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国際特許分類[A01N37/32]の内容

国際特許分類[A01N37/32]に分類される特許

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本発明は、水に溶解しにくい少なくとも1種の活性物質または有効物質と少なくとも1種のハイパーブランチポリマーとを含有する活性物質組成物または有効物質組成物に関する。 (もっと読む)


本発明の目的は、抗菌作用を有し、低い洗濯温度でさえ有効な、繊細な布地用の製剤を提供することである。これは、非イオン性界面活性剤、エステルクォート及びフタロイルアミノペルオキシカプロン酸を含む液状水性酸製剤によって達成される。 (もっと読む)


除草性相乗作用的組成物であって、活性成分として、
a)ピリベンゾキシムと、b)相乗作用的に有効量の、メソトリオン、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ピラフルフェン−エチル、ベフルブタミド、カフェンストロール、ジメタメトリン、クロメプロップ、プロメトリン、シメトリン、トリフロキシスルフロン、スルホスルフロン、N−[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノカルボニル]−2−(2−フルオロ−1−メトキシ−アセトキシ−n−プロピル)ピリジン−3−スルホンアミド、S−メトラクロール、アラクロール、メタミホップ、2,2−ジメチル-プロピオン酸8−(2,6−ジエチル−4−メチル-フェニル)−9−オキソ−1,2,4,5−テトラヒドロ−9H−ピラゾロ[1,2−d][1,4,5]オキサジアゼピン−7−イルエステル、イソキサクロルトール、クロメトキシフェン、ホメサフェン、ハロサフェン、ラクトフェン、オキシフルオルフェン、フルアゾレート、ベンズフェンジゾン、シニドン−エチル、フルミクロラック-ペンチル、フルミオキサジン、アザフェニジン、ペントキサゾン、プロフルアゾール、フルフェンピル−エチル、ピラクロニル、ピリフタリド、ビスピリバック−ナトリウム、ピリチオバック−ナトリウム、ピリミノバック−ナトリウム、クロジナホップ、フェノキサプロップ、シハロホップ、キザロホップ、クレトジム、セトキシジム、プレチラクロール、キンクロラック、ピラゾリネート、モリネート、チオベンカルブ及びメフェナセットの群の化合物から選択される少なくとも1つの化合物、の混合物を含んで成る組成物。本発明の組成物はまた、セーフナーを含んで成ることもある。 (もっと読む)


【解決手段】 抗菌活性及び低溶血活性を示すポリノルボルネン誘導体が本明細書において記載されている。ポリノルボルネン誘導体を有する抗菌性組成物及び薬学組成物、及びそれを使用する方法もまた記載される。十分な抗菌活性及び低溶血活性を示すこのような組成物は、物質への適用及び治療的使用に適している可能性がある。 (もっと読む)


新規の防汚塗料組成物が提供される。防汚塗料組成物は、5〜20重量%の樹脂と、3〜30重量%の溶剤と、0.05〜20重量%の下記化学式1のポリヘキサメチレングアニジン塩と、1〜50重量%の顔料と、22〜75重量%の亜酸化銅及び/または0.05〜20重量%の下記化学式2のジンクピリチオンと、を含む。
〔化学式1〕
〔化学式2〕
前記化学式1において、Xの少なくとも一つは無機酸塩または有機酸塩であり、Rは、アルキル基であるか、フェニル基、ベンジル基、フェネチル基、ナフチル基または水素であり、nは1以上の定数である。
【化1】

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水性分散液の形状におけるイミドアルカンペルカルボン酸の液体調合物であって、組成物の全質量に対する質量%で:A)7%〜40%及び好ましくは10%〜20%の一般式(I)を有するイミドアルカンペルカルボン酸、前記イミドアルカンペルカルボン酸はβ形状であり、及び99%の理論量に等しい溶解した酸の量に対し、40℃で決定されるときは5分以下又は18℃で決定されるときは15分以下の、40℃又は18℃の温度における溶解速度の試験によって決定される成分A)の溶解時間を有する;B)0.001%〜0.9%の非イオン性界面活性剤を含む、調合物;前記分散液は、20s-1の剪断速度を適用することにより、25℃の温度で2000mPa.秒以下の粘度を有し;40℃又は18℃の温度における溶解速度の試験によって決定される成分A)の溶解時間は、溶解速度の試験で定義されたように、99%の理論量に等しい溶解した酸の量に対し、40℃で決定されるときは5分以下又は18℃で決定されるときは15分以下であり;40℃における7日間の安定性試験における前記分散液は、300mPa.秒以下の粘度の変化を示し;前記水性調合物は、非イオン性界面活性剤から選択される界面活性剤の存在下で、過剰量の水に分散されているα形状のイミドアルカンペルカルボン酸の結晶を粉砕し;30℃以下の温度まで液体分散液を冷却することによって得ることのできる。
【化1】

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本発明は、シクロデキストリンを基礎とした新規の殺虫製剤を提供する。本発明において、活性物質(殺虫作用及び/又は虫成長調節剤)と、この活性物質と相乗的な化合物とは、シクロデキストリンで同時に複合化される。本発明による製剤は、固形又は固形/油状組成物であって、水又は水和溶媒の水系混合物中で溶解又は完全にエマルジョン化される。本発明による製剤の活性は、シクロデキストリンと分離してそれぞれ複合化された上記の2つの活性成分の混合物よりも、同容量で増大した。本発明による製剤の調製方法、及び獣医学的な使用又は屋内害虫を消失させるための農業における殺虫剤としての使用についても、本発明のさらなる態様である。 (もっと読む)


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