国際特許分類[A23B9/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | 食肉,魚,卵,果実,野菜,食用種子の保存,例.かん詰めによるもの;果実または野菜の化学的熟成;保存製品,熟成製品またはかん詰め製品 (1,895) | 食用種子,例.穀類,の保存 (46)
国際特許分類[A23B9/00]の下位に属する分類
加熱による保存
加熱効果のない照射または電気的処理による保存
乾燥;その後の再生
冷凍;その後の解凍;冷却
保護層による被覆;組成物またはそのための装置
化学薬品による保存 (1)
国際特許分類[A23B9/00]に分類される特許
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籾米の保存備蓄箱
【課題】 米を籾米の状態で保管する保存備蓄箱を提案し、長期の保管に適合し、長期の保管で米の味覚が劣化することがなく、「回転備蓄方式」を円滑に運用可能とする籾米の保存備蓄箱を提案する。また、各家庭において、備蓄用、非常用に米を保存するために用いることができる籾米の保存備蓄箱を提案する。
【解決手段】 所定重量の籾米2を不織布製の内袋3内に詰め、これを段ボール製の箱体4に収納する。
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米を連続的に乾燥する方法と装置
本発明は米、特に水稲米を連続的に乾燥する方法と装置とに関する。本発明の目的は処理時間と穀核破壊とをはっきり減少させることである。これは本発明によれば水稲米の予備浄化に次いで渦動層において乾燥を行い、水稲米をそのあとではじめて調質するかもしくは冷却することによって達成された。
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野菜軟化剤
本発明は、野菜を加工する方法に関する。この方法は、第一の外側層を有する野菜組成物を提供する工程を包含し、この第一の外側層に、酵素で分解された野菜を形成するために十分な時間にわたって、酵素が適用される。この酵素で分解された野菜は、この野菜をさらに加工する、水、添加剤または酵素のような成分を吸収し得る。本発明は、概して、従来の加工技術の実行前に、酵素を使用して、生野菜を分解および軟化することに関する。 (もっと読む)
米の生命力とIT組み込みの電算機を連動させ、米の備蓄量を次年度消費分10割として、人類を食料危機から解放する人類救済食料安全保障の技術。
【課題】 従来の食料備蓄流通手段は稲から収穫した籾の皮を直ちに取り去り玄米にしてしまうため、
【解決手段】 本技術により上記の課題
穀物貯蔵装置
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