国際特許分類[A01N47/16]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子 (1,738) | カルバミン酸誘導体,すなわち―O―CO―N<基を有するもの;そのチオ類似体 (871) | 窒素原子が複素環の一部であるもの (57)
国際特許分類[A01N47/16]に分類される特許
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農薬としての5−(アシルアミノ)ピラゾール誘導体
式(I):
【化1】
(式中、種々の記号は、明細書に定義された通りである)の置換されたアシルアミノピラゾール誘導体またはその塩、その製造方法、その組成物、および害虫、例えば節足動物(昆虫および蛛形類動物)および蠕虫を防除するためのそれらの使用。
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除草性組成物
除草性相乗作用的組成物であって、活性成分として、
a)ピリベンゾキシムと、b)相乗作用的に有効量の、メソトリオン、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ピラフルフェン−エチル、ベフルブタミド、カフェンストロール、ジメタメトリン、クロメプロップ、プロメトリン、シメトリン、トリフロキシスルフロン、スルホスルフロン、N−[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノカルボニル]−2−(2−フルオロ−1−メトキシ−アセトキシ−n−プロピル)ピリジン−3−スルホンアミド、S−メトラクロール、アラクロール、メタミホップ、2,2−ジメチル-プロピオン酸8−(2,6−ジエチル−4−メチル-フェニル)−9−オキソ−1,2,4,5−テトラヒドロ−9H−ピラゾロ[1,2−d][1,4,5]オキサジアゼピン−7−イルエステル、イソキサクロルトール、クロメトキシフェン、ホメサフェン、ハロサフェン、ラクトフェン、オキシフルオルフェン、フルアゾレート、ベンズフェンジゾン、シニドン−エチル、フルミクロラック-ペンチル、フルミオキサジン、アザフェニジン、ペントキサゾン、プロフルアゾール、フルフェンピル−エチル、ピラクロニル、ピリフタリド、ビスピリバック−ナトリウム、ピリチオバック−ナトリウム、ピリミノバック−ナトリウム、クロジナホップ、フェノキサプロップ、シハロホップ、キザロホップ、クレトジム、セトキシジム、プレチラクロール、キンクロラック、ピラゾリネート、モリネート、チオベンカルブ及びメフェナセットの群の化合物から選択される少なくとも1つの化合物、の混合物を含んで成る組成物。本発明の組成物はまた、セーフナーを含んで成ることもある。
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昆虫忌避剤
N−置換p−メンタンカルボキサミドの昆虫忌避組成物としての使用。かかる組成物は、臭気がほとんどないかまたは皆無であり、かつ人間、ペットおよび家畜に対して実質的に無毒である。 (もっと読む)
1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン1,1−ジオキシド誘導体及び農園芸用植物病害防除剤
本発明は、一般式[I]
【化1】
[式中、R1はC2−C6アルケニル基、C2−C6アルキニル基、C3−C6シクロアルキル基、C5−C10ハロアルキル基を示し、Xはハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、C1−C6アルキル基、C1−C6アルコキシ基を示し、nは0から4の整数を示す]で表される1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン 1,1−ジオキシド誘導体又はその塩を有効成分として含有する農園芸用植物病害防除剤を提供する。
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ヘテロアロイル置換フェニルアラニンアミド除草剤
本発明は、AがC結合したヘテロアリールを表す式(I)のへテロアロイル置換フェニルアラニンアミド、さらに農学的適用に用いることができるその塩に関する。本発明はまた、前記化合物の製造のための方法および中間生成物ならびに望ましくない植物を制御するための前記化合物または前記化合物を含む薬剤の使用に関する。
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水田用除草剤組成物
(a) 除草性ベンゾイルシクロヘキサジオン類並びに、(b) 下記の、ピラクロニル、HOK201、ナプロアニリド、ピラゾレート、ピラゾキシフェン、クロメプロップ、クミルロン、ジメピペレート、キノクラミン、ベンスリド、シメトリン、ブタミホス、MCPB及びベンタゾンからなる一般名又はコード番号で表される化合物群より選ばれる少なくとも1種の化合物を有効成分として含有する除草剤組成物。これらの組成物は、単独で使用される除草剤に比較して優れた作用を有している。 (もっと読む)
防虫材
【課題】従来の線香、電気蚊取マット、電気蚊取液のような熱源を必要としない簡便な防虫手段を提供する。
【解決手段】貫通穴を有し(表面積/体積)が1〜20cm-1の範囲内にある紙、布、樹脂フィルム等の担体に、常温揮散性の防虫性化合物〔例えばエムペントリン、トランスフルスリン、1−エチニル−2−フルオロ−2−ペンテニル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート、N,N−ジエチル−m−トルアミド、カラン−3,4−ジオール、1−メチルプロピル 2−(2−ヒドロキシエチル)−1−ピペリジンカルボキシラート〕が保持されてなる防虫材。
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