説明

国際特許分類[A01D34/76]の内容

国際特許分類[A01D34/76]の下位に属する分類

国際特許分類[A01D34/76]に分類される特許

141 - 144 / 144


【課題】テンションプーリーが刈刃駆動用プーリーの間に配設されていなかったため、テンションプーリーをモアデッキ内に収納し難かった。
【解決手段】前記テンションプーリー34を刈刃駆動軸24L・24M・24Rで囲まれる空間内に配置し、該テンションプーリー34をテンションアーム37の一端に支持し、該テンションアーム37を支持する枢支軸38を、該テンションプーリー34の後方に配置してテンション方向を左右方向とした。 (もっと読む)


【課題】 クラッチ機構の接続動作を作業者の感覚に依存させる点を解決することで、クラッチ機構の接続動作を一定のタイミングに保つようにすることを可能にする。
【解決手段】 ロック機構60を、ケーブル47とクラッチレバー25との間に介在させ、ケーブル47側に接続する第1のスライド部材61と、クラッチレバー25側に接続する第2のスライド部材62と、これらの第1・第2のスライド部材61,62の間に掛け渡した引張りばね64と、第1のスライド部材61を所定位置に保持する若しくは所定位置から開放する係止部材65と、この係止部材65を移動させるカム部材(カム部)97と、このカム部材(カム部)97を駆動するためのロックレバー26と、から構成した。 (もっと読む)


【課題】 油圧ポンプ本体の交換作業やメンテナンス作業の効率化を図り得るポンプ装置を提供する。
【解決手段】 駆動源に作動連結される入力部及び該入力部から動力伝達される複数の出力部を有するベースユニットであって、支持部材に装着可能なベースユニットと、前記複数の出力部のそれぞれによって駆動される複数のポンプ軸,該複数のポンプ軸のそれぞれによって駆動される複数の油圧ポンプ本体及び該複数の油圧ポンプ本体をそれぞれ囲繞する複数のポンプケースを有するポンプユニットであって、前記ベースユニットに着脱可能に連結されるポンプユニットとを備える。前記ポンプケースを前記ベースユニットに連結することにより、前記ポンプ軸が対応する前記出力部に連結される。 (もっと読む)


【課題】 可撓性伝動軸が高速回転しても被操作体が激しく振動することのない、角度可変伝動操作桿装置を提供する。
【解決手段】 操作桿5の前端部5fに角度可変伝動機構17を介して被操作体7が連結されている角度可変伝動操作桿装置3であって、前記操作桿5側に固定されるとともに前記角度可変伝動機構17の側方に位置するブラケット24,24と、前記被操作体7側に固定されるとともに前記ブラケット24,24に相対回動自在に枢支されたレバー部材26,26と、前記操作桿5側から前記レバー部材26,26を揺動操作するための操作装置31と、を備えている。 (もっと読む)


141 - 144 / 144