説明

Fターム[5K101NN16]の内容

Fターム[5K101NN16]に分類される特許

1 - 20 / 39


【課題】通信端末にあらかじめ内蔵されたプログラムおよびデータと音声処理とを連携させて動作させるシステムの提供。
【解決手段】通信端末100は、第1プログラムおよびデータ格納手段101と、音声処理手段102と、音声処理手段用の言語情報を作成する音声処理言語情報作成手段103と、サーバ200からプログラム/データを取得する送受信手段104と、取得したプログラム/データを記憶する第2プログラムおよびデータ格納手段105と、第2プログラムおよびデータ格納手段105に記憶されたプログラム/データに基づいて、音声処理手段102と、第1プログラムおよびデータ格納手段101のプログラム/データを連携制御する制御手段106を含み、サーバ200は、送受信手段201と、通信端末から送信されたデータを基に言語情報を作成する音声処理言語情報作成手段202を含む。 (もっと読む)


【課題】 新規な音声通話機能を追加した電話システムを提供する。
【解決手段】 電話システムは、互いに通話を行う2つの電話端末1a・1bを備える。一方の電話端末1aは、複数の通話音を他方の電話端末に送信する。他方の電話端末1bは、一方の通信端末からの複数の通話音を受信して、複数の通話音を複数のスピーカー8a・8bからそれぞれ出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、3台以上の車両の乗員間であっても会話を効果的に成立させることができる車載チャットシステムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、センタ施設40を介した音声信号の送受によって3台以上の車両の乗員間で会話を成立させる車載チャットシステムであって、センタ施設は、音声認識装置を備え、一の車両からの音声信号の各車両への配信後一定時間内に他の2台以上の車両から発生した競合する各音声信号については、それぞれに対する音声識別結果に基づく所定の選別基準に従って、何れか1つのみを選別して各車両に配信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに煩雑な作業を行わせることなく、ユーザの所望する着信メロディ用の楽曲データを複数曲分、一括してダウンロード可能とする。
【解決手段】 複数の楽曲データTUD-iを一つにパッケージングしたパッケージファイルPFlを楽曲配信サーバTSに保有させ、このパッケージファイルPFlを楽曲配信サーバTSから携帯用電話機MP-kにダウンロードさせる。また、各パッケージファイルPFlに含まれる楽曲データTUD-iを用いて携帯用電話機MP-kにて着信メロディを設定し、或いは、当該楽曲データをユーザに試聴させるための設定アプリケーションをパッケージファイルPFlと合わせて携帯用電話機MP-kにダウンロードさせ、この設定アプリケーションを利用して、携帯用電話機MP-kにおいて着信メロディの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 合成音声の悪用を抑止することを目的とする。
【解決手段】 合成音声を電話回線に送出する際には発信者の身元情報データを付けさせ、悪用された際にはその情報を追えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 インターネットに接続する設備を備えていない店舗と情報を送受信し、ユーザが電子メールを用いて店舗を予約することができる予約システムを提供する。
【解決手段】 ユーザの携帯電話機70から、店舗の予約を要求する情報である予約要求情報を受信すると、予約処理部12は、予約要求情報が含むユーザが選択した店舗を示す情報にもとづいて、ユーザが選択した店舗の情報を加盟店データベース17から読み出す。予約処理部12は、ユーザが選択した店舗が、加盟店データベース17に電子メールアドレスを登録していない場合、ユーザが選択した店舗の電話番号に発信し、予約要求情報の合成音声を生成して、生成した合成音声を出力する。また、ユーザが選択した店舗の店員の音声を認識して、予約ができたか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ機器間の接続手順のガイダンスを行うとともに、コネクタ機器間の接続がされた際に、接続の正誤を判定する。
