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Fターム[5K067EE71]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | タイムスロット配置 (1,915)

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【課題】無線通信システムにおいてブロードキャスト・サービスおよびマルチキャスト・サービスをサポートするための技術を提供する。
【解決手段】送信機(ノードB)は、公示されたサービスのためのショート・サービス識別子(ID)へのロング・サービスIDのマッピングを搬送するコンフィギュレーション情報を送信する。送信機はまた、現在のスケジューリング期間において、スケジュールされたサービスのために使用されるラジオ・リソースに対するショート・サービスIDのマッピングを搬送するスケジューリング情報を送信する。ショート・サービスIDは、送信されるスケジューリング情報の量を低減する。別の態様では、送信機は、送信されているサービス、および、公示されているが送信されていないサービスを識別する情報を送信する。受信機(例えば、UE)は、興味のあるサービスを求める要求を送信するか否かを判定するために、この情報を用いる。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワーク中の局向けのビームフォーミングに対応する技法の提供。
【解決手段】局は、サウンドフレームを送ることにより学習要求に応答し、かつ明示的フィードバックの要求に応答することにより、暗示的フィードバックまたは明示的フィードバックを用いてビームフォーミングに対応する。ある明示的ビームフォーミングの設計では、局は、明示的フィードバックの要求を有する第1のフレームを送り、少なくとも1つの学習フィールドを有するがデータフィールドを有しない空データパケット(NDP)も送る。局は、NDPに基づいて導出され得る明示的フィードバックを有する第2のフレームを受け取る。局は、明示的フィードバックに基づいてステアリング情報を導出し、次いで、ステアリング情報に基づいて、ビームフォーミングでステアリングされたフレームを送る。局は、NDPをサウンドに使用して暗示的ビームフォーミングを実行する。 (もっと読む)


【課題】UTRAN(Universal Terrestrial Radio Access Network)のR7セル間、またはR7セルとR6セル間のハンドオーバ中のデータ損失を最小限に抑える方法を提供する。
【解決手段】WTRU(無線送信/受信ユニット)またはUTRANにおけるRLC(無線リンク制御)ユニットが、柔軟なサイズのRLC PDU(プロトコルデータユニット)をサポートすることから、固定サイズのRLC PDUをサポートすることに再構成されるべきことを示すRRC(無線リソース制御)再構成メッセージが生成される。「片側RLC再確立」というIE(情報要素)が、RRC再構成メッセージの中に存在する場合、RLCユニットにおける受信側サブアセンブリだけが再確立される。存在しない場合、RLCユニットにおける受信側サブアセンブリと送信側サブアセンブリの両方が再確立される。 (もっと読む)


【課題】 受信帯域切り替えの過渡状態によるセルサーチ性能の劣化を回避する。
【解決手段】 所定の周波数で一のセル200aと通信し、特定の時間区間において所定の周波数とは異なる周波数に受信周波数を切り替えて一のセルとは異なる他のセル200bのセルサーチを行うセルサーチ装置1であって、特定の時間区間において、他のセルの特定に用いる特定信号の候補となる第1の同期信号を含む受信信号を受信する受信部10と、第1の同期信号の受信タイミングを検出する第1検出部50と、特定の時間区間内における第1の同期信号の受信タイミングに基づいて、受信信号に含まれる他のセルの特定に用いる特定信号の受信タイミングを決定する同期信号選択部60と、決定される受信タイミングに基づいて取得した他のセルの特定に用いる特定信号を用いて他のセルの特定を行う第2検出部70とを備える。 (もっと読む)


【課題】必要なACKチャネル資源を節約するように、ACKチャネルをユーザに割り当てるための技法を提供する。
【解決手段】予約されたACKチャネルをN個のブロックに分割する段階と、予め設定されたシーケンスによってマッピングラベルdを各ダウンリンクサブフレームに割り当てる段階であって、各マッピングラベルは、1つのブロックに対応し、前記予め設定されたシーケンスはN個のダウンリンクサブフレームの元のシーケンス又は特殊サブフレームが最後の位置におかれるシーケンスを有する段階と、各ブロックを複数のサブブロックに分割する段階であって、各サブブロックには、サブブロックラベルmが割り当てられる段階と、初めに前記マッピングラベルdの昇順に、次いで前記サブブロックラベルmの昇順に、前記ダウンリンクサブフレームに前記ACKチャネルを割り当てる段階と、が含まれる。 (もっと読む)


