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Fターム[5K201FA06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 運用・管理(対象項目(輻輳監視を含む)) (4,010) | 機器(交換機、端末、回線)の監視 (1,574) | 経路検出(発信元トレース、逆探知用) (60)

Fターム[5K201FA06]に分類される特許

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【課題】仮想プライベートネットワークを容易に構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、複数のネットワーク間で仮想プライベートネットワークを構築するための仮想プライベートネットワーク管理装置と、通信データを送出すべき帯域のクラスごとに、通信データをアンテナから送出するタイミングを管理する複数のクラス別管理回路420と、送出すべき通信データと、通信データを送出すべき帯域のクラスの情報とを取得し、クラスの情報に応じて、複数のクラス別管理回路420の中から通信データを供給すべきクラス別管理回路420を選択し、選択したクラス別管理回路420に通信データを供給する選択回路405と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想プライベートネットワークを容易に構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、仮想プライベートネットワークを構成する複数の通信装置の識別情報を格納した第1データベース50と、ネットワークを通過中の自装置宛ではない通信データを取り込んで、通信データの送信元及び送信先の識別情報を第1データベース50から検索する検索回路30と、通信データの送信元及び送信先の識別情報が第1データベース50中に存在している場合、カプセル化されていない通信データをカプセル化して送出し、又は、カプセル化された通信データを復元して送出する処理実行回路40と、を備える。処理実行回路40は、通信データを編集する編集部42を含む。 (もっと読む)


【課題】交換機をハイアンドドライ状態から復旧させ、交換機がハイアンドドライ状態から復旧すると、所定の送信先へ直ちに情報を送信できる情報送信装置を提供する。
【解決手段】情報送信装置1は、電話回線2を開放若しくは閉結する接続切替手段11と、電話回線2の回線電圧及び回線電流を調べる電圧監視手段14及び電流監視手段15と、交換機3がハイアンドドライ状態か否かを判断する回線状態判断手段16と、情報を送信するときに交換機3がハイアンドドライ状態であると判断された場合、交換機3が発信するチェックパルスの発信間隔よりも長い所定時間電話回線2を開放状態とした後、電話回線2を閉結し、所定の送信先に情報を送信する回線網制御手段24とを有する。また回線網制御手段24は、所定時間が経過する以前に、回線電圧が所定電圧値よりも高ければ電話回線2を閉結し、回線電流が所定電流値よりも高ければ所定の送信先に情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】仮想プライベートネットワークを容易に構築する技術を提供する。
【解決手段】ログ出力制御装置145は、複数のネットワーク間で仮想プライベートネットワークを構築するための仮想プライベートネットワーク管理装置として機能する通信制御装置から出力されるログに含まれるデータと、そのデータを含むログを出力する方法とを対応づけて格納したデータベースと、ログを他の装置へ出力するための複数のログ出力ポート143と、通信制御装置からログを取得し、そのログに含まれるデータをデータベースから検索する検索回路と、検索回路の検索結果に応じて、ログを出力する方法をデータベースから取得し、その方法にしたがってログを出力するログ出力ポート143を決定し、そのログ出力ポート143からログを出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】障害発生状況に基づいて障害箇所を特定可能な障害検出システムを提供する。
【解決手段】情報処理を複数のそれぞれ異なる機能を果たす機能ユニットに分担する構成の情報処理装置であって、対向する情報処理装置ごとに異なる組み合わせの機能ユニットを経由するルートを設定して負荷分散を図っている情報処理装置において、各ルートが経由している機能ユニットの組み合わせを示すルート情報を保持するルート情報保持手段と、ルートごとに対向する情報処理装置との間の通信状態を監視する監視手段と、監視手段によって障害が検出されたルートの組み合わせと各ルートが経由にしている機能ユニットの組み合わせとに基づいて、これらのルートが共通して経由している機能ユニットを検出し、検出した機能ユニットを障害が発生した可能性の高い機能ユニットとして特定する特定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、中継段数の確認作業を迅速に行うことができる無線通信端末装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】登録ルートの確認処理が子機において選択されると、親機を介してセンタ装置20に対し登録されたルート情報を要求し、その子機に関するルート情報を取得する(S200)。次に、取得されたルート情報のうちルート数及び中継段数に関するデータに基づいて表示部の表示制御を行う(S201)。表示部としてLEDを用いる場合には、中継段数に対応して異なる色により点灯処理することで中継段数を表示し、ルート数に対応した数だけ点滅処理を行うことでルート数の表示を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークにおいて、障害復旧時に予備系から現用系の通信パスへの切り戻しを可能にする。
【解決手段】通信装置が縦続接続され始点と終点を有する第1通信パスと、通信装置が縦続接続されその両端の通信装置がともに前記第1通信パス上の通信装置であり前記両端の通信装置のうち前記第1通信パスの始点側の通信装置を始点とし終点側の通信装置を終点とする第2通信パスとを含む通信ネットワークにおける、第2通信パスの始点に位置する通信装置であって、第1通信パスの始点から終点までの帯域とその一部区間の予備として第2通信パスの始点から終点までの帯域とが確立されているかを確認する確認部と、前記2つの帯域が確立されていることを確認したとき前記一部区間の帯域を維持する経路維持情報を生成する経路情報管理部と、第1通信パス上の終点側に隣接する通信装置に、経路維持情報を送信する送信部とを有する通信装置とした。 (もっと読む)


