説明

Fターム[5K067DD43]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送信号 (67,397) | 受信状態信号 (11,601) | 移動局の受信状態信号 (3,603)

Fターム[5K067DD43]に分類される特許

2,121 - 2,140 / 3,603


モバイル装置を利用しているユーザがソース・セルからターゲット・セルにサービング・セルのハンドオフを要求する無線通信システムにおいて、モバイル装置は、ターゲット・セルからのハンドオフに関する許可モニターする。
同時に、モバイル装置は、ソース・セル又はターゲット・セルのいずれかからのデータをデコードすることができる。
ハンドオフに関する認可の受信後、モバイル装置は、ターゲット・セルにハンドオフの確認を送信する。
(もっと読む)


【課題】所望の情報を適切に伝達する。
【解決手段】通信制御部27および通信装置15を介して緊急通報センター3から無線通信の通信状態の情報を取得する通信状態取得部23と、取得した通信状態に応じて緊急通報センター3に送信する送信情報を制御する画像送信制御部22および車両状態送信制御部28とを備えて車両用通信端末装置1を構成した。無線通信の通信状態を検知する通信状態検知部33および無線通信の通信状態を予測する通信状態予測部35と、検知または予測した無線通信の通信状態の情報を車両用通信端末装置1に送信する通信制御部36および通信装置32とを備えて緊急通報センター3を構成した。車両用通信端末装置1と緊急通報センター3とを備えて通信システム10を構成した。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式を利用する場合、情報通信端末が有するDRAMにプログラムを保持するとき、複数の通信方式に対応するそれぞれのプログラムを保持するためには、大量の消費電力が必要であった。
【解決手段】DRAM内に、複数の通信方式それぞれのプログラムを保持するデータ領域を、予め決定しておく。情報通信端末の起動時に、いずれの通信方式で通信を行うかに応じて、特定の通信方式を、手動による選択、もしくは情報通信端末の周囲の通信環境に応じて自動的に選択を行う。この選択された通信方式に対応するプログラムをROMから、DRAMの対応するデータ領域にダウンロードして保持を行い、この通信方式に対応するデータ領域以外のデータ領域は保持しない。これにより、現在必要な通信方式のみ、DRAMに保持することになり、消費電流の削減が可能となる。 (もっと読む)


データ送信パーティと通信する場合に、無線TDDまたは半2重FDD伝送装置を使用する通信ユニット(400)における方法および装置であって、受信RXサブフレーム内のデータブロックに対するフィードバックレポートを、送信に利用可能なTXサブフレーム内にスケジュールする方法および装置である。通信ユニットの獲得ユニット(402)は、当該接続に対する、フィードバックレポート必要数がフィードバックレポート許容数より大きい割当てパラメータ(P)を受信する。通信ユニットのスケジューリングユニット(404)は次いでデータ送信パーティにも既知の所定の拡散ルールにより利用可能なTXサブフレームにおいてフィードバックレポート(FR)をスケジュールし、フィードバックレポートを利用可能なTXサブフレームに亘って均等に拡散、または分散することを指示する。このようにして、TXサブフレームのフィードバックレポート数を削減することができる。
(もっと読む)


【課題】路車間通信と同じ周波数帯を使用して行う車々間通信において、路車間通信を妨害することなく短時間で通信を開始する通信装置を得ること。
【解決手段】本発明は、路車間通信用に割り当てられている複数の通信チャンネルの中の未使用チャネルを使用して車々間通信を行う通信装置であって、車々間通信に使用する通信チャネル候補を選択するデータ処理部(7)と、通信チャネル候補における受信信号レベルと所定のしきい値とを比較し、通信チャネル候補が未使用かどうかを判断するCS部(5)と、受信信号を復調し、通信チャネル候補が路車間通信で使用されているか否かを判定するための判定情報を含んだ復調信号を出力する復調部(32)と、キャリアセンス結果に基づいて判定情報の確認処理が必要かどうかを判断し、確認処理が必要であると判断した場合に通信チャネル候補を使用した車々間通信が可能か否かを判断する通信判別部(6)と、を備えている。 (もっと読む)


無線接続において、データ送信側パーティ(302)から受信したデータに関するフィードバック・レポートを、データ受信側パーティ(300)から搬送するための方法及び装置を提供する。異なるフィードバック情報コードに割り当てられた複数のフィードバック・リソース(304)が、フィードバック・レポートを伝送するためにデータ受信側パーティに割り振られる。データが正しく受信されたか否かをチェックした後、データ受信側パーティは、受信されたデータに関する1つ又は複数のフィードバック・レポートに対応するフィードバック情報コードを備えたフィードバック・リソース(FR2)を選択する。その後、データ受信側パーティは、選択されたフィードバック・リソース上でフィードバック情報をデータ送信側パーティに送信し、それによって、対応するフィードバック情報コードを搬送する。このように、単一搬送波特性を保持しながら、複数のフィードバック・レポートを単一のフィードバック・リソース内でデータ送信側パーティに搬送することができる。
(もっと読む)


