説明

Fターム[5K067EE71]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | タイムスロット配置 (1,915)

Fターム[5K067EE71]の下位に属するFターム

Fターム[5K067EE71]に分類される特許

141 - 160 / 1,509


【課題】「eICIC」に用いられないMBSFNサブフレームの設定、及び、「eICIC」に用いられるABSやMBSFNサブフレームの設定を適切に変更する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNB#10が、無線基地局eNB#1から受信したMBSFNサブフレームの変更情報に基づいて、MBSFNサブフレームの設定を変更すると共に、ABSの設定を解除する工程と、無線基地局eNB#10が、無線基地局eNB#1から受信した「ABSのパターン」によって指定されているサブフレームを、ABSとして新たに設定する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】データシンボルの伝送効率の低下を抑制しつつ、無線信号の受信状態にかかわらず所望のアンテナ合成利得が得られるアダプティブアレイ制御を実行することができる無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線基地局100は、周波数軸方向及び時間軸方向のサイズによって定められるプリアンブルシンボル列のシンボル列構成を変更する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信システムにおいて、妨害波が存在しても送信パワーを増大させることなく高データレートで通信を行うことができるようにする。
【解決手段】無線通信端末との間で通信を行う基地局であって、前記無線通信端末に対して通信チャネルの使用電力に基づく通信チャネルに関する情報を報告するよう要求する要求手段と、前記無線通信端末からの通信チャネルに関する情報に基づいて、前記無線通信端末に対する通信チャネルの割り当てを行うチャネル割り当て手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のCSMA方式の無線通信と共存可能な互換性のある省電力化可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】基地局は、周期的なビーコン信号の後に、割当情報を送信する。割当情報には、省電力機能付の無線LAN端末に対して、割当てられたデータの送信開始時刻と送受信期間が含まれる。省電力機能付の無線LAN端末は、割当情報より、自己に割当てられたデータの送受信期間を知ることができるから、それ以外の時間を省電力モードにすることができる。省電力機能を有さない無線LAN端末は、割当期間の間、データの送信を行うことができない。 (もっと読む)


【課題】基地局を持たない対等分散ネットワークシステムにおいて、システム全体の通信量を最大化することができる新規な無線通信方式を提供する。
【解決手段】本発明によれば、複数の無線端末が基地局を持たない対等分散ネットワークを構成する無線通信方式において、各無線端末は、前記ネットワーク内の他の各端末に送信するための指向性無線信号を生成する空間分割多重送信部と、1系統の受信部と、前記空間分割多重送信部の送信動作と前記受信部の受信動作を時分割に制御する時分割多重アクセス制御部と含み、時分割多重アクセス方式を用いて、同一時刻において、前記複数の無線端末のいずれか1つの端末が送信権を獲得して前記空間分割多重送信部から指向性無線信号を一斉に送信し、送信権を持たない他の各端末の前記受信部が該指向性無線信号を一斉に受信するように制御することを特徴とする無線通信方式が提供される。 (もっと読む)


【課題】 ビーコン信号を用いる通信装置、通信システム、及び通信方法において、子機から親機へのアクセス効率を向上させることを目的とする。
【解決手段】 子機30の識別番号を含むビーコン信号を親機20から受信する受信部34と、ビーコン信号に含まれる識別番号の数に基づいて、親機20からの信号を受信するための第1通信区間αの割り当てを行う第1割り当て部36と、ビーコン信号の周期である信号周期Tから、第1通信区間α及び親機との通信に使用されない未使用区間Nmを除いた残りの時間内で、親機20に信号を送信するための第2通信区間βの割り当てを行う第2割り当て部36と、を含む通信装置。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおけるスケジューリング許可または割当情報、例えば、冗長バージョン、トランスポートブロックサイズまたはその両方のシグナリングを行う無線通信インフラストラクチャ用エンティティを提供する。
【解決手段】無線通信インフラストラクチャ用エンティティは、トランシーバと、トランシーバに通信可能に接続されたコントローラとを備え、コントローラは、スケジューリング許可情報に基づきパリティビットを生成するとともに、パリティビットの生成に用いられない追加のスケジューリング許可情報に基づきパリティビットを符号化するように構成されており、符号化されたパリティビットはスケジューリング許可情報に結合される。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおけるソフトハンドオフをサポートする技術を提供する。
【解決手段】端末は、逆方向リンクにおけるソフトハンドオフのために、サービング基地局及び少なくとも1つのソフトハンドオフ(SHO)基地局と通信する。サービング基地局は、逆方向リンクにおける伝送に対して端末をスケジュールし、端末に対する割当てを形成し、端末に対するシグナリングを生成する。割当ては、逆方向リンクにおける伝送のために端末によって使用される通信パラメータを示す。シグナリングは、SHO基地局が端末からの伝送を受信し処理することを可能にする十分な情報を含む。サービング基地局は、シグナリングをバックホールを介してSHO基地局に送信する。各SHO基地局はバックホールを介してシグナリングを受信し、逆方向リンクを介して端末から伝送を受信し、シグナリングに従って伝送を処理し、伝送において送信されたデータを回復する。 (もっと読む)


