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国際特許分類[A01F15/08]の内容

国際特許分類[A01F15/08]の下位に属する分類

作物の供給装置 (20)
紐供給装置 (8)
梱包圧縮機に特に適合した結節装置 (2)
分割具
エンドレスベルト,ロールまたは類似のもの

国際特許分類[A01F15/08]に分類される特許

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【課題】ロールベーラの大型化を防いだ上で、梱包資材を成形室に確実に供給する。
【解決手段】投入された被成形材料をロールベールAに成形する成形室2と、成形されたロールベールAを梱包するネットBを成形室2に送出する送出装置3と、送出されるネットBの送出途中における停滞を防止するように、ネットBに気体を噴射するノズル5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】作業時間を長くする前部ホッパをダンプ回動させる手段を用いずに、攪拌機にかかる負荷を小さくして攪拌機の駆動装置を安価にし、かつ、機体の全長を短く、ホッパの有効容積を大きくし得る細断型ロールベーラにおける梱包材料の供給装置を構成する。
【解決手段】機体に装架したホッパの床面の全域に搬送面が前方から後方に回動するコンベアを装架して、そのコンベアの後端部をベール成形装置の受入口に臨ませ、ホッパ内には、前記コンベア上に堆積してそのコンベアにより後方に流動する梱包材料の流れを前後に分断する1本乃至複数本の規制棒を、該ホッパの前後長さの略中間となる位置で、該ホッパの上下深さの略中間となる高さ位置に配位してホッパに固定支架せしめ、ベール成形装置の前面側でホッパ後部に対面する位置に攪拌機を配位して機体に軸架せしめる。 (もっと読む)


【課題】所定量の被成形物を確実にロールベール成形室に供給して、所望の給餌頭数に応じた重量のロールベールを効率よく成形する。
【解決手段】被成形材料を貯留するホッパ2と、ホッパ2から供給される被成形材料を、ベルト6、7、8を用いてロールベールR1、R2に圧縮成形するロールベール成形室4と、ホッパ2に貯留された被成形材料の重量を計量する計量部1A、1B、1Cと、計量部1A、1B、1Cの計量結果が設定された重量であることを検出する設定重量検出部1Dと、設定重量検出部1Dの検出結果に基づいてホッパ2の被成形材料の供給動作を停止させる供給停止制御部1Eとを備えた。 (もっと読む)


【課題】機体の前端に設けるピックアップ装置の巾だけを拡げて、稈長の長い被成形材料の拾い上げを可能としながら、ピックアップ装置とコンベア装置との間の受け渡し部及び成形室の入口部に、被成形材料の停滞や、詰まりを生ぜしめないようにする自走式ロールベーラにおける拾い上げ送り込み装置を構成する。
【解決手段】機体に装架したベール成形装置の成形室の入口の前面に、コンベア装置を装備せしめ、そのコンベア装置の前端部の前方に、ピックアップ装置を前記コンベア装置の幅より広い幅に構成して装備せしめ、そのピックアップ装置と前記ピックアップ装置の前端部との間に、ピックアップ装置の巾寸法と略同じ長さで両端部の周面に横送りのらせん翼を装備せしめた送り込み集草ローラを、ピックアップ装置と並列する状態に配位して、機体に軸架し、その送り込み集草ローラを、コンベア装置の周速より早い周速で上周面側がピックアップ装置側からコンベア装置の前端部に向け回動するよう駆動せしめる。 (もっと読む)


【課題】フィルム切断/保持装置4の位置調整を要することなく、ベール巾の異なるロールベールに適応し、かつ、フィルム切断/保持装置4の機能を損なわずにストレッチ装置3の位置を自由に設定できるラッピングマシンを構成する。
【解決手段】フィルム切断/保持装置4を、機体1に旋回自在に軸支せるターンテーブル2の前縁部で、左右方向の一端に寄る部位に装設し、ストレッチ装置3を前記ターンテーブル2の前面側に配位して機体1に装架し、そのストレッチ装置3と前記フィルム切断/保持装置4との間の中間部位に、前記ストレッチ装置3から前記ターンテーブル2上に載架したロールベールBの周面に向け繰り出されるラップフィルムfにテンションを与えるテンションローラRを、前記フィルム切断/保持装置4の前面の前方を占める位置に配位して機体1に支架する。 (もっと読む)


【課題】機体の重量を軽減すること。
【解決手段】
刈取部により刈り取った飼料作物をベーラ形成部に搬送・供給して略円柱状のベールとなす自走式ロールベーラにおいて、前記ベーラ形成部には搬入口を有するベーラ室を設け、搬入口の近傍に飼料作物の穀稈を細断する穀稈細断体を配設するとともに、ベーラ室内に穀稈細断体により細断された細断穀稈をベールに形成加工するベーラ形成体を配設した自走式ロールベーラである。動力源としての原動機部に連動連結した伝動ケースを配設し、伝動ケースに前記ベーラ形成部の左右一側方に配置した細断体伝動機構を介して穀稈細断体を連動連結する一方、伝動ケースに前記ベーラ形成部の左右他側方に配置したベーラ形成体伝動機構を介してベーラ形成体を連動連結した。 (もっと読む)


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