【課題】 ユーザが移動する無線通信システムにおいて、実行されるハンドオーバが成功するのか、失敗するのかを推定すること。
【解決手段】 ハンドオーバ処理に必要な時間および移動端末を使用するユーザの移動速度を把握して、ハンドオーバの開始点と終了点を推定し、当該ハンドオーバの終了点におけるハンドオーバ元基地局からの受信品質が所定の品質規定値Q1未満、もしくは当該ハンドオーバ終了点におけるハンドオーバ先基地局からの受信品質が所定の品質規定値Q2未満の場合に、当該ハンドオーバが失敗する、と推定する。 (もっと読む)


【課題】圏外エリアの特定を、通信の行われる可能性の比較的高いエリアにおいて行うための携帯端末と圏外エリアの特定方法とを提供すること。
【解決手段】圏外判定部2は携帯端末1の所定の動作中に携帯端末1が通信圏外であるか否かを判定し、測位部6は携帯端末1が通信圏外であると圏外判定部2により判定された場合に携帯端末1の位置を測位し、動作内容記録部8は携帯端末1が通信圏外であると圏外判定部2により判定された場合に携帯端末1の動作内容をメモリに記録し、携帯端末1が通信圏内であるか否かを判定し、圏外情報作成部12は携帯端末1が通信圏内であると圏内判定部10により判定された場合に動作内容と測位部6により測位された携帯端末1の位置とを含む圏外情報を作成し、送信部16は圏外情報作成部12により作成された圏外情報を携帯端末1の管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】デジタル伝送のコンスタレーション情報や周辺帯域の受信状態の情報他の受信状態可視化情報を、方向調整時は新たな映像伝送回線を用いずに高速に伝送し、希望波伝送での運用を補助する事を目的とする。
【解決手段】デジタル変調方式で変調されたTS信号を受信しデジタル変調して送信する、中継段の伝送装置において、受信したTS信号中の冗長データ量を検出することにより出力レートを可変して、当該中継段で検出した受信状態可視化情報をTS信号に変換し、映像TS信号内のNULLデータを受信状態TS信号に差し替え、デジタル変調して送信し、次段以降の伝送装置では、デジタル変調信号を受信し復調したTS出力から検出することにより受信状態の可視化情報を出力表示する。
(もっと読む)


【課題】デジタルコードレス電話と無線LANとの共存機において、不意にやってくる干渉波からの影響を受けづらい無線装置を提供すること。
【解決手段】SSID(Service Set Identifier)と呼ばれる周囲の無線LANのネットワーク識別情報を受け取ることによって周波数帯域とその周波数帯域ごとの電界の強度を判別し、電界強度の低い周波数帯域を選択することによって、外部からの影響を受けにくい通話を実現する。 (もっと読む)


【課題】端末の消費電力上限を考慮した周波数帯域数を端末に割り当て、通信システム全体としてのスループットを向上させる技法を提供する。
【解決手段】基地局(200)は、無線通信端末の消費電流に基づく値の上限を示す情報と、無線通信端末から要求された周波数帯の数を取得する情報取得部(224)と、取得した消費電力上限を示す情報に基づき、前記無線通信端末に割り当てるべき周波数帯の数を決定するバンド数決定部(221)と、第1の周波数帯の数が第2の周波数帯の数以下の場合は、第1の周波数帯の数を、無線通信端末に割り当てるべき周波数帯の数に設定し、第1の周波数帯の数が第2の周波数帯を超える場合は、第2の周波数帯の数を、無線通信端末に割り当てるべき周波数帯の数に設定するバンド数設定部(222)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ピコセル等のセル間の干渉を低減させる際の性能向上を図る。
【解決手段】無線通信システムにおいて複数の基地局の送信電力を制御する基地局制御装置1が、移動局で測定された基地局毎の受信信号強度に基づいて移動局における無線環境指標を算出し、該無線環境指標のマージンに基づいて基地局の送信電力を調整する送信電力制御部33を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基地局が輻輳状態となったときにユーザが望む通信サービスの質を確保するように移動局のハンドオーバを可能にすること。
【解決手段】移動局の通信の相手方となる無線基地局を切替える際に、ユーザ毎に必要な所望の最低帯域が記憶され、無線基地局と通信中の移動局のうちのいずれかの移動局が予め定めた最低帯域を確保した状態での通信ができなくなったことを検出し、その検出がなされたときに、上記無線基地局と通信を行う移動局の通信相手を複数の無線基地局に切替える。 (もっと読む)