【課題】データ送信時の移動端末の位置を予測し、予測位置の無線品質に基づいて無線リソースの割当をスケジューリングすることができる無線通信システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る無線通信システムは、基地局200と移動端末100との間の無線品質を位置情報に関連付けたエリア情報を記憶するエリア情報記憶装置300を備え、基地局200は、移動端末100から受信済の1つまたは複数の時刻における移動端末100の位置に基づいて、受信時以後の時刻であって、基地局200または移動端末100のデータ送信時における移動端末100の予測位置を計算する予測部221を備え、基地局200は、予測位置における無線品質をエリア情報記憶装置300から取得し、取得した無線品質に基づいてデータ送信に無線リソースを割り当てることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セカンダリシステムが増加した場合においても、通信干渉を効果的に防止する。
【解決手段】プライマリシステム10における無線通信を妨害しないようにコーディネータ22と一以上のデバイス21間で無線通信を行うセカンダリシステム20と、プライマリシステム10及び/又は他のセカンダリシステム20の属性データが記録されるデータベースと5を備え、コーディネータ22は、デバイス21との間で無線信号を送受信するための送受信部32と、データベース5に対して自己の属性データを記録するとともに、通信開始時にはデータベース5にアクセスし、プライマリシステム10及び/又は他のセカンダリシステム20の属性データを取得し、その取得した属性データに基づいてデバイス21との間で行う通信チャネル又は通信時間を決定する制御部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】ヌルステアリングを行う周辺基地局において、ヌルを向ける必要性のある通信端末に対してヌルが向く可能性を高めることを可能にする技術を提供する。
【解決手段】通信端末が既知信号を送信する際に使用することが可能な上り無線リソースとして、第1の既知信号用上り無線リソースと、当該第1の既知信号用上り無線リソースとは周波数方向及び時間方向の少なくとも一方において異なる第2の既知信号用上り無線リソースとが定められている。無線リソース割り当て部122は、下り無線リソースを割り当てる通信端末に対しては第1の既知信号用上り無線リソースに含まれる上り無線リソースを割り当てる。また、無線リソース割り当て部122は、下り無線リソースを割り当てない通信端末に対しては第2の既知信号用上り無線リソースに含まれる上り無線リソースを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】ヘテロジーニアスネットワークにおいて、端末側に大きな負担をかけることなく、効率的にシステム間の同一チャネル間干渉を回避する。
【解決手段】第1のセルと通信する端末は、第2のセルからの信号のプリアンブル区間を利用して、第1の基地局との間の第1の伝達関数と、第2のセルとの間の第2の伝達関数を推定する。第2のセルからの干渉のあるデータ区間において、第1の基地局から端末に対し、中継局での受信信号がゼロになるような指向性で第1の所望信号を送信するとともに、中継局において、第2のセルからの干渉信号を受信する。第2のセルからの干渉のないデータ区間において、第1の基地局から端末に対して、第2の所望信号を送信するとともに、中継局から端末に対し、干渉信号に関する干渉情報を送信する。端末において、受信信号と、干渉情報と、第1及び第2の伝達関数とに基づいて、第2の所望信号を推定する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク内の無線トランシーバの配置を容易にする技術を提供する。
【解決手段】ネットワークがネットワークのカバー・エリアへの無線通信を提供し、ネットワークが多数の基地局を有している。新規基地局がそのアクティブ化時に、かつ新規基地局がそれ自体の送信に関してオン・ラインになる前に、新規基地局のカバー・エリア内の多数の基地局へのおよびそれらからの既存の送信データをある時間の間サンプリングする。新規基地局の制御下で、新規基地局のために確立された基準を実現するように計算された1組の送信パラメータを導出する。導出された1組の送信パラメータはサンプリングに基づいている。 (もっと読む)


【課題】通信の信頼性を確保した無線テレメータシステムを提供する
【解決手段】無線テレメータシステム1は、センター側網制御装置11と無線通信可能に接続された端末側網制御装置14と、端末側網制御装置に接続された親機15と、親機15と無線通信可能に接続された子機16と、子機16に接続されたマイコンメータ17とを備える。親機15と子機16とのうちの少なくとも一方は、電波環境状況に応じて無線通信の設定を行なう。その機能として、親機15と子機16との間の無線通信のための無線チャネルの周波数を設定するため機能、無線通信のための空中線電力を設定するための機能、無線通信の通信速度を設定するための機能、およびこれら機能で設定された無線通信の環境下で受信したデータがノイズであるか否かを検知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】新規な情報処理装置、情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理システムを提供すること。
【解決手段】まず、他の情報処理装置および所定のアクセスポイントの探索を自動的に行う。探索された結果が他の携帯型情報処理装置であれば、当該他の情報処理装置との間でデータ通信を自動的に行う処理を実行する。一方、探索された結果がアクセスポイントであれば、当該アクセスポイントを介したデータ通信を自動的に行う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】路車間又は車車間通信用のタイムスロット不足を解消し、安定した無線通信を行うことができる通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】道路に沿って設置された複数の路側通信装置と、該道路を走行する複数の車両夫々に搭載された車載通信装置とを備え、前記路側通信装置は、各路側通信装置間、各車載通信装置間、並びに前記路側通信装置及び前記車載通信装置間夫々で時分割多元接続方式による無線通信を行うための複数のタイムスロットを割り当てるようにしてある通信システムにおいて、前記路側通信装置に、車両の交通量及び前記車載通信装置の通信トラフィックの少なくとも一方を示す情報を取得する取得手段と、該取得手段にて取得された交通量情報が示す交通量及び通信トラフィックの少なくとも一方に応じて、タイムスロットの割り当てを変更する変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】新規な情報処理装置、情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理システムを提供すること。
【解決手段】状態切替手段は、情報処理装置の非使用状態と使用状態とを切り替える。第1通信手段は、他の携帯型情報処理装置との間で自動的に通信を行う。第2通信手段は、アクセスポイントを介した通信を自動的に行う。通信制御手段は、情報処理装置が非使用状態のときにおいては、第1通信手段による通信が優先的に行われるよう制御し、使用状態のときにおいては、第2通信手段による通信が優先的に行われるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】スペクトル整形を用いた送信方法において、移動局装置の送信電力の増大に伴う他セルへの干渉を抑制する。
【解決手段】少なくとも一つの無線端末装置がシステム帯域中の一部の周波数をクリッピングして送信信号を配置する制御を行なう無線制御装置であって、前記システム帯域全体の干渉レベルが一定値以下に抑制されるように、前記各無線端末装置が送信信号を配置する周波数を決定する。また、前記無線端末装置に割り当てるクリッピング前の周波数帯域の合計が、前記システム帯域以下となるように、前記各無線端末装置が送信信号を配置する周波数を決定する。 (もっと読む)


