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国際特許分類[A01G1/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 園芸;野菜,花,稲,果樹,ぶどう,ホップ,海草の栽培;林業;灌水 (12,548) | 園芸;野菜の栽培 (2,558) | 花壇,芝生または類似のものの縁どり,例.タイルを用いるもの (41)

国際特許分類[A01G1/08]に分類される特許

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【課題】製造が容易かつ確実で、種々の形状、着色、風合い等が可能であり、高い装飾性及び実用性を有するガーデニング用焼成体及びその製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明のガーデニング用焼成体は、本体と、この本体の一方側に形成される筒状の貫通孔とを有する。本発明のガーデニング用焼成体の製造方法は、素地土を形成する前処理工程と、素地土を練る土練処理工程と、素地土を所定本体形状に成形し、一方側に筒状の貫通孔を成形する成形処理工程と、成形処理後の成形体を乾燥させる乾燥処理工程と、乾燥処理後の成形体をその貫通孔で懸架して焼成する焼成処理工程とを有する。成形体をその貫通孔で懸架し、釉薬溶液に浸漬する施釉処理工程を有するとよい。成形処理工程で貫通孔を2以上形成し、焼成処理工程で成形体をその2以上の貫通孔で他方側を上方に向けた状態で懸架して焼成するとよい。 (もっと読む)


【課題】生態系への悪影響を殆ど与えずに、大規模湖沼でも容易かつ低コストで沈水植物群落の再生を行い、ひいては、これによって閉鎖性水域の水質浄化を図る。
【解決手段】水域内に、この水域の一部を他部から隔離する囲い1を設け、この隔離された水域aの中で沈水植物2を生育させ、沈水植物2の群落が前記隔離された水域aにおける所定の面積まで繁茂したら、囲い1によって隔離する水域aの面積を適宜拡大して引き続き沈水植物2を生育させるといった工程を繰り返す。囲い1によって、アオコなどの植物プランクトンの発生した周りの汚濁水またはアオコなどの植物プランクトンが発生しやすい汚濁水の流入を防ぎ、波浪を遮ることができるため、囲い1内で確実に沈水植物2を成長させて群落を形成し、その繁茂領域を囲い1の拡張によって漸次拡大させていくことができる。 (もっと読む)


【課題】建物基礎部分に良好な通気性を確保し、建物基礎側に湿り気を移すこと無く、その植栽面を地窓に近接して設け得る装飾用植栽装置の提供。
【解決手段】屋内側から地窓Bdを介して観賞しうる屋外位置に設置される装飾用植栽装置Aであって、この装飾用植栽装置Aが、培土40を充填し得るように筒状に構成された台部10と、台部10の筒状開口端11a上に載せ置かれた該筒状開口端面よりも大きい面積のベースプレート20とを備えており、ベースプレート20に前記台部10の筒状内に連通する穴21が設けてあり、かつ、該ベースプレート20が水平な上面部24’を備えており、このベースプレート20の水平な上面部24’が屋内側の床面Be’とほぼ同一の高さ位置に設けてある。 (もっと読む)


【課題】緑化パネルを人工地盤上の複数個並列状に敷設し、この複数個の緑化パネルの表面に花壇土や芝生土などの土壌を敷設し、給水設備等により定期的に給水することになり、この際、この緑化パネルは発泡プラスチック材からなるパネル板材により形成されているから、緑化パネルの軽量化を図ることができ、搬入、搬出の取り扱い、敷設施工性を向上することができると共に人工地盤に対する荷重負担を軽減することができる。
【解決手段】人工地盤G上に複数個並列状に敷設され、表面に花壇土や芝生土などの土壌Dが敷設され、人工地盤の表面を緑化するための緑化パネル1であって、緑化パネルは発泡プラスチック材からなるパネル板材2により形成され、パネル板材の表面に導水路3を形成すると共にパネル板材の裏面に排水路4を形成し、導水路と排水路との間に連通路5を形成し、導水路に保水剤6を配置してなる。 (もっと読む)


