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Fターム[5K101KK01]の内容

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Fターム[5K101KK01]に分類される特許

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同報FAX送信システムは、送信側のアナログFAX装置からのFAX通信に係る情報を受信する送信側の仮想FAX装置と、前記FAX通信に係る情報を含むIPパケットを生成する生成手段と、前記IPパケットを受信側のアナログFAX装置毎に用意される複数の受信側の仮想FAX装置がそれぞれ参加しているマルチキャストグループにIPマルチキャストする中継手段とを含む。
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【課題】 ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、警察や消防などからのコールバックのように連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる通信端末装置を提供すること。
【解決手段】 通信端末装置であるファクシミリ装置が、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、連続的にオンが継続される呼出信号を受信すると、受信手段により受信された呼出信号の受信期間が、予め規定された規定受信期間に対して比較される。そして、その規定受信期間と同等又はそれを超えたことが確認された場合に、それをトリガとして呼出音の鳴動が開始される。よって、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合であっても、連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる。
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【課題】 CPUのスリープ状態においても、常に外部からの信号に反応して作業を行うことができ、最適な省電力化を一律に行うことができる電子機器、特にファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 CPUが休止状態(スリープ状態)にあるときに消費電力を減少させる省電力回路を備える電子機器において、まず、CPUからの休止信号と特定の入力信号とに基づいて駆動信号を出力する駆動回路を設ける。そして、この駆動信号に基づいて、CPUの休止状態を解除するリセット信号を出力するリセット回路を備える。これにより、電子機器を使用しないときは、もっとも深いスリープ状態にしておくことができ、且つ、特定の入力信号があったときはスリープ状態から復帰してこの電子機器を作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】電源のON/OFF制御を自動で行って省電力化を可能にすると共に、特定のユーザ以外の人物等を検知した場合に報知を行うことによって不法な侵入等を防止する。
【解決手段】監視機能付き電源制御装置1には、複数のセンサ2の検出結果が入力する。検出対象判別手段13aは、センサ2の検知結果に基づいて検出対象の有無を検知するとともに、その検知した検出対象が、予め定めた特定の検出対象かどうかを判別する。電源ON/OFF手段13bは、検出対象判別手段13aによる検出対象の検出結果に基づいて、電源回路16のON/OFFを制御する。また報知制御手段13cは、検出対象判別手段13aが、予め定めた特定の対象とは異なる検出対象を判別したときに、所定の報知手段15を動作させ、意図した報知相手に対して異常があったことを報知する。 (もっと読む)