【課題】基地局協調送信効果の向上と返送量削減の両立を図ることができる通信システム、基地局、端末及び通信方法を提供すること。
【解決手段】基地局100は、端末からフィードバック情報として返送されたドップラ周波数、及び/又はドップラ周波数近傍の周波数成分を受信する基地局受信部160を備える。また、基地局100の基地局送信部110は、端末から返送されたドップラ周波数に基づいて、送信信号を位相補正する信号補正処理部130を備える。また、移動無線端末200は、基地局側で位相補正された送信された信号からチャネル情報を推定するチャネル推定部240と、推定したチャネル推定値、又は前記算出したドップラスペクトラムからドップラ周波数を算出するドップラ周波数算出部255と、算出したドップラ周波数及び前記選択した周波数成分を、基地局協調送信のフィードバック情報として返送する端末送信部260とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路方向に沿った指向性を持つ指向性アンテナを使用しなくても干渉を回避できるようにする。
【解決手段】路側無線通信装置2が、車載無線通信装置3に対する情報送信を、当該路側無線通信装置に割り当てられた時間帯にて行う通信システムである。路側無線通信装置2は、第1道路Rと第2の道路R2とが交差する交差点J又はその近傍に設置された第1の水平面無指向性アンテナと、前記交差点J又はその近傍に設置された第2の水平面無指向性アンテナと、を備えている。第1道路R1に存在する車載無線通信装置3向けの第1情報が、第1の水平面無指向性アンテナ20Aから送信される。第2道路R2に存在する車載無線通信装置3向けの第2情報が、第2の水平面無指向性アンテナ20Bから送信される。さらに、第1情報と第2情報とは、異なる時間帯において送信される。 (もっと読む)


【課題】リレー伝送技術を用いた無線通信システムにおいて、無線基地局のセル内に設けられたリレー局からの干渉信号により、当該無線基地局に接続するマクロ端末のスループットが低下するのを防止する。
【解決手段】本発明のリレー伝送方法においては、リレー局が、バックホールリンクを介して無線基地局からリレー端末に対するデータを受信する工程と、リレー局が、リレー端末に対する無線リソースを、複数のTTIにわたり一定の周波数領域に割り当てる工程と、リレー局が、割り当てられた無線リソースを用いて、アクセスリンクを介してリレー端末に前記データを送信する工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】チャネル品質の推定精度を向上させることができる基地局装置、移動端末装置及び通信制御方法を提供すること。
【解決手段】下りリンクチャネル推定のための参照信号であるCSI-RS(Channel State Information−Reference Signal)を、CSI-RS送信用のサブフレームのリソースに配置するステップと、CSI-RS送信用のサブフレームにおいて、隣接エリアでCSI-RSが配置されるリソースをミューティングリソースに設定するステップと、自エリアのCSI-RS送信用のサブフレームの送信周期と隣接エリアのCSI-RS送信用のサブフレームの送信周期とで、同一タイミングに設定されたサブフレームの送信間隔を示す送信間隔情報を、移動端末装置に通知するステップとを有することを特徴とする通信制御方法である。 (もっと読む)


【課題】送信に係る消費電力を低減することが可能な基地局を得ること。
【解決手段】現在時刻が、送信周期が決まっているデータの送信時刻であるか否かを判定し、前記現在時刻において、送信周期が決まっていないデータを送信するか否かを判定し、また、送信に係る回路を監視し、移動局へデータを送信しない期間では、送信に係る回路に対して送信機能の停止を指示するスケジューラ部215と、現在時刻が、送信周期が決まっているデータの送信時刻の場合に、前記送信周期が決まっているデータを前記移動局へ送信し、前記現在時刻において、送信周期が決まっていないデータを送信すると判定した場合に、前記送信周期が決まっていないデータを前記移動局へ送信するTRX部208と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他のアクセスターミナルに割り当てられた資源をアクセスターミナルに条件付きで割り当てる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】他のアクセスターミナルへの永続的な割り当てを有する複数の資源は、送信におけるギャップ(送信の中断とも呼ばれる)の決定のために処理される。アクセスターミナルによって条件付きで利用することができる資源が決定され、そのような条件付きで割り当てられた資源を示す信号が送信される。アクセスターミナルは信号を受け取り、条件付きで割り当てられた資源を利用する。 (もっと読む)