【課題】無線回線及び有線回線のいずれの回線から制御されたかを判別し、制御された回線を使用して制御結果またはデータを返送できるようにする。
【解決手段】無線回線を介して通信する無線装置1、有線回線を介して通信する伝送装置2、通信データを結合または分配する分岐入出力部3、分岐入出力部3の出力をモデム4を介して通信する伝送制御部5、スケルチ信号を無線装置1から受けるスケルチ受信部7、自局の局番が設定されたアドレス設定部8、伝送制御部5及びスケルチ受信部7の出力を受けて、スケルチ受信部7の出力があれば無線回線の制御であると判断し、なければ有線回線の制御と判断し、通信データが自局のものであるかどうかをアドレス設定部8を参照して判断し、通信データが自局のものである場合に、データを制御された回線から送信するCPU6を備えたものとする。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワークの通信路を推定する通信路推定システムおよび通信路推定プログラムを提供する。
【解決手段】ゲートウェイ装置100は、機器400が送信した通信パケットを検出する検出手段102と、通信パケットの到着時刻に基づいて機器が接続された通信路の応答特性を算出する算出手段103と、算出した応答特性を推定装置200に送信する送信手段104とを有し、推定装置200は、通信路の種別毎に通信路の応答特性が記憶された記憶手段210と、ゲートウェイ装置100から送信された応答特性に最も近似する応答特性を記憶手段の中から特定し、特定した応答特性の通信路の種別を機器400の通信路の種別として推定する推定手段203と、推定手段が推した通信路を表示する表示手段204と、を有する。 (もっと読む)