【課題】 パイロット信号等の参照信号のオーバヘッドを低減すること、及び、分散アンテナシステムの基地局側でMIMO通信として効果を発揮するアンテナ候補の選択幅が広げ、MIMO通信のスループットを向上すること。
【解決手段】
分散アンテナシステムにおいて、ある時間間隔で端末から最大の送信電力又はアンテナ選択用閾値以上の送信電力でサウンディング信号を送信する。これにより、分散アンテナシステムにおける基地局側で受信するアンテナ候補の数が増えるため、端末と基地局の間の無線伝搬チャネルの状況を調べて直交性のよいアンテナの組合せを選択する。端末がサウンディング信号を送信する際は、サウンディング信号の送信タイミングを事前予約するか、周囲の端末から信号が送信されているかどうかキャリアセンスを行うことによって、端末間のサウンディング信号のパケット衝突の干渉を回避する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局と無線中継装置との間で接続先を適切に切り替えることができる無線端末を提供する。
【解決手段】無線基地局と、無線基地局がプリアンブル信号を送信する所定タイミングでプリアンブルマスク信号を送信する無線中継装置とを含む無線通信システムで用いられる無線端末が、無線基地局に接続している場合に、該所定タイミングと、該所定タイミングとは異なるタイミングとの各タイミングで、無線基地局からの受信信号のCINRを測定する(S111)。前記無線端末は、前記所定タイミングでの測定により得られた第1の基地局CINRと、前記異なるタイミングでの測定により得られた第2の基地局CINRとに応じて、無線中継装置に接続先を切り替える(S112、S122)。 (もっと読む)


【課題】子器の消費電力をさらに低減した無線通信システムを提供する。
【解決手段】親器A1と子器Bとの間の通信には、子器B毎に割り当てられた定期通信期間に行われる定期通信と、定期通信時間帯以外で通信データのある子器Bが行う不定期通信がある。子器Bは、無線通信部21と、通信時間帯判断部24と、演算部26とを備えている。無線通信部21は親器A1との間で通信を行う。通信時間帯判断部24は、定期通信時間帯内で自機に割り当てられた定期通信期間を判断するとともに、不定期通信時間帯の開始時間を判断する。演算部26は、通信時間帯判断部24で判断された定期通信期間に無線通信部21による定期通信を行わせるとともに、定期通信時間帯内で上記の定期通信期間以外では無線通信部21による通信を停止させ、且つ、通信時間帯判断部24で判断された不定期通信時間帯に、無線通信部21による不定期通信を行わせる。 (もっと読む)


【課題】周波数ホッピングを行う無線通信ネットワーク間で通信干渉を防止する。
【解決手段】無線通信ネットワーク10aにより、デバイスとコーディネータ間の通信周波数を周波数ホッピング方式により時間帯毎に切り替えて無線通信を行い、また時間帯毎にその通信周波数で構成されるEBを発信し、無線通信ネットワーク10bにより、電源投入直後の最初の通信期間前において、無線通信ネットワーク10aから発信されたEBをスキャニングするためのスキャニング期間を設け、スキャニング期間において受信したEBが自らの通信周波数と一致する場合には、これを取得して通信干渉を防止するための制御を行う。 (もっと読む)


【課題】既存の端末を変更することなく、いずれの無線通信システムでも通信することができる無線通信端末、及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】ハイブリッド端末3は、ZigBeeと無線LANとのそれぞれの通信を行うための無線LANインタフェース3−1、ZigBeeインタフェース3−2を備える。ハイブリッド端末3は、ビーコン周期に先立って、無線LANで使用するチャネルを予約する情報を含むRTS信号を無線LAN基地局1−1に送信する。無線LAN基地局1−1は、RTS信号を受信すると、CTS信号を返す。これにより、無線LAN端末1−2〜1−4は、予約された期間に、信号を送信することを回避する。その間、ハイブリッド端末3、ZigBee端末2−1〜2−3は、ビーコン信号の送信を含むZigBeeの通信を行う。 (もっと読む)


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