【解決手段】 本発明に係るコネクタ機器において、コネクタ111〜11nは、他のコネクタ機器と接続する。接続検出部121〜12nは、コネクタ111〜11nと一対一で接続する。また、接続検出部121〜12nは、コネクタ111〜11nが他のコネクタ機器と接続したか否かを検出するとともに、信号処理部150とコネクタ11iとの接続の切り替えを行う。信号処理部150は、コネクタ111〜11nを介して入出力される電気信号の処理を行う。接続ガイダンス部130は、コネクタ111〜11nの接続状態を管理するコネクタ管理テーブルを保持するとともに、コネクタ機器10の接続ガイダンスの制御を行う。出力部140は、ガイダンスの内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】各消防本部間の消防指令装置の消防業務を補完することにより、消防本部を無人化することのできる消防指令システム、その相互補完方法、消防指令装置、プログラムを提供する。
【解決手段】相互補完を行う各消防本部の消防指令装置1ーA、1ーBに接続装置18、28を設置し、消防指令装置1ーAと消防指令装置1ーBとを接続装置18、28を介して接続回線51で接続する。消防指令装置1ーA、1ーBの各構成機器間で情報の転送、送受信を行い、消防本部間で相互の消防業務を補完する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの位置情報に応じて異常発生時の報知先を切り替え、確実にユーザに異常を伝える。
【解決手段】 携帯端末位置情報記憶部3011は、携帯端末1から送信される位置情報を保存する。携帯端末位置情報判定部3012は、携帯端末1の位置情報を読み出し、携帯端末1が建造物内にあるのか屋外にあるのかを判定する。アラーム出力切替部3013は、アラーム検知発生部302によって例えば不法侵入等の異常が検知された際に、携帯端末が1屋外にあることを示す場合、携帯端末1宛てにアラームを出力する一方、携帯端末1が建造物内にあることを示す場合、建造物に設置されたスピーカ303を鳴動させ、フラッシュライト304を点灯あるいは点滅させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが使いやすい携帯型通信端末装置を提供する。
【解決手段】 判断部22は、通信部21が受信した電子メールにコンテンツ識別情報が含まれているか否かに基づいて、その電子メールがコンテンツ電子メールであるか否かを判断する。判断部22は、その電子メールがコンテンツ電子メールであると判断すると、音声合成部23aと画像処理部24aに起動信号を出力する。音声合成部23aは、起動信号を受け付けると、その電子メールが含むテキストに基づいて音声合成を行って音声をスピーカ23bから出力する。画像処理部24aは、起動信号を受け付けると、その電子メールのテキストが含む顔文字に基づいて画像処理を行って、画像表示部24bが表示する顔画像の表情を音声出力部23が出力する音声に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】画像の利用が制限された音声及び画像を含むメッセージを受信し、画像の利用を制限することが可能なデータ受信機を提供すること。
【解決手段】この発明の一例のデータ受信機は、保存期限が設定された保存期限設定済み画像データ、及びこの保存期限設定済み画像データに対応する音声データを受信する受信手段(1)と、前記受信手段により受信された前記保存期限設定済み画像データ及び前記音声データを出力する出力手段(7、9)と、前記受信手段により受信された前記保存期限設定済み画像データに設定された保存期間に基づき、前記保存期限設定済み画像データを処理するデータ処理手段(3)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来の技術において、出力する着信メロディーは楽曲ではなく、エンターテイメント性が付与できず、また、再生される楽音自体が伝送情報であるため、セキュリティーを担保することが困難であった。
【解決手段】送信装置と受信装置を具備する通信システムであって、送信装置は、格納している楽音データを取得し、出力し、受信装置は、基準の楽音を示すデータである基準楽音データを格納している基準楽音データ格納部と、前記送信装置から出力された楽音データを取得する楽音データ取得部と、前記楽音データ取得部が取得した楽音データと前記基準楽音データ格納部の基準楽音データを比較して、情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部が取得した情報を処理する情報処理部を具備する通信システムであり、かかる通信システムにより楽曲によるデータ通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来の小説、週刊誌、月刊誌、情報誌、漫画、新聞等、いわゆる書物等は、書物等を取得した者が書物等に記されている文字や内容を黙読、朗読することで書物等の内容を理解している。
【解決手段】書物等において、携帯電話等のIT通信機器等を活用した音声及び音楽等、いわゆる音声サービスにより、書物等に記載されている文章や内容を提供することで、表現力豊かな臨場感のある情報提供を実現可能とする。 (もっと読む)