【課題】省電力状態にある複写機を外部の電話機からスタンバイ状態への復帰処理を指示できるようにし、また、逆に使用後はスタンバイ状態から省電力状態への指示も電話機から行なえるようにすることで、ユーザーの利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 外部の電話機と回線をつなぐための通信手段、消費電力が低い省電力状態へ移行するための省電力移行手段、前記省電力状態から復帰し動作が可能であるスタンバイ状態に移行するための省電力復帰手段を有する画像処理装置であって、画像処理装置の状態が省電力状態かスタンバイ状態かを判断する状態判断手段、外部の電話機からの呼び出しを着信履歴として内部で保持するための着信履歴保持手段、電話機からの呼び出し後、前記状態判断手段の結果に応じて省電力状態からスタンバイ状態への復帰処理を行なわなければならないかを判断する復帰処理判断手段、を持つことを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 再送信時の操作内容を簡単にする。
【解決手段】 複数のデータ送信機能を有するデータ送信装置であって、直前の送信操作時に入力された送信先情報をデータ送信機能毎に記憶する送信操作記憶手段と、複数のデータ送信機能の中から1つのデータ送信機能を選択する選択手段と、送信操作の内容を読み取る操作内容読み取り手段と、操作内容読み取り手段により読み取った操作内容が再送信を示す操作であった場合に、送信操作記憶手段から選択手段で選択したデータ送信機能の送信先情報を読み出して、この読み出した送信先情報に基づいて送信動作を実行する再送信実行手段と、操作内容読み取り手段により読み取った操作内容が再送信でない場合に、読み取った操作内容を選択手段により選択したデータ送信機能の送信先情報として送信操作記憶手段に記憶するとともに、読み取った操作内容に基づいて送信動作を実行する送信実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】番号非通知着信拒否の装置動作モードを選択した場合であっても、電話着信には警告音(OGM)を一定時間送出後、電話着信に切替え、留守番電話機能等を利用可能とし、ファクシミリ着信については、番号通知呼の場合のみ受付け、番号非通知のファクシミリ呼は着信拒否する通信制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話機能部8とファクシミリ機能部7の切替SW部6と、番号非通知着信拒否の装置動作モードにて着信拒否を選択した場合において、番号非通知の電話着信呼への応答時に発側に警告音を送出する警告音送出部4と、一定時間経過後に着信呼を電話機能部に自動切替え、着信呼がファクリミリ呼かを判定するファクシミリ呼判定手段2aを備え、番号非通知着信したファクシミリ呼を切断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 常時連続運転中において、受令機能にかかわるコストを削減できる受令確認システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク13に接続されたセンター局1からネットワーク13を介して複数のリモート局2に対して通報を行い受令確認を行う受令確認システムにおいて、センター局1には、各リモート局2への情報を作成して配信する情報配信サーバ10と、情報配信サーバ10の情報が作成されたことに基づいて音声発信信号を作成して配信する覚知サーバ12とを備え、各リモート局2には、センター局1から情報の受信およびセンター局1への情報の伝達を行う受令端末14と、常時起動しており音声発信信号を受信して音声発信信号に基づいて音声信号を外部に通知する覚知装置15とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 サイズオーバーによる送信エラーを防止可能なメール送信装置を提供する。
【解決手段】 メールにファイルを添付して送信するメール送信部104を備えたメール送信装置において、少なくとも一つのファイルを格納する共有フォルダ52を含む記憶装置50と、共有フォルダ52内のファイルの中から添付ファイルの指定を受け付ける操作受付部110と、受け付けた添付ファイルを共有フォルダから取得する、または原稿を読み取り画像ファイルを取得するファイル取得部112と、取得したファイルのサイズを取得するサイズ取得部116と、このサイズを合計して合計サイズとする合計部118と、合計サイズが所定の設定値を超えたか否かを判定する判定部120と、合計サイズが所定の設定値を超えたと、サイズオーバーをユーザに通知する通知部122と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置では、ワンタッチキーに宛先が登録できることや、使い易い操作性にて人為的ミスを低減に繋がる工夫はしてあるが、間違えて指定してしまった宛先について誤送信防止のために宛先を確認する操作フローを追加することは、誤送信防止機能の必要がないファクスオペレータに対しては操作性が損なわれる機能であり、ファクシミリ装置に機能として組み込み難いが、W−NETファクス(T.37)装置において、表示部に宛先を表示することで誤送信防止するファクシミリ装置をユーザに提供する。
【解決手段】 システムバス4を介して操作部1を接続し、操作部1はシステム制御部3とのデータのやり取りを行い、操作部1の各種キー入力により入力されたデータをシステム制御部3に渡す制御を行う。また、システムバス4を介して画像メモリ部6を接続し、受信した複数の受信メッセージデータ、送信する複数の送信メッセージデータをファイルとして蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 親機または子機が発呼後の通話中に、誤って子機のリモート受信キーが操作された場合に、リモート受信指令を無効化するようにしたファクシミリ機能を有するコードレス電話機を提供する。
【解決手段】 ファクシミリ機能を有する親機と子機とから構成され、親機にファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キーを子機に備えたファクシミリ機能を有するコードレス電話機において、前記親機に、着信を検出する着信検出手段と、前記リモート受信キーによるリモート受信指令を有効化または無効化するリモート受信制御手段と、を設け、前記着信検出手段が着信を検出しない場合、前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化し、前記着信検出手段が着信を検出した場合、前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を有効化することを特徴とするファクシミリ機能を有するコードレス電話機。 (もっと読む)


【課題】 送信時に、送信元電話番号または略称を示す自機情報、送信先電話番号または略称を示す相手先情報、ページ番号、送信時刻等を含むヘッダー情報を付加して送信することが可能なファクシミリ装置で、自動的に、継承を付けて送信可能にする。
【解決手段】 上記ヘッダー情報中の相手先情報取得手段と、上記相手先情報に付加する「様」、「殿」、「Mr」、「Ms」といった敬称情報を格納する敬称情報格納エリアと、上記相手先情報取得手段によって取得した相手先情報に上記敬称情報を付加する敬称付加手段とを持ち、上記敬称付加手段によって敬称が付加されたヘッダーを、作成する。 (もっと読む)


【課題】予め相手先と受信ユーザグループとの関連付けなどの設定を行う必要もなく、サブアドレスが付加された送信でなくとも、適切にユーザグループ別にファクシミリ受信費用又は枚数を集計することを可能とする。
【解決手段】複数のユーザグループのそれぞれから複数の相手先のそれぞれへのファクシミリ通信によるデータ送信の有無に関する情報を記憶する送信情報記憶手段12と、相手先毎に、ファクシミリ通信により受信したデータの総受信費用又は枚数に関する情報を記憶する受信情報記憶手段13と、送信情報記憶手段12及び受信情報記憶手段13で記憶された情報に基づいて、所定期間毎に、各相手先からの総受信費用又は枚数を、該当する相手先への送信があったユーザグループで均等割りし、全ての相手先について受信費用又は枚数をユーザグループ別に集計する集計手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】特別な装置や用紙等を必要とせずに、宛先の情報を登録する手間を省力化できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】この通信端末装置は、当該装置に接続されたネットワーク上を探索し、登録候補の通信端末装置が検出されると、宛先の装置名を宛先名に、ネットワークアドレスをアドレスとし、ファクシミリ通信の電話番号や電子メールのアドレス等と同様に宛先情報記憶手段(電話帳)へ登録する。この宛先情報記憶手段の宛先情報は、登録時または登録後において宛先情報編集が行える。 (もっと読む)