【課題】容易に曲線状に配置でき、排水性にも優れ、且つ迅速に設置及び撤去が可能な長尺袋体を提供する。
【解決手段】長尺袋体1は、長手方向に連続して形成された複数の大径部2及び小径部3を有する筒状織物からなる袋体として形成される。また、この袋体内に土や砂などの粒状物が充填された後も、長尺袋体1は通気性及び通水性を有している。 (もっと読む)


【課題】 多数個の矩形ブロックを使用して構築する花壇において、従来では、各ブロックの左右側面間及び上下面間にそれぞれ接着用モルタルを介在させて各ブロックを結着させていたので、花壇構築作業に熟練を要し且つ長時間を要していた。
【解決手段】 長手方向両端面11にそれぞれ本体ブロック中心側に向けて所定深さを有し且つ入口側が狭く奥側が広い形状の縦向きの端部凹溝12Aを形成した本体ブロック1Aと、該本体ブロック1Aの各端部凹溝12Aに対して上下方向から過不足なしに嵌入できる嵌合部21を有したジョイントブロック2からなる花壇用ブロックセットを使用することで、接着用モルタルを使用することなく左右及び上下の各本体ブロックをそれぞれ強固に連結した花壇を構築できるようにした。 (もっと読む)


【課題】組立木枠をつくるにあたり同じ形状で加工部も少ない簡易な構造を有する構成材を使用できるようにして構成材の製作及び管理を容易にし、特別な技術は必要とせず容易に組み立てることができる組立木枠を提供する。
【解決手段】組立木枠(A1)は複数の構成材(1,1a)を多段に積んで構成され、その長手方向の一端側の二箇所及び他端側の一箇所には上下に貫通する挿通孔(10,11,12)を有し、他の構成材を所要の方向へ向け先端面(13,14,15)を接合したときに、一端側の挿通孔(10,11)のうち端部寄りの挿通孔(10)と他端側の挿通孔(12)の距離が、一端側の二箇所の挿通孔(10,11)の距離と本質的に同じになるように形成し、構成材(1,1a)を長手方向に接合して複数配し、それらの上部に接合部の位置をずらして配したものを順次積み重ねて各構成材(1,1a)の各挿通孔(10,11,12)に挿通部材(2)を通して形成されている。 (もっと読む)


【課題】堆肥として生産されていながら過剰に生産されているため、農地に還元されず焼却されるなどしている余剰堆肥の有効活用を促進する。
【解決手段】堆肥に石灰もしくは石灰と石膏、高炉スラグおよび焼却灰の少なくとも1種以上を加えた固化材と水を混ぜて固めたところ、圧縮強度、落下試験及び崩壊性において十分耐えうるレンガ及び建築用ボードを発明し、さらに星形、月形、ハート形、動物形、魚形、昆虫形、自動車形、船形、飛行機形、たまご形、野菜形、果物形、植物形、人形形、サイコロ形、ボール形、ペレット形、パズル形からなる堆肥の固化物を製造する技術を発明した。又、これらの固化物は燃焼させやすく燃料としても利用可能である。 (もっと読む)


【課題】今までテーマパーク等でしか見られなかった擬岩、擬木、擬レンガ等をインテリア・エクステリアの商品として製作・立案し、軽く丈夫で、ある程度の量産が可能で、しかも意匠的にも優れた作品を創造し、これを需要者に商品として提供する。
【解決手段】高強度発泡スチロールを用いることにより軽量化を図り、造形用特殊モルタル使用によるモルタル塗布によりゴム型の押し付け成形およびカービングが可能となり、ステイン・クリート工法による特殊着色によりエージングも可能となり、古木風の擬木完成品として意匠的に優れた商品としてのプランタ1を製造できる。 (もっと読む)


【課題】運搬性、作業性、機能性、耐用性及び経済性に優れた農園芸用堰板を提供する。
【解決手段】帯状の合成樹脂板により長手方向の断面が波形となる堰板1を形成するとともに、波形の凹面2の中心に沿って波深さの約半分の高さの突条3を形成する。 (もっと読む)


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