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国際特許分類[A23L1/30]の内容

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【課題】新規で且つ安全な線維芽細胞増殖促進物質、並びに医薬品・医薬部外品或は化粧品分野の各種皮膚外用剤及び浴用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】クロレラ水抽出物が正常細胞による繊維芽細胞増殖促進作用を顕著に有することを確認し、よって、クロレラ水抽出物を繊維芽細胞増殖促進物質として応用すること、更に皮膚外用剤及び浴用剤にも使用することができる。
【効果】繊維芽細胞増殖促進物質として利用でき、湿疹、肌荒れ、肌の乾燥、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患や皮膚及び真皮の発育促進、皮膚の老化防止、並びに創傷治癒促進などを目的とした、皮膚・頭皮、口腔、眼、耳、鼻、肛門、陰部などの様々な外傷に対しての予防、治療に有効的で、更に安全性も高いものである。 (もっと読む)



【構成】 ジャンボサ・ブルガリス、ピペル・アドゥンカム、アナカルディウム・オクシデンタレ、スミラックス・ジャペカンガ、ヒメナエア・コウルバリルなどの植物の抽出物を有効成分とするヒスタミン遊離抑制剤並びにこれを含有する化粧品及び食品。
【効果】 上記のヒスタミン遊離抑制剤は抗炎症作用および抗アレルギー作用を有する医薬として有用である。また、この化粧品は、アレルギー症状や炎症による皮膚のかゆみ、痛みなどを改善するとともに皮膚に保湿性を付与することができる。更に、この食品は、日常的に摂取することにより、風邪に伴う炎症やのどのはれ、花粉症、せきなどを予防・改善することができる。 (もっと読む)


【目的】 主として殺菌、整腸促進を図り、疲労回復、体力強化、老化防止等の基礎体力づくりに資するとともに特有の解毒、滅菌作用により、諸々の病気の治癒に効能のある、梅干しの種核を原料とするカプセル型機能食を提供する。
【構成】 減塩で製した梅干し2の果肉3及び種殻5内の中核にある種核4とを混練したものを適量の米酢6で希釈して粘液状としたうえ可食性カプセル7に封入して成る梅干の種核を原料とするカプセル型機能食。 (もっと読む)


【構成】 ポリアミンを有効成分とする蛋白質吸収促進剤。ポリアミンと食品成分とを配合した栄養組成物。ポリアミンとしてスペルミンが特に有効である。
【効果】 ポリアミンの作用により摂取された蛋白質の吸収を促進し、良好な発育及び健康状態を保つことのできる栄養組成物を得る。また食物アレルギーを防止できる。特に栄養組成物が調製粉乳である場合は乳児にとって有用である。 (もっと読む)


【構成】 糖質カロリー源としてトレハロースを含有し、かつ窒素源として少なくとも8種の必須アミノ酸を含有する栄養組成物。
【効果】 トレハロースはカロリー源として生体に利用され易い二糖類で、アミノ酸と混合してもメイラード反応を起こさないことから、製剤学的に安定で栄養学的に優れ、しかも安全性の点で問題のない糖及びアミノ酸含有の栄養組成物が提供できる。 (もっと読む)



【目的】 新規な血清コレステロール上昇抑制剤または同作用をもった飲食品の提供。
【構成】 ラクトコッカス(Lactococcus sp.)に属する乳酸菌を培養して得られる培養物、菌体及び/または培養物から得られる多糖を有効成分とする血清コレステロール上昇抑制剤または前記有効成分を含有せしめた同作用を有する血清コレステロール上昇抑制剤。 (もっと読む)



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