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国際特許分類[A01M7/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 動物の捕獲,わな猟,または威嚇 (4,448) | このサブクラスに属する目的に従った液体散布機の特殊な適用または配列 (500)

国際特許分類[A01M7/00]に分類される特許

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【課題】 容易に取り付けや取り外しが可能であり、かつ、液体タンクに貯留された液体の波立ち等も抑制することができる液体タンク用のストレーナを提供することを主目的とする。
【解決手段】 本発明によるストレーナ(26)は、液体タンク(12)の注入口(22)に脱着可能に取り付けられるものであって、筒状部分(32)と、筒状部分(32)の一端に設けられた濾過部分(34)と、筒状部分(32)の下端に設けられ、液体タンク(12)に貯留される液体の移動に抵抗を与えて消波効果を発揮する抵抗部分(48)とを備える。この構成では、ストレーナ(26)を注入口(22)に取り付けるのみで、抵抗部分(48)の液体タンク(12)内への設置が完了する。 (もっと読む)


混合と、混合生成剤の協働作用とを利用して、蒸気で消毒薬を付与するための、また沈静ゾーンと、前記沈静ゾーンに蒸気を取込むための少なくとも一部分(15)と、蒸気を送出し、その蒸気を付与ノズルへ導くための少なくとも一部分(7)とを含む蒸気によって表面作用薬品を付与するための混合チャンバであって、適当なタンク(3)から表面作用薬を吸入し、前記沈静ゾーンに加圧された表面作用薬品を取込むスプレー・ノズル(5)を含むことを特徴とする混合チャンバ。
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本発明はシルバーフォームブロック10の特徴を利用して一般水を銀イオン水に作り、傷のような細菌に感染しやすい人体の特定部位に噴霧して殺菌し、身体健康を維持できるように作られた新しい構成の噴霧器に関するものである。本発明によれば、水タンク30を含み、前記水タンク30内部にシルバーフォームブロック10が入って一般水を銀イオン水に作り、水タンク30の上部に結合された噴霧装置23により噴霧するように構成されたことを特徴とする噴霧器1が提供される。 (もっと読む)


【課題】 傾斜地に対し薬剤散布をする際でも斜面に沿って良好な散布が可能な薬剤散布車を提供する。
【解決手段】 エンジン9と送風部10とは一体化され、機台11に対し送風部10が固定されずに浮いた状態である。モータ49を駆動すると、回転軸45が回動する。この回動によりチェーン41が移動されることで、ファンケース5が回動可能である。ファンケース5が回動された場合、静翼内側円筒部25が円筒部19回りにベアリング23を介して回動する。このとき、ノズル31も傾斜され、傾斜散布を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 本考案は従来使用していたものを簡単に改良してエアコンプレッサーによる蓄圧が行え、且つ構造が簡単で故障が殆どなくなり、害虫駆除剤の液体散布が簡単に行えると共に維持管理が容易に行えるための蓄圧式噴霧器に於ける蓄圧部材を提供することを目的とする。
【解決手段】 圧力タンク1の開口1aに設けたネジ部1bと一端が螺合するジョイントリング2と、該ジョイントリング2の他端に取付けたコック3と、そのコック3の他端にはエアコンプレッサーからの圧搾エアがワンタッチで接続されて供給するための供給口部材4とから少なくとも成す。又、これをピストンタイプの噴霧器の開口1aに取付け、且つエアコンプレッサーからの圧搾エアを供給口部材4から圧力タンク1内に蓄圧させて使用すると良い。 (もっと読む)


【課題】 製造容易、安価であり、取り付け取り外しにも手数を要せず、軽量かつ斬新で、商品イメ−ジを高めることができる機体安全カバ−を提供する。
【解決手段】 機体Fを覆う広さの可撓性シ−ト材Sからなり、前記機体Fの突出部14a、14b、18、28a、28bの受入れ部2a、2b、3a、3bが形成され、さらに周端部5に前記機体Fとの止め部6が形成されてなる。 (もっと読む)


【目的】薬剤貯留タンクを搭載し、無線回路とテレビカメラ及びモニターにより自由走行する白アリ防除用などの床下作業車において、凹凸路面にあっても走行安定性に優れ且安価な作業車の提供を目的とする。
【構成】薬剤貯留タンクを搭載し、無線回路とテレビカメラ及びモニターにより自由走行する床下作業車において、独立懸架、全輪駆動する少なくとも片側3輪で構成する車輪を備える走行手段と、車体方向を示すレーザポインタ及び超音波発信手段とを具備する床下作業車。又、必要に応じ、乳化分散手段及び/又は打音診断手段を設ける。
【効果】自走式の薬剤散布車の問題を解消し、床下における薬剤散布を効率的に行なうことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 装置構成が簡単で装置コストが低く、操作が簡単で誤操作を起こし難い、床下等の狭・暗・閉所で操作者が直接ロボットを視認できない箇所での点検・診断・薬液散布等各種作業を、モニターで車体前進方向を監視しつつ遠隔操作で安全・確実に実施可能な遠隔操作型作業用ロボットを提供する。
【解決手段】 遠隔操作ボックスに設けた自動中立位置復帰型の、第1スティックT1の操作による電動自走車体操作・移動制御手段、第2スティックT2の操作による電動水平回転基盤操作・制御手段と電動上下回動ヘッド操作・制御手段、前進時自動的に又は水平回転モード第1切替スイッチS5の切替操作でTVカメラが車体前進方向を向くよう制御するTVカメラ第1前向き復帰・固定手段15と、上下回動モード切替スイッチS2の切替操作でTVカメラが車体前部の一部を撮像可能な上下定方向へ向くよう制御するTVカメラ上下定方向復帰・固定制御手段16を設けることを解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】農業薬剤散布器における散布薬剤を磁化し残留農薬を減らし、植物に優しい耕作を提供する。
【解決手段】農薬散布器の薬剤槽1において溶液吸引管12の先端部2に、筒の内面部にN型磁石4とS型磁石5とが、相対して多数設置された円筒型磁化装置3を固着し、農業薬剤10を吸引し、並びに磁化して、農薬と水とを十分に溶け込ませ散布する。 (もっと読む)


【目的】 製造が能率化され、かつ他の機種のスピードスプレーヤ10へ共通に搭載できるスピードスプレーヤ10の噴頭装置32を提供する。
【構成】 左左ノズルパイプ38等のノズルパイプ38,40,42,44は、防渦板36のノズル26側の面にホルダ48を介して取付けられる。複数の管路体50は、ノズルパイプ38,40,42,44の各々から分岐して、噴頭部28内を前後方向へ延び、撚り戻し管52を基部管54に対して中心線の周りに回転自在とされ、撚り戻し管52の先端側にノズル26を取付けられる。モータ64a-dは噴頭板34の機械室24側に取付けられ、支持管56は両端部において回転自在に噴頭板34及び防渦板36に軸支され、ノズル26は群ごとにリンクロッド94を介して相互に連結されている。操作ロッド88はモータ64a-dの作動により支持管56を回動させ、連動ロッド96は支持管56の回動に伴ってノズル26を回動させる。 (もっと読む)


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