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国際特許分類[A01M7/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 動物の捕獲,わな猟,または威嚇 (4,448) | このサブクラスに属する目的に従った液体散布機の特殊な適用または配列 (500)

国際特許分類[A01M7/00]に分類される特許

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【課題】薬剤散布をより効率的に行うことが可能なノズル及び薬剤散布器を提供する。
【解決手段】セルトレイ(育苗箱)の全幅と略同一の幅を有して複数個の孔5が一列で配列されたノズル部6を備えるノズル1を容器2のノズル接続管3に接続して薬剤散布器31を構成した。したがって、薬剤散布器31を一方向へ移動させるだけで、セルトレイに収容された野菜苗に薬剤を均一に散布することが可能になり、薬剤散布作業を大幅に効率化することができる。 (もっと読む)


【課題】散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことが可能な有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量、静電噴霧することを特徴とする。
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【課題】薬液タンクを機体後部に備えた散布作業車において、機体後部に設けている作業機昇降用の昇降リンクを利用し、薬液タンクの据付け作業を一人の作業者でできるようにする。
【解決手段】左右昇降リンクの先端部に前記薬液タンクの底面前側部を取り付け可能に構成し、後側部を下方に前側部を上方にしている接地状態の前記薬液タンクの底面前側部を後側下方に下降回動している左右昇降リンクの先端部に連結し、左右昇降リンクを前側上方に回動し薬液タンクを持ち上げ、薬液タンクの底面後側部が走行車体の据付け面に到達すると、左右昇降リンクから薬液タンクを取り外し、次いで、左右昇降リンクの先端部で薬液タンクの底面を下側から支持しながら下降回動し据付け状態に移動するようにしたことを特徴とする散布作業車の構成とする。 (もっと読む)


【課題】広範な種類の有害節足動物を防除対象とする組成物を用いた有害節足動物の防除方法であり、組成物の散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことができる有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量を静電噴霧する有害節足動物の防除方法。
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【課題】広範な種類の有害節足動物を防除対象とする組成物を用いた有害節足動物の防除方法であり、組成物の散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことができる有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量を静電噴霧する有害節足動物の防除方法。
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【課題】装置内の配管を簡素化し、当該配管の清掃を容易に行うことのできる無人ヘリコプターの薬液散布装置を提供する。
【解決手段】機体の左右に配設される薬液タンク52L・52Rと、左右一対のポンプ53L・53Rと、噴霧装置(アトマイザー噴霧装置55L・55R、センターノズル55C)と、これらを接続するする配管とを備えて、前記左右一対のポンプ53L・53Rの駆動によって薬液を空中に散布する無人ヘリコプター1の薬液散布装置5において、前記左右一対の薬液タンク52L・52Rに左右の供給配管57L・57Rの一端を接続し、該左右の供給配管57L・57Rの他端を一つの合流配管58の一端と接続し、該合流配管58の他端を左右一対のポンプ53L・53Rと接続する吸水側配管59・59と接続し、前記合流配管58にラインフィルター70を設けた。 (もっと読む)


【課題】広範な種類の有害節足動物を防除対象とする組成物を用いた有害節足動物の防除方法であり、組成物の散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことができる有害節足動物の防除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量を噴霧することを特徴とする。
[化1]
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【課題】広範な種類の有害節足動物を防除対象とする組成物を用いた有害節足動物の防除方法であり、組成物の散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことができる有害節足動物の防除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量を噴霧することを特徴とする。
[化1]
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【課題】アトマイザー噴霧装置から吐出される薬液を更に微粒化できて均一に散布できる無人ヘリコプターの薬液散布装置を提供する。
【解決手段】薬液タンク52L・52Rと、薬液タンク52L・52Rから吸入した薬液を圧送するポンプ53L・53Rと、ポンプ53L・53Rから吐出された薬液を微粒化して散布するアトマイザー噴霧装置55L・55Rを備える無人ヘリコプター1の薬液散布装置5において、アトマイザー噴霧装置55L・55Rは、ポンプ53L・53Rから送られる薬液を吐出する薬液供給ノズル82と薬液供給ノズル82から吐出された薬液を受けて遠心力で外周方向へ飛散させるディスク78と、薬液供給ノズル82を支持しディスク78の上方を覆うカバー80と、ディスク78を回転駆動するモータ72と、薬液供給ノズル82の吐出口とディスク78の駆動軸75との間に配置されて吐出される薬液を分散させる分散ガイド83を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、自走型防除機において、薬液流通経路の屈曲経路部をできるだけ少なくし、その経路や配置に工夫をして圧力損失の低減、省エネ化を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明は、防除ポンプ8より圧送される薬液の入口側経路部20aから散布ブーム9に通ずる散布コック16側への出口側経路部20cまでの薬液流通経路20は、最低限の第1屈曲経路部21と第2屈曲経路部22を介して連通構成してあることを特徴とする自走型防除機の構成とする。また、薬液流通経路20の入口側経路部20aを水平方向に設け、この下流側の同一線上には流量制御バルブ部24を設けると共に、薬液の流れを第1屈曲経路部21によって所定角度に方向変換すべく構成してあることを特徴とする自走型防除機の構成とする。 (もっと読む)


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