【課題】 複数の移動局からの返信を基地局が受信した場合においても効率よくデータ収集、解析を行うことができ、また、移動局からの返信が基地局にて受信できない区域についても、有効なデータ収集、解析を行うことのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 少なくとも一つの基地局と、複数の移動局とから構成され、前記基地局と前記移動局との間を無線回線で接続され、前記基地局の送信を受信した前記移動局は、当該移動局の各種情報を送信し、これを基地局が受信して受信電界強度と共に記憶手段に記憶する無線通信システムにおいて、前記基地局は、所定の時間の経過と共に少なくとも移動局の位置情報と受信電界強度を検出して前記記憶手段に記憶する処理を行うデータ処理手段を備え、前記記憶手段に記憶された受信電界強度と各移動局の位置情報に基づいて、受信された移動局の当該位置情報の受信電界強度の解析を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末から新たなQoSの設定要求を受信した際、基地局のQoSリソースが不足している場合においても、新たなQoSの設定要求をした無線通信端末にQoSリソースを割り当てることができる通信制御装置および通信制御方法を提供する。
【解決手段】基地局割当制御部150cは、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、QoSリソース記憶部180bで管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、端末情報記憶部180aで管理している無線通信端末の中から所定の無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせ、ハンドオフさせた無線通信端末のQoSリソースを、QoSの設定要求をした無線通信端末に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 広範囲にわたって精度よく盗聴・違法電波の検出を行うことができ、盗聴・違法電波の取り締まりへとつなげることができる電波監視システム及び電波監視方法を提供する。
【解決手段】
モバイル端末11−1〜11−nにて、予め定められた周波数帯の電界強度を測定し、測定結果を基地局12、無線制御局13及び交換機14を介して監視センター15へ送信する。監視センターは、モバイル端末からの測定結果を解析し、盗聴電波・違法電波を検出する。また、監視センターは、検出した盗聴電波・違法電波に関する情報を取り締まり管轄当局16へ報告する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を低下させることなく、特定エリアに入出場する際の携帯端末装置の電源制御を低コストで行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、X線を検出するX線検出部23と、X線検出部23の検出結果に応じて電源制御部26を制御する制御部28とを備えている。制御部28は、X線検出部23でX線が検出された場合に、タイマ部24に対して所定の時間(第1タイマ)を計時させ、その後に電源制御部26を制御してバッテリー25からの電源供給を遮断させる。また、制御部28は、バッテリー25からの電源供給を遮断した後でタイマ部24に対して所定の時間(第2タイマ)を計時させ、その後に電源制御部26を制御してバッテリー25からの電源供給を再開させる。 (もっと読む)


無線通信ネットワークへの移動通信端末(110)の接続を可能にするための方法であって、地理的エリア(210)内で利用可能な、利用可能な無線アクセスネットワークに関する情報を受信するステップと、前記地理的エリア内のその移動通信端末の現在位置を決定するステップ(705)と、受信された情報および決定された移動通信端末の現在位置に基づいて、移動通信端末の現在位置をカバーする利用可能な無線アクセスネットワークを決定するステップ(727)と、前記利用可能な無線アクセスネットワークのうちの選択された1つによって無線通信ネットワークへの接続を確立することを試みるステップとを含む方法。前記地理的エリア内の移動通信端末の現在位置が決定できない場合(509)、短距離無線通信チャネルを介して近接移動通信端末との直接接続を確立することを試み(817、819)、利用可能な無線アクセスネットワークに関する情報を近接移動通信端末から取得し(821)、近接移動通信端末から取得された情報内で指定された利用可能な無線アクセスネットワークのうちの選択された1つによって無線通信ネットワークへの接続を確立することを試みる(825)。
(もっと読む)


【課題】
電波環境の変動に応じて、通信品質に関する指標を通知する。
【解決手段】
復調器42は、受信した信号に対して復調処理する。復号器46は、復調した信号をスペクトル逆拡散処理する。さらに、CIR値204を計算してCPU26と予測器48へ出力する。予測器48は、CIR値204から次の受信のスロットタイミングでの次期CIR値208を導出する。CIR−DRC変換テーブル50により、次期CIR値208がDRCに変換される。CPU26は、受信データ200を内部処理するか、あるいは外部IF部34を経由して外部に接続されたPC20へ送信する。CIR値204をもとにユーザに通知するための通信品質指標を任意の方法でもとめ、表示部30にアンテナマーク等の形で表示する。また、この指標は外部IF部34により外部のPC20へ送る。 (もっと読む)


ワイヤレス通信デバイスおよびWPANマスターデバイスとの接続を再確立する方法。方法は、第1マスターデバイスおよび1つ以上のステーションを有するWPANセッションの第1マスターステーションが利用不可能になったことを検知する段階と、マスターステーションアプリケーションを起動して第2マスターステーションとなる段階と、ビーコンを送信し、セッションのステーションに第2マスターステーションの接続パラメータについて通知する段階を備える。 (もっと読む)


2,121 - 2,140 / 3,603