【課題】速度/フェージングにより強い通信技法を提供する。
【解決手段】無線基地局は、無線端末に対し、1フレーム内の複数対のタイムスロットを割り当て、無線端末から送信されるアップリンク信号に基づいて、割り当てた各アップリンク用タイムスロットにおける受信ウェイトを算出し、各アップリンク用タイムスロットの受信ウェイトと、当該各アップリンク用タイムスロット間の第1の時間差と、割り当てたアップリンク用タイムスロットのうちフレーム内でのアップリンク信号の受信時間が最も遅いタイムスロットと割り当てたダウンリンク用タイムスロットのうちフレーム内でのダウンリンク信号の送信時間が最も早いタイムスロットとの第2の時間差と、に基づいて、当該送信時間が最も早いダウンリンク用タイムスロットでダウンリンク信号を送信する際の第1の送信ウェイトを制御する。 (もっと読む)


【課題】フレーム構造内におけるDL-MAPの占める割合を大幅に増やすことなく、DL-MAPの受信確率を高める。
【解決手段】WiMAX対応基地局BSは、MAP領域における送信情報として、DL-MAPを割り当て、下りバースト領域における送信情報として、下りバーストを割り当てる割り当て部10B、10Cと、無指向性ビームでDL-MAPを送信し、無指向性ビーム又は指向性ビームで下りバーストを送信する送信部10Fとを具備し、割り当て部10Bは、フレーム構造において、MAP領域及び下りバースト領域における送信情報を割り当てた後、送信情報が割り当てられていない領域である未使用領域Aを検出した場合、検出された未使用領域Aを利用して、MAP領域における送信情報として、同一の下りバーストの割り当て情報を再度割り当てる。 (もっと読む)


【課題】同一タイミングで送信される制御信号の干渉を低減する。
【解決手段】TDMA/TDD方式を採用し、複数のアンテナにアンテナウェイトを適用するアダプティブアレイ方式の無線基地局は、他の無線基地局との間で、無線信号の送受信タイミングに関する同期を行い、他の無線基地局から受信した制御信号の送信タイミングと、受信レベルとに基づいて、自身が制御信号を送信する制御チャネルをタイムスロットに割り当て、制御信号を送信する際、制御部は、送信部に他の無線基地局と同一タイミングで制御信号を送信部に送信させる場合、当該他の無線基地局が送信する制御信号に基づくアンテナウェイトを算出する。 (もっと読む)


【課題】マルチユーザースケジューリング、複数入力複数出力(MIMO)送信、および干渉除去をサポートする方法でデータを送信する。
【解決手段】基地局は、送信時間間隔(TTI)の複数の時間セグメントを少なくとも1つの端末に割り当て、各端末のためのデータを、端末に割り当てられた少なくとも1つの時間セグメントにマップし、各時間セグメント内のデータをTTI内で使用される少なくとも1つのチャネライゼーションコードで拡散する。端末は、TTIの複数の時間セグメントの中から少なくとも1つの時間セグメントの割り当てを受信し、少なくとも1つの時間セグメントに対して入力サンプルを取得し、入力サンプルをTTI内で使用される少なくとも1つのチャネライゼーションコードで逆拡散する。 (もっと読む)


【課題】MAC層のサービスアクセスポイントの上に、100Mbpsのスループットを満たすように最適化され得る様々な物理層インタフェースをサポートするより効率的なMACアーキテクチャ、および関連するプロシージャを提供することが望ましい。
【解決手段】無線通信システムにおいて媒体へのアクセスを制御する方法およびシステム。少なくとも1つのSRA(スケジュールされたリソース割り当て)と、少なくとも1つのMSRA(管理SRA)とを有するコンテンションフリー期間と、競合期間とを含むスーパーフレーム構造が、時間領域で定義される。SRAおよびMSRAについての情報を含むEB(拡張されたビーコン)が、伝送される。このアーキテクチャは局のバッテリ消費を低減し、非リアルタイムのトラフィックに関して、より高いスループットをサポートし、完全な互換性を保ちながら、リアルタイムのトラフィックに関しより効率的である。 (もっと読む)


【課題】単一の機器がIEEE802.11およびBluetoothの両方の無線システムの両方を通じてインタフェースすることを可能にする。
【解決手段】第1動作周波数範囲で動作する第1無線システム(例えばBluetoothシステム)および第2動作周波数範囲で動作する第2無線システム(例えばIEEE802.11システム)を組み込んだ装置が提供される。前記第1および第2周波数範囲の少なくとも一部は重なり合う。この装置は、さらに、一時に一方の無線システムのみが伝送を行うように第1および第2無線システムを制御するための制御手段106を有する。制御手段106は、第1および第2無線システムからの時間多重送信を可能にする多重化手段を有する。IEEE802.11およびBluetoothの伝送は、Bluetoothタイムスロットに多重化される。 (もっと読む)


141 - 160 / 1,509