第1のセットの発呼者識別を実装するステップであって、発呼者識別には所定の期間中に発呼されていないステップと、第2のセットの発呼者識別を実装するステップであって、発呼者識別には所定の期間中に発呼されているステップと、第1のセットおよび第2のセットの同等性統計的検定分析を実行するステップと、統合電話ネットワークにおける不所望の電話呼活動を検出するために統計的分析結果を解釈するステップとを含む、統合電話ネットワーク(NGN)における不所望の電話呼活動(SPIT、インターネット電話スパム)を検出する方法。一部の実施形態は、最も多い電話呼トラフィックの発信源を特定するためにログメッセージを分析するステップと、特定された最も多い電話呼トラフィックの発信源によってその後開始される電話呼の完了を阻止するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感が無く、煩わしい操作が不要で、悪質行為による被害を軽減又は無くす。
【解決手段】通話相手の声紋データを、ブラックリストデータベースに登録しておいた声紋データと照合し、一致するものが登録されているとの照合結果がでれば警告を行う。始めはブラックリスト予備データベースへ登録し、その登録回数が所定閾値に達したら、ブラックリストデータベースに登録する。
【効果】ブラックリスト予備データベースへの登録回数が閾値に達した場合に限り、ブラックリストデータベースへの登録が行われるので、ユーザの操作ミスなどによる誤った登録が行われることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの移動中にデータ通信を行う際に、効率的且つ高品質な通信を行うことが可能な移動通信端末装置を提供すること。
【解決手段】利用する通信回線と目的地情報とに基づいて、当該移動通信端末装置が現在地から前記目的地までの移動中において、最も効率の良い通信を行なうことができる経路を探索して該経路及び該経路上で行う通信に関する情報である経路情報を作成する経路探索部と、前記経路情報に基づいて、当該移動通信端末装置の通信スケジュールの設定を行なう通信スケジュール作成部と、当該移動通信端末装置が前記通信スケジュールにおいて設定された通信処理を行う為の条件に合致する状態になった場合には、通信処理を行うよう指示する通信指示情報を作成して通信処理部に送信する通信判定部と、を具備する移動通信端末装置。 (もっと読む)


【課題】高品質の映像や音声を伝送することが可能な分散テレビ会議サーバをテレビ会議の処理に割り当てるテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】テレビ会議管理サーバは、テレビ会議に参加するテレビ会議端末のそれぞれに割り当てられているローカルエリアネットワークのアドレスを取得するアドレス取得手段と、アドレス取得手段の取得したアドレスに基づいて、複数の分散テレビ会議サーバの一つをテレビ会議を中継するための分散テレビ会議サーバとして割り当てるサーバ割当手段と、を有することを特徴とするテレビ会議システム。 (もっと読む)


通信システムは、コアネットワークノード(1A1、1A2、・・・および1B1、1B2、1B3、・・・)と、無線ノード(5、7)とを含んでいる。無線ノードのそれぞれは、幾つかのコアネットワークノードに接続されており、無線ノードと、それが接続されるコアネットワークノードのそれぞれとの間のリンクのための構成データを有する。構成データは、例えば、無線ノードが移動局(9)から通話要求を受信した場合に上記コアネットワークノードのうちのどれが使用されるのか、かつ、上記コアネットワークのうちのどれが無線ノードを通じて通信をセットアップするかについての情報を含む。リンクのうちの1つがセットアップされる、または変更される場合には、このリンクのために利用される構成情報が、リンクの一方の終端部でのコアネットワークノードから、リンクの反対の終端部での無線ノードへと送信される。その後、0を受信する無線ノードが、例えば適切なリストに構成を格納する。リンクを構成する方法は、現在の通信システムで利用される手動の操作をなくすことが可能であり、特にシステムが複数のコアネットワークに接続された多数の無線ノードを含む場合には非常に効果的である可能性がある。 (もっと読む)


【課題】通信回線の停止に際して、業務に支障のない対応を支援する。
【解決手段】通信回線管理装置の記憶部には、通信回線の区間を格納する通信回線状況DBと、グループの通信回線、母数に対する停止回線数の割合(支障割合)のしきい値及び運用時間を格納する通信回線グループDBとがある。まず、通信回線管理装置の処理部は、作業時に停止する通信回線の区間及び作業期間を取得する(S601)。次に、処理部は、通信回線グループDB及び通信回線状況DBから、取得した作業期間と、通信回線グループの運用時間とが重なり、かつ、取得した区間を含む通信回線を抽出する(S602)。続いて、処理部は、抽出した通信回線が属するグループの支障割合を算出する(S603)。そして、処理部は、算出した支障割合がしきい値を超える停止回線を抽出する(S604)。さらに、処理部は、抽出した停止回線の区間及び支障割合を出力する(S605)。 (もっと読む)


