッド自動再伝送要求2/3方式を具現する。
【解決手段】 ハイブリッド自動再伝送要求2/3方式を支援に必要なRLC−PDUに対する情報を含んだ部分を生成し、生成されたRLC−PDUとHARQ−RLC−Control−PDUとを論理チャネルを介してMAC階層からMAC−Dに伝送し、SRNCのMAC−DからRLC−PDUとHARQ−RLC−Control−PDUとを伝送チャネルを介してCRNCのMAC−C/SHに伝送し、CRNCのMAC−C/SHでRLC−PDUとHARQ−RLC−Control−PDUとを伝送ブロックに変形して基地局の物理階層に伝送し、該物理階層で伝送ブロックを無線伝送形態に処理して物理チャネルを介し移動局に伝送する。 (もっと読む)


【課題】 周辺に存在する無線ネットワークの構成を無線機器の加入登録前に確認できるようにして、所望のネットワークに対し確実に無線機器を加入登録できるようにし、これにより加入登録操作の簡単化と無線機器の消費電力の低減を可能にする。
【解決手段】 未加入の無線機器TAにおいて問い合わせコマンドを入力することで、インクワイヤリ・パケットを周辺のピコネットPA,B,PCに向け送信し、これに対しピコネットPA,PB,PCを構成する各無線機器からFHSパケットを返送する。そして、このFHSパケットから、ピコネットのシステムIDを表す同期ワード、及び返送元の無線機器のIDアドレスをそれぞれ抽出し、これらの同期ワード及びIDアドレスをピコネットPA,B,PCごとに分類した後LCD34に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】 ITU−T勧告H.323に準拠した端末(H.323端末)が、PHSを使用してダイヤルアップ接続を行う際、接続に要する時間を短縮する。
【構成】 通信端末の接続方法における処理の流れは、次のとおりである。まず、端末間でPHS回線の接続処理を行う(S11)。相手の端末が本接続方法を理解する端末である場合には、後続のネゴシエーションで必要になる情報を、予め、呼制御メッセージを利用して先行するネゴシエーションで伝送しておく(S12,S14)。次に、ステップS14で取得した情報を利用して後続の接続処理を行う(S15)。以上により、後続するネゴシエーションを省略することができる。 (もっと読む)


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