説明

Fターム[5K067FF07]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 呼出(電話)番号 (1,485)

Fターム[5K067FF07]に分類される特許

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【課題】 利用者がおかれる状況及び利用用途などに応じて、適切な報知能力の実現、あるいは消費電流および騒音性の低減を図る。
【解決手段】 着信報知動作が利用者により着信応答されずに終了した場合に、報知方法決定部6が、その未応答であった着信回数を計数しておく。記憶部5には予め複数の着信報知方法が記憶されている。新規の着信報知動作時に、報知方法決定部6は、計数した未応答着信回数に基づいて、記憶部5に記憶されている着信報知方法の中から計数した応答着信回数に応じた着信報知方法を決定し、制御部3は、決定された着信報知方法に従って着信報知を実行する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機を遠隔操作するに際して、発信側における操作性の向上を図り、また、汎用性の向上をも図ることを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機1は、携帯電話機13、一般電話機15およびコンピュータ17のうちのいずれかが送信した電子メールを受信すると、受信された電子メールに記述されている内容を識別し、その受信された電子メールに記述されている内容にしたがって、例えば各種の機能を設定・解除したり、メモリダイヤル情報を登録したり或いはメモリダイヤル情報を読出す。発信側では電子メールを記述して送信すれば良いことから、発信側における操作性の向上を図ることができ、また、社会的に電子メールの普及が著しいことを鑑みると、汎用性の向上をも図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 優先的にPHSで通信する従来の複合携帯電話機では、発呼先によっては通話料金が高くなることがある。また、従来は、複合携帯電話機に発呼するときには、現在使用可能なモードに合わせて電話番号を選択する手間がかかる。
【解決手段】 電話番号判定部18は、発呼先の電話番号を解析し、発呼先がPDCであるか、PHSまたは一般加入電話であるか判定を行う。発呼先がPDCと判定された時には、電話番号判定部18にてPDCで発呼を行うための命令信号が発生され、この信号を受けたPDC/PHSモード切替スイッチ15はPDCモードに切り替えられる。MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PDCモードにて発呼動作を行う。発呼先がPHSまたは一般加入電話であるときは、MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PHSモードにて発呼動作を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯移動電話機を使用している現在位置情報を利用して、電話帳の検索を容易にすることが可能な携帯移動電話機及びその電話帳表示方法を提供することにある。
【解決手段】制御部111は、「場所優先」が選択されると、電話帳検索部109に指示を出し、メモリ部106に記憶した電話番号情報から所定の項目を検索させる。電話帳検索部109は、制御部111から指示を受けると、位置情報検出部105から位置情報を入手し、市区町村情報とその座標情報から現在位置との距離を計算して、制御部111に出力する。制御部111は、電話帳検索部109から距離情報を受けると、距離が近い順に上から相手先の名前と電話番号を表示し、最も近い相手先を反転表示する。 (もっと読む)


【課題】 特別な器材を用いずに、パソコン、PDA 等の通信端末装置から、携帯電話、PHS 、FAX 、据え置き電話等の通信端末装置に電話帳データを登録する方法の提供。
【解決手段】 パソコンからインターネット上のセンタへ電話帳データとこの電話帳データを登録すべき通信端末装置の電話番号を送信し(ステップS1)、パソコンから電話帳データ及び電話番号が送信されてきた場合、センタからこの電話番号に発呼して電話帳データを携帯電話、PHS 、FAX 、据え置き電話等の通信端末装置へ送信し(ステップS2)、通信端末装置は、センタから送信された電話帳データを自機に登録する(ステップS3)。 (もっと読む)


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