【課題】IPコア網に限定されることなく即応性の高い通信品質劣化区間の推定を行う。
【解決手段】端末装置11aは、受信品質劣化通知機能10を備える。端末装置11bは、端末装置11aに対して送信元となる。セッション管理サーバ23は、ネットワークシステムにおけるセッション管理を行う。経路管理サーバ25は、IPコア網20における経路情報を管理する。ユーザ評価受付サーバ22は、品質劣化情報31を受け取って品質劣化情報31を送出した端末装置11aを識別し、送信元である端末装置11bをセッション管理サーバ23に対して問い合わせて特定する。劣化箇所推定サーバ24は、端末装置11a、11b間の経路情報を経路管理サーバ25から取得し、取得した経路情報35に基づいて端末装置11a、11b間の接続経路中に通信品質劣化の原因となる区間があると推定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持する携帯電話などの携帯端末装置から取得する位置情報を用いて、不正使用を効果的に防止できるようにした位置情報を用いた認証システムを提供する。
【解決手段】認証サーバ30は、携帯端末装置からの位置情報を保存する位置履歴保存手段と、サービス要求端末装置50からの第1の位置情報およびユーザ情報を含む認証要求を記憶する認証要求記憶手段と、ユーザ情報に基づいて携帯端末装置を特定し、位置履歴保存手段から該当する携帯端末装置の第2の位置情報を抽出する携帯端末位置抽出手段と、第1の位置情報の地点および時刻と、第2の位置情報の地点および時刻とから、2地点間の移動経路を探索する経路探索手段と、認証手段と、を備え、認証手段は、経路探索手段が前記2地点間を時刻差内で移動する経路を探索できた場合、認証成功とし、経路を探索できなかった場合、認証不成功とする。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に携帯端末の位置情報を利用して重要参考人端末を特定し、その移動を追跡する。
【解決手段】緊急情報受信手段21は、基地局とネットワークを介して携帯端末(緊急通報端末)から緊急事態発生を示す緊急通報を受信する。参考人端末情報収集手段22は緊急通報受信時における緊急通報端末の周囲の携帯端末の位置情報を基地局2から取得する。被疑参考人端末特定手段23は取得された周囲の携帯端末のうち緊急通報端末携から一定の範囲内の携帯端末を被疑参考人端末とする。重要参考人端末特定手段24は被疑参考人端末の位置情報を一定時間分前記基地局2から収集し、収集された被疑参考人端末の一定時間内における位置の変化から緊急通報端末から最も遠くにある被疑参考人端末を重要参考人端末とする。 (もっと読む)


SIPメッセージが信号伝達経路のノードを構成する中間エンティティを経由して経路指定されることを目的としている電気通信ネットワークにおける経路指定方法を提供する。本発明によれば、前記方法は、利用不可能な場合にはバイパスされ得る中間エンティティをバイパスするステップを含む。本発明は、IMSアーキテクチャに対する応用性を提供する。
(もっと読む)


【課題】データプレーンと制御プレーンの同期がとれた、より信頼性の高い経路状態情報を取得し、データプレーンと制御プレーンとを連携して管理する。
【解決手段】経路状態管理システムであって、各制御装置3a、3b、3cは、第1の経路情報を記憶する経路情報記憶手段と、第1の経路情報に基づいてデータ装置5a、5b、5cの通信経路の生成または削除を行う通信経路制御手段と、データ装置5a、5b、5cから生成または削除した通信経路に関する第2の経路情報を取得する経路情報取得手段と、第1の経路情報と第2の経路情報とを結合して経路状態通知情報を生成し、ネットワーク管理装置1に送信する経路状態通知手段とを有し、データ装置5a、5b、5cは、要求された通信経路の第2の経路情報を送信する送信手段を有し、ネットワーク管理装置1は、制御装置3a、3b、3cから受信した経路状態通知情報を記憶する経路状態記憶手段を有する。 (もっと読む)


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