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Fターム[5K201EB04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(アクセス網、伝送リンク) (4,221) | 有線(ケーブルテレビ) (664) | 光ファイバ(PON、FTTx) (87)

Fターム[5K201EB04]に分類される特許

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【課題】各被監視装置における機器構成の相違に柔軟に対処して確実な障害監視ができる監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数の被監視装置から構成されるネットワークと、このネットワーク及び前記各被監視装置を監視制御する1つまたは複数の監視制御端末とから構成される監視制御システムにおいて、各被監視装置1は、装置自身の構成情報を検出する機器構成接点検出部11と、検出した構成情報を記憶するための構成情報記憶部14とを具備し、各監視制御端末2は、通信手段を介して構成情報記憶部14から構成情報を読み出す機能制御部23と、読み出した構成情報に基づいて各被監視装置1のサマリ画面を自動構築する画面構築部24と、自動構築された各被監視装置1のサマリ画面を表示する画面表示部25とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、加入者線と広帯域伝送路との双方、またはその広帯域伝送路をを終端し、かつ所望の端末がこれらの加入者線もしくは広帯域伝送路を介して通信サービスの提供を受けるためのインタフェースをとる網終端装置に関し、ハードウエアの基本的な構成が変更されることなく、アクセス回線である光伝送路を介して接続された電話機が固定の電話機として機能することを目的とする。
【解決手段】 伝送路を介して蓄積交換網またはメッセージ交換網を終端する網終端装置において、伝送路に固着され、かつ電話番号が付与された端末と伝送路との間で、蓄積交換網またはメッセージ交換網に設置された特定の端末が着信先または発信元となる呼の呼設定と、その呼の通話信号の伝送とにかかわるインタフェースをとる第一の終端手段を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、MDFのような共用する通信装置の設置スペースがない場合であっても、ブロードバンドサービスを提供するために、ユーザ宅まで光通信区間を拡大しつつ、ユーザ宅内や集合住宅の各部屋までは、既存の2芯メタリック線を利用する通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 上記目的を達成するために、本発明の通信システムは、一戸建てや小規模集合住宅の場合にも建物内に既設の2芯メタリック線をそのまま利用するために、宅内や集合住宅の各部屋にユーザインタフェースを提供する宅内装置を設置し、屋外にはメディア変換機能を有する屋外装置を設置し、屋外装置に対して宅内装置から電力を給電することとする。 (もっと読む)


【課題】各被監視装置における機器構成の相違に柔軟に対処して確実な障害監視ができる監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数の被監視装置から構成されるネットワークと、このネットワーク及び前記各被監視装置を監視制御する1つまたは複数の監視制御端末とから構成される監視制御システムにおいて、各被監視装置1は、装置自身の構成情報を検出する機器構成接点検出部11と、検出した構成情報を記憶するための構成情報記憶部14とを具備し、各監視制御端末2は、通信手段を介して構成情報記憶部14から構成情報を読み出す機能制御部23と、読み出した構成情報に基づいて各被監視装置1のサマリ画面を自動構築する画面構築部24と、自動構築された各被監視装置1のサマリ画面を表示する画面表示部25とを具備する。 (もっと読む)


電話線で代替サービスのアクティベーション前及びアクティベーション中に、電話線でサービスの存在を検出する装置及び方法である。その方法は、加入者線で第1の電圧の検出を実行し(S20)、既存のサービスが検出されない場合に加入者線インタフェース回路(SLIC)をアクティベートし(S30)、SLICは加入者線とサービスプロバイダとの間のインタフェースを提供し、使用に依存した時間が経過した後に加入者線で第2の電圧の検出を実行することを有し(S60)、その時間は、回線の使用履歴及び時刻を含む複数の要因を考慮したヒューリスティックスにより決定される。
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上り帯域を複数のONUでシェアするP2MPシステムにおいて、メモリー容量の消費を低減し、パラメータの発散を抑止する動的帯域割当回路を提供する。局側通信装置(OLT)内の動的帯域割当回路は、ONU単位で周期毎に1周期の割当データ量(allocatedj,k)の目標となる、目標データ量(targetj,k)を算出する。また、指数平滑移動平均の時定数をτとし、α=(τ−1)/(τ+1)として、理想割当データ量(idealj,k)を、idealj,k=targetj,k−(α/(1−α))・excessj,k−1により算出する。また、1周期あたりの過剰割当データ量(excessj,k)を、excessj,k=α・excessj,k−1+(1−α)・(allocatedj,k−targetj,k)により算出する。そして、idealj,k<0ならば帯域割当を許可しないという条件を帯域割当に用いる。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークに関し、特に、電話交換機等の通信ステーションと、キャビネット等の少なくとも1つのインタフェースとを有する、通信ネットワークに関する。複数の光キャリヤが該交換機とキャビネットの間に設けられ、それにより例えばxDSL変調等の信号の変調を、該キャビネットよりも該交換機で実行できるようにする。この構成は該キャビネットに電力を供給するニーズを削減する。 (もっと読む)


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