【課題】システム停電その他のシステム異常に対して音声メッセージを送出して異常状態をユーザに通知可能にするビジネスホンや携帯電話等の通信システムおよびその異常状態通知方法を提供する。
【解決手段】センサ等を含む異常検出部11で異常を検出すると、CPU等による制御部12に異常を通知し、異常状態を判断して音声送出部13から又は外部通信網15を介して、例えばメンテナンスセンタから音声送出部14を経て出力部16に所定の音声信号を送出して、1以上の端末に対して異常状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】
(本発明は)商品のラベルに記された検索番号により、消費者等の被情報提供者ユーザーは生産履歴の照会や注文がインターネットやFAXBOXから容易にでき、前述その検索番号から導かれる情報を提供する側の生産者等の情報提供者は、FAXのみで情報の更新を行うことや注文をfaxで受け取ることができる。
【解決手段】
商品ラベルに、商品毎に割り当てられたコードと任意のホームページアドレス・faxbox電話番号・それらを読み取れる二次元コード等を表示し、そのアクセス先ホームページやFAXBOXで商品毎に割り当てられたコードを入力することで、それに登録された情報を視聴できる仕組みを有し、それに注文やアンケートフォームをつけることで任意のところへ送信できる仕組みを有し、一方生産者等の情報提供者はfaxのみで前述の情報更新をすることや注文やアンケートをwebからの送信であってもfaxで受け取る仕組みを有することで、解決できる。 (もっと読む)


【課題】周囲を緊急車両が走行することに基づいて、自車両の走行に影響のある適切な緊急情報のみを、素早く且つ自動的に取り込むことができる緊急情報収集システムとする。
【解決手段】音声解析認識部18で緊急車両31のサイレン等の警報音を認識すると、車車間通信部15が緊急車両31と通信を行い、その車両が出力する緊急情報を取り込む。また路車間通信部14は、緊急対応関係機関と通信を行い、詳細な緊急情報を取り込む。それらの緊急情報に基づき、緊急災害発生場所が自車両の走行経路に影響を与えるか否かを情報判別部17で判別し、影響があると判別したときには、利用者に音声出力部26或いは画像出力部27からその情報を出力する。車車間通信により他車が緊急対応関係機関から取り込んだ情報が存在するときには、他車が緊急対応関係機関から取り込んだ時刻から所定時間経過しないと、自車両は取り込めないように通信制限部16で制限する。 (もっと読む)


【課題】 応答メッセージとして、留守である旨を、発信者に送出するファクシミリ機能付留守番電話装置において、応答メッセージを作成する際に、ユーザの名前や電話番号を重複して入力する手間を省くことができ、しかも、名前または電話番号を用いることを簡単に選択できるファクシミリ機能付留守番電話装置を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 応答メッセージとして、留守である旨を、発信者に送出するファクシミリ機能付留守番電話装置において、応答メッセージを作成する際に、電話装置全体の情報として既に登録されている利用者特定情報(電話番号、名前)を流用する。 (もっと読む)


【課題】
センサ部分を充実させることにより、従来の同様のシステムよりも防犯の機能をより高め、また、在宅医療・介護にも利用することができるホームセキュリティシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
遠隔監視制御システムは、インターネットに接続されているホームコントローラと、ホームコントローラに接続され電気機器を監視し、制御するためのコントロールユニットと、インターネット接続されているサーバ2と、遠隔監視制御プログラムと、ユーザの携帯端末機から構成される。ユーザは、携帯端末機で閲覧中のウェブページからサーバ2に電子機器機の制御要求を送信し、サーバはこれをホームコントローラに送信する。これを受けて、ホームコントローラは、コントロールユニットに制御コマンドを送信する。コントロールユニットが制御コマンドを実行し、電気機器のステータスデータをホームコントローラに提供する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話に音声翻訳機能を持たせる事を目的としているサイトあるいはプログラム。その際、「海外のエリア的な条件や通信電波の状態に関わらず使用出来ること。」「特定のソフトをあらかじめインストールしていない汎用的な携帯電話端末においても使用出来ること。」また「翻訳文字に対応した音声を読み上げ、通訳が間にいるような双方向のコミュニケーションを取れるようにすること。」を課題とする。
【解決手段】 事前にダウンロードが可能な状態において翻訳サイトに接続し、プログラムを携帯電話のメモリ上の領域にダウンロードあるいは組み込むことにより電波の届かない地域でも使用出来る。また、音声翻訳プログラムのダウンロードが可能になったことにより、既に販売時に組み込まれていない汎用的な携帯電話においても使用可能になる。従来の対応した翻訳を文字として表示させるだけでなく音声翻訳プログラムを使用することにより、通訳がいる様な双方向のコミュニケーションが取れるようになる。 (もっと読む)


1 - 20 / 39