【課題】 異なるISPやキャリア間におけるインターネットによる通話接続を確立して、各ISPやキャリア間の提携状況を問わず簡易に安価でIP電話等による通信を可能とする。
【解決手段】 通信端末の接続システム10は、複数の通信端末12A、12Bと、これらの通信端末12A、12Bに接続されるアドレス管理サーバ14とを備えている。各通信端末12A、12Bは、付与された自らのIPアドレスをアドレス管理サーバ14に送信してアドレス管理サーバ14に記憶させる。アドレス管理サーバ14は、通信端末12Aからの発信があった場合に、通信の相手先として特定された着信側の通信端末12BのIPアドレスを特定して、発信側の通信端末12Aに通知し、発信側の通信端末12Aはアドレス管理サーバ14から通知された着信側の通信端末12BのIPアドレスに、着信側の通信端末12Bが属するゲートキーパーを介さずに直接発信する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、ユーザニーズに応じたモニタ音声が得られるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ファクシミリ装置側から回線側に送信されるモニタ用信号の音量を調整するための第1の音量調整回路、ファクシミリ装置側から回線側へ送信される信号の音量を調整するための第2の音量調整回路、第1の音量設定手段によって設定された各分類毎の音量に基づいて、第1の音量調整回路を制御する第1の制御手段、ならびに第2の音量設定手段によって設定された各分類毎の音量に基づいて、第2の音量調整回路を制御する第2の制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、デジタルデータを、電話回線を通じて送信するファクシミリ装置などの通信装置及びその制御方法に関するものであり、デジタルデータを容易に送信する方法を提供する。
【解決手段】 外部メモリに存在するディレクトリ名を電話番号にすることで、そのディレクトリ以下のデジタルファイルを送信する。 (もっと読む)


【課題】 手動受信モードが誤って設定された場合であっても、画像データの自動受信を可能とし、また、予め電話番号を登録するという面倒な操作を不要とし、さらに、メモリに記憶させるデータ量を少なくし価格上昇を抑えることの可能なファクシミリ装置の提供する。
【解決手段】手動受信モードを備えたファクシミリ装置であって、手動受信モードを設定する受信モード設定手段15と、交換機3からの一回目の電話番号を受信する通信手段11と、受信モード設定手段15で手動受信モードが設定されている場合に、受信した一回目の電話番号を記憶する電話番号記憶手段12と、通信手段11により二回目の電話番号が受信されると、この二回目の電話番号と電話番号記憶手段12に記憶された一回目の電話番号とを照合する電話番号照合手段14と照合により二回目の電話番号と一回目の電話番号とが一致する場合に着呼する着呼応答手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】番号非通知着信拒否の選択をした場合であっても、ファクシミリ自動受信を行うことにより、電話着信には従来通りの番号非通知着信拒否のOGM送出し、ファクシミリ着信には自動受信を可能とする通信制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話機能部8とファクシミリ機能部7の切替SW6と、番号非通知の電話着信呼への応答時に発側に警告音を送出する警告音送出手段と、着信呼がファクリミリ呼かを判定するファクシミリ呼判定手段とを設け、番号非通知着信拒否の装置動作モードにて着信拒否を選択した場合においても、番号非通知着信したファクシミリ呼に対して、そのファクシミリ内容を自動受信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】
(本発明は)商品のラベルに記された検索番号により、消費者等の被情報提供者ユーザーは生産履歴の照会や注文がインターネットやFAXBOXから容易にでき、前述その検索番号から導かれる情報を提供する側の生産者等の情報提供者は、FAXのみで情報の更新を行うことや注文をfaxで受け取ることができる。
【解決手段】
商品ラベルに、商品毎に割り当てられたコードと任意のホームページアドレス・faxbox電話番号・それらを読み取れる二次元コード等を表示し、そのアクセス先ホームページやFAXBOXで商品毎に割り当てられたコードを入力することで、それに登録された情報を視聴できる仕組みを有し、それに注文やアンケートフォームをつけることで任意のところへ送信できる仕組みを有し、一方生産者等の情報提供者はfaxのみで前述の情報更新をすることや注文やアンケートをwebからの送信であってもfaxで受け取る仕組みを有することで、解決できる。 (もっと読む)


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