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国際特許分類[A01C1/08]の内容

国際特許分類[A01C1/08]に分類される特許

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本発明はイネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。前記混合物は活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のメタラキシル-Mを相乗効果を有する量で含む。本発明はまた、化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに該混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のフェンヘキサミドを、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のトリフロキシストロビンを、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のメトコナゾールを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用して卵菌類のクラスに属する有害な菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに上記混合物を含有する組成物に関する。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のテブコナゾールを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用して卵菌類のクラスに属する病原性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに上記混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は式(I)の化合物またはその塩に関し、ここでR1はカルボキシまたはカルボキシル基誘導体、好ましくは式:−CN、−C(=X)−Y−Rまたは−C(=X)−Hetの基であり;ここで、Xは式O、SまたはNRaまたはN−NRabであり、Yは式O、SまたはNRcまたはNRc−NRde、RはH、炭化水素基(KW)(置換)またはアシルであり、そしてHetは脂肪族N複素環であり、ここで各基Ra、Rb、Rc、RdおよびReの各々はRと同様に定義されるか、または、式OR*の基であり、ここでR*はRと同様に定義され、R2はHまたはKW(置換)または複素環であるか、または、Z=OまたはSである場合はアシル基であり、(R3)nはR3基n個であり、例えば請求項1に記載の通りであり、Zは式OまたはS(O)xの基であり、ここでx=0、1または2であり、そして、nは整数0、1、2、3または4である。本発明化合物は栽培または有用植物を農業用薬品の植物毒性作用に対抗して保護するための、該植物のための薬害軽減剤として、好ましくは該植物に対する農薬および除草剤作用に対抗する薬害軽減剤として使用される。
【化1】

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のアクリル酸モルホリド(Xは、塩素またはフッ素を表す)を、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、式(I)の化合物と式(II)の化合物との混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、および上記のタイプの混合物を製造するための式(I)の化合物と式(II)の化合物の使用、ならびに上記の混合物を含有する薬剤に関する。
【化1】

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本発明は、活性成分として、1) 式(I)のジモキシストロビンおよび2) 式(II)の化合物を、相乗活性を有する量で含む殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)および(II)の混合物を使用して有害な菌類を防除する方法、このタイプの混合物を製造するための化合物(I)および(II)の使用、および上記混合物を含む薬剤に関する。
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【課題】 温湯噴き出し部に対する種籾容器の位置合わせを概略的に行うだけで、温湯噴き出し部上の定位置に種籾容器を載せることができ、特に種籾容器の上げ下ろしに走行クレーンを用いる場合に、温湯噴き上げ部に対する種籾容器の載置操作を容易かつ的確にできる種籾の温湯消毒装置を提供する。
【解決手段】 種籾の温湯消毒装置1は、内部に温湯を噴き上げる温湯噴き上げ部10を設けた温湯タンク2と、消毒する種籾を収容して温湯タンク2内の温湯噴き上げ部10の温湯噴き上げ容器9上に載せる多孔状の種籾容器31を備えている。温湯噴き上げ部10の周囲に、上方から降ろす種籾容器31を温湯噴き上げ部10上の定位置に案内する案内部33を設けてある。案内部33は、種籾容器31の周面に接するように配置した起立体34に囲み枠36を形成してある。起立体34の上端は外方に開いた誘導部35を成している。 (もっと読む)


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